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能の大成者として知られる世阿弥の「風姿花伝」という本に「時分(しけ)の花」と「まことの花」という言葉が出てくる。世阿弥はこれらの言葉をキーワードに、人間の成長を花の成長に喩えて語っている。(世阿弥がこの本を書いたのは35歳くらい)簡単に言えば「時分の花」とは若い生命力が醸し出す魅力的な花のこと、「まことの花」とは若さを失っても咲き続けているそれ人独自の花のことである。世阿弥は、その人の年齢に応じて花=輝きの説明を試みている。●12歳頃。何をしても素晴らしい。●18歳頃。声変りの
教えていただいたこの事件ブログにまとめてみました広島大学部長殺人事件1987年朝日新聞(1987年7月22日夕刊)1987年(昭和62年)7月22日午前8時半ごろ、広島大学東千田(ひがしせんだ)キャンパス(現在は東広島市に移転)にある総合科学部棟1階の学部長室で、岡本哲彦学部長(教授、当時61歳)が血まみれで死んでいるのが発見されました。岡本学部長が21日夜に帰宅しなかったため、心配した母親のスミ子さん(同80歳)が朝になって大学に連絡し、職員が学部長室を見に行って遺体を発見
1987年のヒット曲1「命くれない」瀬川瑛子2「TANGONOIR」中森明菜3「雪國」吉幾三4「STARLIGHT」光GENJI5「StrawberryTime」松田聖子6「難破船」中森明菜7「BLONDE」中森明菜8「無錫旅情」尾形大作9「追憶」五木ひろし10「君だけに」少年隊1987年にデビューした主な歌手酒井法子、前田亘輝(ソロ)、坂本冬美、プリンセスプリンセス、織田裕二、KAN森
1987年は戦後42年、今は2023年で戦後78年だから、やっぱり当時はまだまだ戦後って言葉は身近だったと思う。小学校では、年に一度、「はだしのゲン」や「火垂るの墓」が体育館で上映され、私たちの祖父母は戦争体験があり、「戦争は絶対にダメだ」と生の声を聞く機会があった。「平和がいいに決まってる!」をスローガンに、1987年8月、広島で行われたコンサート。発起人は山本コータローさん、南こうせつさんで、収益はすべて原爆で被爆した方たちのためへのチャリティーコンサートであり、全出演アーティストが
中原めいこ7枚目のアルバム『PAZZLE』(1987年)☆この中のマイフェイバリット曲は、●THEOVERTURE〜marrytrain〜(小林信吾編曲/ドリーミンテイストのシティポップ)◉Studio54(大村雅朗編曲/打ち込み系特有のアップテンポなシティポップ)◉TOKYOGAME(大村雅朗編曲/ソフト&メロウ・シティポップ)◉PAZZLE(小林信吾編曲/ソフト&メロウAOR)◉マスカレード(仮面舞踏会)(大村雅朗編曲/しっとり系メロウA
先日の土曜日に京都の京阪電車祇園四条駅付近を歩いたときの記録です。今回は1987年(昭和62年)に撮影した京阪本線三条~七条間の地下化直前の画像との比較です。淀屋橋から特急洛楽の自由席で祇園四条駅へ。(スマホで撮影)乗車時間ギリギリだったため、自由席に空きがなければプレミアムカーに移動(車内で直接購入)するつもりでしたが、淀屋橋駅発車の2分前でも、まだ自由席が空いていました。淀屋橋駅発車時に窓側だけが満席になりました。(スマホで撮影)京阪電車の三条~七条間(塩小路)の地上時代の地
1985(昭和60)年TBS系列火曜午後9時放送。出演:小野寺昭、篠ひろ子、板東英二、中山美穂、木村一八、堀江しのぶ、夏木マリ、高橋一也、佐藤B作、児島美ゆき、高田純次、八神康子、会沢朋子、クラッシュ・ギャルズなど。主題歌はC-C-Bの「Romanticが止まらない」。「性」への興味津々な年頃の中学生3人組が繰り広げるちょっとエッチな騒動に頭を抱える大人たちとのやり取りをコミカルに描く「明るい性教育ドラマ」。ミポりんが今では考えられないきわどいシーンを演じ当時話題
またスピードのキアヌさんのGショックネタです。ちゃんと仕事もしています今日も県外の方にCX-8をご成約頂いて、仕事は果たしたのでブログ三昧乗り換えに乗り換えた先日のGショックですが・・・https://ameblo.jp/d-shop-diary/entry-12573675907.htmlフロッグマンからBluethooth搭載モデルから前回のブログで紹介した「G-5600E-1JF」まで、どんどん機能と性能がシンプルになり、まぁこれはこれでと気に入っていましたが・・・
今日は何の日1987年12月12日発売ファミリーコンピュータソフト鉄道王ViewthispostonInstagramApostsharedbyhiro(@hirohiro_aaa)hiro@hirohiro_aaa今日は何の日1987年12月12日発売ファミリーコンピュータソフト鉄道王#今日は何の日#1987年12月12日発売#ファミコン#ソフト#鉄道王@retoro_modehttps://t.co/37tbkjpMjo2020年12月12日18:28
凄い男がいたもんだ海でばったり出会ったらサメがごめんと涙ぐむ男の理想の姿をストレートに表現したようなこの豪快な曲、『すごい男の唄』はお亡くなりになった服部克久さんが作曲を手がけられた作品です。この曲をテーマソングとして、作家の椎名誠さんがこの曲のイメージどおり豪快にビールを飲むCMがサントリーから発表されました。このCMでは三好鉄生さんによる発売されたものではなく柳ジョージさんの歌によるCMオリジナルバージョンが使用されています。