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みなさんもう発売したばかりのクッキーは読みましたか?200m先の熱、やばすぎじゃないですか?今号!!!ついこないだ神回が来たばかりだと思ったのに、個人的にはそれを超えてきました!!!!今までで一番読み応えがあった!なんなのもう、2号に1回つまり4ヶ月に1回神回が来てません??前回は真霜の回で、今回はひららさんの回ですよ!一人ずつ順番に来るとか。。。にくい!!一旦落ち着け。コミックス10巻も出ました。おさらいの意味も込めて読みましょうみなさん。200m先
「チェリまほTHEMOVIE」を観ていないあたしですが、いろいろなメディアが何気なくネタバレしてくださっているので、ざっくりしたストーリーはこんな感じかな、というのは頭の中にあります。で、映画は安達がかなり成長している、とな。そして、先日発売になった映画原作の漫画である「チェリまほ」10巻の中の安達の台詞の中にも「うわ、安達、やたらと成長し過ぎやん」というのがありまして。黒沢が安達を「清」と呼び、安達も黒沢を「優一」と呼び…。まぁ、この時、安達が名前呼びをめっちゃ恥ずかしがりますが、
池波正太郎の「剣客商売」をたしなむ~特別長編・春の嵐その7~みなさん、こんにちは。管理人の佐藤有です。さて、これまで6回にわたり紹介してきた、特別長編・春の嵐も結末に突入しました。謎多き頭巾の侍・戸羽平九郎がもたらした秋山家への試練や真の黒幕、平九郎を討つべく動き出したそれぞれの活躍と、決着まで、怒涛の展開に目が離せません。剣客商売・特別長編春の嵐のこれまでのあらすじ天明元年の師走から、江戸では「秋山大治郎」を騙る頭巾の曲者による斬殺事件が相次いで起きました。当初は辻斬りの
やっと出た「宝石の国」10巻。待ちに待った10巻。(でも永野護の発刊ペースに比べれば至極真面目)連載雑誌は買わず、ネタバレ記事も読まず、じっと耐えた9ヶ月(10ヶ月でした)。他もコレだけ我慢できれば痩せている筈なのにな~(泣)閑話休題。表紙が今までと違った感じになった。コレまで「この星」を描いたが10巻は月の世界で全体が淡い色調でコントラスト少ない。内容は・・・今回も痛かった。前回ほど骨身がゴリゴリ削られる感は無いが、鬼おろしでザリザリバリバリやられるような感じ。時たまユーモ
※閲覧注意【あらすじ】ネウロの召喚魔法により、突如戦場に現れた皇帝リンドヴルムと麾下の精鋭たち。リルルを殺して封印を解こうとする彼らと超人高校生たちの激突は、圧倒的な皇帝の力と、その考えに共鳴した《超人医師》桂音の裏切りにより幕を閉じた。《超人王》となった皇帝の下、平等な世界へと作り替えられていくフレアガルド帝国。勝人や林檎、葵までが取り込まれた中《超人政治家》御子神司は不敬に言い放つ。「リンドヴルム皇帝。私と勝負しろ」エルム村から始まった超人高校生たちの戦い。果たしてその行