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こんばんは東京都練馬区、小竹向原のピアノ教室🎹濱本愛です♪ご訪問ありがとうございます週の始めでしたが、今日は暑かったですね疲れを溜め込まないように、リラックスできる時間を大切にしていきたいものですさて、昨日のレッスン。バッハのインヴェンション14番人気曲ですね!!32分音符の軽やかさも大切ですが、私のこだわりは、16分音符のレガートタッチや歌、そして焦らず丁寧に弾く事。昨日はそこを指摘して、徹底的に一緒に練習しました次回のレッスンで、少しでも成果が見られると良いの
ピアノアドヴェンチャー3のunit11では16分音符を学びます。曲のチョイスが面白い!!!『なくした小銭へのいかり』アドヴェンチャーに載っているのはほんの一部ですので(21小節分)続きがあることを知って欲しいです(446小節)【大騒動】ロンドカプリチオ(ベートーヴェン)ピアノ:佐藤卓史|全音ピアノピース#187▶1:00~演奏スタート▶通称「なくした小銭への怒り」▶作品番号に反して初期の作品▶タイトルに諸事情あり《佐藤卓史デビュー20周年企画》全音ピアノピース毎日演奏チャレンジ
「海の匂いのお母さん」の私の歌声の録音をチェック最初はいつものヘナヘナ声で迫力のない歌い方だこれが私なんだとスルー何度か聞いているうちにおやっと感じたことがある待てよ何か引っ掛かるぞ更に聞くと16分音符の発声が8分音符のような感じだ例えば「海が」を”うみいが”と言っているように聞こえる他にも同様なところが幾つもあるこれかあ!!!次回の練習はここの改善がポイントだな写真は本文とは無関係ですではまた
こんにちは^_^たとえば曲の中で16分音符♬や連符などが続く箇所が出てくることがありますね短い音符が出てきたから…急いで無理に速く弾こうとすると音符の長さの不揃いが生じて残念な感じになりがちですそのようなときそうした部分はすぐに理想とした弾き方ができなくても心配しないようにしましょう短い音符をさらに速度をつけてばかりの練習をしているとタッチが一瞬なので鍵盤を確実に捉える練習ができていないことになりますですから細かく速度をつけて弾くところだから速く細かに弾く練
この所、ちょっとお疲れ続きで、更新が滞っておりますさ今日はちょっとかわいい生徒ちゃんエピソードですレッスンが進むに連れて、だんだん難しい楽譜を使うようになるのですが、ピアノを初めてまず目指すところがあの有名な「アラベスク」じゃないでしょうか?発表会では、絶対誰か弾く16分音符の連なりを転ばずに弾けるかって所が難しいわけで、大体みんな転ぶそれは、速く弾きたいから毎度言う遅く弾けない人は、速く弾けないんだよ速く弾いて、弾けているような気になるのは、ただ、指が転んでるのに