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セキスイハイムSPSに2017年に入居して4年目になります🏠前回の投稿↓『セキスイハイム床下基礎から水が⁉︎』何気なくガラリを外して床下を見てみたら床下が濡れている何でよく見ると基礎に沿って水が出ていた後がハッキリと見えます夜中だったのでハイムのアフターにメールしまし…ameblo.jp床下に水が染み出しているのを発見してすぐにアフター担当の方に床下点検して頂きましたその場では、基礎に穴を開けたところから配管に沿って雨水が侵入してきた恐れがあるとの事だったのでシリコーンを塗って
このブログは2012年7月7日に前水槽をセットした時がブログスタートの起点です。今までブログでいろいろ記録してきたにもかかわらず、初期の書き出し始めた頃はブログネタの方向性が定まらず(笑)入海日がいつだったかの記録が曖昧なものがいくつか居ました。そのひとつがベニサシコバンハゼこのハゼはブログを開設初期に居たのは間違いがいなく、長寿として何度か記事にしてきたイチモンジコバンハゼ&ヨゴレダルマハゼよりも先住なんです!当時、上の(ハゼが挟まるように棲んでいる)画像にあるグリーンのミドリ
お疲れ様です^^ブログさぼり気味の小太郎です^^;;2月にそこそこサンゴも追加したのですが・・・・・・・・どれをブログに上げたかどうか・・・・・混乱している自分であります。。。。。。。。><;追加したサンゴの中から・・・・・・・・・・まずは。。。。。。。LPS♪①これは・・・・・・・・・綺麗ですよ♪♪↑入水直後時キクメイシSpicyLemonFavia(コーラルモンスターさん)まだフラグですが綺麗すぎる^^大き
週末は台風が接近するらしいのですが、ルートがかなり変ですね。関東方面から関西方面へやってくるようです。勢力も強まっているので沿岸付近にお住まいの方だけでなく、土砂崩れがあった地域の方も気をつけてください。こないだの大雨からほとんど降っていなかったので砂埃がひどかったですが、これでちょっとは落ち着くでしょうか。暑い日が続いているので、今日も汗ネタというか汗は結構な破壊力を持っているというお話を少ししたいと思います。私はヘルメットのバックルを標準のものからマグネット式のものに交換しておりま
コモンサンゴはミドリイシと同じくSPSと呼ばれる硬い骨格をもつ造礁サンゴです。コモンサンゴにも幾つかの種類があり、ウスコモンやエダコモン、ウネコモンなど形やカラーのバリエーションも豊富です。SPSはミドリイシやショウガサンゴなど飼育が難しい種類ばかりなのですが、そんなSPSの中でもコモンサンゴは飼育難易度が若干低く、SPSの入門種としておすすめのサンゴです。そこが知りたいサンゴ飼育完全飼育マニュアルAmazonでサンゴを上手く飼うための本―飼育環境・難易度別で理解するサンゴカタログの価格
キッチン決定致しましたステンレスのクリナップとホーローのタカラスタンダードを営業マンさんと見に行き選んでいきました予算は30万以内クリナップではラクエラオールステンレスのキッチンにするとフラット対面には出来ないのでカウンタータイプを選びましたキャビネットの底板はステンレスタッチレス水栓レンジフードはとってもクリーンフードタカラスタンダードはオフェリアこちらはオール人工大理石でフラット対面レンジフードはステンレスキャビネットの底板はホーローレンジフードもホーロ
どうも、KMA(きんにくまっちょアクアリスト)です。今回は悲しい出来事を共有させてください😭タイトル通りなのですが、リーフマットが故障しました。ロール詰まりのアラートが出たのでいつも通りロール詰まりを解消しても、全く巻き取りが再開されず😵何度試してもダメで、試しに空回ししようと試みてもうんともすんとも言わず。。どうやらモーターユニットそのものが故障したようです。まさかこんなに早く故障するとは。仕方がないので応急的に、リーファーに付属している通常のフィルターソックスに変更して対応中です
ミドリイシはSPSを代表する定番のサンゴで、自然界ではサンゴ礁を形成する重要なハードコーラルです。ミドリイシは非常にデリケートなサンゴで、飼育には硝酸塩やリン酸塩が検出されない限りなく正常な水質と、強力な照明、高いKH・カルシウムに豊富な微量元素も必要。ミドリイシの飼育に適した栄養塩の無い環境を作るにはベルリンシステムが最も簡単かと思いますが、オーバーフロー水槽や照明設備、高性能なプロテインスキマー、カルシウムリアクター、RO浄水器と高額な飼育設備が複数必要で、サンゴ飼育では最高クラスと言え
スパスラータ過去3個体+現7個体(約3ヶ月半)色揚げ&色褪せまとめ!現水槽、スパ畑〜旧水槽では、スパスラータはパープル3個体に挑戦しました。しかし、色揚げは難しく蛍光色が衰退していき「紫の塊」になってしまいました。現水槽には7個体(約3ヶ月半経過)が入ってます。全10個体の経過画像をまとめて、まだまだ迷走中ではありますが現時点での色揚げを考えてみたいと思います。旧水槽1個体目はじめてのスパスラータ購入時激美!(ブルーハーバー)
いい天気が続いておりますが、大雨で被災された方は復旧作業で熱中症などにご注意ください。自転車に乗るにしても軽く流す程度ならいいのですが、ヒルクライムとなると滝汗ですね。今日もホームである六甲山の巡回に行ってきました。船坂峠(通称ハニー坂)は土砂崩れのため通行止です。現在の六甲山通行止東六甲の最後のトンネルから展望台まで表六甲ほぼ全部西六甲の森林植物園から六甲山牧場まで裏六甲以外全部ダメということです。さて山で会う女性からよく聞くのがブレーキがしんどい、手が疲れる、休憩しないと
おはようございます♪(* ̄0 ̄)/昨日は恒例の水質測定~さていくつだったかなぁ・・・今水槽は4本稼働しているわけですが、水質測定は目が見えない僕からすると妻に頼まざるを得ない非常にデリケートな作業であります!wよりによって今日は4本!w頭下げてお願いしました(*`艸´)硝酸塩とリン酸っす!!リン酸は4本全て0.1でしたちょっと上がってきてるかな?硝酸塩値はバラバラで1500大型ヤッコ30400S20600ワイドハタゴ1060規格マ
5月頃に完成予定の新築で新水槽を立ち上げます!その上で機材などもパワーアップまず、水槽以前も紹介しましたが水槽1500×1000×600そしてフラグタンク1200×500×350フラグタンクも巨大です続いて濾過層濾過層も1200×500×350次にリフジウムリフジウムは今使ってる濾過層をそのまま使う予定です!750×500×400もう全体水量がやばいことにそして新水槽の大型水槽で使う照明は?EcoTechMarineRadionXR30G5BLUE君に決めた
出典http://blog.goo.ne.jpベルリンシステムとは強力なプロテインスキマーを使用してタンパク質を取り除き、硝酸塩やリン酸塩の蓄積を抑える事が出来ます。ベルリンシステム最大のメリットは簡単に硝酸塩やリン酸塩などの栄養塩を低く保てることで、デリケートなミドリイシといったSPSの育成が容易に出来ることです。ベルリンシステムとは?ベルリンシステムとは、ドイツのベルリンで発展したナチュラルシステムと呼ばれる濾過システムの1つで、栄養塩の蓄積にデリケートなSPS・サンゴの飼育システ
フルスペLED照明SPECTRASP200!使用して3ヶ月経過しました。120x75x60cm水槽に3台設置です。参照→2ヶ月目のまとめ記事(照明以外も)今日は、3ヶ月目のレポートというにはおこがましく単なる感想文であります。(・ิω・ิ)b一にも二にも感じることは「LED特有の直下への強い光の直進性が魔法のように解消されている」ということですT5を使ってる方には信じられないと