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5/24月曜日の朝。目覚めとともに、自分が鬱ゾーンに入ったことに気付いた。体が重く、脳が機能せず、生きていることが煩わしい。主人が何か話しているが、何を言っているのか理解出来ない。死にたい、ことかしか考えられず、布団から出られない。食事も入浴も出来ない。何度も何度も経験している鬱。この重苦しさに、慣れることはきっと永遠にないのだろう。とにかく眠りたいと思い、ヒルナミンを10錠一気に飲む。次、目覚めたら、マシな気分になっていることを心底願う。
こんばんは。むーです。今日は、朝3時に起きて、7時までずっと泣いてました。今日は先生不在の為、そういう話はできずたぶん、鬱転しました。希死念慮が強く出てきてもう鬱にも躁にも混合にもなりたくないのに状態はよくありません。昨日までの私はどこへ?自分が自分でも怖いです。今日は過食しました。売店で1600円分使いカップ麺も買ってしまいました。まだまだ私にとってはこれでもいい方です。前は5000円くらい一気に使ってました。そして一日で食べるという…。あー。しにた。なんで生
診察日。大雨のせいだろう。病院は、驚くほど空いている。すぐさま診察室に呼ばれる。とりあえず、安定してきたこと、楽しい気持ちは引き続き続いていることを伝える。主治医は、「テグレトールを増量した効果が出たなぁ」というような満足げな顔をする。そして、私に、「病気だろうが、障害があろうが、幸せに生きていける方法はあるから心配いらない」と言う。確かにそれは間違いではないが、今の私にとっての最大の関心と心配は、「いつ、鬱転するか」だ。しかし、それは主治医にも分からない。結局、医
なんだか気分が上がらない。いや、むしろ少し死にたくなる。落ちてきてる気配がする。それともこれくらいが普通?躁と普通の区別が付きにくい。特に躁から落ちてくるときは。でも、きっと落ちてきている。今日は、珍しく昼過ぎまで布団の中にいたから。躁から急速に鬱転するときが辛い。
もはや、躁じゃない。鬱転している。不安と希死念慮。心臓がうるさい。かろうじて、喫煙所でタバコは吸えるが、それ以外何もかもどうでもよくなってきている。ラピッドサイクラー。この間まで、楽しくて爽快でたまらなかったのに。明日、Kが退院していく。私も退院して、静かに何もかもおしまいにしたい。ブログと文章の内容が支離滅裂な気がする。思考が整理出来ない。結局、夫にも、皆にも迷惑ばかりかけた人生だった。生きている限り、また迷惑をかけ続ける。だとしたら、どうして死んではいけないなだろう
昨日、夕方鬱転の気配がした。尋常じゃない体の重たさ。頭が機能しない。何もかもがイヤになって、布団に潜り込んだ。夕飯も食べずに。18時、携帯を詰所に預け、そのまま保護室に入る。いつもは、保護室に入りたくなくて仕方ないのに、昨日は1人になりたくて、あっさり保護室に。保護室のベッドで、悲しさが溢れて来て涙が止まらない。泣き止みたいのに、そんな気持ちとは裏腹に号泣してしまう。私は、こんなところで何をしているのか、生きていて何になるのか、そんな考えが、頭をぐるぐる回る。看護師さんが眠剤
今夜から、夜間も病棟で過ごせるようになった。ひとまず、進歩。だが、もう帰りたい。退院したい。退院したい旨、担当医に懇願した。鬱転したところで危険だから、あと2週間は入院した方がいい、との返事。それは、イヤだ、と駄々っ子のように言うと、夫とも話合おうとのこと。夫は、日中仕事で外に出ているから、安全のため入院して欲しいと言うだろう。最悪だ。
「自分のご機嫌は自分でとる!」何かで読んだ言葉。昨晩、少し混合状態っぽかった。テンションMAXでイライラして、モノに八つ当たりしている割には凄く憂鬱で死にたい。過活動なのに、絶望して何もかも面倒。そんな自分に疲れ、ヒルナミン多めに飲んでベッドへ。このまま鬱転かなという、不安。来週は妹(知的障害で統合失調症)とお出かけなのに、大丈夫かなぁという、心配。2時間睡眠ののち、目覚めると、不思議と心が軽くなっていた。何かでよんだ、自分のご機嫌は自分でとる、どう言葉が降って湧いた。そ
接種から11時間。体温は35.6相変わらず、低い。ついでに、腕がかなり痛むようになってきた。あとは、眠気。これは、ヒルナミンの眠気とは別物。さすがに今夜は大人しく横になろうと思う。怖いのは、鬱転と高熱。
【躁転実験】終了〜!すみません、ホントはもう少し早い段階で終了してたんですが、なんかハイになっちゃいました。仕事帰りの夫をカラオケに呼びつけて、歌いまくってました。つい、アルコールも飲んだりして12時回って、夫に無理矢理、自宅に強制送還。夫は、帰宅するなり、就寝。当たり前ですよね、朝からずっと働いているんだから私は、寝ていないのに、といか寝ていないから、すっかりハイテンションになり、noteという別ブログにダラダラ文章書いていました。とりあえず、【躁転実験】検証結果、ひとまずは「
体が重く、ベッドから起きられなくなった。鬱転したかも…
タイトルの通り、鬱転しました。昨夜18時前にパニック発作を起こし頓服を飲みました。その直後からガクンと気分が落ちました。入浴も無理そうだったけど何とかザブンと浸かってきました。明日(今日)が怖いなと思って寝たら案の定、今朝は鬱転してました。憂鬱で、だるくて、しんどくて。母に鬱転したと伝えると「仕方ないじゃない。それに見合う生活を送りなさい」病気に理解のある母、優しい、ありがたい。午前中寝たきりでしたが日内変動で昼過ぎから少し動けるようになりました。母に皿拭きは