少し前のブログで書いたセミナーを受講しました。最後にあった質問チャットでの質問の数からして、かなりの人が受講しているのではと推測されます。障害年金業務が、社労士業務の中の穴場ということはなさそうです。それはさて置き、今回の講師である医師の方の考え方、「障害年金は治療の一環である」とのいうのには、そーいった考え方があったのか・・と、ちょっと感銘を受けてしまいました。なので、主治医とのやり取りにおいて診断と治療の最低限の知識を付けるべしというくだりには、ごもっともですとしか言えません。また、診断書を