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過酷な環境で頑張っていた子たちに幸せが舞い降りて来るよう、1日1回ポチっと応援おねがいします!✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜✜フードご支援のお願い【仔猫】今年も仔猫の季節がやって来ました継続的に保護したり、保護した子をお預かりしたりしていますが(もちろん母猫さんは不妊手術をします)一番大変なのは保護した仔猫は体調が悪かったり、また、体調を崩しやすいので医療費がかかる事です。保護される子達はなにかしら医療が必要な子が
犬猫が高齢になってくると今まで、できていたことができなくなったり見えていたものが見えなくなったり聞こえていたものが聞こえなくなったり匂いがわからなくなることで犬猫も不安になる。見えにくくなったり聞こえにくくなったり匂いがわからなくなることで今までは、遠くから近づいてきているのがわ
我が家の18歳の愛猫食欲もあるしトイレも自分で出来るし、今すぐどうにかなりそうって訳じゃないんだけどもともと糖尿病もちで朝晩のインスリン注射してて、去年から関節炎も発症したけど血糖値はコントロール出来てるし、関節炎もソレンシアって薬でそこそこ緩和出来てるだけどやっぱりジワジワ衰えてるなあと感じる寝る時間が増えてほぼ1日寝てるし、あまり動き回らないし寝起きは足元ヨタヨタする。年齢も年齢だしある程度の事はしょうがない、寝たきりでもないし・・・と自分を納得させようとしてる
18歳9か月のすずね口の周りがヨダレで茶色くなってる💦すずねはこのところ口内炎が酷くドロドロで臭いヨダレを垂らしていていました免疫細胞エキスの注射をしたりレーザー照射したり色々やってみました。でも、自然療法だけでは追いつかなくなり食餌も満足に食べられなくなりました知り合いの獣医さんがやってる西洋医学の動物病院に連れていきました口の中をみると歯石はほとんどないけど歯茎も舌も炎症で真っ赤っ赤猫の難治性口内炎こりゃ痛いよねー食欲不振の原因が内臓かもしれないので
代表宅でケアしてましたちびにゃん達子猫部屋へ名前はケージの外で遊びたいのよねもう少ししたら先輩にゃんこ達と遊ぼうねボールで遊ぶトム君とメロ君毛繕い中きょう君毛繕いの後はゴロン紐が気になるにゃんず達はやせ君ルアちゃん賑やかになりました子猫部屋ですbyむぅ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※🐱ご支援のお願い🐱保護しているのは健康な子ばかりではない為お薬購入や通院費が毎月継続的に多くかかっています。ねこの隠れ里の猫達も高齢化しています。高齢
キッチン組のわかちゃんちょぴり人見知りさんケージの上に居たのでそっとなでなで撫でさせてくれましたその間を入り込んで来たのは…そう!ミキちゃんでーすそんな中、足元をスリスリする子がちゃーちゃんが撫でてと座って撫でるとゴロゴロ撫でるのを止めるとダメなのにゃんと手を必死で押さえて来ますそれを見てた樽君とすずちゃん慌てて側に僕も〜お膝の上はすずちゃんみつる君とラムちゃんも撫でて貰うのが大好きなんですよみやびちゃん機嫌良いと撫でさせてくれるんですよキッチン組の子達も里
ディーちゃんが倒れてから2週間17歳のお婆ちゃん猫です脳腫瘍か脳梗塞の診断でプレドニンというステロイド薬が処方されました。病院では注射も一回。薬を飲み始め今日で2週間目です。倒れてから3日ほどは頭を起こす事もできなかったのに一昨日から2、3歩、進んではバタリと倒れそれでも移動ができるように。そして。今朝はかなり長い距離を歩きました。ご飯はいつものフードの場所へ歩き水が飲みたい時は、水道の下でアピール倒れてから猫の脳腫瘍や脳梗塞に関して調べましたがあまり前向きな
うぉーーーーーーー!!!!!!これは凄いことになっとる。月虹山荘に入居した岩見沢に多頭飼育案件2件。どちらもシラミがいるとのことでしたが、、、『いいふりこきのしらみたかり』北海道の方言ですが昭和世代の代表吉井でも、さすがにシラミにたかられたことはありません。その中でも免疫力の弱い高齢猫の《ぽろすけ爺さん》がっつりしらみにたかられてますε-(´∀`;)シラミは何度か駆虫すれば問題ないのですが、黒猫なのでめちゃ目立つのです。ちゃちゃとバリカンかけていきます。元美容師なのでこの
我が家の末っ子猫ハムちゃん。(末っ子といっても17歳、今年18歳)びまん性虹彩メラノーマの疑いで本日眼球摘出手術を行い入院中です。手術する日の朝何も知らず転がるハムちゃんいつまでも子猫っぽい。【びまん性虹彩メラノーマ】(動物病院HPより抜粋お借りしました。)猫の眼の腫瘍としてメラノーマは虹彩に発生しびまん性に拡大していきます。一般的に、進行が遅い腫瘍ですが徐々に悪性転換します。初期では、眼が黒くなる変化のみですが進行すると
愛猫バントライン君も食べているについて最終回です。今回は犬猫さんについての内容で書いてきます。大学機関が免疫介在性疾患に対して実施した1施設29例の症例研究においてアニミューンを使用して免疫抑制剤の減薬・休薬に成功し、かつ有効であると判定された疾患名を羅列します。多発性関節炎食事に反応する腸症慢性肝炎骨髄異形成症候群扁平上皮癌免疫介在性血小板減少症免疫介在性好中球減少症免疫介在性汎血球減少症免疫介在性溶血性貧血また、一般の臨床医の先生方から
マーカーとしてのSDMAは評価が分れるところ過去のブログのどこかにも、Creよりも早めに(17カ月?)、腎臓病が発見可能とのことを記載したと思いますが、これがなかなか・・・評価が分かれているようです。(もちろんSDMA検査会社は、SDMAの信頼性を強く推していますけどね^^;)以前の獣医師が、偉い先生(どなたなんでしょうねぇ?)のセミナーでSDMAは早期発見の信頼性はそれほど高くないと言うような話しがあって、それを聞いた参加者が一斉に引いていたと言っていました。そのため、それ以来、SD
目の虹彩部分のシミが広がり黒くなってきた為メラノーシスからメラノーマに病変した疑いで眼球摘出した我が家の猫ハムちゃん。🐱摘出した眼球は病理検査に出されました。お写真は抜糸する前のハム。(動物病院待合室にて)↓結果は悪性のメラノーマではありませんでした。メラノーマでないのに眼球摘出する必要があったのか?ということになりますがメラノーマになっているかは眼球摘出しなければわからずメラノーマだった場合手
4月15日、休薬5日目です。腹水は全然減らないです。お腹が重くて、自転車や徒歩で出かけるのは自信ないなあ。明後日の受診日、点滴OKになって、そのお薬が少しでも効いてくれることを願ってます。さて昨日、4月14日の朝、3匹の中で最高齢猫のネオ(ニーニーと呼んでました)がほとんど動かなくなりました。夫によれば、玄関のたたきに落ちて、うずくまっていたようです。数日前から、徘徊したり、目が見えないようなそぶりがあったのですが、ごはんを普通以上に食べていたので、
愛犬・ラッキーは、18歳と10カ月まで生きてくれました。病気は以下です(加齢のためのものです)。●ラッキーの病気・僧房弁閉鎖不全症・認知症・慢性腎不全・肝炎・目も見えていない。しかし、治療はしています。それで、自分で歩くし、夜鳴きもなくなりました。薬を飲んでいるせいですが、でも、食欲がそれほどでもない。食べるけれど、すぐにいらないという。ラッキーは、石鹸、口紅などを食べるほど、食欲旺盛のワンコでした。最近、あまり食べず、口の食べ物を持っていても、「いらんし」という
んは!皆様夜中にこんばんは。まりもちゃんが異常に吐く。さっきカリカリあげてその前に吐いたので少し間をあけてあげたけどまた吐きました。昨日の朝方にも吐いてて。。そして吐いてその後に私にご飯をくれと催促。食欲はあるんやけどね。。でもあげたら吐くからあげてないんですがまたご飯あげるとまた吐くしな。。ちょっとご飯欲しい催促されますがまりもには我慢してもらってそしてまたあげて吐くようなら病院に連れて行ってきます。猫ちゃんって吐くの習慣なんやけど1日三
クー(♀)2015~クールなおばあちゃん猫です。あまりスリスリはしてきませんが、じゃらしを追いかけるのが好きです。交通事故に遭い腹壁が破れ内臓がかなり長期でヘルニア状態(腹壁ヘルニア)です。餌やりボラさんが病院に連れて行かれましたが、獣医さんに現状維持でと言われたとのこと。私の推察になりますが、ヘルニアになってからあまりに長期間が経ってしまったために、内臓とその他の組織との癒着がすすみ癒着を剥がし内臓を腹壁内に戻す手術の難易度が高いことと、高齢猫であるために長時間の手術に耐えられない可
サビ猫のハナちゃんの事。(傷口が写るので苦手な方は注意してください⚠️)初めて登場する子です。21歳で看取った#最愛のモコは背中がサビ柄でした⇩私のシェルター#保護猫ハウスmocotoへいく途中に老夫婦が庭で飼っているサビ猫のハナが住んでいました。私はサビ猫には特別な思いを持っています。安全対策や防寒対策など全くされていなくて心配でいつも通ってハナに会っていました。ある日ハナが昼間起き上がっている姿を見て衝撃を受けました。お腹にめちゃくちゃ大きな腫瘍がありました。私は写真を先生
みるき:だから!そこは!!!・・・なつめ:‥‥‥まなぶ:みるきいさん、なっくん。いったいどうしたにゃ?みるき:そこはみるきいさまがいつもねてるばしょにゃ!だからどくにゃ!!!はやくどくにゃ!!!まなぶ:でも・・・みるきいさんいつもここでねてないにゃ!みるき:・・・いつもじゃなくても・・・いつもはいつもにゃ(^--^#)なつめ:‥‥‥●●その後●●みるき:・・・ふん。にゃんだ!あのふたりm(*--*)m●●更にその後●●「ミルキーさん」の理不尽なわがままはいつものこ
ちびにゃん子達風邪気味ですが側に行くとケージから出してにゃんと大騒ぎ仲良しメロ君ときょう君うみちゃんいずみちゃんとトム君まだちょっと距離はありますがまたにこうして側に来てくれる事も高齢のゆきばぁちゃん段々と食欲が落ちてきてますでも大好きなちゅーるは食べてくれるので食後の1本おばちゃんとゆきちゃんの日課ですララちゃん可愛いベットでスヤスヤカミナ君ぐっすりと寝てるみーくんボン君お里にはちびにゃんから高齢の猫達が新しい家族との出会いを待ちながら生活しております
Amazonお買い物リンク⇒楽天お買い物リンク私のアフリエイトリンクですペットのおうちで里親募集中⇒❤️ちゅーるの空袋ご支援ください→❤️ご支援のお願い↑Amazon欲しいものリスト楽天ルーム欲しいのものリスト現在皆様から頂いたちゅーるキャンペーンの切り抜きを貼っているところです昨年は29ケースいただきましたありがとうございました今年は12ケースですまだ多分送ってくださる方がいるかなと期待しつつ🙇送ってくださる方がいらっしゃいましたらよろしくお
動物も歳をとってくると動きがゆっくりになったり活動的じゃーなくなったりジャンプできなくなったりなんとなく衰えたかなって思ってしまう。一昔前は、犬猫が12、13歳になると「そろそろ歳だから」と言うのはあったかもしれないけど今は、12、13歳はまだまだ元気もりもり。(古)普通にジ
大仲良し?より君→カミナ君仲良しって言うかより君が本当にカミナ君の事が大好きなのよね慕っていると言うかカミナ君が絶対のより君です寝方も同じお世話終わりのゴロゴロタイム手にスリスリして撫でてと催促パン子ちゃんとクロエちゃんケージの上でまったりリリちゃんとえりかちゃん夜一君とドリ君みつばちゃん最近、ちょっと距離はあるけど近くをうろうろとしてるような側に来てくれると嬉しんだけどねちっち君やっとご飯を食べてくれるように朝や夜のお世話に入るとご飯のお皿が空に空のお皿を
GWに台湾へ行ってきました!…というわけではもちろんなくて、急に鳳梨酥が食べたくなって台湾祭(というお店)で買ってきただけ一帆布包のミニポーチも見つけたので自分用に厳選して2つ購入。今回は漁師網バッグと十分の天燈(ランタン)柄の刺繍を選びましたが、他にもいろんな柄があって永康街の雑貨屋さんなんかで買えるのでちょっとしたお土産にもおすすめです前回台湾に行った時に自分用にひとつ買ったのだけど、かわいすぎてずっと使えずにいました
飼い主さんが病気療養となり、泣く泣く手放さざるを得なくなった2匹の高齢の母娘猫マシャ母さん16歳~娘のはるこちゃん11歳~2匹はあいまるさっぽろ(旧札幌市動物管理センター)から5年前に引き出して大切に飼われていた母娘猫です。この5年間、大切に飼われて一緒に過ごしていましたが飼い主さんの事情で飼育継続が困難になり2月9日ツキネコでお引き受けすることになりました。飼育放棄の場合、特に高齢の猫達に再譲渡はとても難しく最悪は当団体が最後まで面倒を見ることになる確率も高い
ふくばぁちゃん帯広市の高齢者の方が飼っていたパステルサビ長毛のおばぁちゃん猫です。飼い主さんの体調が優れず、頼み込まれて帯広市から札幌市までやって来ました。猫の引き取りと搬送は帯広市のボランティアグループ『つなぐねこ』さんが担ってくれました。つなぐねこtunagu-catさんのブログです。最近の記事は「トラン(画像あり)」です。ameblo.jp帯広市→札幌市へ大移動ツキネコ事務所部屋→スタッフ宅へ移動と短い間に3回もの引っ越しをしたためか、少々人間不信になっ
なんと体重2キロでフラフラだった高齢猫が、ベッドにジャンプで乗れるように!グルーミングも出来るようになっています。凄い!
犬猫にCBDオイルを使ってうれしい報告が続々と届いてる。ありがたい。主にてんかんで使ってもらうことが多いけどてんかんの他にも関節症やストレスケア、認知症高齢対策でも使ってもらっていい効果が出てる。てんかんに対する効果は多いね。と関節症での効果も出てる。
毎日賑やかな子猫部屋でーすはるかちゃん押入れの角から挨拶シュガー君もまねっこしてご挨拶いずみちゃんもおばちゃんのストラップで遊ぶメロ君ちびにゃん達もストラップやエプロンのポケットかじかじそれは真似しなくてもいいから〜ジンジャーちゃん子猫達が居ない隙に甘えに来たはづきちゃん上の方で避難中のこももちゃんといちかちゃんはやせ君とののちゃんきょう君ちびにゃん達3匹が増えとっても賑やかになった子猫部屋でーす子猫部屋の子達里親さん募集中ですbyむぅ※※※※※※※
川口CatsのOさんから、妊婦猫を捕まえたんだけどと連絡がありました。お腹はパンパンのよう。しかし話を聞くと、15、6歳の高齢猫のようで、そんな高齢猫が妊娠⁉️腹水じゃないの⁉️ということで、診察していただくために病院に搬送していただきました。今の季節どこの病院も同じですが、とにかく混んでいて。外来診察が終わってから診ていただくことになっていたんですが、なんとその間に出産してしまっていたようで、病院から連絡があり、すっ飛んで向かいました4匹出産していましたが、残念ながら2匹は亡くな
ハイシニアのワクチンは悩むよね~。17歳の子にいつまでワクチンを打てばいいのか?難しい問題だと思う。ぼくの場合の話をするね。ぼくの場合だから条件が違えば当てはまらないこともあるから参考程度にして。まずは、17歳の子の体調を1番に考える。