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これが早稲田のコンバットマーチだ!高音質二元中継皆様いつもご支援ありがとうございます。我が家では連日、早稲田の応援が流れています。そんな中、こっちの音の方が良くないですか?という声が多いんですね。正面後方からの音源で全体を動画にしてYouTubeに流しましたが、一つ一つ高音質、二元中継でお送りしたいと思います。一発目は、コンバットマーチです。2024早稲田大学応援部新歓ステージコンバットマーチチアリーダーとのシンクロが素晴らしい!高音質二元中継【ALSで四肢全廃、人工呼吸器装
プロケーブルさんの所で売っている「謎の光ケーブル」と同じ構造のケーブルで、価格もリーズナブルなものがアマゾンで売っていましたので、試しに2mのケーブルを購入してみました。https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07779MS1J?ref=ppx_pt2_mob_b_prod_image特徴光ファイバーケーブルの芯線には光透過性が高いPMMA素材を7000コア採用しているため、低域から高域までバランスよく臨場感に優れた高音質のデジタルサウンドを忠実に再現します。7
毎日暑過ぎてどこにも行けない!ホムセンは頑張って行ってますけど(^^;;昔はひとつの部屋にみんなで過ごしてたけど、成長と共に各自部屋にこもってるから電気代ヤバイっす〜今月はいくね、間違いなくいくねʕ⁎̯͡⁎ʔ༄えっと、picはお気に入りの最新モデル完全ワイヤレスイヤホンTOLV(トルブ)ケースかコロンと可愛くて持ちやすいこのケースからイヤホンを取り出すだけで自動接続されるんです♪簡単に音楽を聞けるから嬉しい♡機械音痴のわたしでも大丈夫でした小さいながらダイナミッ〜クな高音質です
iPodタッチからウォークマンへの乗り換え計画。【備忘録】ウォークマンNW-A55の第5弾です。今回は、ウォークマンNW-A55へ曲を入れるための楽曲の転送について書かせて頂こうと思います。【ご注意下さい】今回の内容は、あくまでiPodとウォークマンの「楽曲の入れ方」の違いや、それに関連した良し悪しや不具合を、超・個人的な意見(マニアックな趣味)として書いたものなので、ウォークマン及びPCの種類(OSの違い)によってはまるで当てはまらない場合があります……ソニーウォークマ
仮想アースはオーディオ界でオカルト扱い?原理が不明?プラシーボ効果?など賛否が分かれるみたいです。100均1000円位参考動画を2つと言うか今回のブログはyummy先生のオマージュです。古いテレビの画面映りを良くする方法4K並?簡単に即激変高周波ノイズと電磁波の除去アース接続と仮想アース音質改善マル秘大作戦189オーディオ入門ここでは、古いテレビの画面映りとスピ
最近、BOSEの「SoundLinkFlex」を購入しましたが、BOSE、JBL、SONYのそれぞれのポータブルBluetoothスピーカーの最新機種同士がどんな音の違いがあるのかふと気になり、今回少しスペックや音質などを含めて比較をしてみようと思い、この記事を書いてみました。今回比較するのは、下記の3機種。BOSE→「SoundLinkFlex」2022年4月21日発売JBL→「FLIP6」2021年11月26日発売SONY→「SRS-XB23」
注意:Memsマイク使用最大の課題は手半田の熱にたいへん弱いことですがこの方法で解決させました。https://ameblo.jp/shin-aiai/entry-12574034452.html(メムス)マイクは使えるぞ!前編ではmemsマイク「ICS-40720」使用の超小型マイクロホン本体を何と携帯ストラップ部品を使って製作、その過程をご紹介しました。MOUSER経由でUSAから6種類を調達、さらに入荷待ち機種あり。40310にがっかりしながら40720、40
以前ご紹介した、ZENDACという商品(USBDAC)にバランス出力がありましたので、そちらからの音がどうなのか?気になって、「変換ケーブル」を見つけましたので、繋いでみました。DENDACの場合、「バランスはとても音がいいが、アンバランスは音質が若干落ちる。」ということがネットで書いてありましたので、どうしてもバランス出力から音を取ってみたかったんですね。使っているスピーカーは、BOSEのPCスピーカー(Companion20)なので、3.5mmのステレオミニジャックです。(
まだレビューを書いていなかったので、ご紹介させて頂きます。iFiAudioというブランドのiPowerという商品です。これ、ZENDAC用に購入して、ACアダプターとして使っています。「標準的なSMPS電源(スイッチング電源)アダプターよりも1000倍静か」といううたい文句で発売されている商品です。ただのACアダプターではなく、電源から入って来るノイズもカットしてくれるという優れものです。ZENDAC私のレビューZENDACとは、こちらの商品で、PCのU
今回ご紹介するのは、2021年5月21日に発売された、JBLの「CHARGE5」です。最近、結構古いBluetoothスピーカーばかり紹介しておりましたが、こちらは現行機種で「CHARGE」シリーズの最新版になります。JBLのスピーカーは大体2年くらいのペースで新作が発表されていますが、恐らく来年くらいに「CHARGE6」がまた発売されるのではと期待してます。JBLのスピーカーは買って損をしたことがありませんし、自分にとっても音の相性がすごくいいんですよね。それでは早速、
iFiAudioのZENDACを買ってしまいました。(^^;「それ何?」って言う方にご説明しておきますと・・・パソコンで音楽を聴くときに、より高音質で楽しむための機械です。パソコン(PC)でAmazonミュージックなどを聴くとき、デジタルで送られてきた信号をアナログ信号に変える「DAC」(D/Aコンバーター)というものがパソコンの中にもあるのですが、パソコンに付いているDACはそんなにいいものではないので、音もほどほどです。USBからデジタル信号をそのまま取り出して、外でより高品質
以前、スピーカーのエイジングについての記事を書かせて頂きましたが、購入時1週間の「初期エイジング」についてのものだったので、今回はもう少し詳しく書かせて頂きますね。スピーカーのエイジングについて(ピンクノイズ)(以前の記事)結論から言いますと、スピーカーが持っている本来の能力が本当に発揮出来るようになるのは、6ヶ月から1年くらいしてからですね。購入当初の扱い方としては、1週間くらいピンクノイズ等でエイジングするのが一番いい方法ですが、これは、クルマの購入時の慣らし運転と同じで、慣
今回はCreative社のPebbleというUSB接続スピーカーをレビューします。これまで私はPC用スピーカーとして同じUSB接続スピーカーのLogicoolZ120を使っていたのですが、低音が弱くて少し不満がありました。今回買ったスピーカーは価格も安くて低音が強いのが特徴のスピーカーらしいので、その不満を解消するのにはピッタリの商品ですね。ちなみに電源はPCのUSB端子やスマホの充電器などから電源をとります。そしてアンプ内蔵
前回のPetitSusieの続きです。その前に、これ何?という人のために・・・これは、ACアダプターが使ってある機器の電源部分に繋いで、電源からのノイズをカットする商品です。ノイズといっても、雑音だけではなく、不要な信号ですね。オーディオ機器に使うと音質向上になるんですね。「PetitSusie」と「PetitTank」という2つのものがありますが、PetitSusieはノイズをカットして、PetitTankはパワーアップということらしいです。PetitSusieが最初に作
珍しい木製のBluetoothスピーカーのご紹介です。学生さんはお年玉をもらって懐が温かい時期なので、丁度いい話題ではないでしょうか?(笑)一般的なBluetoothスピーカーのボディーは、樹脂やゴムを使ったものがほとんどで、防水対策が施されているものが多いですが、今回ご紹介する商品は、『音質重視』で木製のボディーの商品です。個人的には、こんな差別化を図った商品が大好きなんですよね!今の市場にはないものをパッと作っちゃう斬新さや勇気!とっても応援したくなります。(^^ゞ木製のボディーなので
私、お節介なので(笑)、ついつい「これ良かったよ!」って教えたがるので、今回いろいろやって良かったことをまとめてご紹介したいと思います。ちなみに、「これが一番いい方法です!」ということではありません。単に、私がやって良くなったことをご紹介するだけのものです。今回、ケーブルなどいくつか替えたりしたのですが、過去記事で分かりにくいと思いますので、まとめて分かりやすくしようと思ってこの記事を書くことにしました。---------------------つい1年半くらい前までは、PCオーディ
今回ご紹介するのは2022年4月21日に新しく発売された、BOSEの「SoundLinkFlexBluetoothSpeaker」です。略して「SoundLinkFlex」です。1万円付近だったら買いやすいのですが、BOSEの製品は約2万円なので「すぐに買おう!」とはならないんですよね…BOSEの新作ということですが、今回はアウトドアを意識したBluetoothスピーカーとなっております。BOSEは今までの傾向を見ると屋内で聴くイメージが強いですよね。(Revolve
アンカーのsoundcore3を買ってみました。SONYSRS-XB31が壊れてしまいまして。カーポートのコンクリートに落としてしまって!外観は何ともなかったのですが、音を出してみると低音がビリつくようになって、使用不能状態。(>_<)今まで買ったBluetoothスピーカーでは最高にお気に入りでした。サイズも小ぶりの割には低音も満足で、サラウンド機能があって、音が部屋中に広がるので、小さいけど音に包まれる満足感がありました。ということで、買い替えを考えまして・・・後継機のSRS-XE
今回ご紹介するのは、2013年7月12日に発売された、BOSEの「SoundlinkMini」です。BOSEと言えば、誰もが聴いたことのある超有名なアメリカの音響機器メーカーであり、店舗用の音響にもよく使われているメーカーです。MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授の音響に関する独自の理論からBOSEは生まれたそうです。そんなメーカーが作っているBluetoothスピーカー、一度は聴いてみたいと思い購入したのでレビューしていきたいと思います。なお、現行品は「Soundl
久しぶりのAudioCafeです。といっても、このコーナーは、ほぼ『ひとりごと』で、そのときの気分で書いているので、興味がある方だけ読んで下さいね!σ(^^)また、好きなサウンドもそのときで変わって来ますので、「今はこんな風に思っています!」程度に受け取って頂ければと思います。今、仕事をするときはPCオーディオで音楽を楽しんでいます。LANケーブル、USBケーブル、USBDAC、ノイズフィルターを多用して、かなり音質が向上しました。ピュアオーディオの音には及びませんが、ピュアオーディオの
私にしては珍しい、ピュアオーディオの話題です。興味のない方には、本当にごめんなさいという内容です。m(__)mピュアオーディオは、私の100倍も1000倍もすごい感性の人たちがいて、100倍も1000倍もすごい機器を持っていらっしゃいる人がたくさんいるので、このジャンルの話題ってとても緊張してしまいます。(>_<)なので、今回は私の『独り言』だと思って下さいませ。(^^ゞ私が一番憧れているのが、アキュフェーズのE-480。今PCオーディオのみですが、いつかはまたホームーディオのセット
これ実は、いつも拝見させて頂いているotokiti1017さんが教えて下さったことがありまして、私がそれを間違って理解してしまいまして(笑)、私はネットに書いてあったことを試してみたものです。結論を先に書きますと、音が超激変でした。ネットからの音とは思えないくらいです!もうびっくりするくらい、いい音になりました。(^^ゞ説明に入ります。m(__)m「PC→USBDAC→PCスピーカー」より「スマホ→Bluetoothスピーカー」の方が音がきれいなこと(透明感があること)に気がついて、o
久しぶりの【AudioCafe】です。【AudioCafe】は、基本、独り言だと思って下さいませ。なので、興味のある方だけ読んで下さいね!(^^ゞ自宅で仕事をすることが多いので、PCオーディオの環境で、サブスクmainの生活をしています。といっても、子供がスーパーカーのカタログを見ては、一番欲しいクルマを選んで、それに憧れるように、私もハイエンドオーディオのYoutubeの空気録音を聴いては、一番魅力的なオーディオはどれか?いつも探しています。(笑)最近やっと「そうそうこんな音!」って
ローコスト・ハイエンド音質をリードする松島千治オーディオ道場当オーディオ道場では、自分の耳で音を聞いて生演奏と明らかに区別のつく音は良しとしません。それは、弦でもブラスでも打楽器でもボーカルでも、あらゆる楽器についてです。本当に良い装置は、音源を選びません。ふんだんにお金を掛ければ、比較的良い音を実現しやすくなります。でも、それではコストもかかるし、達成感も限定的です。当道場では、トータルコスト10万円程度で、場合によっては100万円以上の装置と同等かそれ以上の音を出すことを目安として
デジタルアンプモジュールで最近一番ポピュラーなTIの「TPA3118」(TPA311Xファミリー)BTL接続。60Wモノラル×2個で890円到着時間を気にしなければ、500円未満になる。このチップは2015年位のモノらしく(TPA3110は2011に出てるらしい)、べつに高音質は謳ってないような気がするけど。積み上がった技術を妥当に煮詰まった作りなら。2~3WAYなどの各SPユニットにAMPを付けるアクティブSPに使われることも多いようです。ただ、ちっちゃい作りなのは内部抵抗に影響し
以前、パソコンに繋いでいるバスパワーの機器を「セルフパワー化すると音が良くなる」ということで、こちらの電源を取って使えるUSBハブを購入しました。バスパワーの機器とは、マウス・キーボードなどPCの電源を使って作動している機器セルフパワーの機器とは、プリンターなどのその機器自体がコンセントの電源使って作動している機器で、このUSBハブにマウスなどを差し込むと、「セルフパワー化」してくれるので、早速購入してみました。音はかなり量感が増えて、またスッキリした音になったのですが、気になっているこ
今まで、7セットものオーディオシステムを組んできた、そしてライブpaやレコーディングエンジニア、マスタリングなどに携わってきた私がオススメする本当に良いオーディオメーカー、広告や語り文句だけのダメダメなオーディオメーカーを。価格帯や高級さはバラバラ。もちろん価格が高いメーカーの方が良いですが、中にはメートル2000円のケーブルでも数万円のケーブルより良いものもあります。それでも40万円程度のシステムに2千円のケーブルはおすすめしませんが、良くないメーカーの数万円のケーブルを買うよりメートル2
FX-AUDIOのAC電源用のノイズフィルター、ACCESSORYSERIES005PetitSusieという商品を買ってみました!かなり長い商品名で、どこがこの個体の商品名なのか?よく分かりません。(笑)USBDACの電源部分のノイズフィルターとして使う商品で、USBDACとACアダプターの間に入れて使うために購入。USBDACとして使っているのがZENDACで、この専用のACアダプター(ノイズフィルター付き)「iPower」の後継機、「iPower2」が結構評価が高いので
1.ハイレゾ音源を買うよりも、自宅で再生段階でCD音源をアップサンプリングして聞く方がまだまだ現実的。レコーディング段階から、又はマスタリング段階で、dsdファイルや24bit/192KHzの音源はe-onkyoハイレゾサイト、ソニーの運営するmora、レコチョクハイレゾ、海外サイトではdeezer、HDtracks、TIDALなど、数々のハイレゾサイトで販売されていますが、正直な話、マスタリング段階でのハイレゾ化やマスターダウン後にパソコンのソフト内だけでアップサンプリ