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主治医からは該当する方には全員説明していること考え方、受け止め方はそれぞれなので強制ではないことの断りを受けた上でわたしには遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の検査が保険適用になると説明を受けました。わたしの場合は「45歳以下の乳がん」に該当費用は保険適用されて6万円程ですがその月、たくさんの診察や検査ですでに限度額に到達していたので金銭的負担なく受けられるならついでにいいかなと思いました。アンジェリーナジョリーの予防切除のことも知っていたので手術前に分か
明日は我が身‥誰でも病に捕まる可能性は有る。ガンだけじゃなくて‥事故に合う事だって有る。医療費‥めっちゃ高い🥶怖いほど高い🥶💦2年ほど前‥息子が交通事故で生死を彷徨った。入院中に慌てて高額医療費の事前認定を申請したので、低所得だった息子は上限が5万円程だったけど、退院後も半年以上、仕事に行けず無収入になった。私達家族と同居だったから生活は出来たけど、私達の出費負担は多かったヨ😫そして今回は夫のガン治療😪夫はずっとB型肝炎のキャリア(のちに発症、現在も治療中)なので生命
いろんな場所に書き留めた記録をまとめる作業をしています。そういえば、この頃のことは紙の日記帳にも書き込んであって、まとめるのが大変です。紹介された先は北関東の大きな大学病院でした。まずは、診察券作るために初診受付前での待ち。泌尿器科9:30予約ということらしく、考えたら何時に予約されてるかわからないままに朝一番にやって来て正解だったなぁと思いました。そして、次に腎泌尿器科の診察室前待ち。ここでのアンケートに単身赴任中、家族と離れて暮らしていることなど書き込みました。待合室での感想としては、
退院した日が日曜日やったので『子宮筋腫で子宮全摘手術をしましたその6』入院6日目。術後4日目。この日退院日でした傷口もだいぶ違和感無くなってきた。でもびびって動く前はロキソニン飲みます。中が痛いというよりやっぱりお腹の傷が痛い感…ameblo.jp改めて昨日支払いをしてきました今、高額医療費の手続きは病院がインターネットで手続き出来るようで楽ちんでした(こちらで手続きする必要なし)金額出したら年収分かっちゃうね…まぁ安月給なので隠してもバレるでしょうが…1点10円換算らしいので実
なんと私、医療保険はもちろん、がん保険にも入っていなかったので、フツーの社会保険(協会けんぽ)で何とかするしかないのですが、抗がん剤1回めの会計金額2度見しました。1万3000円かと思いきや、0が1個多い13万円でした。そんなお金、現金で持っていないのでカード払いです。で、事前に協会けんぽに限度額適用申請をすると限度額適用認定証というものが送られてくるのですが1回目の抗がん剤治療が6月2日で、申請証が送られてきたのが6月3日だったんです。で、今日、診察があったので会計窓
アロハ3年ぶりの帰国。3週間いた我が祖国、日本。腹が裂けるほど食いつくした日本の食べ物。高級品なんぞ、いらない。スーパーで、もう十分。あまりにも安くて、あまりにも新鮮で、あまりにも種類が豊富で、一人で感動し、唸りながら、買い物行く度に、カゴに一杯入れまくっていた食材。食べ物もそうだけど、なんてったって日本は医療費も安い。きっと世界一高額であろうアメリカの医療費....たかーい健康保険だって自分で買うのだ。それに比べ、お国が、産まれた瞬間国民全員に、もれなく健康
癌患者は皆そうやと思うが、うちも高額療養費制度を利用した。4年半も抗がん剤続けたんで、当然「多数回該当」となり、うちの場合は上限44400円となった。それを超えて支払った医療費は「3ヶ月後」に戻ってきた。毎月、市役所の「保険課」から高額医療費還付のお知らせが来て、毎回これを申請しにいかんとアカンかった。非常に面倒くさかった。役所て、金を徴収する時は簡単に速攻取りよるけど、金を払う場合は、何やかんやとめんどい手続きを押しつけてきよるな。めんどい手続きを押しつけといたら、あわよくば申請せん
初めてのケモ室は緊張朝、9時に病院着いて血液検査して診察してパクリタキセル一個だから昼過ぎに終わるでしょうって勝手に思ってたでもそんな簡単じゃない❗️待ち時間多しひたすら多い全てが終わったら5時過ぎてましたで、グッタリしたかと言うとそうではなく何故か動ける帰ってすぐに夕飯作って洗い物してって出来るくらいでも旦那に言わせると顔が青白い顔色すごく悪いのにテキパキ動いてる変な状況手の平見ると白過ぎて全部の血管見えてんじゃない?ってほどになって気持ちわるーーーーやはりこれは動け
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。ある末期がんで標準治療が終了し主治医からは残りの時間を有意義に過ごしてとさじを投げられた患者さん遺伝子治療+6種免疫療法という合わせ技の治療を行っておりまだ治療開始後1か月半ですがだいぶ元気になってきました治療開始後半月時点では評価は画像上は変化なしでしたがこれからかなという感じです先日、その患者さんに・だいぶ元気になってきた・今のところ進行していない・よくなるのはこれからかもと話をしたところ(こん
今日はお金の話です。直腸ガン切除の手術後腸閉塞となり、通常より長い入院期間を過ごしました。(通常は8〜14日間位)入院費期間の21日の間、個室を利用したのは14日間でした。ベッドの差額は154000円。ガン保険の給付金を当てにしているので普段だったら個室なんか選びませんよまだ保険代は振り込まれていませんが、全部でいくら振り込まれるのか気になります!振り込まれたら金額をお知らせしますねマイナスになりませんように今回は腸の手術だったのでトイレを占領する事が多く、個室にして本当に良か