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今回はZARD初のベストアルバムをさらっと紹介!何曲覚えているかなZARDの曲はほぼタイトルがサビに入っているので、もしかしたらタイトルでどんな曲か思い出すかもしれないそんなことない!?BESTALBUM『ZARDBESTTheSingleCollection〜軌跡〜』1999/5/28発売ジャケ写濃い青空に赤いプロペラ機と白い砂浜が映える✨そこにちょこんと腰掛ける坂井さんが小さく写っている👀初のベストアルバムをリリースする際の坂井さんの貴重な直筆メッセージ✏️
いよいよエレファントカシマシがあのHEY!HEY!HEY!に出演することが決まり、ファンクラブ会員限定で歌収録のスタジオ観覧が募集された。といっても、当日指定の場所へ行き、整理番号を入手せよとのこと。ファンクラブへは入会していたものの、折り悪くツアーのない時期でまだエレカシのライブを見たことのなかった私は迷わず東京へ向かった。朝早く指定の場所へ向かうもすでに列ができており、私が入手したのは40番台。期待外れではあったが今思えばめちゃくちゃいい番号である。整理券を入手する列で懇意になった
1999年4月28日に21stSg.『真夜中のヒーロー/旅の途中』が発売された。真夜中のヒーローSingle公式アルバム、シングル、ミュージックビデオ、リミックス、ライブパフォーマンスなど、あらゆる音楽をお楽しみいただける新しいサービスです。Androidデバイス、iOSデバイス、パソコンでご利用いただけます。music.youtube.comM-1真夜中のヒーローM-2旅の途中☆『真夜中のヒーロー』…テレビ朝日系「サンデー・ジャングル」オープニングテーマ、『SING
先週の金曜日に放送されたTBSの「爆報!THEフライデー」にこの戦隊が出てきた1999年の東映スーパー戦隊シリーズ23「救急戦隊ゴーゴーファイブ」個人的にも大好きな戦隊怪人たちと戦うと同時に人命救助も行うレスキューの要素も前面に置かれてた作品マスクのデザインも「ゴレンジャー」や「ジャッカー電撃隊」等みたいにシンプル&レトロっぽくてこれまた大好き初めて巨大な鉄道型のメカを持った戦隊でもあった当時の玩具等の総売り上げも成績良かったみたいだな「爆報!THEフライデー」になぜ「
ポケットモンスター第116話『マルマインだいばくは!?』マサラタウン行きの定期船が出ているデコポン島の出島はマルマインの大量発生により閉鎖されていた。それでもマサラタウンへ帰りたいサトシ達は出島へ渡るがトゲピーと仲良くなったビリリダマやいつ爆発するか分からないマルマイン達に出くわす。マルマイン達の大爆発からサトシ達を守ってくれたのはマルマイン達を安全な場所へ移す依頼を受けてやってきたディグダ使いのジャンゴー。しかし仕事を始めようとした時に依頼主から突如キャンセルの電話が入る。事もあろうこ
ポケットモンスター第82話『ポケモンリーグ!さいごのたたかい!』ついにポケモンリーグ・セキエイ大会が終わった。サトシはヒロシとの5回戦目で敗退しヒロシも次の6回戦目で敗退。今回の大会で学んだことを糧にして頑張ろうと前向きなヒロシにサトシも励まされる。翌朝、二人は再会と再戦を約束する。ヒロシが去り、誰もいなくなったスタジアムでサトシはこれまでのリーグ戦を振り返る。ポケモンマスターになるための旅はまだ終わったわけじゃない。サトシとピカチュウは顔を上げて、サトシを待つ皆のもとへ、故郷マサラタ
ポケットモンスター第79話『くさのフィールド!いがいなきょうてき!』第4回戦目にしてシゲルが敗退。それを見たサトシも一瞬だけ自信を失いかけるが余計な事を考える間もなくサトシの4回戦目が始まった。今度の相手はジョウチャンタウン出身のカオルコ。カオルコが繰り出すスピアー、そして2戦目のストライクはサトシのフシギダネ1匹で倒し、順調に勝ち抜くがカオルコが最後に繰り出したマダツボミはそのくねくねと曲がる柔軟な体で合気道のように相手の力を利用しながら反撃する侮れないポケモンだった。マダツボミによ
ポケットモンスター第118話『ライバルたいけつ!サトシVSシゲル!!』サトシとシゲルの1対1のポケモンバトルが始まった!サトシは当然ピカチュウを繰り出し、対してシゲルはイーブイを繰り出す。サトシはポケモンリーグ・セキエイ大会での順位から言えばシゲルより上であり、かつ、先のオレンジリーグ・ウィナーズカップで勝利した事から安心している気持ちがどこかにあったのかもしれない。その結果サトシはシゲルに負けてしまう。落ち込むサトシであったがその後すぐにシゲルがジョウトリーグに挑戦するため西の地方(
ポケットモンスター第85話『なんごくポケモンとGSボール』ウチキド博士の研究所に辿り着いたサトシ一行はさっそく謎のモンスターボール(GSボール)を受け取る。ウチキド博士はオレンジ諸島で環境によるポケモンの違いを研究しており、オレンジ諸島には本土(カントー)のとは違う色や模様を持ったポケモンが多く生息していた。ポケモンたちを自分の子供のように愛情を注ぎ、ポケモン達の命を救うためなら自らの命をも厭わないウチキド博士の姿に心打たれたタケシは博士の手伝いをするため研究所に残る事を決める。タケシと
ポケットモンスター第96話『おおぐいカビゴン!だいパニック!』旅の途中ザボン七島に訪れたサトシ一行はザボンを食べ荒らす野生のカビゴンに遭遇する。このカビゴンは泳ぐ事が出来(しかもバタフライ)、最初の島のザボンを食い尽くして禿山にした後、次の島へと泳ぎ渡る。なんとしてでも中心部の第3ザボン島に辿り着かれる前にカビゴンを止めなくてはならないが、カビゴンはどんな攻撃をものともしない。サトシ達は最後の手段としてプリンをおびき寄せてプリンの歌で眠らせてからゲットする作戦に出る。サトシはカビゴンが
ThomsCookEuropeanTimetableの日本語解説版(1999年初春号)の今月のお知らせ(Newslines)のまとめです(英語版では1998年12月号)。ブログ筆者の研究用のデータベースの公開という位置づけです。ご興味あればご参照ください。※日本語版からの転記なので、ほぼ原文ママとなりますが、地名、列車名、都市名については、私のブログで平時使用している表現に修正している箇所があります。あらかじめご承知おきください。本号は、1999年5月29日まで有効なヨーロ
ポケットモンスター第119話『ワカバタウン!はじまりをつげるかぜがふくまち!!』森を彷徨い歩いていたサトシ一行は湖で謎のポケモンに出くわしそのポケモンを追って行くと目的地のワカバタウンに辿り着く。さっそくジョウトリーグへの出場登録を済ませようとポケモンセンターを訪れるがジョーイさんは不在だった。そしてジョーイさんが向かったウツギ博士の研究所を訪れるとジョウト地方の初心者用ポケモンの1匹・ワニノコが何者かによって奪われる事件が起きていた。サトシは旅立った日を思い出しながらワニノコを受け取
ポケットモンスター第87話『オレンジリーグ!ナツカンジム!』サトシ一行はオレンジリーグに出場するため最初のジムがあるナツカン島へとやってきた。ナツカンジムのリーダーはオレンジリーグ・サザンクロスの西の星の異名を持つアツミ。ナツカンジムでは普通のジムのような単純なポケモンバトルではなくポケモンの技と技をアスリートのように競うジムだった。まずは両者のポケモンのみずてっぽうで空き缶を狙い撃ちする勝負。サトシのゼニガメとアツミのシードラの勝負は引き分けに終わった。次にサトシのラプラスとアツミの
皆さんこんにちは。1990年の8月のネガからお届けします。この日は、早朝に大阪駅に撮影その後阪急梅田駅で少し撮影しました。前後になりますが阪急電車から、発車した8331F普通北千里行です。入れ違いに到着した、普通河原町行8304Fです。8304Fを追いかけて到着した、折り返し急行河原町行8333Fです。偶然にも連続して撮影した8300系全てが違う顔でした。次の北千里行は、2317Fでした。なんか少し違和感あると思ったら、この北千里行
ポケットモンスター第112話『ニョロモとカスミ』オレンジリーグ・カンキツスタジアムへ向う途中立ち寄った島でサトシとケンジがラフレシアのしびれごなを吸って高熱を出してしまい、カスミは二人のために解毒効果のあるあしれ水草を探す。あしれ水草が生息する池にはニョロモがいるという。そしてカスミはニョロモに出くわすが、サトシ達と同じくラフレシアのしびれごなにやられたムサシのためにニョロモを追っていたロケット団のコジロウとニャースも登場。カスミはロケット団撃退後ニョロモに導かれてあしれ水草を見つけ、サ