齋藤シーサイドレディースクリニック

日本人の食生活もかなり変化してきました糖質制限とかいってお米を食べないダイエットなんかもあるみたいですが私的には…お米を食べないとはもったいないとおもうのですというのも昔から、塩と小豆とお米には、邪気を払ってくれる効果があるとされていました。塩は、盛り塩だったり、塩風呂だったりと、悪い運気を流してくれる働きもあるため、多くの人に利用されてますね。お米は、日本の神様たちが、稲作と深い関係にあったためだと言われています。神様へのお供え物がお米だった事もあり、お米と言うのは

朝仕事に出る前庭をみると・・・琵琶が沢山・・・鈴なり・・・上のほうの手の届かないところは熟してますが手が届くところはもうすぐ食べごろです朝から食べながらいこうかな～～と↑ふと隣をみるとザクロもきれいな花が咲いてました↑ならば・・・と栗の木をみたらこれまた花が…本当に命を感じました…ふと・・命の根源！でひらめいたのが龍神祝詞八大龍王に奏上する龍神祝詞（りゅうじんのりと）は、八大龍王に大願成就をお願いする祝詞です。これは今日こそ八大龍王様にお参りにいかねがと思い

自分の十干が知りたい方は島崎崇という方の十干自動占い生年月日を入力すると十干がでてきます。壬の特徴が知りたい方はチェック2022年壬の人の運勢＝食神墓昨年の劫財で金銭的な問題や人間関係、特に男性は女性問題で苦労した方は劫財の苦しい時期が終え、食神の年がやって来ますと、やっと一息ついて心のゆとりも出てきます…冬が終わって春が来た様な気持ちになります。が・・まだ気を許さず…周囲の気配りやお世話になった方への感謝は忘れないようにしてください食神の年は人脈に恵

午前中塗り残しのデッキを仕上げて鍼灸の学園祭に顔をだして支払いがあったので急いで帰るとモンちゃんが外でお出迎えしてくれましたもう頭もなぜなぜできますなかなか慣れてきてますね～～仕事終わり。。。ちょっと大変でしたがおうちにもいれることができました最近の日課の八大龍王様と名付けた蘇鐵さんの水やり↑今日はちゃんと虹もとれました見上げると龍のような雲が・・・なんだか少し伸びたかな？みたいな感じですさいとうせいは

実は5月に入ってこの蘇鐵様がグランピングの入り口にドンと山のように・・・飾られ守っていただいているのですがこの蘇鐵を始めてみて一目ぼれ・・・5本ですが・・蘇鐵がにょきにょきと首を伸ばしているようにみえて勝手に八大龍王様となづけさせていただいているのですなのに・・このところお天気続き・・で・・・水をあげないと～～といつも思っていたのですがようやく・・・近くに水道がつきました今日は夕方目いっぱい水をかけていたら水滴に虹がさすがに水まき中だったので写真はとれ

私の尊敬申し上げるある方から朝・・メッセージがカラスの死骸が・・・ありました・・と・・・前日の夜おわかれしてそれもものすごい素晴らしい場所にご一緒に参拝してからの翌日のメッセージですからえ＝＝＝っと思いしらべてみると吉兆らしいのですカラスの死骸を見かけるのはすごく珍しいことらしい。カラスの死骸を見かけたことがあるという人は、実際すごく少ないです。なぜならカラスはとても用心深く、すばしっこいので、車に引かれる事はあまりありません。また、もしカラスが死んでしまって

2日連続の一粒万倍日昨日も今日もお産がありましたし・・・せっかくだから・・・一粒万倍日にやろうと！日の峯神社の宮司様と兼任されている狩尾神社跡地にとても由緒正しい橘を植樹してまいりました丁度狛犬さんの前ですそして昨日はできたての厨房で火入れの儀式？？沢山試食をつくりましたやはり・・・薪焼きの肉や野菜は最高ですね～～↑焼きナス最高野菜はこんな感じでほりこんでたらできあがります鯛とシイタケは燻製にダッチオーブンは鶏肉の野草つつみとした

昨日のNHKスペシャル東洋医学を“科学”する〜鍼灸(しんきゅう)・漢方薬の新たな世界〜なかなか興味深い内容でした実は私が鍼灸の学校に行っているので複数の方からこんな番組があるわよ～とお知らせをいただいていたのでしっかり録画してゆっくり見ました内容は・・・番組の案内を貼り付けますね～～鍼灸や漢方薬など「東洋医学」のメカニズムの科学的解明が進んでいる。東洋医学は全身の体調を整えることに主眼が置かれ、深刻な病気になる前＝「未病」のときに取り入れることで、健康維持につながると

齋藤セイハ甲の人の特徴甲の人の特徴が知りたい方はこちらを2024年甲の人の運勢＝比肩衰全体運昨年は「流年印綬」で名誉が得られる年でした。名誉とは、これまでやってきたことの結果として与えられるものであり、過去を振り返るときであり、過去に縛られる時でもありました。その印綬を終えて今年はまた再スタートの比肩を迎えます。甲の方の変化のスタートは衰の運気なので・・力のある状態から徐々に衰えが始まる運気です。一番のピークを過ぎたとはいえ、まだまだ力を残しています。活発さは