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メンバーやファンに対してしていることの真実証拠の記事を末尾に貼付(追記)しています。(Meyouさんのブログからお借りしました。)***************************ニンゲン観察モニタリング※これはフィクションです。沖縄のサンセットビーチにあるとある野外レストラン原西ゴリラ風のかぶり物を着た挙動不審なキャラクターが…。お客さんは不審に思いながらも興味津々の様子。料理が出そろい、お客さんが食
今年2020年最後のブログはSKULLTHRASHZONEで締めたいと思います。80年代の国内スラッシュメタル作品において恐らく最も有名であろうコンピレーションさくひんで筆者的感覚でいえば“スラッシュメタルが好きでこの作品を知らない人はモグリだ”と言い切りたい、そしてコレを聴いてダメだと感じる方は残念ながらスラッシュメタルとは相性が悪いといっても過言ではないそんな踏み絵的な作品といってもいいと思います。87年になんと大手レコード会社のビクターから発表され、この当時神楽坂にあったライブハウ
ミュージカル「モーツァルト!」での活躍が期待されるフェスン。先日の「覆面歌王」では4連覇し、以前「不朽の名曲」では期待のルーキーでした。そんな彼のソロカバー曲をいろいろ聴いて、もう、どの曲もいいんだけど、私が特に好きだなーと思うものを勝手に5曲選びました!!WeAreTheChampions(原曲Queen)유회승-WeAreTheChampions[불후의명곡전설을노래하다,ImmortalSongs2].201
先月から毎日かかさず、狂ったように聴き続けているアルバム。1995年03月29日リリースTOSHI『GRACE』私の中でのリバイバルブーム。。Newアルバムぐらいの勢いで聴き込む日々。朝の身支度、家事、夕食中のBGM‥「Toshlの声、今と変わらんなぁ〜」と家族。確かに。でも曲によっては、懐かしいザリザリとした歌声。若い、あの頃のTOSHIくんがそこにはいて。この『GRACE』に関しては、今のとしくんというよりも確実に金髪ロン毛のTOSHIくんが目に浮かぶ。28年前の
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
自分の中では久々のブログ更新。人生山あり谷ありの谷底に落ちていました(>_<)大好きなXやとしくんの事を考える余裕がないくらいのドン底。でも日にち薬のおかげで自然と少しずつ谷底から這い上がってきました。底なし沼じゃなくて良かった。。。前置きが長くなりましたがそんなメソメソしている間にも、としくんはどんどん前に進んでいる。落ち込んでる暇は無い!『プロジェクト運命』2020年としくんの新たなる活動。第2弾の発表は、前代未聞の凄いお知らせ。ーーーーーーーーーーーーーーー
さて、昨日は、ピーのライブに行って来ました。今日はまったりと~かずちゃんから頂いた紅茶と、恵子ちゃんから頂いた黒豆のマドレーヌを優雅に春の日射しの中で食べていました。(な~んてちょっとカッコつけてますね😁)さて、昨日はライブ前に~アメブロのぽぽろんさんと、ピーの知人のYOUさんと、大阪の恵子ちゃんと、姉と、元ジュリーの付人の西澤守さんとライブ前に六本木のライブ会場のそばの素敵なお店でオフ会をしてきました。何と、初めてお会いするのはYOUさん、YOUさんはXJAPANのコピーバントでバ
hideちゃん書く書く詐欺からもうちょっとで1ヶ月が経とうとしています😅未だに書けていなくってごめんなさい🙇♀️hide修学旅行の前に。今日は書かなきゃいけない大事な事を!6年前の今日、2018年3月30日金曜日のこの日。金スマにYOSHIKI出演を観ていた私。hideちゃんの映像が流れて、hideちゃんって亡くなって、もうこんなに経つんだぁ〜って、何とな〜く何にも思わずYouTubeで【hide】を検索した私。そこに映ったのが私が一度も聴いた事がなかった、hideのソロ曲
はじめに『「PATA酔っ払いの回顧録」から①』PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著…ameblo.jp先日、このブログをUPした後、「メンバーを、他の人を叩いたり、誹謗・中傷したり、批判したりするためだけに利用する道具にして欲しくない」という厳しい批判コメントをいただきました。その方への私の返信は前回ブログでお読みください。私は、PATAさんの本を単に娯楽の
11月初旬。ブログに載せる為の昔の写真を探していた時に、過去にHEATHへ送ったファンレターの下書きが出てきた。20年以上眠っていたメモ。。それを見つけた日は、もう既にHEATHはこの世を旅立っていた後。まだその事実を知らぬ日のこと。今思えば、なにか虫の知らせだったのかもしれない。私が3年前に綴った、HEATHのことをテーマにしたブログ。『戦利品!HEATHの〇〇』XJAPANを語る上で忘れてはいけない大切な2人。PATAとHEATH。今から約20年前。かつて2人は、XJAP
今日はHEATHがお空に行って半年が過ぎた月命日HEATHの音源が入ったアルバムが欲しいメモリアルコンサート実現させてほしいもちろん全ては彼らが決めることと理解していますがこれらはあくまでも私の願望です。YOSHIKIさんが動かなければどうにもならないので見守るしかありません。このような発信はToshlさんならびにLOVEさんたちを傷つけてしまうのでしょうか。もちろんご苦労なさった分、Toshlさんには幸せでいてほしいと心から願っています。それでもふつふつと沸き上が
『11月04日』いい推しの日。そして、PATAの誕生日だった日。その夜11時過ぎ。。突然、娘の部屋から悲鳴が。そして慟哭している様子。ご近所迷惑なぐらい、泣き叫んでいる。「な、なにごと?」キッチンにいた私に、夫が気まずそうにスマホを持ってやってきた。目を疑うような衝撃的な記事!!最近コンサートへ行ったばかり。娘推しのジャニーズグループ。『King&Princeメンバー3人脱退』いやいやいや‥ついさっき、Mステで楽しそうに歌ってたやん!どういうこと!?いつかは、そ
読んでみたハッ!!としたTweetがあります!私も、なんとなく変だと思っていた事が、ハッキリと指摘されてたのです《なぜ、不自然だと気が付かないのだろう》歌手が死ねば歌手の死亡が続き、コメディアンが死ねばコメディアンの死亡が続き、アニメ業界の人が死ねばアニメ業界の人の死亡が続き、スポーツ選手が死ねばスポーツ選手の死亡が続くことを不自然だと思わないほうが不自然だ。—987(@ttquattrosports)March10,2024今、多くの人が次々に亡くなっているので、ただ
突然ですが。。としくんのこと好きすぎて、苦しくなることありませんか!?としくんのこと想いすぎて、涙することありませんか!?私は、あります。一体何なんでしょう?この気持ち。それって…もう恋ですよね^^;Toshlくんと出逢ってから、今冬で33年を迎えようとしています。当時、teenagerになったばかりの少女にとって、24歳だったToshlくんは大人で。恋するというよりも憧れの人。あんなに大好きなXJAPANも、やはり恋とは違う。いわゆる熱狂的なファン。一昔前で言えば“X
12月29日、私のFC2ブログに‟松本”という人物から、このような脅しコメントが入れられました。「紀藤正樹弁護士のリンク総合法律事務所に、このブログとあなたのXとその仲間達のXのリンクを送りました。名誉毀損は真実であるか虚偽であるかを問いません」MeYouも小学館と共に被告になっちゃうんですかぁ!?《1億1000万円の支払いはちびっとムリですので、読者の皆様には1人10万円づつのカンパをお願い致します》・・・いえいえ、MeYouシンパの皆様、ご安心ください!名誉棄損罪不成
ブログにXJAPANの想い出を綴り始めましたが、解散とLastLiveの事はあえて触れないでおこうと思っていました。とくにLastLiveは、思い出すと今でも苦しくなる。あれからXJAPANは復活を遂げたというのに…昔、テレビで放送された時に録画したVHSがあるものの、20年以上眠ったまま。DVDが発売されても、観るのが怖くて買えない。これまでLastLiveをずっと避けてきました。平常心でいられる自信がなかったから…。そんな中、WOWOWスペシャル。XJAPANのL
𝗦.𝗠.𝗖𝗼𝗿𝗲𝗧𝗮𝗹𝗸Vol.3#16/6(木)19:00〜YouTubeプレミア公開決定https://www.youtube.com/@SUGIZOofficialSUGIZOSUGIZOOfficialYouTubeChannelwww.youtube.com出演SUGIZOPATA(XJAPAN/Ra:IN)#2以降は、SUGIZOOFFICIALFANCLUB「SOULʼSMATE」でご視聴できます。【毎週更新】S.M.CoreTalk
1996年アルバム「DAHLIA」発売後のインタビューYOSHIKIインタビュー今回、TOSHIには、すごいプレッシャーを与えちゃったからなあ。けっこう侮辱するようなこともいっぱい言っちゃったし。でも、それに耐えて一生懸命歌ってくれたんだからね。最初は、英語の発音がまったくダメで「2時間くらい練習してろよ」って言ったこともある。英語の歌に関してはコーチをつけていたけど、本当にラクじゃなかった。TOSHIの声をずっと聴いてるから、彼の声を聞くだけで頭にきた時もあって、TOSHIに向かって
『愛の水中花』(1979年)は松坂慶子さんの魅力全開でしたね。2017年に京都府警が替え歌で作った『サギの流行歌』で再び有名になりました。♪これも詐欺あれも詐欺多分詐欺きっと詐欺♪既に下記の当て振りは周知の事実かもしれませんが、この記事では‟私には当て振りに見える”という前提であり、私としては最大限の謙虚さで記述しました。この記事への批判的意見をしようと思う方は、私を批判出来る確実な根拠をご提示ください。確実な証拠と共に否定された際は訂正/謝罪します
リブログさせていただきます。公式ジャンル記事ランキング:シニア3位YOSHIKI様の家族・・お着物が素敵YOSHIKIの弟『林光樹』が3000万円寄付して‼️とネットでコジ活(乞食活動)を始めた‼️去年亡くなった母『林千恵子』さんの死を利用‼️千葉館山市の実家のリフォーム代などに充てると言う😁✌️YOSHIKIの付き人の男性が『みんなちょっと待って❗️YOSHIKIさんは知らない、困ってる😰』とツイート。↑YOSHIKIの付き人の男性のツイートファン『Y
カラオケ行きました🎤ヒトカラです!と、散歩もしてカロリー消費してきました。左下の写真は、ばんばんざいの妖精さんがやってきソーダ(税込500円)を頼みました。おまけ付きです。そして色々歌ってきましたよ✨ひとりなので歌いたい曲入れ放題で笑16曲を1時間30分で歌いました✨写真に載ってない2曲は、YOASOBIのアイドルとgodknowsでした!男性の曲はなかなか声出すのきついです✨疲れたけど楽しかったです😆まだ歌いたい歌たくさんあるのでまた今度行ってきます✨
先日、流れて来た吹奏楽から、Rちゃんのことと自分の恥ずかしい過去を思い出しました。姪のRちゃんはトランペット専攻の音大出ですが、演奏家の職に就くことが出来ず、結局女優になりました。コロナ禍以降仕事が極端に減った女優業の傍ら、トランペットを生かす仕事を諦めてはいないようです。恥ずかしい過去とは、高校時代、友人の男子達のロックバンドに助っ人キーボーディストとして参加した時のことです。文化祭で、あるロックの世界的名曲をコピーすると決まった時、「私にフルートを吹かせてよ💗」と自ら提案し、
「さん」1週間前、記事が削除されていることを教えてくれた猫巻さんのコメントをうっかり夜中に読んでしまい、半年ぶりの処分を受けたショックで、ベッドに戻ったものの眠れず、『YOSHIKIのDSを批判した記事は処分されました』をババ~ッと書いてUPしましたが、この記事へのアクセス数は今年に入っての最高値でした。それ以前の記事に要した時間の1割も使っていない記事だったのに......普段私の記事を見ない人も同情してくれたのかな?それとも、興味深い記事だから何度も読んでくれたのかな
YOSHIKI激白、自殺の父への思い込めた…名曲「Tears」スポーツ報知2/9(木)10:50配信ロックバンド「XJapan」のYOSHIKIが9日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ」(月~金曜・前9時50分)にVTR出演し、10歳の時に自殺した父について語った。4歳でピアノを始めたYOSHIKIは父が定期的に買ってくれるクラシックレコードで音楽への興味を広げた。しかし10歳の夏、器楽クラブから戻ると父は冷たくなっていたという。「生きていないんだな…としか。
こんばんは🌃美菜子です。今年も暑い日本の夏がやってきましたね。7月12日、またTAIJIさんの誕生日が来ました。56歳のお誕生日おめでとう🌹💖TAIJI💖Dear泰司さん、貴方のお誕生日を一緒にお祝いしたいなぁ❣1年に一度でもhideと一緒に下界に降りてきてほしいです〜今夜、私はなんだか感慨深く、ほろ苦い気分です💖泰司さんが空の上に旅立ってから11回目の誕生日。いつの間にかそんなに年月が経ったなんて…TAIJIは空の上でも毎日ベースを弾いているかな(*
2017年4月29日のToshlさんのニコ生では、インスタでの予告通り、映画『美女と野獣』についての話がありました。最初にベルが登場した時点で涙が出て、鑑賞中は8割方泣いていたとのことでした。昔LAにいた時に、美女と野獣のミュージカルを観て感動し、CDを使って毎日英語の勉強をしていたとの思い出話もありました。「25年前位だけど、何か色んなことがわぁーっときて」「複雑な思い出も含めて」というToshlさんの言葉通り、辛く苦しかった記憶を含む様々なものが一気にこみ上げてきたから、感極ま
こんにちは!ちまです今年も発表されましたね!YOSHIKI様の超高額ディナーショーの開催がブレックファストショー(という名の昼の部)8.8万円ディナーショー11万円昨年と値段変わらずですが、今年はさらに30万円の超超超プレミアム席が追加になったそうです。あ、言い忘れていましたが私XJAPANのファンですいろんな思いが入り交じって悲しくなるので最近は聴けていないのですが…私の中のNo.1バンドはXJAPANですディナーショーの話に戻ります。今年は…行かないです。だって去年2
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
RedSwan事件後にXJAPANが出演したドリフェスについて、YOSHIKIPR事務局のプレスリリースを貼ります。【XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模の日本公演への序章ついに“紅に染まった夜”へのカウントダウンが始まった!】「YOSHIKIPR事務局」(2018年9月16日12時38分)XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(