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2017年4月24日(月)38年前の今日は、師匠・池田先生が会長を辞任された日である。-15年後の青年部に全てを託す-長谷川重夫副会長(当時)の指導95年9月24日に東京牧口記念会館で行われた牙城会の全国大会で話された指導。君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度も聞いていると思う。あのとき、八王子の創価大学体育館で開催された、本部総会壇上で、先生に用意された椅子は汚いパイプ椅子だった。私は側にいた青年部員に「何だこの椅子は。
親の心得「子育て四訓」にこんな有名な言葉があります。乳飲み子は肌を離すな幼児は肌を離して手を離すな少年は手を離して目を離すな青年は目を離して心を離すな初めてこれを目にした時、妙に納得しました。あまり意識したことはありませんが、私は2人の子育て、特に長男はすでに青年期に入っているので、総じてこれを実践してきた気がします。長男は子供の頃から、本当にどうしようもないほどアホで、桜子とは全く違う意味で手がかかり続けましたそれでも性格が抜群に良いことだけが救
生涯発達の視点、青年期の発達課題(アイデンティティの確立)関連の授業記録です大人になるということ、自立については前時までに学習済みです。導入で、・ライフステージごとの発達課題・生涯発達の考え方・アイデンティティの確立について説明しています。生涯学習、イヤイヤ期や第二次反抗期についても少し触れます。で、アイデンティティの確立にはまず、自分を知ること、自分の内面と向き合うことが重要という流れから、演習に移ります。(参考:東京書籍Liveviewの資料集p.10)演習1プラス
放送大学の授業登録申請が終わりました!2月29日まで(WEBと郵送)こちらは面接授業の科目最寄りの登録センターでは、希望する心理学実験2.3がやっていなかったので、県内の開講しているところまで行くことになります🏃(申請が通れば)2023年度1学期で落ちた心理学統計法が、2学期の再試験でなんとか受かっていたので新しい授業科目を受けることができそうです✨(2学期は再試験のための勉強のために面接授業1つにしました)こちらは入学の時にもらったもの上の通りに行けば2年で公認心理士の単位が取れ
青年期・壮年期の年運天中殺青年期や壮年期に年運天中殺が巡ってきたとしても、内側より外側の世界に対する行動が多くなり、社会に対する行動が即自分自身の運命につながってきます。しかし年運天中殺が「北方」と「東方」の欠落には変わりありません。外側とは社会であり「東方」の現象ですから、成人した大人とは言え、本人へ与える現象は大となります。現在では18歳~22歳の人たちが、学校を卒業と同時に社会に拘わることになりますが、ここで年運天中殺に遭遇すると「現実の壁」が待ち受けています。
幼少期はおとなしい人見知りの女の子でした。美容室でカウンターに飴ちゃんが置いてあっても自分で欲しいと言えない子でした。自分でオカしいなと気づいたのが中学生14歳くらい。だんだん母親に対する言葉遣いが乱暴になりました。「お前のせいで」「~~しろよ!」こんなにひどい言葉を毎日のように母親に浴びせていました。言葉が乱暴になればなるほど手や足が出るようになりました。洋服の首元を引っ張りまわしてアザだらけにしていました。決して許されない行為でしたが、その時の自分は止