ブログ記事5,702件
東洋占術の飛龍です。いつも、飛龍のブログを見ていただきましてありがとうございます。飛龍はここのところ、六壬神課、四柱推命、宿曜占術などを中心にブログを書いております。前回は四柱推命における土の大過において、三刑の時に起こる可能性が高いガンについて、東洋占術の大家であるレイモンド・ロー先生の実践・四柱推命から説明致しました。飛龍は東洋占術の本で四柱推命、六壬神課、奇門遁甲、宿曜占術、九星気学、手相、霊符など全部で150冊以上の占術本を購入してきました。飛龍みたいに、高価な占術本から普通の
◆・矢加部先生のお言葉・◆この日の本が地球の中心であることは、天御中主大神が、宇宙の中心であることから明白。その高天原を主宰せられるのが、天御中主大神の顕れである天照大御神であり、大嘗祭によって天照大御神と一体となり、その御光そのままの御方となられるのが天皇ゆえ。最も古きこの国は、宇宙真理そのままの国。。・・・✤5月の古神道講座✤・・・●5/11(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道術師養成~「良縁和合編」矢加
今から2,000年以上も前から存在が確認されている霊符です。お釈迦様の仏教は2500年前に誕生しました。師僧直伝の霊符のご依頼を受け、加持祈祷を修しますと改めて思うんです。二千年前の人間も今を生きる人間も悩み事の内容はさほど変わらないんだなぁ~と。この度、いじめを止めさせる為の霊符のご依頼をお受け致しました。2千年前の人々もいじめに苦しまれてた人がいて、いじめから救うために仏様に加持祈祷を修する僧侶がいたんですねぇそして・・・2000年後の真言密教僧侶の妙智(メタボ和尚)もいじめを
大阪府星田妙見宮【内容】本殿は小高い丘の上にあります。150段以上の階段を上る(整備されている)ので、歩きやすい靴をお勧めします☝️平安時代、弘法大師が獅子窟寺吉祥院の洞窟に入り秘法を唱えられると、天上より北斗七星が降り、それらの星が3ヶ所に分かれて地上に落ちました。それを大師自ら[三光清岩正身の妙見]と称してお祀りされました。そのうちのひとつがこちらにある「影向石(ようごうせき)」で、ご神体になります。またその時に星が落ちたとされる場所が、境内の「登龍の滝」になります。落ちた際に
昨日ツアー募集させていただいた記事📝星田妙見宮⛩️↓ネットよりお借りしてますなんか現地集合の方も含め数人で参拝してるイメージ出てきたマナちゃんのブログ🌷『6月25日生まれ変わり問題にクスッ❤️の巻&お知らせ【募集】』おはようございます愛と光のメッセンジャー星ねこwithねこ天🐈ですどーもー☝️どーもぐんもです1週間もあっちゃう間このままいったら1年もあっちゅう間今週もあっ…ameblo.jp数人でも2人でも絶対楽しくなる🌈いつもそうだから♡1年前に参拝した時社務所で購入
◆・矢加部先生のお言葉・◆対立があっても、無対立に統合していく・・・そのための創意工夫が、神ながらの道。非難や主張は必ず、その反対のエネルギーを創り出し、更なる対立争いが生じる。。対立と見えるものは、己の自我意識の反映であるとし、また天意でもあるとし、ひたすら、禊祓えあるのみ。。・・・✤5月の古神道講座✤・・・●5/11(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道術師養成~「良縁和合編」矢加部先生のところに集まってくる、秘
除霊のご依頼をお受けすることがあります。日本一小さいお寺の真言宗明正寺に来られて、浄霊をして仏様に供養して頂き帰られますが、再度、取り憑かれて来られる方がいます。そんな時は、メタボ和尚はその方の自宅に伺うようにしています。霊が多く集まることがあるからです。霊道です。メタボ和尚が小さい時は、道々の角にお地蔵様がおられました。地蔵菩薩は迷う所々霊を救う役割があったように聞き及びます。道路整備が進み殆どお地蔵様は見られなくなりました。霊道を押さえる結界もあったように聞きました。結界
◆・矢加部先生のお言葉・◆各々違いがあるのは当たり前で、各々が各々の神座に立つ。。故に己のことは、己の神座に立つ己しか分からず、他人の事は分かるはずもなし。。人それぞれに立つ処ありて、まずは己を知ることこそ肝要。。そうして初めて、他人のことは分からずとも、慮ることは出来るのです。。•••✤1月の古神道講座✤•••●1/13(土)神秘古神道数霊入門講座名前、つまりは名霊に潜む言霊と数霊の神秘により、名前から運命の基本数を導き出しま