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全ての時計好きへ捧ぐ2021年はシチズンの機械式がアツいです。その筆頭はご存知Cal0200を搭載して復活するザ・シチズンですが、他にもシリーズ8の復活など話題は尽きません。しかしこれらに先駆けて、ひっそりと素晴らしいモデルが発売されている事はシチズンファンを除けばあまり知られていないのではないでしょうか?NB1050-59A/CITIZEN出典:citizen.jpシチズンウオッチオフィシャルサイトCITIZEN-シチズン腕時計オフィシャルサイトです。citizen.jp
これは良すぎる!冬場はできる限り革ベルトのドレスウォッチを紹介したいMinority’sChoiceなのですが、あまりにも素晴らしい新作を見かけたのでご紹介します。みんな大好きハミルトンのカーキフィールドが、ついにやってくれました。KhakiFieldMechanical38/HAMILTON出典:HODINKEERef:H69439111(白)/H69439131(黒)ケース径:38.0mmケース厚:9.50mm重量:-ケース素材:ステンレス・スティール
抜群のセンス猛暑日が続いており、外を歩くという行為が本当に危険なレベルになっている今日この頃、やはり時計は高い防水性を備えて欲しいです。個人的には10気圧防水以上でブレスレットの時計だったら夏時計の基準を満たしているのですが、これだと余りにも選択肢が多いです。だけど世の中的に近年の夏時計の決定版というのはほぼ決まっていると思うのですよ。100万円以上:フィフティ・ファゾムス50-100万円:サブマリーナー20-50万円:ブラックベイ5820万円以下:プロスペックスSDBC10X系
バルチック前から気になってました。日本未上陸の魅惑的ブランドは数あるわけですが、Balticもエントリー価格帯ではその筆頭といえるでしょう。ヴィンテージウォッチ好きからすれば非常にセンスの良い時計を作っているブランドというイメージではないでしょうか。某ブランドのあからさまなオマージュでもない所がまた良くって、個人的にはかなり気になっております。(オマージュがあかんという意味では全くないです)AquascapheBlueGilt/BALTIC出典:https://baltic-