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以前にも書いたが、私は子供に陸上をやらせる上で、痛み分けをする様にしている。雪が降る中を走るなら、私も雪の下に出る。唸る様な強風に向かって走る時は、木も何もない場所に立ち、大声で応援する。例えばへちょ豆がタイムが出なかった時とか、組長が語調を強めて指摘しても「それは違う!あの時は立ってるのがやっとだった!タイムは出せない!」と、私が組長に言えるしへちょ豆が遅かった原因を雪のせいにしても、「雪は降ってても風はなかったし、あの程度の寒さなら何とかなる」とか実際に自分も居たからこそ否定
ズバリで書かせて頂こう❗実は私はこの会が大嫌いである💢❗(もう言いたくて仕方ない(笑))理由は色々あるが、嫌いになった主な理由は《去年ベース》・費用がうちにとっては高め(¥5,000/人)・円卓で5人席の為、嫌いな母親と顔を合わせる場合がある。・集合写真が嫌。・絶対に不愉快な思いをする何でお金払ってまで、こんな来たくもない所に来なきゃならないのかと我が身の不幸に嘆くアラマキッズでは、毎年卒業生を送る会を、エテルナ高崎という式場で行う。参加マストは先生、6年生、コーチ、5
先生はあまり目が良くない。遠くからレースを見る時は双眼鏡を使ったり、組長がレースを口頭で実況中継する。先生はいつもの折りたたみ椅子に座って居た。先生の膝の上には、出場者の名前と組み合わせが書かれた紙が置かれていた。何人かの名前には赤ペンでチェックがしてあり、出場するレースの開始時間にも丸が付けてあった。先生は残暑の日差しの強さにも少し疲れた様で、私と組長を見て力無さげに笑った。先生:「ぽんじろうさんは相変わらず元気が良いね」組長:「先生、なんか疲れてますね💧」先生:「俺なんかよ
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さて、今日は新島学園陸上部練習です水溜まりをどう避けるかワイワイ言いながら、3人して行きました(笑)ここはNスタ新島学園第二グラウンドま~、毎回本当に先輩が優しい❗❗❗今日から練習初参加の女の子が居るが、やっぱりそっちにも必ず付きっきりの先輩が居て、細かく教えてあげている。これも中村先生の指導方針だそう先輩が後輩に教えるものだと、先輩から教えてもらった後輩が先輩になり、先輩に成長した後輩は更に下の後輩に教える。アラマキッズは先輩もその先輩から教わらなかったし、親切にされなかったか
小6女子の中長距離で群馬の3強と言えば、高崎のへちょ(アラマキッズ)利根の高橋(利根クラブ)前橋の横山(前橋ジュニア)に、なるだろう。今回はこの前橋ジュニアに所属する、「前ジュニの女王横山さん」について書いて行こう。県大会のこの少女である。《画像の赤く囲った選手⬇》利根の怪物高橋朋香が中距離のライバルだとしたら、この横山さんこそ長距離走のライバルになるだろう。似顔絵を描いてみた小さな顔に丸く大きな目、天から二物を与えられた美少女✨で、躊躇なく彼女と一緒に写真を撮る
『『為末大学』で学べることは?』7月15日の投稿で、元400mハードル競技者の為末大さんを紹介をしました。競技引退後に『為末大学』を立ち上げています。為末大、プロジェクト始動。「爲末大…ameblo.jp以前の投稿で400mハードルの世界陸上銅メダリストである為末大さんのYouTubeのチャンネルを紹介しました。更新頻度も高く、様々な角度からいろいろな分析をされており、自身も非常に参考になると感じています。※2分55秒過ぎ『蹴らない走り方』ということで、1か月ほ
東北高校駅伝1区。県内トップで全体7位の梅津千布県女子駅伝1区で高校生トップで全体で4位の梅津千布。(ゼッケン8)東北高校駅伝2区の岸汐理。力強い走りになりつつある。県女子駅伝2区の岸汐理。区間6位。(ユニホーム黄色)ベーダー駅伝1区の岸汐理。ラストでぬかされ2位。
四国のランナーぽんちゃんです今日のとくしまマラソン(DNSだけど)をもって今年度すべてのレースが終了したのでまだ、今年度はまだ1週間ほど残っていますが、今年度のまとめと来年度の予定を記入しておこうと思います↓なお、今日のブログはこちら↓『嬉しい気持ちと悔しい気持ち~とくしまマラソンDNSで応援してきた』みんなどないしょん??ほんなようけ走んよん??あんま無理はせられんで!!『四国のランナーぽんちゃん』ですRUNNINGSTART9:10Specia…ameblo.jp
群馬県には年に一度、小学生中学生高校生で同日開催する「ジュニアロード」という長距離大会がある。これに優勝すると上毛新聞に掲載され、高校生だとカラー写真まで載ってくる。小学生とかの扱いはこんなもんだけど高校女子優勝はアラマキッズ卒業生、小6女子、小5男子、小4女子をそれぞれアラマが獲った。アラマキッズ、天晴れである。さて、そろそろ本題の「大会時の転倒」について書きたいと思う。今回のジュニアロードで、私がゴール前で応援していると、泣きながらゴール前を走っていく女の子がいた。最
コーチZは自分より目立つ人間、自分より先生に可愛がられる(重宝がられる)人間が嫌いだ。そう、あの「ネットリウンコの男の嫉妬」というやつである。Z:「コーチかァ~❗でも先生も気まぐれだから、真に受けない方が良いよ❗(笑)」私:「そうですかね。塚越さんは元実業団で長距離トレーニングの経験も実績もあるからって❗私は子供に対する熱心さを買われたみたいですね」Zの外面が段々崩れる。そして同時に口も滑った(笑)Z:「先生も、いよいよボケて判断が狂ったのかもしれないね❗」ちーんZは自
それから数ヶ月後のこと。県大会の地区予選である、高崎市小学生陸上記録会が浜川陸上競技場で開かれた。800m走は、原則として各小学校(5・6年)内で1位のタイムを出した生徒が選抜される。また、特例として県大会標準記録である2:40を切れる生徒は、何人でも出場出来る。《高崎市小学生陸上記録会/浜川陸上競技場》へちょは校内1位で選抜、豆は標準記録を突破しての出場だ。組長と二人して浜川の北側、バックストレートの終わり辺りに場所を取った。私はレース前にトイレを済ませておこうと、浜川の事務所の方
パリ五輪へたった1枚の切符を賭けた戦いの朝を迎えた名古屋ウィメンズマラソン2024。昨年の大会で2位入賞の鈴木亜由子選手(日本・JP日本郵政グループ)や初出場の加世田梨花選手(日本・ダイハツ)、そして2017年大会でユニス・ジェプチュルイ・キルワ選手(バーレーン)とのバトルで2位に入賞した安藤友香選手(日本・ワコール)等3人のどちらかが第43回大阪国際女子マラソンで前田穂南選手(日本・天満屋)が19年ぶりに更新した2:18:59の日本記録を打ち破り、3枠目の女子マラソン日本代表の座を掴む事
先生は言った。「今まで自分が育てた中で、最も速い記録は中村愛花だが、最も記憶に残ったのは、桜七の県大会だった。」と《令和5年第50回群馬県小学校陸上教室記録会》「何十年も陸上を教えてきた中で、確かに転倒して入賞した奴は居たが、800mという短い距離で、転倒しても優勝したのは桜七だけだ。今日は良いものを見せてもらった❗ありがとう❗✨」先生は顔いっぱいの笑顔でそう言いながら、右手を差し出し、組長は少し恐縮しながら右手を出して握手した。先生からこんなふうに、子供が出した結果に対して
5月16日@東総運動場※ホームストレート向かい風優勝10入賞16大会新記録2優勝5年男子1000m唯翔3′10″75第1位大会新記録6年女子走幅跳愛良4m69第1位大会新記録4年女子100m理瑚16″28第1位5年男子100m竜摩15″14第1位5年女子100m優亜14″62第1位6年女子100m姫蘭13″89第1位4年男子600m恵斗1′59″79第1位6年女子1000m佑香3′25″90第1位5年女子60m
組長は本業が人や企業と折衝して、会社の損害を減らしたり利益をもたらすのが仕事である。だから折衝する事のない一般人が、組長相手に口で勝つ事はまずない。例え、群馬陸上界に咲いたあの薔薇でも厳しい。そんな組長も、先生の機嫌が悪い時は折衝事を避ける。普段なら3ターン以内のノーダメージで勝利出来る会話なのに、先生が不機嫌だと、組長に勝てないと先生が察した時点で、先生は馬車から組長の仲間を下ろし、飛ばっちりを食わせるからだ。組長が強くても、無関係のお母さんとかに被害が及ぶため、先生が不機嫌な時組
友人の子供が中学へ進学し、その子は中学で陸上部に入るつもりだったが、進学先の中学の陸上部はほとんど活動してないらしい。へちょは4月から新島中へ進学するので、既に新島学園陸上部の練習に参加しており、私と組長も新島学園陸上部の顧問である中村信勝先生とは面識がある私は友人の子供も、この新島学園陸上部で一緒に練習出来れば良いのにと考えていた。中村先生の外見はご当地キャラみたいな感じ?愛嬌があって、親しみやすい✨水戸黄門のはっさんとリラックマを混ぜた感じの印象だ。(え?混ざらない?💧)うー
富士通村上和春駒大2010年度引退2015年~ルートインcoach高橋徹1986.7.27駒沢2010年度引退鈴木良則1980.4.14都立昭和‐亜細亜2011年度引退大田貴之1982.11.29佐久長聖‐駒大2011年度引退山下拓郎1984.10.27常葉菊川‐亜細亜2011年度引退拓大監督久保俊太1987.4.7札幌学院大2011年度引退井野洋1985.10.16熊本工業‐順大2012年度引退⇒富士通長距離ブロックcoach岩水嘉孝
先日14年ぶりに競技会に参加。1ヶ月前に急遽参戦が決まりました。36歳になっての現役復帰、久しぶりの試合は緊張したし楽しかったです。この1年、仕事の合間にトレーニングを真剣に継続してきました。ロケ、打ち合わせ、遊漁船の仕事でどんなに疲れていても毎日頑張ってきました(^O^)私の専門種目は三段跳ですが、まだまだ技術が未完成の為に今回は三段跳の出場は見送りました。出場は副業の走幅跳のみ。結果は1本目で千葉県マスターズ新記録。2本目はスピード上げて7m50cmのマスターズ日
合宿2日目午後。4年以上は卒団式に。3年以下は宿舎から奈良公園方面にハイキングウォーキングです。オススメ‼奈良ユースホステル→二月堂-Googleマイマップ【ルート説明】転害門までの一般生活道は車通りは少ないものの歩道がない区間もあるため車には十分注意して歩いてください。正倉院の南側を通り、東大寺北側の芝生の広場を横切り(※どこから芝生エリアに入るのか少し分かりづらいので通りすぎないよう注意)、「ここで転ぶと猫になる」という言い伝えのある『猫段』を上って二月堂へ向かうルートです。
みなさんこんにちは。酒井根走遊会です。今回は、無酸素ベース・有酸素ベース~得意分野と根幹の能力~というテーマでお送りします。最近の陸上長距離の記録向上には目を見張るものがあり、“スピードが重要”という見解を持つ人が多くいます。マラソンでいえば5000m・10000mのスピード5000m・10000mでいえば1500m・3000mのスピード…といった具合に専門種目よりも短い距離の能力を引き上げようとする傾向にあります。そのため、“スピード”という能力に対してコンプレックス
11月トレーニングレポート④@東総運動場昨年はほとんど取り組むことのなかった階段に取り組んでみました。取り組む目的、意識するポイントを明確にすることで、有効性が高いと感じました。継続的に取り組むかは、他の練習との優先順位にはなりそうです。imakidsでは、体験も随時募集中です!!速くなりたい、陸上を本気で楽しみたい人募集中です。
昨日は6年生最後のタイムトライアル❗️❗️…何で雨なんや☔誰か雨男【雨女】がいてるな小雨だけど地面が濡れててスリッピー💦マンホール、鉄板の上が危ない結果!!ソーダイ1秒ベスト!!まじで練習の時は走れんのにな先週もグループのケツをずっと走ってたし。ナルミちゃんが大ベスト‼️リンカちゃんもベストで復活の兆し✨この時期、タイム出にくいってのは小学生には通用しません◎小学生、中学生のウチなんか成長だけでも伸びていくんだから目標を先に定めて追い込んでるチームは別として、小中学生な
昨日3月23日に群馬テレビ、「JAの風」で、先日のはるな梅マラソン特集があった。豆、ぽんちゃん、私の3人でへちょのインタビューを見た✨「まずは男子を押さえて総合優勝を果たした、境原桜七さんです。」へちょ:「男子も抜かせて総合優勝出来て良かったです❗」「改めて小学生最後の大会での優勝いかがでしょうか❓」へちょ:「中学校に向けて良いスタートが切れて良かったです。」なかなか上手くインタビューに答えてる✨が❗ちょっと待てよ❗❓なんかこのフレーズ、記憶にあるぞ❗❓💧ハッ❗❗💦これだ❗
Pythonの名手で坪田理論の創設者・坪田智夫監督率いる法政大。今年の目標は5位だ。そのカギを握るのが高須賀大勢だ。この男は大学卒業後、東大大学院進学、八田秀雄氏に師事し乳酸の研究に励み。卒業後は法大に戻り教授の椅子が用意されている。実は今の大学の指導者は乳酸を正しく理解していないのではないかの疑問が高須賀は常々思っていた。唯一理解しているのが坪田監督と思い、法政に進学した。同時にアスリートとしては、駒大OBの中村大成、中村大聖が中心となりいずれは「たいせいDream」で東日本実業団駅伝に参加だ
Youcandoit!『四国のランナー』です本日のランニング9:04START【START-10km】【10km-20km(Goal)】Mペース感覚20km(1周約4.0kmコース×5周)シューズマジックスピード2他アップjog2.3kmダウンjog実施せず今日はお仕事休みの日それなりの強度のある練習を実施する日です内容は20kmのMペース走といってもMペースはVDOTなどで求めたものではなくて、『これぐらい感覚でフルマラソン
今朝は妻とjog。私としては一昨日の疲労が大きいので、疲労抜きのつもりで妻のペースに合わせながら。一昨日のダメージで、左ハムに違和感出てるけど、無理しないでいけば練習は継続できそう。からの、中学校の駅伝練習と言いたいところだったけど、やる気の無い子だったり意識が低い子がほとんどなので、私のやる気も下がる一方。先生達はただ立って見てるだけにしか、私にはうつらない。部活や学校の駅伝練習は何のためにやってるのか疑問ばかり。私はただの外部指導者なので、大きな権限はもちろん無い。やりたいことは
もしも1日だけ元の体に戻れるのなら「風を切って走りたい」です!!!幼い頃から体を動かすことが好きで中学生の頃は陸上部でした。今も走ることが好きで今年は市のマラソン大会に出る予定で去年から少しずつ準備をしていました。しかし今年の4月ごろから、左足が歩きにくさを覚えるようになりそこから半年、今は歩くのがやっとの日もあります。現実は厳しいですが今はまだ希望は捨てずにまた風を切って走れる日を夢見ていたいと思います(^^)
ほとんどが選抜駅伝だが、例を挙げると・夏の白馬クロカン・ジュニアロード(でもこれは来年から廃止される)・ライスカップ駅伝大会等がある。選抜駅伝に選ばれる事はとても名誉な事であり、その選抜走者として選ばれた場合は、必ず出走しなくてはならない。私が思うに、無料で毎日練習させてもらう代わりに、駅伝で勝って恩返しするというシステムではないか?と勝手に考えている。ごくごく稀に「その日(駅伝大会日)はミニバスの練習日なので…」とか言って、選抜駅伝の辞退を申し出る親が居るが、もうこれは紫綬褒章
中学生のトラックシーズンも終わりに近づいてきました。上記の大会は、標準記録突破で参加できる大会です。2021年10月30日(土)パロマ瑞穂北陸上競技場★男子110mハードル第1位:藤田いお(中2)第4位:時吉ともや(中2)第5位:中島こうだい(中2)第6位:許田ひびき(中1)★男子走幅跳第1位:森川ようすけ(中2)★男子砲丸投第6位:脇田こうすけ(中2)★3年女子100m第7位:椎屋れいな(中3)★女子800m第7位:加藤あすは(中2)