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どうもウィリアムテンプソンです!今日は前回に引き続き、鏡面のヤスリ掛けについてやっていきます!前回はなんとも粗々しい2000番で超超慎重にやりましたが、あの後すぐに買った「6000番」と「15000番」という素晴らしい細かさの研磨フィルムで磨いたら簡単簡単!このモヤモヤしたエドワードグリーンシャノンに、喝を入れてやりますよ!ここまでするのには、ハイシャインクロスの水研ぎで面を整えた後、脱脂綿で総仕上げをする必要があります。多分、この時点で一般からすれば光っているのでしょうけど、目指す
ウィリーテミーです!靴の動画をよく撮りますが、撮っている時に限って家族が帰ってきたり、電話が鳴ったり、スマホのバイブが鳴ったりしますよね。何故か皆していじめるんですよ。さて、今回は千葉スペシャル御用達の「リグロイン」を使って、靴に出来る色々な事を紹介いたいと思います!!三月十五日の記事の予定でしたが、二ヶ月も経ってしまいました。。このリグロインというのは、着物の染み抜きに使われる一般的ではない物ですが、使用感としてはベンジンに似ています。油染みを取るのに適するので、当然油分を持っていって
今回のリールはかなり珍しい依頼でした!鏡面仕様のカルコン!最初リールを受け取ったときの鏡面がかなり適当だったためしっかりと鏡面加工し直しました結果、6時間も磨き倒してしまいました最初の状態から考えるとまあまあの出来かなと思います鏡面はエンドレスに磨き続けてしまいがち…(笑)困ったリールがありましたらMTCWまでぜひどうぞ!ご相談もお気軽にどうぞメンテナンス依頼はコチラ↓※整備依頼書に必要事項を記入し、リールと一緒に送ってください。プリンターがない場合は手書きでも
クリナップショールームでのキッチン選び、続きです。前回、ステディアとセントロで見積もりをだしてもらうことにして、追加設備を選びました。次は色選びです。希望としては、ピカピカの鏡面が苦手&床との掛け合いが気になるので木目は避けたい。んなもんで、ステディアでは、一番お安いラインからマットな色のスエードチャコール、ワークトップはちょっと遊んでちょっと緑の入ったカリーザモカをチョイス。セントロは、ヒュージグレージュと、ワークトップはステンレスヘアラインを。渋め。んで、後日送付されて
2019/10/2まさみちゃんが磨いたカバー類を少し持ってきた帰宅後作業開始ここのオイルシールは大型Z系と同じでしょう?と思って在庫を引っ張り出し入れようとすると・・・なんとプッシュロッドとシフトシャフトの所合わないでは無いか~仕方なく中断発注へ戻る仕方なくクラッチへハウジングの裏に異形ワッシャーとカラーが入りベアリングが付くここは変えた方が良いですね古くなると音出ますFXの場合のちの交換も出来る構造ですけどねプレーンワ
前回からの続きです!!前回は右ホイルを調整したので今回は左を調整・・・地道にルーターと棒やすりで削ります。アルミのサビサビが気になってきたのでペーパーで処理。今度はじっくり仕上げましょう。鏡面ぴかぴかより、光沢を抑えた方がホイルマーカーの光が乱反射して面白いかも??マグカップ改め、センターハブに加工します。中心線にポンチを打って・・・・ドリルで穴あけします。なんと、2重構造なんですね。驚き!!!穴あけ作業後に無事にセンターハブに生まれ変わりました(笑)自作ユニットを取り付
以前入札誌銀座にて入手した大型一円銀貨です。極美~未使用-プルーフライク組合鑑定書付きの評価でした。菊紋面は鏡面が美しいです。龍面もプルーフライクですが、少々くもりがあります。こちらは第1回なごやコインショーにて購入しました。両面ともにプルーフライクで、保持している明治9年10銭銀貨PCGSMS64PLと比較しても遜色ありません。両銀貨ともに近いうちNGCに鑑定に出そうかと思っております。
ミニ四駆に本職ぶち込んできました。家族からの依頼で「バックブレーダー3号機作ってくれ」と。。。ええぇぇぇぇぇぇーーーーーーー面倒臭い(´・д・`)ヤダ最近ブログ触ってないし、ネタにちょうどいいかなって仕方なく塗ってみた。用意したのはミニ四駆の「バックブレーダークリアーボディ」使う塗料はもちろん車用。ロックペイントのプロタッチシリーズです。で、国産メーカーの中からバックブレーダーに合いそうな色はないかと物色しレクサスISのカラーリング1G0がなかな
ネタをいただいてせんきう。アイカ洗面台の綺麗だったころを見てみる。うちのはアイカスタイリッシュカウンター。天板はコーリアンです。ボウル一体型の洗面台が欲しかった&フツーの洗面台は嫌だったので、アイカを選択しました。あと、鏡も一枚鏡をどーんと置きたかったんですよ。よくある鏡裏の収納は右側の棚でどうにかなると。もう記憶も薄いのだけど、ボウルの位置も動かせたはず。ほんで、現況を。鉄道博物館コップ。寄ってみる。なんかこうホコリはあるの
2012年8月完成の、北欧インテリアな注文住宅。大切な家族と綴る日々とお気に入りのモノに囲まれた北国の暮らし。にほんブログ村我家のキッチンとカップボードはパナソニックキッチンLクラスです。→キッチン仕様。→web内覧会(入居後)キッチン編。ダークブラウンの鏡面を採用しました。なんでかって・・・パナソニックのショウルームで見てかっこよかったから・・・すごくわかりにくいですけどアイランドフロートタイプなんで足元はこんなかんじで浮いています。
古いLPレコードを聴く時に盤のクリーニングは欠かせないものですが、一見すると綺麗な鏡面のCDも水洗いでかなり音が良くなります(時には激変することも)。買ってから何十年と経っている場合は効果覿面ですし、新品CDにも油脂やその他のゴミが付着していると言われます。包装を解いたばかりの新品を聴いてから、一度洗浄してみると、確かに音像がリアルになる。平板と思えた録音も、音色、奥行きが出て聴き応えが増します。洗浄と言うと面倒そうに聞こえますが、私は水道水をシャワーにして勢いよくかけるだけ。そのあと水滴を
ウィリアムテンプソンです。今回は前置きもなく、さっさと書きます!という事で面白い技をご紹介しようと思います!その名も「コンパウンド磨き」です!靴磨きの巨匠であるピカピカ靴磨きさんと私で考え出した、最高の渾身の靴磨き技でございます!!鏡面が曇る、なかなか光らない、時間があまり無いという方におすすめです。コツを掴めば5分で両足が見違える艶になりますよ!!コンパウンドというのは、削って埋める様な役割をする物でして、プラモデルや金属の仕上げに使われる靴磨きらしからぬやつでございます。