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あんにょん…あらすじブログを終えて、ちょっとお休みしていたら…カナヘイさんのスタンプが使えなくなってて寂しい〜←そこ?(カナヘイさんのスタンプ…前のブログからコピペしてます)トッケビ病からなかなか復活できずにいるそこのあなたに…最終話で私が字数制限を恐れて割愛してしまった部分を少し…拾ってみますウンタクが神さえも予想できなかった『犠牲』によって第1の生を終えた後。三神ハルメが空を見上げながら「お母さんに会えたかしらね…」と呟きます。おでん屋の屋台をやってるようですが、おでん屋
死神の茶室で向かい合う2人。「死神おじさんが仕事してる所ってこんなだったのね。すごく素敵ね。おじさん…気になることがあるんだけど…人間には4度の生があるっていうけど、私は何番目の生だったの?亡者には話してもらえるんじゃない?」「お前は最初の生だった…」「よかった…3回残ってる…」扉が開いてシンが入って来た。「茶を用意するから話して」死神が席を立つ。ウンタクを見つめるシンの目から涙がこぼれ落ちた。ウンタクが近づいて微笑み、シンの頭に手を伸ばすとシンは堪え切れなくなって嗚咽の声をもらした。「私
死神は、後輩の女の死神を呼び出し、秘密を一つ教えてやろうと思う…と話し始めた。「前世で大罪を犯すと死神になると言うが、その罪が何か…。俺たちが犯した大罪は自ら生を捨てた罪だ。自ら生を捨てた者達を死神として目覚めさせ、数多くの死を導き、生者でも死者でもない存在として生かす理由が何なのか?名前もない者、記憶もない者が、住む家も食べることも必要な理由だ」「その質問の答えを探すある日、ふと俺たちが放棄した物、名前、俺たちが捨てた生が欲しくなるんじゃないか…そうして生に切実になれば、俺たちの罪が終わる
リクエスト頂きました大人気ドラマ『トッケビ』の代表的OST「StayWithMe」です。個人的にもすごく好きな曲だったのでリクエストいただけて嬉しいですOSTの中ではCrushの「Beautiful」も大ヒットしていい曲なので、後日投稿しようと思いますStayWithMe『トッケビOSTPart.1』チャニョル,Punch作詞・ジフン作曲・イ・スンジュ,ロコベリなえとぅぬぬルかむみょん나의두눈을감으면目を閉じれば
カナダのケベックにやって来たウンタクは、背の高い男性とすれ違う。「ああ…また会ったね」「そうね…」そう言ってからウンタクは立ち止まる。「そうね…ですって?私…今、そうねって言った?」「待って!」男性を探すが見つからない。「お嬢さん…」道端でアクセサリーを売っている女性に声をかけられた。「私ですか?」「こうして会えて嬉しいわ…」「私をご存知なんですか?」「いいえ…あなたがしているネックレス…」「これですか?」「それ私が作ったのよ」「ある男性にデザインを渡されて作ったの。もう10年は経
크러쉬–Beautiful作詞:지훈作曲:이승주,황찬희編曲:이승주GoblinOSTPart.4It’sabeautifullifeなんて美しい人生なんだろうなんのえぎょていっすrけ난너의곁에있을게僕は君のそばにいるよIt’sabeautifullifeなんて美しい人生なんだろうのえとぃえそいっすrけ너의뒤에서있을게君の後ろに立っているよBeautifullo
「ちっとも歳取ってないのね…相変わらずイケメンで」サニーがまず口を開いた。「お元気でした?」「消息…知らせないと言っていたのに…」「忘れてたのね。私がつき合った男性が死神だってこと…。消息…ここに来ると思わなかったわ」「会いたかった…」「そうだと思ったわ」死神はポケットから指輪を出し、サニーの手を取った。「きちんと一度はめてあげたかったんだ。あんな風に無理やりはめて悪かった…」「会いたかったわ…」「そうだと思った」2人は微笑みあった。「サニーさんが、僕が導く最後の亡者です」「そうなのね
学生会館の階段を降りると、死神がウンタクを待っていた。「こんな形でした…」ウンタクが描いたのはシンの胸に突き刺さってある剣の模様だった。「この剣を王が下したってことだよな…」「何も聞かないところを見ると、トッケビ…あいつの肩を持ってるんだな。悪いんだが…一度でいいから俺の味方をしてくれないかな」「どんなことですか?」「これをサニーさんに渡して欲しいんだ…こんな口実にもならないようだから。俺にとって…」死神は指輪をウンタクの前に置いた。「わかったわ…」「俺を覚えていないと思うけど、指輪の
以前にも何度か書きましたが、韓国のSUBWAYでロケ地として行ったお店の数々、そして特定できたが時節柄未訪問のお店などをこちらで列記しています。今後も新しく見つかり次第、随時更新していきますが、今回は「涙の女王」9話に未訪問店舗の舎堂駅店が使われていたので追加更新しました。1.「トッケビ」に使われた仁川青羅店https://ameblo.jp/shuga-2016/entry-12266060380.html2.「トッケビ」に使われた建大入口店https://ame
FavoriteBoys(도깨비、鬼)『胡蝶之夢:TheButterflyPhantasy』A.C.E作詞・ファン・ユビン,Bigtone作曲・MADFRESH,Bigtone,AndressOhrn,YOUNGJTurnmeupsotheycanhearthisLouderYourfavoriteboysareback(Hitme)Oksomethinglikethiswelcometothejungl
テヒのいる野球部のドアを開け、「テヒはどいつだ?出てこい!」とシン。「僕がチェ・テヒですが、どなたですか?」「お前、そんな顔になるはずだったのか?」「えっ?」「ここで一番カッコいいじゃないか!」「それは・・、そうですね。それで・・・、アジョシ、僕と会ったことあるでしょ?」「今、会ってるじゃないか、今」「いいえ。僕を見て。本当に僕にどこかで会ったことないですか?僕が小さい頃に」テヒが小さい頃、バッティングセンターで2人は出会いました。もちろんシンは
トッケビ〜幸運のおすそ分けプレゼント企画、そしてプチプレゼント企画にもご応募ありがとうございました昨日、幸運な3名の当選者の方にそれぞれ発送を済ませまして、今日はプチプレゼントに応募してくださった方々にもフォトカードを送らせていただきました人気のフォトカードは偏りがあったため、ご希望に添えなかった方もいらっしゃったかもしれませんが、メールをくださった方には全員何らかの形でお送りしましたので、楽しみにお待ちくださいねさてプレゼント企画のアンケートで寄せていただいたお好きなトッケビのシーン
「お前なのか…そうでないのか…」シンが宙を見つめて独り言を言っている。シンの隣に死神がやって来て力なく座った。「ちゃんと帰ったか?」とシン。「あの人はいつも…本当に…ちゃんと…帰ったよ」「大丈夫か?」「何…」そう答えてから思い出したように「気になることがあるんだけど…あの巻物のことだ。誰が描いたんだ?」「王黎が…」「妹の姿だがあいつが見た姿で、あいつの恨み、罪、恋しさが込められているんだろう…あの巻物には。おそらくそれはあいつの最後の幸せだったんじゃないかと思う」「そんなにみんなを殺して
도깨비(トッケビ:鬼)私、龍子の大好きなドラマ。촬영지(撮影地/ロケ地)巡りで、巡りに巡りまくってます。ソウル、江原道、仁川⑴、全羅道⑴、京畿道⑴、⑵、⑶、⑷は別の記事にて。それぞれ行くたびに随時更新予定です。今回は전라남도(チョルラナムド/全羅南道)の나주(ナジュ/羅州)。日帰りで行きましたが、朝から行けば大丈夫です。めっちゃ遠いけど。目的地はここ、高麗時代の王宮。いざ。①나주영상테마파크(なじゅよんさんてまぱく/羅
찬열(엑소)&펀치–StayWithMe作詞:지훈作曲:이승주,황찬희編曲:이승주GoblinOSTPart.1なえとぅぬぬrかむみょん나의두눈을감으면目を閉じればっとおるぬんくぬんどんじゃ떠오르는그눈동자思い出すその瞳ちゃっくかすみしりょそ자꾸가슴이시려서何度も胸が痛んでいちょじぎrばれっそ잊혀지길바랬어忘れられるように願ったっくみらみょんいじぇっ
ソウルで日本語を教えている龍子です。私の大好きな도깨비(トッケビ)台本にしては足りないし、あらすじというにはまとまってないし、セリフも日本語訳もミスがありますが、ご容赦ください。自分のために。それだけです。トッケビあらすじ1話1〜6、2話18〜20、27〜32はこちら도깨비2話21〜2621.夜、チウンタクは家の近くの路地の階段に座っている。泣くのを堪えながら、キンパ(海苔巻き)を食べ、カナダのパンフレットを見ている。22.
着て行く服を念入りに選んでいるウンタク。「どれどれ…始まったばかりの恋人達のための、静かな場所は…」ガイドブックをめくっていたウンタクは、ある写真に目を止めた。丘の上の墓地の写真が、記憶の中のある風景と重なって見えた。その丘は、向かおうとしたウンタクを、シンが「ここは特に何もないから」と腕を掴んで引きとめた場所だった。タンポポの綿毛を飛ばした風景が、頭の中に浮かんだ。墓標にあった写真までもが…。居ても立っても居られなくなったウンタクは、一人で丘の上に向かった。記憶の中にあった墓標の写
韓国で大人気だったドラマ『도깨비トッケビ(鬼)』のロケ地へ行って来ました~(≧▽≦)(ちなみに2月は平昌のスキー場シーンのロケ地へも行ってます)日本でも放送が始まりましたが…第1話で突然麦畑から海岸へ瞬間移動して主人公のふたりが会うシーン(*^-^*)江原道江陵강웡도강릉カンウォンドカンヌン領津海岸영진해변ヨンジンヘビョン余談ですがこのドラマの脚本家は江陵出身の方だそうですよ初めはなかった看板まで建ってました(笑)ドラマと同じポーズで写真を撮ろうとするカップル達であっという間に
ソウルで日本語を教えている龍子です。私の大好きな도깨비(トッケビ)台本にしては足りないし、あらすじというにはまとまってないし、セリフも日本語訳もミスがありますが、ご容赦ください。自分のために。それだけです。トッケビあらすじ1話1〜6、2話37〜41、46〜51はこちら도깨비2話42〜4542.昼、本屋の童話コーナーに座り込み、トッケビ関連の本を高く積んで読んでいるチウンタク。ノートにメモし、調査している。そこに女の子が来て話しかける。