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안녕하세요今日も冷たい空気の大阪ですでも、3月に入ってずいぶん日が長くなりました朝、6:30の出勤の時ずいぶん明るくなってきてやっぱり暗いより明るい方が気分がいいんです後は、もうちょっと気温が上がってくれたら言う事なしなんやけど〜〜〜『大阪コリアタウン♫行きたかった「ドゥドジ工房」へ行ってきたよ‼️』안녕하세요昨日、激しかった雨と風も朝には落ち着き〜〜〜でも、曇り空でハッキリしない1日でした休みだったので、午前中に買い物に行ったら〜〜〜またまた偶然に孫ちん…ameblo.jp今日
声出しでする3曲のうち2曲は、会社の最寄駅から着く直前まで、暗譜を心掛けている。鷲の鳥節はやらないとすぐに忘れ、途中間違える。安里屋は入ってるようで、4番まで完全に間違わずにできたことは少ない。●声出し:鷲の鳥節、安里屋ユンタ、豊年の歌●課題曲:まやぐゎー節、めんそーれ沖縄●コンクール受験者練習:なりやまあやぐ●復習等:安里屋ユンタ(八重山民謡)※声出しで使う方は、新安里屋ユンタといわれる安波節(あはぶし)、てぃんさぐぬ(の)花、島唄てぃんさぐは『
幸運にも雨が止んだ隙間に、大学図書館へ行けた。前回借りた本の中で、気に入ったこちら『花空色の美しい日本語帳』メルカリ最低価格で購入した。美品、右側色の和名が気に入ったとブログに書いたけれど、他も気に入っている。気の向いた時にパラっとして、開いたページをサラッと読む。例えば、鳳仙花(ほうせんか)のページ。詩を読んで、こんな風な「ドキドキ」ってあったようななかったような!?と学生時代を思い返したり、解説を読むと「てぃんさぐぬ花」と繋がり、なるほどと思ったり。『
한국대중가요봉선화ほうせん花初投稿日:2016年9月6日加筆修正:2017年6月1日韓国のいろんな所に咲いているとても身近な花に「鳳仙花(ホウセンカ)/봉선화[ぽんそんふぁ]」があります。赤や紫の美しい花です。韓国の歌謡曲の歴史の中でこの花をタイトルにしたスタンダード曲があります。作詞김형준/キム・ヒョンジュン作曲홍난파/洪蘭坡(ホン・ナンパ)この歌は僕の両親の世代くらいまではよく歌われていたそうです。僕は幼い頃に両親が毎日のようにかけていた韓国歌謡のレコードに
今朝は湿度が98%となっていて暑い、が気持ちだ、気温は22℃、風は東1mという予報だが殆ど無風の朝である、昨日は所用があって孫の小学校へ行った、校舎の南側に学年毎に小さな花壇が作られていた、例えば1年生の花壇には野菜類、6年生の花壇には、赤い花、白い花が咲いていた、それは緑色の葉の周囲が鋸葉のようになっていて、姿勢の良い幹で、葉の脇に2〜3輪づつ花をつけるという「鳳仙花(ホウセンカ)」の花である。草丈は、20〜80cmという品種で暑さにはめっぽう強い花、夏の花なのだ、ここ(小学校)で植えら
みなさんこんにちは「爪紅(つまべに、つまくれない)」とは、ホウセンカ(鳳仙花)の別名昔は赤いホウセンカの花の汁で女子が爪を赤く染めていたことから、そう呼ぶそう中国、インド原産のツリフネソウ科の一年草。日本へは江戸時代に中国から渡来草丈は30~60cm。茎は軟らかく、直立します葉は細長い楕円形で、互生。葉先は尾状に尖り、縁には鋸歯があります開花時期は7月~9月。葉腋に2、3輪ずつ花をつけます花色は赤。園芸品種には、白、ピンク、紫色などがあり、八重