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日記が1週間前になりましたので、ここからは今まで通りに行きます。~~~~~~~~~~9月13日日曜日朝、6時前に目が覚める。早く起きたから、先に朝食食べよ。ニュースを見ながら、フルグラを食べる。何かを造る気にはなれなかった。それから、自室に戻ってネットを見たり。みんな、頑張ってるな。北海道に行けなかったの、悔しいけど仕方ない。みんな頑張れ。それから、仕事の準備をして部屋を出る。息子の部屋に子供達が居た。娘に呼び止められる。「お父さんお父さん!」朝
モラ夫からの当たりは日に日に強くなり、モラ夫は、私が傷つく言葉をあえて選んでいるようでした。「顔も見たくないし、声も聞きたくない」「人生の邪魔でしかないんだけど、なんでここにいるわけ?」モラ夫は、妊娠中の私が息苦しいほど泣いている中、心無い言葉をかけてきます。共に歩んでいこうと結婚した相手から、人生の邪魔だと言われ、存在を否定された私は、ひどく傷つきました。これほど言われてまで、ここにいる理由はないと、思いました。家出をしたいと、思いました。ですが私には、気力
9月8日火曜日今日ものんびり起床。息子はここ何日も、早朝に起きて遊んでいるらしい。Mさんが夜勤に行かなければ、それしか無いもんな。朝食を食べ、子供達が学校に行くのを見守り、それから着替えて仕事の準備をして、出勤。出勤ログして、事務仕事。事務仕事と言っても、そんなにする事は無い。いや、先を見ればやらなければならない事は腐るほどあるんだけど・・・する気が起きない。来週からの準備も、なんとなく済んでるし。。。休み取れば良かったかな。FXも今日は動かせない感じだし。お昼はカッ
モラ夫は、いろんな観光地に、友人たちと行っていました。帰ってくると、機嫌良く写真を見せてくれます。その観光地らしい服を買ったり、着物をレンタルしたり、女の子たちと楽しそうに写真に映るモラ夫。女の子が、可愛い服着て写真を撮っているのは、素敵だなあと思う反面、あなたのそのコスプレ、需要ないけど。ていうか、女の子たち、内心、この写真にモラ夫入れたくなかったんじゃないかな?(苦笑)というぐらい、不自然です。モラ夫が入ることで、映えない写真の出来上がり。他の男性陣
思いもよらぬ義理の両親との同居は、トータル1〜2ヶ月程度だったと思います。そんなもんかと思われるかもしれません。でも、私にとっては苦行でしかなかったです。心の準備ができてなかったというのもあるかもしれません。縁もゆかりもない土地で、頼る人、相談する人がいなかったのもあると思います。結婚に伴う引越しのため、退職もしていました。モラ夫とは遠距離恋愛で、私が引越しをしたので、私の友達はみんな、他県にいました。モラ夫の身内以外の人に話ができないのは、とにかく孤独で
9月18日金曜日朝6時前に起きる。早寝したからか、今日は二度寝しなかった。PCを立ち上げて、チャートを眺める。最近、こればっかりだけど。。。おっし、予想祖通り、帰ってきたどころか大きく上回ってる。いつもならここで決済するけど、予想はまだ上回る。元とったし、少し欲を出してみよう。もう少し放置する。それから、朝食を食べて、少し早めに出勤。職場について準備してから出勤ログ。通常業務。いつも通りの仕事。お昼はカップラ。今日は蕎麦だけど。美味しい。お昼休みの後半、チャート
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
私は、基本的にずっと家にいました。妊婦健診などでバスに乗ると「バス代(200円以下)がもったいない」と言われます。しかしモラ夫は頻繁に飲み歩き、連絡もなしに、タクシーで朝帰り。友人との旅行三昧。ブランド物の衣服購入。ゴルフや釣りなどの娯楽。私に節約を迫るわりに、自らがお金を切り詰めて生活する様子は、一切ありませんでした。私が仕事を探すにも、妊娠中であるため、今後の働き方について夫婦で話し合いをしたかったのですが、モラ夫は、「共働きしないとお金がない」と言って
妊娠検査薬で、陽性が出たときのことです。モラ夫は自分の車だけではなく、母親の車のローンまで支払っていました。私は、妊娠がわかったので、これから仕事を探すにも苦戦することは明らかでした。そして、生まれてきたら、子どもを育てていく必要があります。モラ夫の母親は、働いています。親の遺産もたんまりあると聞きました。義父の退職金だってあるはずです。つまり、支払い能力があります。対して私は、車を所有していません。(しかし、車がないと不便な地域でした)結婚のために退職し、妊娠し
“夫の児童虐待を暴露”T-ARA出身アルム、再び心境を告白「私がしっかりしなきゃ」TVREPORT2024年03月07日19時04分写真=アルムInstagram離婚訴訟中の夫の児童虐待を主張して衝撃を与えたT-ARA出身のアルムが、再び心境を告白した。アルムは6日、自身のSNSに「食べて元気を出さなきゃ。少し遅くなったとしても、自分の心もケアしながら全てが安定を取り戻すまで、私がしっかりしなければならない」と長文の書き込みを掲載した。彼女は「人生で最も大切なことは、どれだけ壊れてし
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
9月9日水曜日朝6時半に起きる。スマホを眺めFXのアプリを立ち上げる。ダメだな・・・大打撃を受ける前に切るか。戻るのを待つか。ちょと読めないな。もう少し待つか。でも、この「もう少し待つか」が、過去酷い目に遭った第一歩。さっくり切るべきだ。ニューヨーク市場が閉じ、日本時間で安定する昼間まで待とう。なんて、考えたり。それから朝食。子供達の登校を見守り、それから出勤。出勤ログを済ませて、オフィスへ。今日も仕事はのんびり事務処理。今まで忙しかった分、ちょっと休憩かな。
私は、モラ夫の散財具合が疑問で仕方ありませんでした。どこにお金があるのか。じゃあ、あの給与明細は?混乱していました。全貌を明かしてほしかったです。しかし、モラ夫が家計を明かしてくれないことには、私は知りようがありません。ある日、モラ夫が、モラ夫名義の通帳を一冊、手渡してきました。「これ、管理して」「ここに給与が振り込まれるから」と。やっと、やっと私が管理できる・・・!モラ夫にも、私の気持ちが伝わって、モラ夫なりに夫として、父親としての自覚が芽生え始めたんだ、と思
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
夜、いつものように当たり前のようにゲーム部屋へ行こうとする旦那ボイスレコーダーをセット呼び止めて一言質問『あなたは私に対して愛情はありますか?』旦那「今は何とも、そう簡単に言えるものではないよ」あ、そう。オッケー『わかりました。私も不確定なことにいつまでもしがみついていられません。時間が惜しいです。離婚しましょう』途端に旦那狼狽する「え?何言ってるの?」『去年の頭に自分から仰りましたよ、早いとこ新しい人生を歩んだほうが良いって。そのとおりだと思いまして』「それは…そのときは
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
モラ夫とふたりで食事をしていても、「今お父さんひとりでごはん食べてるんだろうな〜」「可哀想だから、一緒に食べに行こうか?」と私の罪悪感を募らせて、一緒に食事をとるように仕向けてきました。やっと同居から逃げたのに、ずっと私は縛られている感じがしました。私は、モラ夫家に嫁に入るために、結婚したのか。モラ夫家に尽くすために、結婚したのか。当時の結婚生活は、私の思い描く結婚生活とは程遠いものでした。モラ夫と協力して、ふたりで、新しい家庭を築いていきたかった。モラ夫家+
妊娠したかもしれないのに、思ったほど喜んでくれなかった、モラ夫。きっとびっくりしただけだ、と私は自分に言い聞かせました。そして、後日産婦人科で妊娠がわかり、モラ夫にメールを送ったとき、モラ夫は先日の自分の反応が、冷たいものだったことに気がついたのか、あの日の様子とは打って変わって、「おめでとう!辛いことも苦しいこともふふむと協力して乗り越えられるように、自覚を持って一生懸命になるよ!」と絵文字をたくさんつけて、返信してくるのでした。取り繕っているような、違和感。でも
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
本日2つめの記事見つけるとついつい手にとってしまう。元々猫は好きだったけど、私が高校生の時に猫を家族に迎えて以来、猫好きが加速し、今や手に負えないほどの猫おばさんである。ダイソーのぬいぐるみ、意外と手触りが良くて気持ち良いのである。さりげなく鏡に写っているのが、猫おばさんの私です。こんな風に心落ち着ける日々はいつぶりだろう。訴訟のために弁護士を探し、訴訟のために書類を集め、訴訟のためにあちこち動き回り、時には徹夜をし、涙することもあった。いい加減な事を言い、堂々と嘘をつき、約束を破
少し戻って、妊娠検査薬で陽性が出たときのお話です。私は、モラ夫が仕事の間、ひとりで検査しました。結果は、ドキドキする暇もないくらい、すぐに出ました。迷う余地もないくらい、はっきりと、陽性でした。モラ夫とは、長い付き合いだったこともあり、妊娠を喜んでくれる様子を、私は想像しました。そして、今まで好き勝手に遊んでいたモラ夫も、父親としての自覚が出てくれば、行動もきっと変わってくれる、と淡い期待を抱きました。モラ夫が帰宅し、妊娠の可能性を知らせたとき、まず発した言葉は
ある日、臨時収入が入ったから、とモラ夫に言われ、ふたりで外食に行きました。そして、ここでも口論になりました。私が、初めて聞いたことに対して、それ聞いてないよ、と伝えると、「今言った!!」と反論するモラ夫。小学生並みの屁理屈です。私が事実を述べているだけでも、「ほんと、ああ言えばこう言うよな」と言われます。私が何かを指摘すると、「俺はこういう人間なんだ!」と、押し通そうとします。意見のすり合わせなんて、できません。一度言った言葉は取り戻せないと、私が伝えても、「
私は、これまでの人生、我慢強いと言われてきました。でも、モラ夫だけは、認めてくれませんでした。モラハラって、なんとも表現しづらいことで責められたり、話をすり替えられたりするので、友達に愚痴を言いたくても、「あれ?そもそもケンカの原因ってなんだったんだっけ?」となることもしばしば。思い出して友達に話すことができても、「え、そんなことで?」「私なんてこんなことがあってさ…」となることもあります。「こうしたらいいんじゃない?」と、それらしいアドバイスをもらうことも。相
今回は、小話をひとつ。とある恋愛リアリティー番組を見ていた私。そこにモラ夫が来ました。そして、上機嫌に、「俺が出たら人気だろうな〜」と。キモ・・・夢見過ぎ・・・虫酸が走りました。あまりのナルシストっぷりに、本気で気持ち悪いと思い、言葉になりませんでした。自分、イケてるって思ってるみたいです。勘違いも、甚だしいですね。私が肯定せずにいると、「そう思うだろ?」と、何度も聞いてくるモラ夫。いや、照れてるとかじゃなくて、断じて、思いませんけど・・・きっと、相手にも
外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
T-ARA出身アルム、離婚訴訟中の夫の児童虐待を主張…内容に衝撃TVREPORT2024年03月03日17時00分写真=アルムInstagramT-ARA出身のアルムが、離婚訴訟中の夫の児童虐待を主張した。2日、アルムは2日、自身のInstagramを通じて「ご存じの通り、現在訴訟中です。敏感な話であるため、慎重に進めていましすが、これは皆さんに知ってもらう必要があると思います。ニュースでだけ見ていた児童虐待のようなことが、うちの子供たちにもあったのです」と長文の書き込みを掲載した。
11月23日月曜日朝7時に起きる。誰も起きていない。台所が空いているうちに、朝食を作って食べる。それから、自室に戻って、ボーっとする。今日は3時から地区の役仕事が一つ入っているので、出かけられない。午前中、ちょいちょい息子が遊びに来たけど、特に何もしなかった。お昼はパスタにする。昨日Mさんの実家に泊まった娘と友達が、ウチに帰って来る。午後はウチで遊ぶんだとか。凄いな、30時間以上一緒に遊べるって(笑Mさんは息子を乗せて車で出て行った。息子を友達の家に送りに行ったのだろ
10月24日土曜日朝7時に起きる。ちょいと寝坊か。ボーッとしてから着替えて準備して一階に降りる。一階で物音が聞こえていたと思ったけど、誰も居なかった。子供達は土曜だけど登校日で学校に行ったっぽい。ホントは娘が参観日だから、見に行きたいけど。。。今は行かない方が良いだろうな。僕も、家に居てもする事無いし、仕事に行こう。行きがけにコンビニ。パンとハッシュドポテトを買う。ハッシュドポテト、好きなんだ。昔から、大好き。芋、好き。職場について、頬張りながら準備。それから出勤
“夫の児童虐待を暴露”T-ARA出身アルム、DV被害でアザだらけに?写真と共に新たな主張TVREPORT2024年03月26日12時19分写真=アルムInstagramT-ARA出身のアルムが、離婚訴訟中の夫の児童虐待に続き、DV被害を主張し、証拠写真を公開した。25日、アルムは自身のInstagramに「写真は、私が子供の前で彼に暴力を受けた日、実家に逃げた後すぐに撮ったもの」と告白し、2枚の写真を掲載した。公開された写真には、顔にできた傷と破れたワンピースを着ている彼女の姿が写っ