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今回の採卵周期に入る前の診察はひさーーーしぶりおそらく2年ぶりくらいに浅田院長でしたいつもの感じで診察室に入ったら浅田院長がいたからなんか…固まったwどうも緊張するわwwでも久しぶりに浅田院長の話を聞きながら微妙に舌っ足らずなところが可愛く思えてきたから不思議wwそして…次も採卵でいいんだよね?との確認のあとおもむろに差し出されたのがPQQというサプリメント浅田院長の話を要約すると…PQQはNature誌で14番目のビタミンである可能性が示されている
不妊治療との出会い〜ブログ始めます〜今の旦那と知り合ったのが38歳お互い子供が欲しく、結婚も視野に入れていたため、付き合い始めと同時に都心のとある不妊クリニックでいきなり治療スタート旦那の提案です。このクリニックにしたのは、自宅と勤務先から近かったこと、未入籍でも戸籍で未婚と確認できれば受け入れてもらえたこと、というのが理由。一年半経っても結果が出ず、かなり行き詰まりを感じていた矢先、無事入籍したため、早速KLCに転院ちなみに、KLCにしたのは、周りがみん
不妊治療クリニックでは大変お世話になっている培養士の方々。無くてはならない、とても大切な存在です。今回は、この培養士に「男性」が存在することについて、個人的見解を書きます。多分、私の意見には全く共感されない方も多数いらっしゃると思います。しかし、不妊治療において、私にはこの点がどうしても受け入れられないまま治療を続けていたので、敢えてブログに記すことにしました。決して男女差別の視点で書く訳ではないけれど...。読んでくださる方の中にはそのように感じる方も
こんにちは久々のブログ更新です。以前ブログアップしてから出産などがあり、バタバタしてしばらくブログから離れてしまっておりました。ちょっと落ち着いたので、ベビちゃんまで元気に育ったたまごちゃんとどうやって出会えたか、卵子の質向上計画について書いてみます「ここまでやるの、逆にストレスでは..?」と思う方もいるかもしれませんが、この時点で私はすでに40歳過ぎ...後になって「あの時もっとこうしてればよかった...」などと後悔したくなかったので、体質改善で思いつくこと
久々のブログ更新です前回、ERAの結果についてブログアップしました。返ってきた「着床の窓の開きは12時間のズレの可能性」との結果は許容範囲と判断し、すぐにKLCへの転院を予定してましたが...某クリニック院長からの助言で、本当にあと1回だけ、このクリニックで採卵・移植することに。もちろん旦那とも相談して決めましたが。以前ブログアップもしましたが、とにかくこの頃の私は超ー多忙を極め、本当ーーーに疲れ果てていました。。。例えば深夜までの仕事入籍に伴う引っ越し&諸手
さて。衝撃の突然の入院から9日目。。。なんとか体調も回復し、都心某クリニックに判定に行きました...結果はこちら↓hcg6.4とにかく体調が悪くて入院したにも関わらず、5BBちゃんは一瞬でもしがみついてくれていたのでした。。。(;∀;)(;∀;)そうだったんだ...5BBちゃん...(´༎ຶོρ༎ຶོ`)5BBちゃーーーん...‼️せっかく頑張ってくれていたのに...ごめんねーーーーー着床できるかどうか、妊娠継続できるかどうか、妊娠初期のうちは卵ち
子宮口を無理矢理広げ、子宮内膜をひっかいて採取するという、私には激痛だったERA検査。。。着床の窓が開くタイミングを正確に把握できる、とのことで、痛くて悶絶した検査にも頑張って耐えましたこの検査はスペインまで検体を送るため、待つこと2週間、結果が戻ってきました。それは、着床の窓が開くタイミングに12時間ズレの可能性あり。とのこと。これ↓がその評価シートです。あっれぇ?12時間って。割と誰にでも普通に起こり得る許容範囲?なズレなんじゃない...??3日とか4日のズ
学生時代からの友人はほぼ全員20代のうちに結婚し、30代初めまでに2人目の出産を終え、今はとっくに子育ての真っ最中です。私は30代半ばまで仕事に没頭し(こういえば聞こえがいいので..笑)結局38歳から妊活するという、昔なじみの友人たちとは全く違う路線を歩くこととなっていました。そんな中、例に違わず早くに結婚した高校時代からの親友からの一言で、妊活がいかに苦しいものか、と、深く思った出来事がありまして。当時私は結婚して一年ほどした絶賛妊活中の40歳の頃。立派な子育
少しでも卵子の質を上げたい.....38歳になったばかりで40代半ば過ぎ、との衝撃的なAMH値を知ってから、このままではマズい..という強烈な危機感がやってきました。だって、少なくなってきた卵ちゃんたちを大事に大事にしなきゃ...ということなので。。。そう考えたら、生活を激変させるしかない。そう思い至りましたって、ん??卵子の質を上げるには...?ネット検索などを通し、色々考え、まずやったのが、・断酒・ジムとかで有酸素運動・カフェイン、砂糖を摂らない
月曜日にリセットしました~。月曜日からプレドニンとバイアスピリンの服用が始まってます。内膜、前回はギリギリだったので今回はフカフカになってくれ~ところで、月曜日に鍼灸に行ってきたんです。リセットしそうでしないなと朝から思ってたんですが鍼灸で、内膜がしっかり剥がれてたくさん経血が出ると着床にいいですからたくさん経血が出る鍼灸を今回はやりますねとの事で、施術を受けたんですが帰ったら生理きてました。最近なんですが経血が大分少なくなって、、生理2日目でもナプキン2枚で
プライベートでの多忙と深夜までの仕事で疲労困憊の日々を送っていた私。そんな生活の中2016年6月上旬のある日。前日の深夜までの勤務を終えようやく目を覚ました午前中、体に異変が起きました。それは、、、ひっどい二日酔いでもないのに(っていうか、真剣な妊活中につき酒断ちしてましたけど)ベッドに安静のまま横になって目を開けているだけなのに、ジェットコースターに乗って輪っかのコースを猛スピードで何度も何度もぐるぐる回ってるそんな激しい猛烈なめまいに襲われましたそのとたん
移植から12日目、いよいよ判定日を迎えました。。この時もDavidでフライングしていて、陽性の線が出てなかったので結果は分かっていましたが...当日の血液検査の結果はこちら。↓hcg3.75BCちゃん...それでもほんの一瞬着床してたんだ...そっかぁ。。。私には、同じように不妊治療に通っている友人が何人もいますが、中でも無事出産した友人の中に、「同じタイミングで採卵した卵で、1人目と2人目を授かった!」と言っている人たちがいます。前回移植した5BBち
一昨日、胚盤胞を移植してきました。症状は毎度のごとく、何もないです。昨日、カイロをお腹に貼ってたのですが、夜調べてみたらお腹に貼るのは良くないとの事いきなりやらかした皆様もお気をつけてお腹ではない、背中やみぞおちあたりなら良いみたいです。移植では今回グレード3の胚盤胞だったのですが、やっぱりグレードの良い胚盤胞と明らかに見た目が違いました。前回もそうだったのですが、今までは移植前にAHしてもらうと、卵ちゃんが雪だるまみたいになってたのです。細胞が元気な証拠ですよね。
良性発作性頭位めまい症からかろうじて復活した2016年7月26日。都心某クリニックで最後の移植をしました。その時の卵ちゃんがこれ↓再収縮だそうです。融解した卵ちゃんは拡張と収縮を繰り返しながら復活してくるという培養士の話でしたが、、、なーんか今まで見たことなかったような、ビジュアル的にはなんとなく固そうな卵ちゃん...自分の体調も完全復活ではなかったし、そのせいで卵ちゃんさえ元気なく見えてきてしまい、、、完全に後ろ向きでした。。。そして、判定日の結果は.
❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖二人目妊活で41歳から体外受精を始めました。子宮筋腫があって子宮下垂です。★これまでの経緯★①採卵1回目⬇卵子2個採取1個目→新鮮初期胚移植→妊娠10週で稽留流産2個目→凍結初期胚移植→化学流産②採卵2回目(チャレンジ中)❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖連休前の金曜日に採卵してきました。結果から書いちゃいます。なんと、採卵した5つの卵胞全てが、空胞でした。ショーック(以下、少し長いので
KLC初採卵に向け、指定日に通院した血液検査の結果です。【D3】E215LH1.8FSH11.7【D10】E2234LH6.9P40.2FSH16.2D10で卵胞2個(12㎜と15㎜)【D12】E2609LH8.0P40.4D12で卵胞2個(18㎜と20㎜)D12で卵胞が十分な大きさまで育ってきたので、2日後のD14に採卵することになりましたKL
2015年11月14日都心某クリニックで2回目の採卵。結果は、2個の卵ちゃんが採れ、2個とも受精してくれました。そして、2個とも5日目に5BB5BCの胚盤胞に変身しました。そして、2016年2月15日3回目の移植(仕事都合で採卵から移植まで少し時間があきました)のため融解した5BBちゃんがこちら↓ビヨーーーン(アシストハッチングしてるけど)おわーーー!超げんき!!!すでにけっこう脱出してるっ以前に、「透明帯から勢いよく脱出した胚盤胞で妊娠した!」と聞いた
私がKLCに転院する前に通っていた都心某クリニックでも、毎回、自己注射のホルモン補充で排卵誘発をしていたのですが、なにせAMHが40代半ば過ぎとの私は、排卵誘発しても大体、採卵できる卵ちゃんが2個&胚盤胞まで育つ卵ちゃんもまた2個実は、このクリニックに通う途中から、「体に存在しないホルモン注射をして無理に排卵誘発してもいつも卵ちゃんは2個くらいしかとれないし..だったら自然周期にしたっていいんじゃないか....」と考えるようになっていた私。KLCは不妊治療で実践があ
2015年8月〜9月にかけ卵ちゃんたち2個を移植するも、撃沈...。そんな矢先、「ブロッコリースーパースプラウト」と出会いました。最近は取り扱っているスーパーも増えてきましたが、これです。↓私はこれをとても崇拝しています‼️(食品宣伝のようですが、この発売元の回し者ではありません...)これには「スルフォラファン」なる物質が含まれていて、これが「ファイトケミカル」という強い抗酸化力を持つスーパーフードとのこと。そもそもスルフォラファンは、普段よ
男性培養士の立会い、絶対お断り①の続きです。決して男女差別の視点で書く訳ではないけれど...。タイトルよりそのように感じそうな方はスルーしてください。〜〜(続きです)〜〜初の胚移植の時の衝撃を引きずったまま帰り、、、旦那(あ、当時はまだ付き合っていた彼)に話したところ、「そんなの、いちいち気にすることないんじゃないの?」「向こうは全然気にしてないでしょ〜」と一瞬で終わり。き、気持ちを共有できない。。。どうせ、男のあなたには女の私の気持ちなんて理解できないんでし
前回5BBの卵ちゃんは、突然の入院騒動だったにもかかわらず、かなり体調不良だったにもかかわらず、hcg6.4と微妙に、一瞬着床してくれていました。。。結果は出なかったけど、一瞬でも着床してくれた、と、前向きに考え迎えた2015年3月24日。5BBと一緒に採卵した卵ちゃんである5BCちゃんを移植しました。その時の5BCちゃんがこちら。↓ビヨーーンと激しく脱出開始していた5BBちゃんよりはおしとやかな感じですが...またもや脱出開始してる...グレードも元気さも、
2016年8月。待ちに待ったKLCへの通院が始まりました。私にとっては某クリニックから早くKLCへ転院したくてたまりませんでした。もうこの時点で40歳と5か月。もたもたしてる余裕はなく、一刻も早く成功率が高いと言われているKLCに転院したかったのです。今日は、初診で担当だった院長とのやりとりについて書いてみます。以前ブログにアップした「ERA」なる着床の窓が開くタイミングを把握するための検査。KLC転院前、せっかく都心某クリニックで受けた検査だったので、