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メロン5月24日18歳のお誕生日でかした18歳🙌なんて言う気満々だったけど虹を渡り5月25日で1ヶ月メロンにコメントをしてくださったりお花・LINE家に来て頂いたり愛いっぱい溢れるお言葉も頂き感謝の思いでいっぱいですありがとうございます書き残したい事沢山です書いては涙溢れ保存保存そんな姿をメロンに見られてるのか偶然な出来事不思議な出来事もうちょっと心落ち着いたらblogに書き残そう〜と思ってる今日この頃って骨壷にスヌード笑イカれちゃっ
納骨うちの夫のお骨は、お寺に預けてある。知識不足な私は、お寺に預ける=納骨したと思っていたのだが、そうではないらしい。納骨式というものが必要で、お骨の場所を祭壇から棚に移すんですと✨そんなん聞かんと知らなーい。と、いうわけで、納骨をしてきました。お寺のお経とお焼香は、大分慣れたのだけど、やっぱり『あの日』に引き戻されるなぁ。かねてからお願いしていた、小さい骨壷に、夫のお骨を分けてもらう。不思議なことに、これだけで夫が一緒にいてくれる気がする✨私と夫は、結婚13年目。結婚10
今日、2週間検診に行ってきました。本当は明日がちょうど2週間なので、明日の予定だったのですが、主人が日曜日に入院してしまったので、診察日を待って、朝一で診察を受けていました。(実家で里帰り出産予定だったので、2週間検診まで実家で静養していました)まさか夫婦で短期間に入院することになるとは思いもせず。主人は、急性膵炎でまだ入院しています。原因不明だそうなのですが、きっと今回のことで心身共に疲れてしまったことも大きく関係しているのではと思って…。私だけでなく主人にも大変な思いをさせてしまっ
みなさん、覚えていますか?五郎ですよ!ペット葬祭具のディアペットさんから、お届け物です。先週、発注したのです。去年の7月に亡くなった、五郎の骨壷。猫のリンパ腫|猫13匹+犬1匹と寝て暮らす、ときどき社会学者酒井信一郎さんのブログテーマ、「猫のリンパ腫」の記事一覧ページです。ameblo.jpディアペットさんに骨壷の製作をお願いするのは、これで3度目。帝、準に続いて五郎です。いずれ五郎の骨壷も作ることになるのかな。なんていう記事を
中絶をする日を決めた後、送り出すならちゃんと送り出してあげたいと考えていた。赤ちゃんに何をしてあげられるだろう…?中期中絶をした方のブログをたくさん読んだ。その中で赤ちゃん用の棺や骨壷がある事を知った。産婦人科で用意をしてくれるかもしれない。でも自分達で用意をしてあげたいと思った。『天使のsora』http://www.tenshinosora.com/こちらで棺と骨壷を購入した。年末年始を挟むのでお休み期間ギリギリの注文になってしまったが、快く対応してくれた。どれがいいか旦
2020年12月28日⑦火葬場にはお向かいのお家のAちゃん…お通夜に来てくれたバァバのお友達…ママの職場の方々…前日に連絡が取れたママの専門学校の時、仲が良かったお友達…Tちゃんと、のんちゃんが来てくれてて…ママとキミ達がお空へ逝く時、お見送りしてくれたんだよね…バァバは本当にありがたかった…収骨の準備が出来ました…と呼ばれ行くとお骨を入れる箱の他に小さな骨壷が3個…収骨をみんなで始めるとババ様…ここのと…ここも…こっちのも…と、小さな骨壷の方に
前回の続きです。死産についての話なので、不快な表現などあるかもしれません。苦手な方はスルーして下さい。前回までのブログはこちらから↓14週でお別れしなければならなかった時のこと①14週でお別れしなければならなかった時のこと②14週でお別れしなければならなかった時のこと③14週でお別れしなければならなかった時のこと④14週でお別れしなければならなかった時のこと⑤朝の診察がありました。旦那さんと一緒に聞きます。「今回は残念でしたね。」「原因はわかりません。」「性別は多分ですが、
▽筆者略歴1988年生まれ2017年に29歳で結婚2019年に31歳で不妊治療スタート(検査&タイミング法)、卵巣嚢腫を手術で取り除く2020年に自然妊娠→妊娠2ヶ月で稽留流産不妊治療再開(タイミング法、人工授精、体外受精)、32歳で2回目の妊娠発覚2021年1月に妊娠5ヶ月で子供に病気が見つかり中期中絶←ここのお話====中絶をするまであと数日。相変わらず流産や死産の体験談を読み漁っていたとき、お坊さんが、お悩みに答えてくれるというサイトを見つけました。その中に、流産の
昨日、お天気も回復し、無事に夫の百か日法要と納骨を終える事が出来ました。お寺の本堂で約30分くらい法要をしてから納骨しました。うちは樹木葬墓地にしたので土を少し掘り起こすと約1mくらいの深さの穴が見えて来ました。一区画で3人分の遺骨を納骨出来ると聞いていましたが、なるほど!縦に積み重ねていく様です。その為、骨壷も納骨用に移し替えました。蓋の部分に取っ手があって、そこに紐を通し、地中深く骨壷を降ろして行きました。また土を被せ、石碑を載せてお終い。とうとう夫は冷たい土の中で眠る事になっ
バスで観光地に行きます座喜味城跡これは骨壷らしいです。上からの眺め
骨箱、、、、皆さん、葬儀当日に『どの、大きさに、されますか?』と聞かれますが。迷いますね!大概、大中小あります。姉『うちは、納骨するし、小さいのが、良いかな??』妹『あ、せやな、そうしよ』司会者『わかりました。ただ、親族様が、15名いらっしゃいますが。収骨の際、小さい骨箱ですと、小さい骨しか、拾えません。あと、10人ぐらいで、一杯になりますが、宜しいですか??』と、言うと。。。我に返り、、、『あ、ほんまやな!!』と、納得されます。。。大きな骨箱なら
ほんの少しだけになってしまった娘を骨壷に入れて火葬場を後にします。あんなにぷにぷにで可愛くて、抱っこしていると「重たいなぁ」と感じていたのに、こんなかけらだけになってしまうなんて、、と虚しい気持ちになりました。娘はまだ赤ちゃんだったので、葬儀はごく身近な家族での火葬とお別れ会だけにしました。次はお別れ会の場所に移動します。座敷のあるお寿司屋さんで、火葬の後に伺う旨をあらかじめ電話で相談しておきました。お店の方は「故人の方のお席にも何かご用意させていただきますね。」と言っ
夫の遺骨が戻ってきた骨壷の中に小さい袋が2つと大きな袋が1つ小さい袋だけを取り出して骨壷の蓋を閉じたそしてそのまま骨壷は夫の実家に持って行った「やっぱりお墓に入れるんですか?お義母さんの手元に遺骨置いておけばいいんじゃないですか?」そう私が言うと「生きた証に墓石に名前を刻みたいの」そう言われたそれぞれ弔い方があるんだよねいつ納骨するとも言われなかったし、来てとも言われなかったし、きっと私が知らないうちに納骨されるんだろうな向こうに渡したって事はそういう事うん、もうそれでいい
お母さんのスマホとっくに解約してるのにお母さんの連絡先は消さずに残してる。LINEも番号も着歴も。多分一生消せないと思う。みんなどうしてるんだろ。消してんのかな。今、ベッドに入ってお母さんの火葬したときのこと思い出してた。あの時、無心でお母さんの骨を骨壷に入れてたな。少しでも考えたら頭おかしくなりそうだったから何も考えるなって脳が命令してたかんじ。まさに、無な状態。わたしは今何してるんだろうなんか誰かの骨みたいなのを拾ってるなぁみたいな感覚だった気がする。お母さんの遺
半年前の話になりますがこちらに来るときsiaちゃんの骨壷と一緒に飛行機に乗った時のことを書いておこうと思います荷物の整理をしてたらその時の書類が出て来たので思い出して…「一緒に海外へ旅行したい」「海外に連れてかないといけない」わたしと同じような方がいらっしゃるかもしれないので一応。。先に言うとわたしは準備不足でsiaちゃんに可哀想な思いをさせたし空港の対応もかなり悪かったですそうゆうことが無いように一応書いておきます調べたところ国内線は何も問題なく一緒に機内に乗
1月なのにとても暖かい日だった。翼くんの遺骨を残してもらうためにも火力が弱い朝一番の火葬をお願いした。火葬場へ向かう時、悲しい気持ちよりも翼くんをお迎えに行ける事が嬉しかった。会いたかった。火葬場へ着き、お焼香をした。その後最期のお別れ。昨日用意したお空へ持っていってもらう物を棺へ入れた。・命名書・ママからの手紙・ディズニーランドで撮った妊婦写真と退院の日に撮った家族写真・お菓子を封筒に入れたもの翼くんは退院した時よりふにゃふにゃしていて少し笑っているようにも見えた。旦那さ
突然ですがブログ名を変えました。よろしくお願いします。2018年4月16日朝8時にひなたを迎えに病院へ行きました。とても晴れた青空がきれいな日でした。赤ちゃんの箱をずっと抱きしめていました。車に戻ってから赤ちゃんにあ、そうそう、日向っていうお名前にしたんだよかわいいでしょうと赤ちゃんに話しかけました。帰り道、車で夫がお別れソングのアルバムを流してくれました。その中でも一青窈さんのハナミズキが流れずっと号泣していました。白色だったけど病室の窓からハナミズキの木が見え
私は今日で断酒62日目ですうちの娘2人は、本気で私の飲酒が嫌いでうざい事も嫌いだろうけど私の健康状態を本当に心配してくれてました。断酒した時はすっごく喜んでくれてました。もしも今、断酒してなかったら私は瞳の葬儀をこなしたりお線香の火の始末もあやしかった。へたすりゃ骨壷も開けてしまってるかも。毎日、お酒に逃げたくなるけど酒浸りになるのが目に浮かぶからとうぶん断酒は続けます。瞳の大切な愛犬けぱも責任もって育てなくちゃだしね。
2021年7月15日⑥ババ様は何も考えずに話すコトがある…だから、ジィジのコトも呼び捨てに出来るんだ…たとえ、バァバがジィジを呼び捨てにしていても…私達を小バカにしているのか?バァバはジジ様を呼び捨てには出来ないよ…「葬儀の前、あなたは小さなジップロックを出し…これに少しだけ3人を分けてほしいと言いました。あの小さなジップロックだったなら遺灰だろう…と思ってしました。いざ火葬が終わったらジップロックではなく、骨壷が出て来て訳がわからないまま分骨になりました。」ババ様は、5✕8㌢
父さん(夫)をお墓に入れたくない分骨をしてお骨を少し手元に置いて供養したいと息子に相談したら、「いいんじゃないそれが公平じゃん?」うーん、公平?まあ、言い方があっているかどうかは別にして、言わずとも私の気持ちはわかってくれているらしい「母さんが死んだ時、こっそり母さんの骨壷に一緒に入れてやるよ」だってさ泣かせるじゃーないですか仕方ないよねそれで手を打つことにします仏具屋さんに御家族に承諾してもらって下さいと言われたけど義母さんには絶対にこんなこと言えないな絶対に反対さ
死産届と火葬許可証についてです。病院や市町村によって違うのかもしれませんがご参考にしてください。病院からもらった紙です↓私たちは葬儀屋さんに頼むのではなく自分たちで手続きすることにしました。お葬式はしないということ、葬儀屋さんに頼むとお金がかかるということ、自分で市役所に行って手続きするのはそんなに難しくないということが理由です。まず、火葬場に予約を取る。その時、胎児の週数を必ず聞かれます。赤ちゃんと言っても、胎児、乳児、幼児で異なるそうです。ネットで燃やす釜?の中が稼働して
始まる前から、気になっていました。勝手にコウノトリと同じ匂いを感じていました。初回を見ての感想…木村文乃さんの赤ちゃん、どこいった??ベビーベッドだけが残る部屋…気にせずにはいられません。確かに妊娠してたさらちゃんはどう??って生まれる子の名前考えてたよね…何かあるんだろうな…思わずなるちゃんの骨壷を目の前に置いて…蓋を開けて中を見ました。不思議なことに…これまで死というもの、身内で言うと祖父母と叔父くらいしかまだ経験していないのだけど…なんとなく遺体とか、御骨とかって
火葬後の遺骨について13wの赤ちゃんの遺骨は、素麺のように細くて、長さは1本あたり5mmくらい骨壷は↓のような卵サイズの小さなものをネットで購入そして10本あった遺骨のうち、2本だけは遺骨ペンダント(名前と誕生日(命日)を刻印)に入れた防水だから付けたままお風呂にも入れる中絶後は赤ちゃんから離れられなくなり、火葬後は骨壷から離れられなくなってしまい、いつも一緒にいられるようにペンダントにした入院中、看護師さんが「色々言う人もいるけど、遺骨は好きにすればいいから。手元に置いておきたかっ
鞍馬寺で不思議体験その①http://s.ameblo.jp/nanaka0929/entry-12220356724.htmlその②http://s.ameblo.jp/nanaka0929/entry-12220365737.html続きです。宇宙人であろうおじさんが確か右の方に入り口が…ってゆってたので、本殿の右側に回ると引き戸の入り口が…。そこに入ると本殿と繋がってて右奥に、明らかに地下へ続く階段が…。だけど、何の案内表示もなくもしかしたら、お寺関係の人達しか
赤ちゃんが誕生してから4日目火葬の日となりました。朝の4時には目が覚めてしまった。上の子が体調を崩してしまいどうしようかと悩みましたがそれでも火葬場へ行くことに。小さな赤ちゃんの骨を残すには火が弱い朝一番となるそういわれたので9:00の火葬と決まりました。8:45火葬場へ到着。葬儀社の方と挨拶をし9時になるのを待つ。時間になり、赤ちゃんの待つところへ。台車の上にエンゼルボックスが置かれていました。最後の対面。夫婦で代わる代わる抱っこしました。一緒に火葬して
今日はPOOHの2回目の命日です🐶2ヶ月経ってもあの日の事ば脳裏から離れなくて息ができないくらい苦しくなります。26日の朝から27日の夜中にかけての時間は一生忘れる事はないと思います。POOHの姿が小さな白い巾着に入れられた姿に変わってしまってから、実は毎日抱っこしてリビングのPOOHの居場所から寝室に一緒に連れて行って私のベッドサイドに置いて寝ていたんです。でも、四十九日からはもうやめようと思い、寝る時は『POOHちゃんお休み💤また明日ね』ってリビングのPOOHに言って寝室に行くように
お世話になっていた介護型老人ホームへの最後のご挨拶と御礼をしに国分寺駅へ…その帰路のバスの中吊り広告に目が行きましたなんじゃこりゃ⁉️バスの車内にがちゃがちゃが設置されて居るだとぉ〜⁉️(◎o◎;)バンダイとのコラボ企画の様で景品はバス停停車希望ボタン何とも突飛な思い付きな事(笑笑)でも、面白い企画d-(>_<)-b。。。仏事に関わるここのところでして…そんな中で見つけた骨壷ネックレス大好きだったウサギのマロンのお骨をいつも身につけて居られる様に元相方