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荒井由実ヒストリー拡大版(3/5)散々な初ステージからブレイクまでの苦闘から続く『COBALTHOUR』ジャンジャン72年のシングルデビューから2年、アルバムデビューからでも約1年が過ぎても、荒井由実の人気は低迷していた。それでも、世間とは異なる様相を見せ始めた場所があった。74年9月から翌年1月にかけてのこと、由実は毎月、渋谷ジャン・ジャンでライブをおこなった。ブレッド&バターとのジョイント・ライブである。兄弟デュオであるブレッド&バターは、由実の才
以前、「荒井由実ヒストリー」なる、荒井由実が生まれてからファーストアルバム制作までの話をアップしました。今回はその続きということになります。前回は、ユーミンのデビュー直前までの話だったのですが、書くための資料には、デビュー以降の情報も自然と多くあつまりました。舞台裏の興味深いエピソードばかりです。これらの貴重な材料を捨て去るのは惜しい。正直、大変とも思ったのですが、暇にまかせて続きを書くことにしました。アルバム『ひこうき雲』をつくり終えた荒井由実が、デビューからブレイクに至り、結婚するまで
珍しく日本の作品の紹介ですもうこれは衝撃的すぎて、ハマりすぎて、ドラマを何周かしたあとに小説を買って、小説も何周かしましたそれでも足りず、この後しばらく主演の清居役のFantasticsの八木君のファンになりました(ついでに他のメンバーのダンスが美しすぎて、グループのファンになりました)今の所、私の中で、究極の「神と信徒」の愛を描いたものといえば「天官賜福」だと思うのですが、「美しい彼」は現代版・日本版の「神と信徒」の愛なのかなと思います。映像が美しい。清居が美しい。清居が美しい。清居が
ハーブと風そよぐ里山星読みヒーリング一年とは速いものです先日坂本龍一さんのTIMEという舞台についてNHKニュースで知りました「時間」をめぐって、パフォーマンスとサウンド、インスタレーション、ビジュアルアートが融合し、夢幻的世界を立ち上げるという今回日本でということである男が不思議な枕でうたた寝をしてほんの数分の間に見た人生の夢実はほんの数分の間のそれは夢かうつつかというようなことでした私のとらえたことではありますが時とは
ご訪問いただきましてありがとうございます明るく笑って良き想念を広めます笑顔の氣づきカウンセラー卯乃くく凜(くくりん・くくり姫)です自己紹介・プロフィールはこちらから明日4月24日(水)朝8:49〜蠍座満月です。(PhotobyQQ_ring)今夜は満月前夜。14番目のお月様。大好きなユーミンの14番目の月。荒井由実~14番目の月蠍座は水のエレメント。地球に生かされていることを、感じてみましょう。宇宙には数え切れないくらいの星々があるのに、なぜこうやっ