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「腐」です。苦手な方は、回避願います。O*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀ほぼ、会話です。「相葉ちゃんと、翔くんって事?スるの?」「ちがうよっ///!たとえばって、話!!」「お互い好きなら、良いだろ?愛し合ってんだから。」「……///。」「……もしかして…、翔くんに、言われた?」「………ん……。」「抱きたいって?」「……ん…、、って…、えっ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野………「翔ちゃん」の顔が、近付いてくる………。避けなきゃいけないのに、身体が動かない……。「……しょ……っ、、ん…っ、っ、ぁ、ま…っ、、」「翔ちゃん」の舌が捩じ込まれて、口の中を激しく攻め立てる。俺の舌を追い回し、キツく吸い上げられて唾液が垂れる。「……甘い……。」「……ゃ…ぁ、…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「待ってる。…だから…、考えておいて…?」「……なにを…?」頑なに俺を待つと言って譲らない「翔ちゃん」が、俺の腰に手を回し、真正面から俺を真っ直ぐに見つめた。「……お前を…、雅紀を抱きたい……。」「はっ///!?だから、なにばかなこと…っ、、」「翔ちゃん」から発せられた言葉に
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ねぇ、明後日は?」「5人の仕事だけだったから、お休みだよ。」「……分かった…。」「……しょおちゃん……?」「明日…、遅くなるって何時頃?」……随分と、細かく聞いてくるなぁ………。勝手に好きなように過ごして、先に寝てくれて良いのに……。「……たぶん…、てっぺんちかくになっちゃうとおもうんだけど…、、。
↓前回はコチラ続・契約という名の……vol.1。。。。。S-side『しょーちゃん!』『しょおちゃーん!』『しょ、お、ちゃん♪』アイツに名前を呼ばれるのが好きだった。アイツの、俺を呼ぶ声が心地よかった。『櫻井くん』から『翔くん』になり、ここ数年はずっと『しょーちゃん』って呼んでくれてる。それが……いつからその声を聞いていないんだろう……きっかけは……俺、か……初めはただの興味本位だった。酔った勢いでの『オトコとの性交』。ただ、それだけだった。どうせ抱くならゴツイオ
↓前回はコチラ続・契約という名の……vol.2。。。。。A-side「……潤くん」潤くんが向こうから歩いてくるのを、僕は足を止めて待った。「まー、なにを急いでんの?」「べっ、別に急いでなんか……」「また…翔さんのところに行くの?」「……えっ……」潤くんは、唯一、僕としょーちゃんの関係を知ってる人。そして、バカな僕をずっと止めてくれてる人。そして……「なぁ…いい加減そんなバカなことやめて俺んとこ来いよ……」僕を、愛してくれる人……僕は急いで潤くんに抱きしめられた体を
年の瀬は駆け足だ。次から次へと雪崩れ込む特番の収録やロケ、生放送は勿論、グラビア撮影やインタビュー、そしてコンサート等々……。24時間を細分したスケジュールを熟していく。得意分野だ。解っている。幸せな事だ。『来年は、たっぷり二人っきりで過ごそうな。』毎年、叶えてやる事の出来ない約束を交わす。………俺は…嘘つきだ……。今年も結局、嘘をついた。まる1日なんて叶えてやれない。二人きりでないにしろ、一緒にいられるだけ良しとする………?……だって、雅紀は笑ってる。沢山の人たちに囲
↓前回はコチラ『EndlessGame《番外編》ヤキモチと素直な心vol.6』↓前回はコチラ『EndlessGame《番外編》ヤキモチと素直な心vol.5』↓前回はコチラ『EndlessGame《番外編》ヤキモチと素直な心…ameblo.jp。。。。。A-side「とりあえず、って……」「ん?」「なんで櫻井の家なんだよ!」オレは入った部屋を見渡しながら櫻井に文句を言った。「ゆっくり話しすんなら外より家ん中の方がいいじゃねーか」「ゆっくりって……別に、オマエと話す
過去の妄想LINEシリーズはコーナー別妄想LINEから入ってくださいね♡★少々大人表現あり意味がわからない方はパスして下さい。よろしくお願いします。直ぐに通話に切り替える、しょうちゃん「なんでだよ」と機嫌悪そうに言う、しょうちゃんに雅紀は「しょうちゃんと、ずっと一緒に居たいから」静かに囁くとしょうちゃんは、それ以上何も言う事は無かった。シンプルイズベストな2人の部屋しょうちゃんが、ちゃちゃっと1つの部屋に雅紀を匂わせる物をしまい込めばそこは、以前1人で暮らして
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」が真っ赤な顔で、俺を見つめた。「あ、うん…。あの…、雅紀…?此処で、このままで、10分だけ…、待っててくれない……?」「ん?いいけど、どうしたの?」「直ぐ、戻るから。」「え?じゃあ、コーヒーでも用意しておく?おれも、のみたいし…。」「此処に、また戻
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「………は……?」何が何だか分からなくて、態度の豹変したニノに吃驚して、言葉を失う。「アイツを泣かせたら、許さないって!!」「……知らな…っ、、」胸倉を掴んだままラグの上に押し倒された。上から乗り上げられ、両手で首を絞められる。………苦し……、、息が、、出来ない………。。殺気立ったニノの顔
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野別々の仕事のために、リーダーとは別れて次の現場へ向かう。……リーダーに話を聞いて貰えて良かったんだけど、何か余計に悩む結果になっちゃった……。翔ちゃんは、本当に今日、俺を……、、………抱く……つもりなのかな……。揶揄われているに決まってる……なんて思いながらも、受け入れる準備をちゃっかりとし
『ごめん。陽性。今日からしばらく帰らない』兄弟のグループLINEに突如入った末っ子潤からの一言「「マジかっ……」」いつも通り、一緒に仕事をしていた翔と和也は同時に言葉が出た今頃、他の兄弟達も慌てながらも心配を募らせているだろう本社勤務の翔と和也感染症の流行により、リモートワークを推奨他の社員達は週に1日のペースでの出勤に切り替えている元々、家に籠りがちな智はいいとして潤と雅紀は仕事上、どうしても沢山の人と共に仕事をしなくてはならないなので、2人とその社員達には定期的にPC
↓前回はコチラ『優しくって少しバカvol.6』↓前回はコチラ『優しくって少しバカvol.5』↓前回はコチラ『優しくって少しバカvol.4』↓前回はコチラ『優しくって少しバカvol.3』今回…ameblo.jp。。。。。S-side廊下を歩く勢いに、まるでモーゼの海割りのようにすれ違う人がすべて避けていく。俺は目当ての部屋の前まで来ると、乱暴なノックと同時に部屋に入っていった。中の会議室では幹部が何人か打ち合わせをしていたようで、ドアの開く音に声が止まり、一斉に俺を見た。
「本日はおめでとうございます」「ご招待頂きありがとうございます」何度も繰り返される挨拶にも飽きてきた智はぐったりと休憩所のベンチに座り込む缶コーヒーを片手にネクタイを緩め、着慣れないスーツに嫌気がさす数年ぶりに国内で開催された智の個展は親交のある人、新たなるファンの人、たくさんの来場に感謝はするものの、畏まった場が苦手な智には嬉しい気持ちと面倒臭い気持ちが半々だ「あー、やっぱり頼めば良かったなぁ…」個展の開催中はなかなか会場を離れる事が出来ない智の為に、いつも潤が愛情を込めてお弁
性懲りもなくまた「このまま」シリーズ。。↓このおはなしの初めは…このままもっとvol.1。。。。。A-side「うん、うん……わかった。あんまり飲みすぎないでね?…うん、カズによろしく」オレはスマホの通話を切って小さくため息をついた。今日は接待だから夜ご飯はいらないよ、って言う翔ちゃんからの電話。接待先はカズの会社だから、カズも一緒。お仕事だから、わかってんだけど……ひとりでご飯するの淋しいなぁーって……。ま、こういういわゆる「付き合い」ってのはたまにあるから、そうい
↓前回はコチラ続・契約と言う名の……vol.14。。。。。A-side僕はマンションを降りてエントランスに立っている人物を見て小さく息を吐いた。「……潤くん、おはよ」「あ、まー!おはよう!」「ごめんね、迎えに来てもらって……」「だからー、俺が好きで来てるんだから気にすんなって。ほら、車、前に停めてあるから」「うん」今日は潤くんとのペア撮影。今日も潤くんは僕のことを迎えに来るって言って聞かなかった。小さい子供でも、か弱い女の人でもないんだから大丈夫だっつっても全然聞いてく
前回の話いくら細いとは言え雅紀を乗せて家までチャリはさすがに疲れた。「しょーちゃん疲れたでしょ?ごめんね。」「ケガしてんだからしょうがないよ。それより寒かったんじゃないのか?」「ううん。しょーちゃんにくっついてたから…寒くないよ。」あぁ雅紀はそうやって俺の理性を簡単に崩すんだ。「雅紀…」「しょ、ちゃ…」自然と唇が重なり舌を絡めれば最近は雅紀も積極的に絡めてくるようになった。今日は授業が終わってすぐに帰って来たから母さんが帰って来るまで時間あるなって思わず考えながら首筋を
「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀サラッと、いけませんでした…。「雅紀…、凄く……、綺麗だ……。」枕を腰の下に敷かれて、両脚を高く掲げられた状態で、真正面から今、俺は翔ちゃんに見つめられている。俺の汁に塗れた剣槍も、真ん中でカタく真っ直ぐにぶっとくなって聳え勃っているのが、翔ちゃんにも丸見えなんだと思うと、めちゃめちゃ恥ずかしい。「しょおちゃ…っ、、もぉ……///、、」「次は、俺の……、挿入れるよ……
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野2人で並んでベッドに座って、珈琲を啜る。一息つくと、また「翔ちゃん」の俺への質問タイムが始まった。「……あの…、俺達、付き合ってどのくらい…?」「…ん、と…、、…5年…くらい…かな…。」「……へぇ…、長いな……。……俺から…だよね……。」「……でも…、おれも…、きっと…好きだっ
✲✲✲✲✲✲✲✲注、櫻葉小説です。ーーーsideOーーー大「馴ニ瀬幸さんと、翔くんて、どんな関係なの?」比較的どストレートに聞いてみた。「、、、」大「あ、答えられないよね?」「う〜ん、、、」大「ごめん、」「いや、、、いいのか、悪いのか、、、でも、幸が、俺の施設での様子を電話で聞いて来たんなら、その時点でおーちゃんのことは信頼してるんだと思う。まぁ、俺の方から詳しくは言えないから、詳しい事は、幸に聞いて?」「わかった。、、、でも、、、翔くんは、、、、大丈夫?
一頻り飲んだ後、後輩たちを部屋に帰し一人になった。明日の為にもそろそろ眠らないと……。ベッドに身体を預け天井を見上げる。あまりにも静かだ…。眠れば良い。そう思えば思う程に感情が冴えていく。一度沈ませた重い身体を再び起こし、カードキーを持って部屋を出た。時計を見る。3:36立ち止まった先、携帯を鳴らすと少しして掠れた声。『……しょおちゃん……?』「……ごめん…。もう寝てた?」『どうしたの?』「……開けて……?」目の前のドアが開く。開いた瞬間に部屋の中に滑り込むとその腕
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ふは…、もう良いよ。ねぇ、聞いても良い?」「あ、うんっ!なんでも、きいて?」俺が話を変えた事に安堵したのか、相葉は嬉しそうに俺を覗き込む。キラキラした笑顔を俺に向けて、俺からの質問をワクワクしながら待っている。意地悪な質問とか、聞いて欲しくない質問とか、するかもしれないって考えたりしないのかな……
前回の話仕事に忙殺されている間にあっというまに週末。雅紀の引っ越しは金曜だったので仕事帰りに寄る予定になっていた。駅から雅紀の家に向かうまで不思議な感覚だった。何度か通ったはずの道のりがやっと今日現実の物になるのかと思うと少し前に進めるきっかけになりそうな気がしてた。インターホンを押すとニノが出て来て固まった。「何?どうしたの?」「いや……あの時と同じだから、さ。」「あぁ確かに。変な気分だよね」あの時と違うのはもうすっかり部屋は片付いてたのと俺が最後だったって事だけ。「あっ、
↓前回はコチラこのままもっとvol.9。。。。。S-side指定されたのは少しカジュアルなホテルのロビー。店に直接行くとかじゃないのかな?ま、行こうにも、名刺には店の住所も電話番号らしきものもなにも載ってなかったから自分では行きようもなかったんだけど。URLを開いてもなんの飾り気もない、ただ日時を予約できるようになってるだけで。俺はとりあえず一番近くて、都合のつく日時を押さえた。折り返し、すぐに登録したメールアドレスに『ご予約完了いたしました』と簡単な文章と、待ち合わせ場所ら
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
前回の話「あの子が東京行ったでしょ?その帰り事故にあって命に別状はなかったけど中々意識が戻らなくて……でもこの間やっと意識が戻ったのよ。」みんな戸惑っているんだろう。おばさんの話を聞いてるだけだった。そんな事ってある、のか?俺に何度も好きって言った雅紀は…俺の下で艶っぽい瞳(め)で見ていた雅紀は誰だったんだ。「ただね、一時的な物かも知れないけど事故に合った前後の記憶がちょっと混濁していて、自分でも曖昧みたいなのよ。」おばさんの言葉1つ1つがまるで鋭利な刃物のように俺の心に突き刺さった
ほぼ全編潤くん語りです。。。。。。。M-sideベッドサイドで鳴り始めたスマホのアラームを、手を伸ばしてオフにした。そのまま隣で寝てるヤツを揺り起こす。「……おい、起きろ。朝だぞ。起きろってば」掛け布団から出てる肩をユサユサ揺らして起こすけど、「んー……」と唸るだけで一向に起きる気配はない。……これが愛しい恋人かなにかだったらもう少し優しく起こすんだろうけど……あいにく同じベッドで寝ててもそんな甘い関係ではなく……まぁ、愛しい、には違いないけど……そう思いながら俺は寝てるそ
前回の話塾の近くのコンビニに入りイートインのコーナーでコーヒーを飲みながらそいつ…二宮くんは外を見ていた。俺はそんな様子を立ち読みしてるフリしながら見ていた。塾に入ってすぐに気がついたんだよね。2人の関係。余りにも分かりやすくて笑える。二宮くんが分かりやすく一瞬嬉しそうな顔になりいそいそと立ち上がった。外を見れば大野先生。やっぱりな。二宮くんが出て行った後を追い掛けて寄り添うように歩く2人に声を掛けた。「今から課外授業でもするの?」二宮くんが分かりやすくビクッとなり振り返った。
前回の話帰る支度をしていたら櫻井くんに声を掛けられた。「なぁ一緒に帰らね?」「いいけど、櫻井くん方向一緒だったっけ?」「知らないのかよ。俺は途中乗り換えるけどそこまで一緒だよ。」「そうなんだ。」てか……急に親しげだけど俺ら今日初めて喋ったよね?「……って雅紀聞いてんのかよ!」「あ、うん……へっ?」「やっぱ聞いてなかったじゃん。」「そこじゃなくて雅紀って何?」「何ってお前雅紀だろ。」「そうだけど……」何か櫻井くんのイメージがどんどん変わっていくんですけどー‼️「雅紀も