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孫より10日11日と2日間のビザーダ終わりました今の所11日にひどい下痢をした事と12日手首が痒くなった以外変わった事はありませんあと5日間を耐えてくれますように!昨日は義妹夫婦が面会に来てくれましたこれから骨髄抑制がかかって白血球が減ったらまた隔離されていつ会えるかわからない今のうちにと3ヶ月ぶり?とても嬉しかったありがとう!!思ったより元気そうで良かったと帰っていきました今度はいつ会えるのかな?
2021年に発病した子宮頸がんの治療やその時の思いを振り返りながら、記事を書いています。今は寛解し、ポンコツながら、看護師に復帰しています。病気を患う方やご家族の参考になれば、幸いではありますが、そんな良い代物ではなく、ただの暇潰し程度に読み流してくださればよいと思います。放射線治療と抗がん剤治療中の話です。抗がん剤には骨髄抑制という副作用があるのですが、わたしは、あまり骨髄抑制は、起こらず(ちょっと白血球値はさがりましたが)、抗がん剤治療を休むことなく、治療を完遂できました。抗がん剤
2023年中に再再発TC療法を2クールすませ、これから3クール目の治療をするところです。応援ありがとうございます♡手足のしびれ対策に感激再再発にして初めての“圧迫と冷感療法”専用の装具ではなさそうだけど、きっとみんなで考えてくれたんだ手にはキツめのプラスチックグローブをして保冷剤を巻き付ける。中の保冷剤は何度も取り替えてくれてありがたい。おかげで1クール後のしびれは無し2クール後は右手指先と右足に軽くですんだ。初発、再発時はしびれ対策をしていない。抗がん剤を積み重ねたのに
ハラヴェン2回目の投与日...血液検査の結果次第で、できるかできないか決まるけど、毎回この緊張感を味わうのかなーと。今までの抗がん剤治療も、そうやってきたけど、今回のハラヴェンは、骨髄抑制がおもな副作用。感染症に気をつける...と言っても、もうなるようにしかならない。なんとかギリギリ、投与できる事になり、ホッとして。化学療法室に入ると、若い女性が看護師さんと盛り上がりながら点滴をしていた。楽しそう。いや、きっといろんな思いを胸の内に秘めてるだろうけど。私も、久しぶりの化学療法室で、
乳癌TC療法のラストケモから、今日で1ヶ月です。驚くほど、この1ヶ月はあっと言う間…だった気はするけれど、色々あったので、もしかするとやっと1ヶ月なのかもしれません。前回と前々回の掲載ブログの通り、私は今回はヤラレテました思い描いていたラストケモから1カ月後は、抗がん剤の闇から解放され、易感染状態から解き放たれ、仕事も休んでて暇なので…、ビアガーデンに行ったり、焼き肉をたらふく食べたり、生寿司を解禁し、カライカライスープカレーを食べたり、していたはずだった。な
夫は午前中に仕事をしたところ身体がきつく、午後は職場で休んでから帰宅すると連絡がありました。夜7時ごろ、悪寒がすると電話が。タクシーで急いで帰ってきて!と言うも、悪寒が落ち着いたからと電車で帰ってきた。夕飯はしっかり食べたので安心して寝るも、夜中の2時ごろ激しい咳が止まらず呼吸もうまく出来ず、息も荒く吐きそうに。こんなに苦しむ夫を見るのは初めて熱は37.5℃。骨髄抑制が始まったのか。調べると14日頃からだが薬剤によって7日目位から出る人もいるという。37.5℃出
こんばんは、さくらです🌸日曜日にコンサートに行った2日後から、何だか喉が痛くなりましたそして3日目の今日はもっと喉が痛いし、咳も酷くなっています咳でめちゃくちゃ漏れるからオムツが手放せませんよくよく考えたら、今が丁度骨髄抑制の影響が底の底の時期です。免疫力が1番なくて、どんな感染症にも掛かりやすい、気をつけなければいけない時です。今までは家から出ずに、通院以外は家の中に居たので何かに感染する可能性も低かったわけですが、今回のコンサートで、何かに感染してしまったみたいです気をつけてい
骨髄抑制😮💨昨日は狂犬病接種証明の登録をしに市役所に行きました。近くのATMにも行ったら歩けなくなってびっくり😲💦なんとか夫に手を引いて貰い車へ😓その後お気に入りのパン屋さんに寄りレジ待ちしていたら立ち眩みがして夫を残して外に出てしまった😨イートスペースの椅子に座り休ませて貰いました😵💫買ったパンを食べてマッサージチェアでマッサージをしながらお昼寝をしたら復活しました😃ちょうどTC療法から2週間8回目ともなると回復が遅いです❕人混みを避けて気をつけなきゃね😉
2023/9/27退院後の診断があった。血液検査の結果、骨髄抑制が起きていることを確認した。次の抗がん剤は出来るレベルの数値とのことだが、ギリギリであるようで、今後の抗がん剤治療が予定どおり出来るか否かは、その時の数値に拠るとのことだった。なお、一般論として、全クールを予定どおりにこなせる方のほうが少ないようで、数値が基準に満たない場合は抗がん剤治療が出来ずに帰宅させられることになる。(うーむ。。)過日、ケモ外来を見学させてもらったときにも思ったが、非常に多くの方が外来での抗がん
前回までのお話(すみません、前回はないです。言ってみたかっただけ)腹水でパンパンだった私は外来で内診してもらって、その場で卵巣がんだね。と即答されもっとタイミング図って告知してくれるもんじゃなかったんかいと、他人事のように思ってた。で、入院したかったらしていいよ。の言葉にいや、このまま帰っても、困るし。と迷わず入院選択その後、腹水を3回抜いてTCを3回しました。たしか初回は5月25日だったんだけど、副作用の骨髄抑制がでましてね、6月7日の朝、血液検査したら
放射線治療と抗がん剤治療を行うようになってから、吐き気だけではなく体に力が入らない事が増えました。ある日、放射線科の看護師さんに声を掛けられ、少しお話をしませんか?と言われて小さな部屋でお話をしました。体調はどうですか?少しだけでも何か食べられるようになりましたか?と聞かれました。そうですね、パンや麺類なら少し食べられるようになりました。元々食べる事が大好きだったので食べられる事は嬉しいですが美味しいとは思えなくなってしまって…。と答えました。少しずつでも口から入ったものは必ず栄養として
シカの似顔絵の藤河るりです。36才で卵巣がん(Ⅰc)と診断され卵巣・子宮全摘手術・抗がん剤治療をしたことを漫画にしてます。治療中のこと、術後のこと、現在のこと、日々のあれこれ。このブログを初めから読むブログの読み方/登場人物紹介全体のご感想などはコチラ⇒足あと帳遊びに来てくださってありがとうございます!いいね!リブログ・ブログランキングクリック嬉しいです!前回の記事⇒『抗がん剤治療⑧』前回の記事でと書きましたが、何人かの方にコメ
6時半起床。原田龍二さんが文春砲を受けたのはこの日でした(なんやねん、私の日記…)朝ごはんはチーズトースト、ウィンナー3本、バナナ、ブルガリア、ほうじ茶ラテ。シャワーを浴びて支度を済ませ、タクシーで一人で病院へ12時、血液検査&検尿。今回は病棟ではなく、中央検査室での検査です。まだ1クール目だけどドーズデンスで既に2回化学療法を受けていてそろそろ骨髄抑制が起きていてもおかしくない時期。血液検査の結果次第では翌日点滴できないと判断され入院の荷物も持ってきている
2016年2月28日当時のFacebook記事より。2月24日に無事、医大に転院しました。転院は遅れるだろう…とオペ直後言われていましたが、予定通り1週間で転院。出が悪かったおしっこもようやく残った腎臓くんが頑張って働き出してくれたようで順調に出始めました(˘͈ᵕ˘͈)そして、転院と同時に病理の結果が出て、病名もやっと決定しました。ウィルムス腫瘍(腎芽腫)予後良好型組織もちろん悪性なのですが予想されていた病名の中では1番よい結果でした。このタイプの
8回目のアバスチン-ロンサーフの服用を終えて、四日が経ちました。今回は、白血球や好中球の数値が基準より低くかったけど、比率計算をして、1000を下回らなければ、それぞれの数値が基準以下でも、抗がん剤投与が出来ると言う事で、計算上は、1050だったらしく、しんどくなければ投与する事に問題はないと、投与してきました。今までの投与、服用の内でも、白血球と好中球が基準より低くかった事は、2度程ありましたが、アバスチン-ロンサーフの投与、服用しても、体調的になんの問題もありませんでした。しかし、、
夫、抗がん剤治療が始まってから投与後のだるさと倦怠感のため、投与当日から翌週末までの約10日は在宅勤務が認められ、家にいる機会が増えた。私も昨年11月にパートを辞めて、その後はお小遣い稼ぎ程度の在宅ワークをしているのみ。また、骨髄抑制による感染症が怖いことがあり、本人、家族共に不要・不急の外出は極力控えるように言われており、外出はほとんどせず(できず)。私から、天気の良い日に人手の少ない時間に家の周りを無理の無い範囲で歩く事を提案するも「感染症が怖い。」と却下。体を動かすことがめっきり減
今日は受診日でした。退院以来、初めて布団から起き上がりました…。タクシーで向かい、院内では車椅子使用。すっかり重病人です診察室に入ると…主治医の明らかに何か言いにくそうなことを抱えた顔先生、分かり易すぎますよ…先日入院した時に撮ったCTによると肺に転移してました…えぇ、いくつも…画像が物語ってました術後なのか、ここ2、3ヶ月なのかは分かりませんが私の体の中でがん細胞が暴れまくっているようです肺かぁ…肺は死守したかったんだがな。もう少し先かと思ってたのに
6月胸部中部食道癌4aと診断され即入院7月骨髄抑制のため治療中断8月退院胃ろうのままヨガ再開9月食道の通り具合確認のため入退院胃ろうを使わず口から食べられるようになる自由診療の診療所へ通い始める12月肺に転移何もしなければおそらく3ヶ月〜6ヶ月と言われるが、血球が少な過ぎて無治療
EC療法翌日身体がだるくて頭も痛い、動くとフラフラする食欲もない朝はカステラ一切れと水分をとって嘔気止めの薬を飲むお昼もゼリー1個が精一杯夕食はたまご豆腐とカステラ一切れ嘔気も強い2日目〜4日目徐々に食べれる量が増えてきたけど相変わらず倦怠感は続いている頭も痛いしフラフラする寝たり起きたりの生活家事もできない休んでもきつさは取れないのが続く5日目〜6日目倦怠感、頭痛は持続カロナールを服用しいくらか頭痛は軽減1日1回は外に出なきゃと感じ近くの公園まで歩くこ
入院15日目〜血液検査!〜こんにちはー今日は伊右衛門の気分でしたこちらはさっぱりで飲みやすいですねー朝の様子。毎日通勤ご苦労様ですハッハッハ今日も人が○ミのようだごめんなさい。また言いたいだけのやつです笑今朝血液検査をしました。GB療法1クール目始まってからからの白血球数やらの数値の変化、途中経過ですが、ご報告しまーす入院①1日目→ガザイバ2日目→トレアキシン②3日目→トレアキシン③4日目〜7日目休薬
こんばんは、ミーです。今日は、術後抗がん剤2回目の日でしたが、白血球の数値が低過ぎて、抗がん剤はできませんでした。術後は骨髄抑制の値が低くなり、1回おきになる可能性が高いと、事前に聞いていました。しかし、術前の抗がん剤治療の際、骨髄抑制は12回中1回しか引っ掛からなかったため、1クールは行けると甘く考えてましたしかも、1回目は80%に減薬したし…減薬しても、副作用はバッチリ出てくれましたよ①味覚障害まだ軽度ですが、昨日(7日目)から口腔粘膜の感覚が鈍くなってきたことと、豚肉の味
FOLFIRINOX開始から2週間経過、37.5℃の発熱。病院に電話し、退院時にもらったアセトアミノフェンで様子を見る。骨髄抑制が起きているかもしれない。次回FOLFIRINOXは10月10日、スキップにならないことを祈る
本日は骨髄抑制防止の注射(ジーラスタ)のための通院。前回もでしたが…診察するのは主治医ではなく、誰なんだ?わかるのは若い男性であること。診察室の案内表示に名前の表示がないし、名乗られることもないので名前がわからない。診察室に入っても、患者を自分の斜め後ろに置かれた椅子に座らせ、PCから視線をそらすことはなく一度も顔の向きを変えないので顔もわからず。やり取りは「あ〜、今日は注射ですね。」「次回の予約は入ってますよね。」「じゃあ、処置室へ。」と全てが完結型なので会話にはならず診察室滞在時間
今日は採血がありました。白血球4200(前回3890)赤血球10.0(前回9.4)血小板3.4(前回2.2)一昨日、入院初日に採血してから、血小板は輸血したから上がったものの、白血球と赤血球は上がってました。さすがに、まだ骨髄抑制は出てきてなかったですね。今日でビターザの皮下注射2日目です。今回のビターザの皮下注射は、お腹にやっているんですが、昨日の注射した所が少し赤く腫れてきました。これは問題ない反応みたいで、触ると痛かったりします。今はまだおへその近くですが、差す場所が横に
副作用の地獄をお散歩していました。40度の熱が2週間を過ぎたころから出て1週間。結局入院1週間。その間は蕁麻疹もでて、これって、風疹??とかはしか??全科の先生が来て、あーでもないこーでもないと言うけどわからず。CTとかレントゲン撮影血液検査、尿検査なんのウィルスも出ないし、アレルギーかもわからない。でも蕁麻疹は痒くないの。だから、熱だけ。40度1週間は辛かった。このまま意識がなくなってそのままでも、もういーや。仕方ない。と思うくらい。すべては骨髄抑制
一昨日あたりからちょっと息苦しさを感じています。特に寝ているとき。仰向けだと感じないのですが、横を向くと息苦しく…(抗がん剤が)肺には効いてない?拡がってる!?と思うと、ちょっとブルーこんな時は気分転換美味しい空気をめいいっぱい吸いに外へ。曇ってるけど!すぐ近くの遊歩道です。地面が木の根で凸凹なので転んだら大変!要注意ですが、気持ち良く歩けます。(いくつもの市を横断していて全長…何キロだろ!?)時には…カルガモ?別のカモ?の親子に遭遇。(過去撮影)仔
こんばんは〜もうヒールの高い靴は難しいメイでーす【術後2回目の抗がん剤】パクリタキセル+カルボプラチン8回目+ベバシズマブ6回目投与後14日が経過。↑投与翌日を1日としています。昨日と今日と、足指、足裏の痺れが強いです体感的にはこれまでのレベルのMAXですもちろん、この記録はさらに塗り替えられるかもしれませんが家で横になっていたり、座っているぶんには気になる程度で済んでいますが、立ったり歩いたりして体の重みが足にかかる靴を履いた時に指先の周辺が靴に接触するそうすると
久々に36度台まだ白血球全然あがってないけど。早く上がってほしい
今日は血液検査の日でした。治験1コース、2コースは入院して行ったので、血液検査と心電図検査を数時間ごとにおこなっていましたが回数を重ねるごとに減り3コース目の今は週一です。これからのスケジュールを再確認するために頂いた資料を改めてみたところ一番最後の欄の表題が小さく「生存確認」て。実験なんだと再認識し「こっちが利用してやんよ→👿」とあまりのことにガラ悪くなりましたが気持ちをあらたに決意をしました。ランマークは初体験、降圧剤は様子を見ることになりました。週末は久しぶりに手術をした病院での診
布団から少しずつ離れて、日常生活を送ることを目指しています。(抗がん剤のダメージ大きすぎ)一昨日まで布団とトイレの往復くらいしか歩行していなかったので、立ち続けているのが困難←そこからかい!小池さんからの要請とは無関係に外出自粛ですさて、皆さんからいただくコメントやメッセージから、肺転移の危機をひしひしと感じています(いや、分かってたけど)やっぱり、かなり大きな危機なのかー。でも私、今回は意外と冷静なんですよ。術後まだひと月と少しですが既に転移に耐性あります脳