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日本時間の今月19日(金)にゾクッとするニュースがありました。「イスラエルがイランを攻撃した」というもので、イラン中部のイスファハン州の北部にある空軍基地の近くで爆発音があったと伝えられました。なぜ「ゾクッとした」かと言うと、イスファハン州には核施設があるからです。アメリカ政府当局者の話で攻撃の対象となったのが核関連施設ではないと伝わったことや、その後の攻撃の拡大がなかったことから事態はいったん沈静化しています。しかし、核兵器を持っているイスラエルと核開発を進めているイラン
☆今日は誕生花【花水木】からイメージした曲を終日置いていきます♬素敵な1日のお手伝いになれればと思います</me&
☆雨の月曜日...そんな日に、ふと聴きたくなるナンバーを終日置いていきます♬素敵な1日のお手伝いになれればと思いますLife&a
さて、ジュリーのライブも東京、名古屋、大阪と無事終了しました。そして皆さまのブログを巡り読ませて頂いてジュリーの様子、興味深いMCなど~今回参加できなかった私も十分堪能することができました本当に感謝しています、ありがとうございましたそういえば今回の名古屋のステージのMCでも亡くなったお父さんの年齢とそして、5月27日はお母さんの命日だったと話していますよね・・・さて、ジュリーのお母さんが亡くなった日の続きを書こうと思います。今回フォーラムへ行くこ
【空耳アワー】メタリカチョリソーShortestStrawTheShortestStraw(ザ・ショーテスト・ストロー)-Metallicawww.youtube.com2008年2月29日放映。シンプルで切れ味抜群な空耳。空耳:「チョリソー」●参考&過去記事『空耳:紹介記事まとめ』紹介した空耳記事まとめ●メタリカ「Blackened」:ジャンパー獲得作「Battery」「EnterSandman」「ThroughTheNever…ameblo.
本日は、私が「聴くたびに泣ける」曲10曲をご紹介します。どれも有名曲ばかりですが、よろしければ作業BGMにどうぞただし聴き入って作業が手につかなくなっても当方では責任を負いませんその前に、お気に入りのCDを。ドビュッシー:ピアノ作品全集第2集Amazon(アマゾン)1,343〜4,810円ラヴェル:ピアノ作品全集Amazon(アマゾン)817〜4,868円フォーレ:ピアノ作品全集(2)Amazon(アマゾン)650〜4,894円フランスもの3点セットこの3枚(全部2枚
☆四月とは思えないような気温が続いている日本列島ですが、いつもの誕生花のBGMは『AprilComeSheWill(四月になれば彼女は)』をご用意しました♬素敵な1日のお手伝いになれればと思います-AprilComeSheWill(四月になれば彼女は)-Simon&Garfunkel曲のイメージ写真は、滋賀県の方、お待っとさん!でした新緑のメタセコイア並木の1枚を添えましたよろしければ、そちらもお楽しみください♪ワシがアコギ(アコースティッ
今回の個人的アルバム・レビューは、1986年3月に発表された、柳ジョージさんのベスト・アルバム「ForYourLove」を。ワーナー・アトランティックレーベル在籍時代(1980〜1993年)のほぼ中間点となる、1986年3月に発表されたベストアルバムです。1981年にレイニーウッドを解散していますので、「柳ジョージ&レイニーウッド」名義の曲と、ソロ名義の曲とが混在しています。(アルバムは、「柳ジョージ」名義です)1982年にTBS系で放送されていた、大原麗子さん・藤竜也さん主演のド
1983年(昭和58年)のゴールデン・ウィークが明けた頃、京都の宇治市で赤痢が発生したことがありました。私が住んでいた家の近所の食堂からも出て、一時はけっこうな騒動となったのをおぼえています。高校1年生だった私はそれにインスパイアされて、『赤痢病の仮面』なる平安京を舞台にした、しょうもない怪奇小説を書いてしまいました。その数か月後、京都市内に住む4人の女子中学生が結成したバンドが赤痢です。私はこのバンド名の由来を詳しく知りませんが、例の一件をおもしろがって適当につけたのでしょう
「レイジー、初のライブ盤(78年6月発売)。メンバーは、影山ヒロノブ(Vo)、高崎晃(G)、樋口宗孝(D)、田中宏幸(B)、井上俊次(Key)。このライヴ盤では、ここぞとばかり、高崎晃のギターをはじめとする、彼らの持ち味であるハードな演奏が炸裂しており、「TIMEISONMYSIDE」「GETBACK」「UNDERMYTHUMB」などのカバー曲をはじめ、ヒット曲「カムフラージュ」「赤頭巾ちゃんご用心」も、レコードよりもはるかにハードな演奏
1983年放映アニメ「超時空世紀オーガス」OP&EDOP「漂流〜スカイハリケーン〜」:作詞:三浦晃嗣、作曲・歌:ケーシー・ランキンED「心はジプシー」:作詞:三浦晃嗣、作曲・歌:ケーシー・ランキン「超時空要塞マクロス」の後番組で日曜のお昼14時オンエアー。残念ながらマクロスのようにヒットせず・・・東西冷戦、濃いSF設定、80年代な軽いノリ、そして美少女と、ちょっと早すぎたで現代ならばヒットしたかも。シブくカッコイイ歌声はケーシー・ランキン。日本のロック・バンド「SHŌ
あなたの眼差し(EsteSeuOlhar)この曲は作詞がヴィニシウス・ヂ・モラエス、作曲はアントニオ・カルロス・ジョビンで、1959年にはこの曲の録音がリリースされているので、それ以前に書かれた作品ということになります。この歌の日本語訳はBossapediaさんのこの記事を見てください。好きな相手と視線が合う時、相手の視線は自分に何を語りかけているのか、気になるものです。こっちが望んでいることを、相手も望んでくれればいいのに…。ジョアン・ジルベルト1961年にリリ
こんばんわ~りょうです。僕はiPhoneを使っているのですけどね。先日よりアップルミュージックで曲やアーティストを検索しようとすると読み込み画面から動かなかったり、検索結果がタップできなかったり。。。:(´◦ω◦`):謎の不具合に襲われて困っていたのですが、解決したので解決方法を載せておきます。もし同じ現象で困っている方がいましたら、是非参考にしてアップルミュージックを快適に使える日々に戻ってください(笑)(•̀ω•́)b✧不
「MekongDelta/VisionsFugitives」・1994年・6th01Them02Imagination03Introduction04Preludium05Allegro06Dance07Fugue09Postludium09TheHealer10DaysOfSorrow●メコン・デルタ(Wiki)1985年結成のドイツのスラッシュ、プログレッシブ・メタル・バンド。メンバーはラルフ・ヒューベルト(
え~ちょっとちょっと~。こんなCD、出てたのースイスのレーベルTUDORから、アナ・チュマチェンコ先生のメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲が昨年秋、リリースされていました!日本での発売は先月からみたいですが・・・・。みなさん、知ってました?知らなかったのはみそだけ?まさかファン、失格かしら?ああ、脇が甘かった・・・・反省。でも、発見してチョー嬉しいですでも、問題が・・・。タワレコもHMVも、まだ扱っていない模様。他方、amazonでは、すでに扱っていたようですが、早く
せっかくのゴールデンウィーク、どうすごそうかと迷っている所へ、ブロ友の「東信JAZZ研究所さん」の記事を発見!何やら玉手箱のようなボックスセットがあるとのこと…。でももうこれ以上煙にまかれるのも歳をとるのもナーと思いつつ読み進めて行くと、なんとあの宿敵(笑)、アルバート・アイラーのアルバムじゃあーないですか!う~む、とうとうこの日がやって来たか!……と、いうのはですねー、今を去ること◯十年前、何とかフリージャズをわかるようになりたいとひたすらアイラーを聞き続け、深い絶望感と共に挫折したほろ苦
ハービー・ハンコック。言わずと知れた、ジャズ界の開拓者であり、1960年代から今もなお第一線で活躍中のピアニスト。洋楽ファンには、1983年のヒット曲、ロック、ヒップホップ、ファンク。。様々な音楽をクロスオーバーさせたヒット曲「ロック・イット」(全米71位)が馴染み深いと思います。【RockIt/HerbieHancock(1983)】懐かしいですね。。当時、斬新で刺激的なそのサウンドにとても魅了されました。。この曲でハービーは、1983年の第26回グラミー賞「ベスト・R&B
RedHotChiliPeppers/BloodSugarSexMagik(1991)激辛ブームでした。もう、辛いのが正義、辛いを食わぬは末代までの恥というほどに。ブームは1989年ごろには落ち着いていましたが、それでもその年の学園祭のときにキャンパスを歩いているとカレーの屋台へ引きずり込まれて、辛さ二十倍に挑んだ結果、『遊星からの物体X』ばりに口が裂けそうな思いでのたうち回ったのをおぼえています。ところが、顔色ひとつ変えずにペロリと平らげたのが同行した友人。私は幸せ
ガーシュイン・コネクションディヴ・グルーシン曲目/1.ThatCertainFeeling1:132.Soon4:033.FascinatingRhythm5:044.PreludeII5:395.HowLongHasThisBeenGoingOn?5:146.There'sABoatDat'sLeavin'SoonForNewYork5:417.MyMan'sGoneNow6:528.Maybe3:519.Our
MyEverything-NCTU作詞:JisooPark(153/Joombas)作曲:JisooPark(153/Joombas),정윤(153/Joombas)編曲:정윤(153/Joombas)ボーカル:TAEIL,XIAOJUN,RENJUNゆなにびちなどんきl유난히빛이나던길ひときわ輝いていた道くごせそそなぬんくでるlきだりょよ그곳에서서나는그대를기다려요そこに立ち君を待つちゅp
成熟とあの頃がいい塩梅!熱心な洋楽ファンでなくとも誰もが知っているアメリカのバンド、GreenDay(グリーン・デイ)による14枚目のスタジオ・アルバム“Saviors(セーヴィアーズ)”。高校生の頃に“InternationalSuperhits!”で出会い、“Dookie”まで遡って過去作を買い漁り、“AmericanIdiot”からはリアルタイムでCDを購入し現在まで追いかけ続けている。ある意味、GoodCharlotte(グッド・シャーロット)やFallOutBoy
2010年8月6日放映分空耳定番バンド・システム・オブ・ア・ダウン。シンプルな3回繰り返しがツボにハマり大爆笑。久々にシステム・オブ・ア・ダウンを聴きたくなりました。空耳:「はーい・みんなバカです・はーいみんなバカです・はーい・みんなバカです」●参考&関連記事『空耳:紹介記事まとめ』紹介した空耳記事まとめ●メタリカ「Blackened」:ジャンパー獲得作「Battery」「EnterSandman」「ThroughTheNever…ameblo.jp
タコの1982年リリースのシングルで全米4位。1983年全米年間チャート31位。1stアルバム「AfterEight」収録曲。邦題「踊るリッツの夜」で有名なタコの大ヒット曲。80sエレクトリック・サウンドで味付けされた名曲カバー。ミステリアスでコミカル、そして如何わしい感じが面白いカバー。日本では説明不要というかタコといえば本曲。80s洋楽オムニバスの定番曲。ヨーロッパではヒット曲多しのタコですが、アメリカでは本曲のみの一発屋扱い。邦盤シングル・ジャケットは「タコ」
ローリング・ストーンズが90年代にも存続する喜びに、ちょっと慣れてしまった頃合い。1994年にアルバム『ヴードゥー・ラウンジ』を手にした私は、いま振り返ると、そういう気分にありました。89年の『スティール・ホイールズ』に始まり奇跡の初来日を含むワールド・ツアーの大成功を経て、ストーンズがそこにいることを当たり前に思うようになったのです。そうなると贅沢なもので、東京ドームでの熱狂も、少し時間がたって思い返してみれば、非常によくコントロールされたライヴの進行におぼえた距離感が消化し
(その1はこちらです。)ブライアン・フェリー『レッツ・スティック・トゥゲザー』(原題Let'sStickTogether)1976年9月ロキシーの最初の解散のあとにリリースされたフェリーのソロ作ですが、シングルのB面に入っていた曲などを収録した編集盤でもあります。しかも、5曲がロキシーのリメイクで、残る5曲も恒例のカヴァー。企画盤の趣きもあります。けれども、そんな制作背景とは関係なしに内容は聴きごたえ充分です。素直にカヴァー集として楽しむことができます。1977年のソロ・ツア
天下の大名盤の正しい(??)聴き方このところ就眠儀式()で、蒲団に入れば海外YouTuberのレコード/音楽談義を見つつ寝る素人のYouTubeチャンネルは玉石混交で、面白いとむしろ目が冴えるため、つまらぬほうが好適…で、これつまらないかも()と思い、若いアメリカ人YouTuberのビートルズ論を見始めた■fromBrianNeedleMeetsVinyl■が、ちょっと面白い〈リボルバー〉の最強CDはどれだ…という私のお得意な()テーマ徹頭徹尾、素人目線
今回の個人的アルバム・レビューは、1997年9月に発表された玉置浩二さんの「JUNKLAND」を。1980年代、安全地帯は「抱きしめたい」で、クールなピークを迎えましたが、1990年代に全く違うスタイルで、玉置浩二さんが、ホットなピークに達したのがこのアルバムです。衝撃的なジャケットで目を引くこの作品ですが、アルバムの中身はもっと衝撃的でした。「太陽さん」から始まる、このアルバムは玉置浩二さんのソロの中でも唯一無比の存在です。「ほら、今日もポンコツクルマのエンジン全開にして・・・」と
Irreplaceable주인공-NCTDREAM作詞:조아영(153Joombas),Rickbridges作曲:DEEZ,TheFamily,Rickbridges編曲:DEEZIrreplaceableirreplaceableあじゅおれんえぎちょろmたngよなんごっどぅりいっそ아주오랜얘기처럼당연한것들이있어むかし話みたいに当たり前のことってあるぬぐどぅんっとかちたばlすいんぬんく
ソ・ダンソ・サンバ(SoDancoSamba)この曲はヴィニシウス・ヂ・モライスの作詞と、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲による、有名な曲です。初出はこの7インチ・ヴィニール盤に収録された1962年の録音ではないかと思います。ちなみにこの録音は、日本人なら誰でも知らない(笑)映画『コパカバーナ・パレス』のサウンド・トラックのようです。歌詞の日本語訳と詳細はジャズ歌手の若生りえさんのブログから、この記事を見てください。無断リンク失礼します。ジョアン・ジルベルト&オス・カリオカ
「GSブームの最中も、アイドル扱いされるほかの多くのグループとは一線を画し、実力派グループとして独自の存在感を示していたモップスが、ブーム終息後、原点に立ち返るべく、ロックのカバーとオリジナルでまとめあげたアルバム(70年6月発売)。メンバーは鈴木ヒロミツ(Vo)、星勝(G,Vo)、三幸太郎(B)、鈴木ミキハル(Dr)(前年の、村上薫(B)の脱退に伴い、三幸太郎がギターからベースに転向している)。和製エリック・バードン(アニマルズ)ともいわれた鈴木ヒ