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今では夢の中でしか会えない0系新幹線。昭和レトロをさがしてね。未来のカタチはまるで芋虫である。団塊世代の未来の乗り物。0系の新幹線である。誕生して約半世紀である~今はきっとこんな状態だね。東京郊外の住宅街で見つけた在りし日のままの0系新幹線!図書館として蘇ていた!
毎度!おばんです!暗いうちから元気そうで・・・「朝ごはん、ちゃんと食べて、今週も頑張るニャ!」と、楽しそうに合同朝食会に参加してたニャルくん。元気そうでいいですニャ!こちらはなぜか、お腹が直通特急状態😓オイオイ・・・何か変なの食べたっけ?と思いながらも・・・朝6時過ぎの川崎車両。さて今週はどんな動きになるのか?それでは、例によって・・・モーニングシャッフルから。では、今週もよろしくお願いします!まずは、6番線の福岡市営地下鉄の中間車。4125Fのうち・・・2号車と
毎度!おばんです!寒さは戻ってきたようだから?「ちゃんと食べておかニャいと、寒さは乗り切れニャいからニャ!」と、合同朝食会できっちり食べてるニャルくん。寒さ対策よりも、寝るお仕事対策のような気がしますが、元気に食べる姿を見ておいてから・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!まず動いてきたのは、5番線の京阪13037-13087。一旦南に下がって・・・6番線に入ります。ここでやっと?福岡市営地下鉄の6号車が解放?されました。やっと「4625」
毎度!おばんです!あれ?どうしたのかニャ?「あごちょびくんと並びたくニャいニャ~・・・」と、合同朝食会に参加するのをためらってたニャルくん。結局「朝食抜き」で帰っちゃったけど、大丈夫かニャ?と、ちょっと心配しながらの・・・川崎車両のモーニングシャッフル。フォークリフトくんと一緒に、今日もよろしくお願いします!ここでやっと?227系系登場。ナンバーは、モハ226-501。やっと「岡山L1」編成登場となりました。部品を待たされて、やっとの登場。部品メーカーを統一化してい
毎度!おばんです!「土曜日恒例」川崎車両の南の果てですが・・・さすがに休日だから?「201建屋」は、扉が閉ざされましたが、公道からも少しでは構体見えてます。733系。妻面側しか見えてないのですが、ここでステンレスラインも慌ただしくなってきました。この後、いつものように保存機関車EF527にご挨拶しますが、その最寄りの9号門前は・・・初代?「撮影禁止」の看板が付いてますが・・・いつになったら更新されるのでしょう?ひょっとして、忘れられてるのかな?早期更新を期待して・
毎度!おばんです!今朝は雨と風が強くて、にゃんこ合同朝食会はできなかったようでも・・・川崎車両のモーニングシャッフルは、あります。雨でも、よろしくお願いします!ここの桜は強いなぁ。風雨で結構散ったところもありましたが、ここは、ほぼ満開に近い状態をキープしてました。そこに、南から乗務員室扉が開いてしまった?後藤くん。そんなEF510-309が・・・どこに入るかな?と思ったら、あら?スイッチャーくん。が、ディーゼルピットの奥まで入れていきました。そして、今日も733系
初代新幹線0系が引退してはや15年近く経ちます。今でも食堂車を組み込んだ全盛期の16両編成や最後まで活躍した6両編成の「こだま」の姿が忘れられませんが、90年代後半の山陽新幹線広島ー博多間では、異様に短い4両のQ編成も走っていました。16両で颯爽と走っていた頃の0系と比べると、信じられないくらい短くなってしまった0系Q編成。「ミニ新幹線」と呼ばれた6両のR編成よりもミニな姿は、鉄道模型のファーストセットのように思えましたもともと4両編成の0系は、通勤・通学利用が多い小倉
長く日本の新幹線の象徴的存在だった0系。1976(昭和51)年にマイナーチェンジされるまでは、眺望とデザインに優れた大きな客室窓だった。JR発足後は数を減らしつつも、特に山陽区間では長く見られた。小郡駅(現新山口駅)を通過する、大窓車中心に組まれた16両編成の「ひかり」。(1991年)大窓車同士が小郡駅で並ぶ。山陽区間の「こだま」ではオール大窓車の編成も見られた。(1987年)小郡駅を発車した「ひかり」。(1989年)0系は製造期間が長く、途中で車両の差し替えが行われたため、
2017年NV100クリッパーバンワーゲンバス仕様タイプアーリー別名0系のご紹介です見る角度や時間帯によって表情が変わりますしかも走行1万9千キロ!シートカバーと使用感の薄いインテリアとにかくキレイですインテリアもボディと同色のツートン(室内は艶消し)で細部までペイントされています立体感のあるフェイスドライブレコーダーとETC2.0は付いていますのでご使用の目的に合わせてナビやディスプレイオーディオをインストールすれば完成です!時間帯によっても色味が違って見えるので雰