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こんばんは。2軒目の家を建てて半年が過ぎようとしています。とても快適です。その中でも特に私が良かった点を、これからのブログであげていこうかと思っています。タイトル通り!シャッター。新居を建てる上で絶対譲れなかったポイント!全窓にシャッターをつけ、プライバシーを確保し防犯対策をしたい。旧宅は、二階建てです。掃き出し窓、腰窓は合わせて6つ、それぞれシャッターがありました。電動シャッターは2つ、4つは手動です。電動が便利すぎて、手動シャッターを激しく後悔しました。そして明かりが
わが家で一番こだわった空間は、室内から屋外へとフラットな床が続くアウトドアリビングです。ヘーベルハウスのサイトより2階部分でそれを実現するために、わざわざ「重量」鉄骨で家を建てることになったほどです。その顛末はあらためて書こうと思いますが今回はそこに取りつけるサッシ窓の話です。せっかくの解放感あふれる空間ですから、ここでの選択肢はひとつです。窓がガバーーーッと一気に開くフォールディングウィンドウです。ガバーーーーッ!(ヘーベルハウス・デザインブックより)「フォールディ
こんにちはyamさんちの這と立です。笑こちらの続き『電動シャッターのスマートホーム化検討①』こんにちはyamです長男が八景島シーパラダイスで買って溺愛しているカワウソがいるんですけどコツメカワウソなんでだか次男も好きになってしまって夜な夜な大泣きの…ameblo.jpリクシルの電動シャッターをタイマーで個別に動かす方法を検討していたわけですが...この記事を書いた後にふと、疑問に思いまして単機能リモコンってどこまで電波届くの??ロールスクリーンの採寸で、現場に行ったの
いつもご愛読ありがとうございますなゆ家の状況はこちら2013年第一章家作り開始2019年第二章家作り開始2022年第三章家作り開始2022年5月ヤマダホームズ契約12月不二建設契約2023年10月着工2024年4月引き渡し完了内覧会一覧『web内覧会玄関』いつもご愛読ありがとうございますなゆ家の状況はこちら2013年第一章家作り開始2019年第二章家作り開始2022年第三章家作り開始…
なんか前回記事のアクセス数が夜にリンク元「その他」から急増してるんですが、何があったんでしょうか…まあ今日もいつも通り進めていくとします。続いては家事室をご案内します。物干しスペースをどうするか悩んでおられる、というコメントもお見かけしましたので参考になりましたら。位置的にはキッチンの奥で、キッチンからは開き戸で洗濯機のある洗面脱衣室に→引き戸を開け家事室に、というアクセスになります。まだお見せしていない洗面脱衣室の側から見るとこんな感じ。左がキッチンからの開き戸、この正面の引き戸の先が
こんにちは!家の設計打ち合わせで考えることだらけのらすくろです最近眠りが浅くて、自分の寝言で起きてしまいます...1階に一部限定で非防火の窓や扉を使えるので、テンションが上がっておりますかなり減額できそうちょっと欲張りかもしれませんが採用してみたい窓について書いてみたいと思いますウィンドキャッチ連窓FIX窓の左右に縦滑り窓をつけて風を循環させるという仕組み普通の家だと2方向に窓を設けて風を流すよね。そうそう、こんな感じで、引き違い窓だと風向きによっては上手く室内に風を取り込め
最近の家づくりでは、シャッター/雨戸を取りつけないというのが多いそうですね。デメリットとして挙げられるのが・金額のUP・メンテナンス費用・開け閉めの際に虫が侵入する・強風時に音がするこういった所のようです。逆にメリットとして挙げられるのが・暴風雨から窓を守ってくれる・防犯対策になる・断熱効果があるこのあたりのようですね。ウチは2か所に掃き出し窓があります。そこには電動シャッターを採用しました。↓建築中の頃の写真ですが・・まあ、HMの
3月中に新居の片付けもスマートホーム化もすべてセットアップする!と決めてはや3週間経過。今週が勝負の1週間片付けに集中するためブログやインスタ、基本的に封印しております・・・が。昨日、リクシルの電動シャッターをスマートホーム化する際、それなりに手こずりまして忘れないうちに、ポイント、書いておきたいと思います!ちなみに。電動シャッターのスマートホーム化の方法は、いくつかあるかと思います。我が家が採用したスマートホ
こんばんは!カフェオレです昨日は記事がまだ途中だったのに間違えて投稿してしまいましたそのあとすぐ消したんですが、通知がいってしまったフォロワーの皆様、本当にすみません今回は防犯について私が考えたこと、対策したいことを書こうと思います※あくまで素人が考えた予算を抑えた対策になりますwまず我が家は、私実家がマンション主人実家が一軒家なんですが基本的な考えがやっぱり私と主人では全然違います。私は結構(?)心配性で戸建てに住むのに心配なことは防犯面。統計的にマンションよりも戸建ての方が
新築一戸建て建築☆2022年9月引き渡し完了☆4人家族小学生&中学生+40代夫婦お家の建築にまつわる事発信中日中はまだ少し暑さが残ってますね。そんな時はお家に入る日差しをカットしたいですよね。我が家は一ヶ所だけシャッターを取り付けています。そこはリビングの掃き出し窓です!※画像おかりしています我が家は旗竿地に建っており掃き出し窓にも関わらずカーテンを取り付けていません。通りからの視線や周囲の視線を遮る必要が無いからです。掃き出し窓にカーテンが無いとそれだけでスッキリし
sakura家は設備品はすべてリクシルですリクシルは保証期間が設備によって違いはあるようですが1~2年ですしかし家を引き渡し後半年以内にリクシルオーナーズクラブに登録設備の製造番号等を登録を済ませると無料で3年に保証期間が延びますそして更に5年保証・10年保証が少しお得に有料で入れます私の場合はリクシルさんが引渡の説明にいらしたときに登録してくださるということで甘えてしまいましたがもしかしたら知らない方もいらっしゃるのかな?と思い今回記事にしてみました
こんにちは、きーまですつけてよかった設備として、これまで実用寄りの宅配ボックスと見た目寄りの集光ダウンライトを挙げてまいりましたが、今回ご紹介するのは完全なる実用寄りの設備、電動シャッター。子どものころ住んでいた古い一軒家では、家中にある木製の雨戸を毎日朝晩ガラガラと開け閉めする手伝いをしたものです。子ども心に、何が潜んでいるか分からない暗い戸袋に手を入れて雨戸を取り出す瞬間が何とも嫌だったなぁ・・・それに比べれば現代のシャッタ
あの工務店さんの物件は果たしてやすいのかどうか。他のローコストハウスメーカーと比較する為に訪問した内の1つにアイダ設計がありました。アイダ設計と言えば一昔前に歌手の美川憲一さんを起用して「777万円で家が建つ」というCMをバンバン流していたので、「アイダ設計=安い」というイメージが凄く強いです。果たして本当に安いのか。その実態を確認するために突撃してきました。対応してくださったのは40代後半の営業さん。中へ通されて席に着き、簡単に予算や希望条件を確認すると、早速、モデルハウスの見学へ。
ブログお読みいただきありがとうございます地元工務店で44坪のガレージ付き平屋を建てましたよんちゃんと申します2020年9月に入居マイホームについて情報共有できたらうれしいですこんばんはなおさんがシャッターのことを記事にされていましたが、私もシャッター付けてよかったなぁと思っていまして勝手にリブログさせていただきましたダメでしたらご連絡くださいなおさんのほうが断然、読者さんが多いと思いますので、私がご紹介するなんて恐れ多いですが…**
前回の、屋内のオプションにひきつづきまして、屋外のオプションのお話になります。屋外で採用したものは、、、、、①シャッターを電動シャッターに、変更一階の、リビングの掃き出し窓と、もう一つ、普通の窓の、2か所です。とにかく、電動シャッターは、便利です。雨の日も、虫が多い日も、窓を開けずにシャッターを下ろせますね普通のシャッターが、考えられませんね②物干し金物の追加です一か所は、標準でついてきますので、こちらは、2階のベランダに。。
2回も洗濯した「電動シャッターのカードリモコン」の続編です。水没させてしまったカードリモコンでしたが、一週間ほど自然乾燥させて電池を入れ替えたら、奇跡的に復活しました。でも、いつ壊れてもおかしくない状態だと考えられます。▲水没させてしまった携帯用カードリモコン爆弾を抱えたまま使い続けるのが気持ち悪いので、新しいカードリモコンに買い替えようとしたのですが、純正だと2万円もすることが判明しました。リモコンだけで2万円かぁ〜年次的に減らされているボクのお小遣いから2万円もの大金は出せません
日差しがもう完全に夏🥵🥵🥵どうもこんばんは。おひるねぽてこです。はじめましての方はこちら→自己紹介昼間は暑くて気が滅入るけど夜風が大変気持ちの良い季節になりましたねうちは寒暖差の激しい地域=要は田舎💦なので夏の夜風はとーーーっても気持ちがいい🎐今もそんな夜風を浴びながら大変心地よい時間を過ごしております🌃今日は、そんな夜風を楽しむ生活に欠かせない電動シャッターのお話。窓シャッターをつけるメリット①:遮熱効果抜群
家の大きな窓には採風・採光ができる電動シャッターをつけています。YKKAPのリモコンスリットシャッターというシャッターです。YKKAP後付け電動スリットシャッタータイマーリモコン付き16018横幅1630mm×高さ1886mm後付け工事費込み【さいたま市・上尾市内価格】楽天市場395,690円この採風・採光シャッターをつけた理由は、マンションの高層階から戸建てに引っ越したので防犯面が心配で掃き出し窓などの大きな窓は昼も夜も開けたままにはしておけないなと思った