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涙は何度擦っても溢れてくる看護師さんもみてるのにそしてそこでやっと3ヶ月ぶりの携帯を手にした😭震える手でスマホを立ち上げる止まっていた時間が動いた気がしたそこで真っ先に立ち上げたのは子たちの写真涙コシコシしながら来てくれた看護師さんにみせるこの2人が話していた子どもたちです写真を見せる約束をしていたからめっちゃ素敵なお子さんですねはい✨宝物なんですそれだけ話すと看護師さんは病棟に戻っていったのだった
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり、希望入院しました。ダンナは閉鎖病棟に入院中です。ダンナは、典型的な1型と主治医の先生から言われてます。激しい躁状態になると記憶は無いです。私が、ダンナが躁状態になると「絶好調」と例える時があります。コレは、ダンナの激躁が絶好調ではないのです。ややこしいですが…笑嫁は、ダンナが軽い鬱の時や重い鬱の時軽躁や激しい躁の時その時に何も出来ない嫁は、ダンナに聞いた事があります。
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます学校で習ったあの!電話BOXに人権のビラが本当にあるんだぁ〜って思いました結構電話BOX使う人多くて、いつも順番待ちですスマホが許可されている人が少ないのでしょうか?ああ、私は精神科閉鎖病棟に入院してるんだなって実感しました
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『133【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『132【精神科…ameblo.jp去年の4月頃のお話です。続きに入る前にご質問を頂いたので、お答え出来ればと思いました。頂いた
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます人が集えば人間関係はどこにでもあると実感させられます例えば食堂兼デイルーム。座る位置、好きな人嫌いな人苦手な人は見てると分かりますそして大声で喧嘩しておりますあんなにハッキリ相手物申すなんて、正直羨ましいですまぁ私は新入りなんで、ぼっちですが唯一話せたAさんは、転棟してしまったし1ヶ月くらいならぼっち街道を行けるけど、2,3ヶ月と時が経つに連れそれはそれで辛いそのころは多くの新入りが入
私は、生まれてこの方数々の試練に見舞われてます。幼い頃の気管支炎では唇がチアノーゼになり死ぬ1歩手前まで行きました。その時、手術中に、臨死体験も経験しています。幽体離脱です。また、生まれてきたときにお産がひどかったらしくその為に、母が病気になってしまったので生まれなければよかったと思い生きてきました。だから、小学校の低学年で安楽死の合法化を求めると言う作文を書きました。そんな幼い時に、そんな作文を書いてる自分が我ながら不思議ですけど本当の話です。その
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『136【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございますいつもコメントあ…ameblo.jp続きになります去年の4月頃のお話です。最終決定入院に関して支援者の方々から、閉鎖病棟ならよく
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます今、汚い話ですが、便秘で困っています環境が変わるとどうしてこうもでないのでしょうかピコスルファートという下剤をいれてもいまいち、、、、このままじゃ浣腸行きかも摘便なんてやるのはいいけど、やられるのはいやぁ明日は必ず出ますように、、、、
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『130【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます昨日のblogに…ameblo.jp続きになります去年の4月頃のお話です。話し合いパパさん『入院でいいんじゃないかな』入院に関
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり、希望入院しました。ダンナは閉鎖病棟で入院中です。最近、外出して嫁の送迎付きで散髪屋さんに行ったダンナ。軽躁でした…気になるのは5月のゴールデンウィーク時期に、激しい躁になるダンナダンナは、軽躁から激しい躁状態になるスピードが速いです。激しい躁状態になると、主治医の先生も驚くほど変わります。必ずと言っていいほど軽躁🟰激しい躁状態になっていたダンナ、、、散髪してからすごい笑顔で
母が退院して土日月と三日間。退院時のドタバタは余りにも不愉快なので割愛(笑)。まぁ、いつものごとくでした。母と私の主治医からは私のほうが心配だと週明けにでも病院に来て、かなり閉鎖病棟も規則が緩くなったし、多少の治療上(難病二つの)の融通も許可するからしばらく入院したら?と言われたのですがいや、あの、そのぉ、その一回病院に行くの自体が私には無理ゲーなんですがだからといってそのまま入院と言っても、いつもの大学病院と違って、イマドキ入院時のレンタルは本当に本当の病衣のみ。しかも何故かパジャ
こんにちはsunsunです。それでは引き続き午後編です昼食後は大体15時のお茶の時間まで暇です(笑)日によりますが、医師との診察、カウンセリング(私はなし)などが入ります。また9時〜夕方までスマホokなので、部屋でスマホしたり、昼寝したり、デイルームでTV視聴(唯一のtv)したりまちまちですねあとは病棟内をひたすら歩いている人もいますがこの時間は少ないですね昼の薬で眠気を催す人がほとんどですね私はほぼアメブロかネットサーフィンをしています。結構時間が経つのが速いですそんなこんな
朝から尋常じゃない不安感に押しつぶされそうになっていましたなっていました。走っても歩いても、頓服飲んでも全く良くならず、、、(ToT)親がめちゃくちゃ心配して、外来通院していたところへ2回も頼み込んで、ようやく入院ができました2時間後に来てくださいと言われ、大慌ての荷造り。精神科への入院は正直したくなかったですし、偏見に近いものがありました。(看護師だったのにすみません)自分はその立場になってはじめて、今まで抱いていたイメージとは異なるものでした。閉鎖病棟ですが、結構ゆる~い感じのと
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます基本的には食事、作業療法、お茶の時間以外は自由な病院です。しかし、このくらいのことでも時間が決まっていると、なんだか落ち着くんですよね今まで家にいたときは、朝ご飯食べたらすぐ布団にくるまって夕方みたいな生活だったんです(散歩はなんとかいってました)それが入院したら、早朝覚醒があるので早めには起きてしまいますが、洗濯しにランドリーまで(院内)歩いたり、布団を畳んだり、朝食まで歩いたりストレッチした
あまりの苦しみで最近はブログを書けない状態でした入院は判断を間違えたと思っています常に居るのは看護師なので日々の苦しみや薬の副作用が出ても『主治医の受診まで耐えろ』で、不眠症になり(2週間くらい睡眠1時間)食欲も、色んなことに対する興味も失いました正直入院生活は刑務所のような感じで頭がおかしくなりそうでしたそこから閉鎖病棟に移ることを打診されましたが更に苦しくなるだけだと思い、何軒も電話して1箇所だけ受け入れてくれて死を免れました大袈裟に思う人も多いと思いますが、死んだ方が自分は楽にな
外来通院してた私の場合ですが、①病院の入院相談室に電話する②切迫しているときは、入院を懇願③入院調整してもらい、私は当日すぐ入院方向へ④必要物品が伝えられる(持ち物には名前を書く)⑤指定された時間に病院到着する⑥担当医(いれば主治医)と面談⑦看護師に案内させる⑧本人は病室へ、家族はswと面談ちなみにこのあと家族とは会えません。いつの間にか帰ってる⑨看護師によるバイタル、採血、心電図などをうける⑩荷物は全部確認されてから戻って来る希死念慮ある人だと、紐類ビニール袋でさえ厳し
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます病棟では週に一回、コンビニへの買い出しがありますおやつの時間に食べたいののを買っていいのです!!ただ、小さいコンビニなのと値段が高いのは仕方ないですね私を含めみんなその日はルンルンですちょっとだけ病棟の外に出れますので今日はチョコをいっぱい買いましたおやつの時間が楽しみです!
いよいよ明日が退院になった寝たきりは変わらないよって荷物整理なんて自分でできなかったから看護師さんがきてくれて整えてくれた3ヶ月とはいえ荷物それなりに増えたなぁとはいえ幅をきかせているのはオムツだったりベッドシートだったりなんだけど実は身体の大きな私オムツは3Lを使用していましたがこのサイズ実は私だけで取り寄せてもらっていた為できるだけ買い取って欲しいと言われていてそれなりに買わせてもらいましたそりゃそうだよね寝たきりのおばあちゃんとか細い人はSサイズだったりする中
退院朝最後の食事をとり、退院準備をしてもらうコロナのチェックをしてマイナスを確認するといよいよ車椅子に移動となった3ヶ月もいると増えた顔見知りが挨拶にきてくれた帰れる事の不安もあったけれどそれ以上に帰れる事が嬉しかった😭看護師さんたちにお礼とお別れをして荷物とともにエレベーターを降りた先に旦那さんが待っていてくれた3ヶ月ぶりにみた旦那さんそれだけで涙が溢れたここでの頑張り何回も泣いて涙を拭った日々が思い出されて目を何回擦っても涙で前が見えなくなった
こんにちはsunsunです。私は一般病院の看護師として働かことがあるので、精神科との違いを私が感じたものをお話しましす(個人の勝手な意見です)その1施錠箇所多すぎその2わりと個室が多いその3荷物は検閲があるその4窓が10cmしかあかないし、網戸がないその5庭に出してもらえないその6ナースステーション預かりのものが多いその7自由時間が多いとにかく許可がないと系が多く、人によっては不自由かもです。こんなはずじゃなかったと怒る方もいらっ
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます昨日のblogにはたくさんの“おめでとう”本当にありがとうございました🙇こんなにも言ってもらえるとは思っていなくて悲しい気持ちも吹っ飛びました今月は自分の為に少し贅沢しようかと考えてます頂いたご意見、頷きながら読ませて頂いてます。また、お返事を書かせてもらえたらです✎🙇『129【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございますいつもコメントありがとうございます!なかなかお返事が出来ていなくてすみません🙇ありがたく読ませて頂いています『135【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございますコメント、メッセ…am
11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしくて、すべてを話しました。Familyadvocacyは数回来てくれました。ただやはり、ホームシックや子育てストレスなどの相談とは異なり、誰かに話してどうにかなる問題ではありませんでした。それに「助け」ってなんでしょうか?誰かがどうにかできる問題ではないんですよね…。私がひたすら話して、Familyadvocacyがメモ
入院6日目。食事がとれていないとの事で、面会時の食べ物の差し入れを病院から提案して頂きました。面会にいったのが14時半ごろ。フルーツがいい。と前日にかろうじて聞けた事で、夫の好きなメロンのカットフルーツを購入しました。(手作り差し入れは不可、フルーツもカットフルーツを購入したものを、と最初に説明を受けていた事もあるので購入しました)阪急に寄って1500円のカットメロンを高いけど...美味しいもの食べてもらいたい。その甲斐あってか、色々差し入れた中でもメロンを選びパクパクと完食していま
こんにちはsunsunnyanco(旧sunsun)です私は現在精神科閉鎖病棟に入院してます精神科のイメージってみなさんどんなことを想像しますか?私は、精神科を舞台にしたホラーゲームのせいと、学生時代の授業の影響で少し怖いものだと思っていました。だから入院するまで時間が経っちゃったんですけどね病院によりますが、実際は思っていたよりも自由でバイタルと内服以外干渉されません少し前までは座敷牢みたいだったのよと、精神科の看護師が言っていたので、そう考えると時代は変わったなとしみじみ感じます
こんにちはsunsunと申します。身バレ防止のためざっくりとにはなりますが、下記のような経過でうつ病になっていきました。4年前祖父亡くなる一人暮らし始め、看護師として働き始める2年前父突然死私自身に脳動脈瘤の疑い出てくる1年前部署異動が2回こんな感じで、たび重なるストレスが私の心を蝕んでいきました興味関心の低下、涙がふとした時に出るなどおかしかったのですが、持ち前の根性で乗り切ってしまいましたそして約1年前仕事に行けなくなりました今とな
感謝祭の1ヶ月後はクリスマス。しかし次第に夫のクリスマス休暇が憂鬱になっていたのは私。また夫の両親の実家に行くのが憂鬱になっていました。仲良くしたいのに。日本にいた頃、夫は必ずクリスマス休暇は私の実家で過ごしたがりました。私の為、というより、単純に夫は私の実家が大好きでした。私の家族で英語を話せるのは、兄夫婦やイトコなど若手世代のみで、私の両親も親戚も誰も英語は話せませんが、それでもみんな日本語で夫に話しかけ、仲良くしていました。夫は私の家族に優しくしてくれたので、私も同じように
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『132【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『131【精神科…ameblo.jp続きになります去年の4月頃のお話です。説明病院、施設、新しく利用させてもらう所では必ず、
12月のある日…ついに児童相談所の職員キャリッサが予約を取ってくれた小児精神科へ、第1子を連れて行けました。ようやく…ようやくでした。私は、もし第1子に生きづらさがあるなら、(本人は毎日幸せそうですが)早くそれを解明してあげて、必要な支援をしたい!と思っていました。それに反して、精神科のグラッド先生、保育士のローズ精神科、児童相談所のキャリッサが言ってくれたように、「大丈夫よ、お母さん。ただ本人のヤンチャな性格なだけ。小学校に入ったら、落ち着くでしょう。」と言われたかった
夫の母に、夫の薬物依存性の相談をしました。夫の母は、「咳止めの依存性?…そんなのないわよ。市販薬で依存性なんて聞いたことない。」アメリカでも市販薬の依存性は深刻な社会問題です。知らないはずはないです…。市販薬依存症の本も沢山、出版されています。↓↑BBCニュースでは、アメリカの咳止め依存性のドキュメンタリーもありました。「お義母さん、夫の目を見てください。目の瞳孔が開いて、左右にガチャ目になっています。呂律も回っていません。」「…いや、普段通りの私の息子よ?」何