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概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
7月14日土曜日朝、6時前の目覚ましで目が覚める。土曜か。。。二度寝に入れず、スマホを見て。。。眺める。そっか、冬時間だし、7時までは動いているのか。少し売り買い。夕食分ぐらいを利確とって、終わる。また週開けたらだな。そっかー。。。ふと思った。僕はサラリーマンだから、友人にいる「休まない人」の事が分からなかった。その友人は、自営業をしているんだけど、とにかく仕事をずっとしている。1年間で休む日は、多分二桁日数行かない。とにかく働く。しかも朝から、それこそ日付が
とても自信があるように振る舞う裏で、モラハラ夫は、ありのままの自分では受け入れてもらえない恐怖でいっぱいなのだろうと思います。底の見えない不安を覆い隠すために、誇大に振る舞う。虚栄心。自己像との乖離。借金、嘘、暴言による威圧。本当の愛を知らない人。人生において、いつか満たされる日がくるのでしょうか。私の知るモラ夫は、おそらく幼少期に義父からの暴力を受けていた人でした。きょうだいたちもいますが、一番上の兄であるモラ夫への風当たりが、特に強いものであったのだろう
モラ夫とふたりで食事をしていても、「今お父さんひとりでごはん食べてるんだろうな〜」「可哀想だから、一緒に食べに行こうか?」と私の罪悪感を募らせて、一緒に食事をとるように仕向けてきました。やっと同居から逃げたのに、ずっと私は縛られている感じがしました。私は、モラ夫家に嫁に入るために、結婚したのか。モラ夫家に尽くすために、結婚したのか。当時の結婚生活は、私の思い描く結婚生活とは程遠いものでした。モラ夫と協力して、ふたりで、新しい家庭を築いていきたかった。モラ夫家+
9月12日土曜日久しぶりに、6時前にすっきりと目が覚める。色々あるけど、なんとなく心が上向きになってきてるのかな。Mさんはまだ夜勤から帰っていない。今のウチにと、久しぶりに台所を使う。朝食を作り、食べる。息子が、途中で一階に降りてくる。朝早くから声がずっと聞こえていた。『おはよー、早いね。』「ここ一週間ぐらい、この時間に友達達とオンラインで話してるから♪」お、若いね。今はそう言うマテリアルがあるから、いいよね。僕らの中学時代は、そんなの無かったな。電話は自宅に固定電話
10月20日火曜日朝起きる。ちょっと遅め。最近、布団が恋しくなって、二度寝が激しい。と言っても、全然遅刻しない時間だから良いのだけどね。7時20分に一階に降りる。長女はもう学校。息子も出て行くところだった。朝食にフルグラを食べる。その後、家を出る前にMさんに宣言する。『灯油は貴方買ってきて下さいね。レシート出してくれたら半分払うので。』すると「なんでですか?」と聞く。『あなた、払わない人だから。』宣言以上は必要ない。そのまま仕事に出る。後ろでなんか「カードを
11月18日水曜日朝起きる。起きてチャートを見る。まだダメか、下がるかな?待とう。準備して着替えて一階へ。朝食を食べて、用意して家を出る。息子と同じタイミングで。今日はバイクで行く。今日まで気温が高いらしいし。少しやりたいこともある。職場に着いて、準備して出勤ログ。それから通常業務。働く。お昼はパスタにする。前もってパスタを水に浸しておくと、生パスタみたいになると言う事を聞いていたのでやってみた。失敗した(笑確かに茹でる前に既に水分を含むんだけど、茹時間に調
1月28日朝起きる。着替えて準備。仕事に行く。最近、家で朝食を摂らない。冷凍庫に買っておいたハッシュドポテトを一つ持って、オフィスのレンジでチン。これで充分。出勤ログ&朝礼。今日は午前中に資料制作。今週末からのスパン分は最後だ。お昼は米を炊く。ちょっと、試してみる。米を洗った後給水するときに、あご出汁とかみりんとかは無しで、醤油だけ大さじ1杯分入れてみる。炊いているとき、レンジからなんとも香ばしい香りがする。炊きあがって蒸らした後、一口食べてみる。あぁ、美
モラ夫は、いろんな観光地に、友人たちと行っていました。帰ってくると、機嫌良く写真を見せてくれます。その観光地らしい服を買ったり、着物をレンタルしたり、女の子たちと楽しそうに写真に映るモラ夫。女の子が、可愛い服着て写真を撮っているのは、素敵だなあと思う反面、あなたのそのコスプレ、需要ないけど。ていうか、女の子たち、内心、この写真にモラ夫入れたくなかったんじゃないかな?(苦笑)というぐらい、不自然です。モラ夫が入ることで、映えない写真の出来上がり。他の男性陣
離婚調停不成立は私側からお願いしたというか、正確には私の弁護士の計らいでお願いした旦那側が拒否するなら何回しても意味ないし、時間の無駄で精神的にも磨耗するだけ仕事休んで行くのもバカらしい因みに、旦那は調停員に同情をして貰うべく思いでの品をいろいろ持参していたみたいそんなことされても、こちらは嫌気が増すだけ離婚調停しなければ、離婚訴訟が出来ないから全く意味のない物ではなかった旦那もまさかボイスレコーダーで録音されてるとは思ってないだろう公の場に内容が暴露されるのは相当プライドが傷つ
妊娠検査薬で陽性を確認した日の翌日、産婦人科へ行き、妊娠が判明しました。私のお腹に、子どもがいる。私は、母親になる。そう思ったら、やっぱり家計をそのままにしておくわけにはいかない、と思いました。月々の収支を明らかにして、豪遊するモラ夫は、お小遣い制にするなど、対処する必要があると。そして、私はモラ夫が実家近くに買った中古物件のローン、モラ夫の車のローン、義母の車のローンに不満を持っていたため、お小遣いの中から払ってくれれば、私も納得できると思いました。我ながらナイ
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
判決日からひと月半ほど経った頃に、弁護士さんから電話があった。財産分与の支払いが確認できないので、強制執行するかどうかの確認だった。そもそも、離婚届が出されたのかどうかについての連絡は来ていなかった。私の方から確認しなかったのも悪かったが、てっきり、「相手方が離婚届を出しました」というような連絡をくれるものだと思い込んでいた。聞けば、約1ヶ月前には判決が確定していたのだという。相手方からの上告はなかったということだ。離婚届が出されたのかどうかについては、何も情報はなく、私が自
妊娠検査薬で、陽性が出たときのことです。モラ夫は自分の車だけではなく、母親の車のローンまで支払っていました。私は、妊娠がわかったので、これから仕事を探すにも苦戦することは明らかでした。そして、生まれてきたら、子どもを育てていく必要があります。モラ夫の母親は、働いています。親の遺産もたんまりあると聞きました。義父の退職金だってあるはずです。つまり、支払い能力があります。対して私は、車を所有していません。(しかし、車がないと不便な地域でした)結婚のために退職し、妊娠し
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
弁護士さんから、判決内容の詳細が書かれたPDFが送られてきた。1、離婚しろ。2、夫の会社の株を50株ずつ分けろ。3、夫から私に、167万円を支払え。4、訴訟費用は負担しろ(私が支払う)。このような内容だった。希望だった300万円には届かなかった。株式を分けろという判断になったので、その分の金額は財産分与に含まれず0となったためだ。しかし、債権の分は財産分与対象と認められたため、その分上積みとなり、結果167万円を支払えという内容にはなった。弁護士さんいわく、こち
外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
夫との離婚調停が不成立に終わり、訴訟の準備をしています。相手がまったく話し合いに応じてくれないため、こうするしかないのです。訴状には、これまでの結婚生活で大変だったことがたくさん書かれています。弁護士さんは私の言葉を「夫による経済的/精神的モラハラ」として拾い上げ、いかに婚姻を継続しがたい重大な理由があるかを書いてくださっています。別居期間が4年になっていること、私の離婚意思が固いことも。自分から訴えておきながら何ですが、ここまで書かれてかわいそうだなと思う自分がいます。過去
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
思いもよらぬ義理の両親との同居は、トータル1〜2ヶ月程度だったと思います。そんなもんかと思われるかもしれません。でも、私にとっては苦行でしかなかったです。心の準備ができてなかったというのもあるかもしれません。縁もゆかりもない土地で、頼る人、相談する人がいなかったのもあると思います。結婚に伴う引越しのため、退職もしていました。モラ夫とは遠距離恋愛で、私が引越しをしたので、私の友達はみんな、他県にいました。モラ夫の身内以外の人に話ができないのは、とにかく孤独で
暴言を吐かれ続けていた私。無気力で、自己肯定感のカケラもなかった私。未来を見ようとしても、そこは真っ暗で。どこが前か、わからなかった。だから、前に進めなかった。ただ、暗闇でもがき苦しむ中で、私が唯一力を振り絞ったのは、スマホのメモに、モラ夫の暴言を書き記したこと。書き残せば、またメモを見たとき、辛くなる。書き残す気力も、ほとんどない。でも、何となく、直感的に。忘れてはいけないと思った。かけられた言葉。傷ついた心。うつになると、記憶力にも影響が出ると知ったのも
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
11月19日木曜日朝、6時に目が覚める。二度寝できないので起きた。起きてPCを開く。あー、昨日ある程度動かしといて良かったな。でも、もう少し放置しよ。少し部屋でボーッとして、それから着替えて準備。一階に降りる。朝食を摂り、それから出勤。今日は家の車で行く。こっちも少しやることがある。職場に着いて出勤ログ&朝礼。9時からの業務なんだけど、今日は少し個人の時間を貰える。ふと、チャートを見ると。。。来た、ユーロドルがナイアガラ。もう少し待っても良いけど、動かせないのが嫌
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
11月12日木曜日起きる。目覚ましは6時になるけど、最近目が覚めるのは7時過ぎ。良い感じ(笑着替えて準備して、一階に降りる。娘は学校へ行った。息子は歯磨き中。朝食を摂り、息子が学校へ行くのを見てから、出勤。職場に着いて、準備して出勤ログ&朝礼。それから通常業務。お昼は即席麺とサトウのご飯的なやつ。カップラよりちょっと贅沢になったな。どっちもレンジだから、楽々。午後からも業務。バタバタとこなす。17時、やっと自分の仕事が出来る時間になった。そこからまた資料とPC
11月15日日曜日8時に目が覚める。起きて一階へ。誰も起きて無いので、さっさと一人ご飯。食後、ため撮りしていたビデオを見る。9時近くなったころ、Mさんが降りてくる。なんの挨拶も無い。そして、トイレに入って出てくると。。。「一階のトイレで吐かないで下さい。汚い。」と言われる。返事はしない。僕にしてみれば、あんたの方が充分汚い。汚いものを排除して良ければ、まずあんたを排除したいよ。言わないけど。一度自室に戻ったけど、バタバタとみんなが一階へ降りる音。いやらしいけど、
10月4日日曜日朝、6時に起きる。なんだかスマホを握りしめて寝ていたみたい。目覚ましのバイブレーションで目が覚めた。寝落ちしたのか。。。起きて、少しボーッとする。今日は日曜だけど仕事だ。でもその代わり今週は金曜日も土曜も休みになるらしく、週末は3連休だ。それまで頑張ろ。ボーッとしてると、一階から物音がする。Mさん、夜勤から帰ってきたな。。。お疲れさん。しばらく着替えとか、シャワーとかするだろうから、ちょっとしてから一階に降りた。『おはよ、お疲れ様』とだけ声をかける
11月17日火曜日朝7時前に起きる。準備して一階へ。娘は学校へ行った。息子は朝食中。僕も朝食を取り、息子とほぼ同時に家を出る。職場に着いて、準備。少しチャートを眺める。こりゃ、ダメだな。しばらく動かせない。待とう。それから出勤ログ。午前中は、事務仕事。ひたすら資料とPCのにらめっこ。お昼ご飯は即席麺にする。サトウのご飯付き。午後からは通常業務。17時に終わらせた。それから自分の仕事。再び資料見てPC打ち込み。19時に終わらせて帰る。帰宅して、着替えて一
夏に別居して秋が過ぎ冬が来て今はもう春季節は過ぎていくのに私達はまだ離婚していない。なんだかかっこよく言ってみたけれどはっきり言うとグダグダしているのだこの間も電話で話した時夫は優しい夫を演出してきただけども話していくうちにやはりお互い相手の非を言いたくなるお前が悪い!と言われればそっちこそこんな事してたよね?!なんて腹が立ってきて声も大きくなるすると夫は私のものの言い方や声が大きくなってきた事に対して非難してくるするとその言葉そっ