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続いて蠍座と水瓶座、この2つの星座も「感覚が合わない相性」でぶつかりやすいです蠍座の特徴(水・不動宮)感情が深く、強い絆を求める独占欲があり、関係性を深めることに全力本音を見せるまでに時間がかかる水瓶座の特徴(風・不動宮)自由と独立心を重視感情よりも理性・論理を優先距離感のあるフラットな人間関係を好む相性が悪い3つの理由感情の重視度が真逆蠍座は「気持ち」、水瓶座は「理性」で動くため、会話や関係の築き方にズレが生じやすいのです距離感の理想が違う蠍座は「一体感」を求め
続いて山羊座と牡羊座です、これらも同様に活動宮のスクエアなので、ぶつかり合いが起きやすいのです山羊座:堅実で計画的な地の星座慎重で現実主義成果や責任を重視安定と信頼を大切にする牡羊座:直感と行動の火の星座思い立ったら即行動チャレンジ精神旺盛縛られるのが苦手で自由を愛する【相性が悪い理由】スピード感が合わない→山羊座は「慎重」、牡羊座は「即行動」責任感の方向性が違う→山羊座は「全体責任」、牡羊座は「個人の情熱」自由と管理の対立→山羊座は「ルール重視」、牡羊
この間、三区分の説明をさせていただきました各エレメント(火・地・風・水)で、1サインずつ、活動宮・不動宮・柔軟宮のサインがありますグランドクロスというのは、三区分のどれかで、全てのエレメントをコンプリートすることですやることは似てるんですが、エレメントが違うので、『方向性の違い』が出てきて、非常にストレスです活動宮はおひつじ座・かに座・てんびん座・山羊座にある天体が、それぞれスクエアの関係です下の方のホロスコープでは、おひつじ座の火星、かに座の金星、てんびん座の月、やぎ座の海王星がバシ
続いて獅子座と蠍座です獅子座の特徴(火・不動宮)自己主張が強く、注目されたい喜怒哀楽がはっきりしていて、感情を素直に表現プライドが高く、自分の信念に誇りを持つ蠍座の特徴(水・不動宮)感情は内に秘めるタイプ観察力が鋭く、慎重で警戒心が強い一度信頼すれば深く長くつながろうとする【相性が悪い3つの理由】「見せたい獅子」vs「見透かす蠍」→お互いに不信感を抱きやすいどちらも主導権を握りたい→表と裏で静かな主導権争いに感情の表現方法が真逆→温度差に疲れてすれ違いや
続いて柔軟宮のお話ですまず双子座と乙女座、これらはどちらも「柔軟宮」に属しており、変化に対応しやすい性質を持ちますしかし実際にはスクエアの関係で、考え方や価値観の違いから「相性が悪い」と感じることも多い組み合わせです双子座自由でフットワークが軽く、情報通。柔軟だが一貫性に欠けることも。乙女座現実的で慎重。分析力に優れ、完璧主義な傾向。小さな違和感も見逃さない。相性が悪い3つの原因自由人の双子座vs計画重視の乙女座柔軟といえど、乙女座は予定通りを好む。双子座
活動宮をそのまま続けたいと思います今回は蟹座と天秤座の相性が悪くなりやすい理由と、その乗り越え方について解説します蟹座の特徴(感情・共感・家庭)人との絆や感情を大切にする共感力が高く、家族のような深いつながりを求める信頼できる人に心を許す慎重さがある天秤座の特徴(バランス・社交・公平)誰とでもスマートに接する社交的な星座感情よりも「調和」や「美しさ」を重視クールで合理的に物事を見る傾向がある【相性が悪い理由】蟹座は「心のつながり」を大切にし、特定の人との“深い関係”を求め
続けて不動宮同士のスクエアです不動宮のグランドクロスのときも説明しましたが、まぁー頑固っていう特徴がありますよねそんな頑固者vs頑固者の衝突ってことですまず牡牛座と獅子座ですが、衝突しやすいですどちらも“自分の信念を貫くタイプ”だからです牡牛座の特徴(地・不動宮)安定と安心を何より重視マイペースで感覚的決めたことはなかなか変えない獅子座の特徴(火・不動宮)自信と情熱にあふれ、注目されたい自分の正しさに誇りを持つ華やかさと表現力が魅力【相性が悪い3つの理由】どちらも
更新の期間が少し空いてしまいました。。。12サインの違いを改めてご説明したいと思いますまずはストレスを感じやすい、スクエアの関係性をどんどん進めていきたいと思います今回は牡羊座と蟹座がぶつかりやすい理由と、そこから得られる成長のヒントをお伝えします牡羊座:直感と行動の星座・即決即断、前進あるのみ・失敗を恐れずチャレンジ・自分にも他人にもスピード感を求めがち蟹座:感情と保護の星座・慎重で共感力が高い・周囲の空気や人の気持ちを察するのが得意・安心・安定を優先しがち【な
目次12サインの違いをより鮮明に整理する土サインの方向性の違い牡牛座と乙女座乙女座と山羊座山羊座と牡牛座まとめ目次を開く12サインの違いをより鮮明に整理する占星術の基礎中の基礎ともいえる「12サイン」について。何となくのイメージを持つことができても、改めて自分の言葉で説明しようと思うとなかなか難しいものだと感じる機会がありました。キーワードで暗記するよりは、サイン同士のつながりや比較で関連性を持たせて理解していく方が自分には合っているよ