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ホームセンターに行って、植物の苗を見るのも好きですが、資材を見て色々と考えるのも好きです。肥料は与えるタイミングで、初期に与える元肥、途中で追加で与える追肥に分かれるのですが、いくつかある元肥用の肥料のパッケージを見比べていたら気付いた事があったので記事にまとめてます。まずは元肥の定番マグァンプKです。おじさんが何を考えているのかが気になって仕方ないです。化学肥料の中でも知名度は高いと思います。初めて知ったのですが、成分は全く同じで粒を小さくした追肥用のマグァンプKもありました。中
ミドリイシ水槽の水質管理のおはなしです。たし水水道水です。2リットルのペットボトルにくみおきしています。カルキ抜きはしていません。毎日いれているもの◯ミネリッチアクアーレ濃縮海水。100均のポンプ(大)にいれています。毎朝10プッシュ、【全国送料無料】【在庫有り!!即OK】アクアテックミネリッチアクアーレ無脊椎用2L楽天市場2,450円◯メディフィッシュ魚のエサ。毎朝、コンビニコーヒーのマドラーすりきり1杯、ニチドウメディフィッシュ小型熱帯魚用--
第1話。まずはこの野菜。キュウリ!言われてみればたしかにそーです。昔のキュウリってのはトゲがすごかったし白い粉をふいてました。いつの間にか新種にすり変わられていたんですね…さて無農薬で育てた野菜に含まれていた発がん性物質、その原因はこれ。窒素・リン酸・カリウム、これが肥料の三大要素です。窒素は植物を大きく育て、リン酸は花や実を結ばせ、カリウムは根を大きくする作用があるそうです。だけどこの与え過ぎはやはりよくないということなんですね…じゃあ安全な野菜を食べるためにはどーしたらいいのか。
今回は、土壌中の養分の役割と、過不足により現れる症状について学んでいきたいと思います!とりあえず今回は特に土壌中で不足しやすい窒素、リン酸、カリについて説明します。窒素、リン酸、カリは肥料養分の中でも特に重要なので、「肥料の三要素」と呼ばれます。《窒素》窒素(N)は、作物体の構成成分であるタンパク質をつくるのに必要で、作物の生育・収量・品質に最も影響を与える要素です。土壌中の窒素は有機態窒素と無機態窒素に大別されます。有機態窒素…土壌中の大部分の窒素形態。作物残渣、堆肥、有機質肥料
ガーデニング初心者の花栽培昨年に一つも花が咲かなかったスイートピーに再チャレンジ2019年はスイートピーの種を初めてあちこちに蒔いてみた。ところが、茎と葉はどんどん茂ったものの肝心の花が、たった一つも咲かなかった。口にこそ出さないが大ショックだった。その原因は未だにわからないままに、昨年の10月にもう一度、スイートピーの種を蒔いて再チャレンジしている。結果は春にならないとわからないが、今年は咲いてくれるかな?そもそもスイートピーの花って、茎のどのあたりから咲くのだろう?もう今の
梅雨が来る前に真夏になってしまったような千葉5月5日に切って日陰の風通しの良いところで乾燥させておいたプルメリアの枝もここのところの連日の暑さのせいかメッチャ乾燥するのが早くて…このままでは干からびてしまいそうなので本日挿し木をすることに…プルメリアを育てていてよく聞くのが、「花が咲かない」「冬の間にブヨブヨになってしまった」などという意見冬の間にブヨブヨになってしまうのは水と温度管理が出来ていないため…プルメリアの育て方って難しいと思われがちかと思いますが、それほど神経