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やっと元夫との子どもである事を認めた彼女あさみさんの旦那さんが自分の子どもだと信じて育てているということも私は知ってます。全部知ってるんですよ、だからここからはもう否定も嘘もナシでお願いしますね?彼女「はい…」私は今回、二人の関係を暴きにきたわけでもあさみさんの旦那さんに真実を暴露しにきたわけでもありません。彼女「じゃあなんの為に?」「二人の本当の関係」がリオにとっての弱みだって気付いたからです。彼女「リオの弱み?」あさみさんはご存知かどうかは知りませんが
頑なに元夫との子どもではないと言い張る二人。私はそれが証明できるのかを問い質しましたそれと同時に彼女の旦那様も巻き込む覚悟があることも伝えました(本当はそんなつもりはありませんが。旦那さんとの子どもなら証明できますよね?彼女「今は妊娠中なのでできません、リスクあるし、」じゃあ、上のお子さんは?あさみさんの小さな動揺を私は見逃しませんでしたいや、だからそれは前にも話したやん?中絶した明確な証拠なんてないよね?私は知ってるよ?あさみさんの上の子どもも今お腹の中
2024年5月29日(水)夫と旅をしていても常にアンテナは親たちに向けられています。何かあったら即、親の元に駆けつけねばならないとそう思っています。しかし、そうは言っても、親を置いて旅行出来ているのですから文句は言えません。私は旅行中も毎朝母に電話をかけて何か変わった事は無いかと尋ねることにしています。それをしないと母が不機嫌になる事が分かっているから。母は自分からは何々してくれ、とかこうしてくれ、とか私に言わないんですよ…私の方から気を利かせて、
さっさと認めればこんなに話が拗れることはないのにねったく早く先に進みたい私はここでようやく彼女の旦那様の存在をチラつかせることに成功やましいことがないのなら今と同じ会話の内容、あなたの旦那さんにも話せるんですよね?彼女「旦那は関係ありません…!」あらあら必死ですことここで一気に勝負に出ることに旦那は関係ない?お腹の子ども、リオとの子どもなのに?彼女「違います!」違う!二人同時に全否定言ったよね?私、全部知ってるって。ちょっと待って、それ何情報なん?!
こんばんは昨日の16時頃病室から電話がありました。「午前中はお声がけした時は返事をいただけたのですが、現在血圧が80代になっています。もう危ないのでお顔を見に来てください。」覚悟はしていましたが、早すぎる。昼過ぎに姉が面会に行きました。また明日来るねと言うと、かすれた声で(ありがとう。)と答えたそうです。それから数時間しか経っていないのに私が病室に着くと既に、がかく呼吸。瞳はにごり始め、目はすでに閉じれなくなっていました。苦しそうに時折酸素マスクを指に引っ掛けて取ろうとしてい