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10年日記\義理両親と義理兄弟夫婦が泊まりに来たとき/義理両親と夫の兄弟夫婦が泊まりにきた旅行ついでに寄ってくれた仕事に家事に育児にお互い親も遠方でもなんとかがんばってやっていた日々夫の兄弟夫婦は実家も近く子育ても毎週末、お互いの実家に行くことで預けたり時間に余裕もある夫婦だった正直、羨ましいなとも思った夫の兄弟やしお嫁さんや、その子供達も泊まりにくる出来るだけキレイに掃除して居心地よく滞在して欲しいと思っていた
2021年10月19日(火)いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。今日は、来年の手帳を購入しました!『手帳を変えたら人生変わった⁉️』2021年10月1日(金)今日から10月❗️今年もあと3ヶ月ですね💦早い💦緊急事態宣言も解除されて、娘の学校も月曜日から通常通りになります🏫9月は隔日登…ameblo.jp毎年無印良品の手帳を5年ほど使っていましたが、来年からは異なるものを購入☆彡そして、10年前に購入した10年日記もついに終了👏ここ3~4年は月に1日書くか書かない
おはようございます。今日のテーマは10年日記です。デコポンは博文館の物を愛用しています。私は昔から手帳などに小さなイラスト付きで日記を書いていましたが、結婚した2004年から十年日記を購入し、つけています。キッカケは専業主婦でぼーっとテレビを見ていた時に、榊原郁恵さんが「十年日記を寝る前につけてます。本当に楽しいのでオススメです」と笑顔で紹介しているのを見たこと。もう半分を折り返し、六年目に突入した私の十年日記....もう宝物の域に突入してます。みんなに、
病気になってから10年日記をつけている。ふと2年前の日記をみたら細胞診の結果から膵神経内分泌腫瘍の確定診断が下された日だった。そして、同じ日にデレクと会ったのだ。あれからもう2年が経った。月日の経つのは本当に早い。手術前のドキドキ感が若干戻ったりして。今、超元気。手術したってわからないくらい。表向きはね。デレクは今のところ他の病院に行ってしまうという情報はない。電話もかかってこないし。(先生から電話が来たらうれしくて泣くかも。)←アホ。およそ1か月後には定期検査となるの
私の辞書に「休み」という文字はありません。はい、昨日も休日出勤でした。夕方友達とご飯に行く約束を楽しみに1日頑張って働いた!彼女は高校の同級生。クラスも出身中学校も違ったのにひょんなことから知り合って、なぜか気が合って、卒業以来、年に何回か食事をしている。縁は奇なり。そして、お互いサバイバー同士。彼女の方が8年くらい先輩。二人とも病気をしてから10年日記を書き始めたことが判明した。最初は「今日を精一杯生きたい」「命があることに感謝」などと書いていたが、元気になる
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。6歳小1男の子4歳年中男の子1歳女の子キレイ好きの夫と暮らしています。片付けが苦手なズボラ主婦。よろしくお願いしますうちの長男と次男は卵アレルギーです。くわしくはこちら『卵アレルギー、甘く見てはいけない。誓った日。』こんにちはご覧いただきありがとうございます。6歳年長男の子4歳年少男の子0歳女の子キレイ好きの夫と暮らしています。片付けが苦手なズボラ主婦。よろしくお…ameblo.jpふたりとも診断を受け
このあいだ、お気に入りの文房具屋さんの中をうろうろしてたら「去年の自分に出会える日記」というのを見つけた。たとえば、、7月16日のページを開いてみると20()のかっこのところに今の年を書き込んで、続いて4行ほど文章が綴れるようになっている。そしてその下にまた20()とあって同じように4行ほどのスペース。なるほど。毎年同じ日の記録が1ページに積み重なっていくという仕組みらしい。同じページを広げて去年の今日は何してたのかな。って思い出しながら今
HP→☆パーソナルトレーニングのお問い合わせは公式LINE→『@326xmrua』へポチッっと押して頂けると嬉しいですm(._.)m皆様、こんにちは😊実は、わたくし、3月21日から【ポジティブ日記】というものを始めました。その日良かった事を3つ記すというものなのですが、自己肯定感を高めるにはうってつけかと思います。反省も大切ですが、ネガティヴになりすぎるのも良くないと考え、始めたものですが、これが思った以上に良いです‼️最初は、3つもあるんだろうか?と、思ってい
この頃毎日、ブログの更新はやめました始めたころは毎日の生活や開運方法色々書くこともあり更新することが楽しくで一日に何度も更新することがありました世の中は変わるものでブログで発信する人は少なくなりインスタやYouTubeで情報や近況を発信する人が増えましたですが私は年を重ねてこのブログは自分の日記に変化していきました自分の生きた時間を気ままに記すそう変化しましたもしかしたら今の気持ちが変わる時が来るかもしれませんでも、今は無理せず穏やかに過ごすことを第一に生き