ブログ記事62,752件
セットアップシートが完成しましたので、UP致します!前回のMASTERSストック優勝O橋選手のセッティングシート🔻モディファイドクラス優勝のハルト🔻
|ω・`)ノ大家好(みんなこんにちわ)暫くブログ更新をサボってしまいました💦と言うのも、先日Tomixのチキ5000(ロングレール輸送)を入手〜セットアップが終わり、今年一番(現時点)の大物が手に入り、安心しきって腑抜けになっていました(⌒▽⌒)では本題。3月入線分のKATO10-1605東京メトロ千代田線16000系のセットアップをようやく行いました。『Nゲージ3月入線分』明日8日は、東京などで朝は雪の予報が出ています。交通機関の遅れ等を見越して、余裕を持った
キハ58水郡線色せっかく塗ったので、現時点までの分をブログにまとめようと思います。当初、側面の斜めラインをマスキングする方法でカットラインを描きました。実際にカットしたマスキングシートを貼り付けてみます。微妙なS字曲線は、カッティングプロッターならでは。何より、これを何両分も作るとなると、やはり便利ですよね。が、前面も含めて、どのような手順で塗装するか?を改めて考えた時に、白部をマスキングする方法に変更しました。変更した物は、白部分をマスキングする為に1枚
【KATO】20系「さくら」編成7両基本セット<10-367>本当は201系の続編の予定でしたが、先日秋葉原へ「カメラレンズの清掃」を依頼しに出かけた際に、財布を忘れていったため、予定していた製品の購入できませんでした。♪買い物しようと街↑まで出かけたら、財布を忘れて・・・の「サザエさん状態」でした(最近増えてる)orz話が東芝しました、東京芝浦電機だけに・・・意味がわかりませんね。20系の製品収集自体は3年前ぐらいから始めたのですが、その一環として「さくら」も対象に入ってまし
9/17に購入したKATOの227系の詳細編です.TOMIX製品との比較左がKATO,右がTOMIXです.ややおでこの部分のRが両社で異なっており,KATOの方が実車に近い印象を持ちます.筆者はあまりこの違いに気づかず,このように並べてみて初めて気づいた次第です.TOMIXはTNカプラー採用で,C243も「小」転落防止幌仕様で干渉なく通過できます.連結間隔もリアルです.KATOは223系同様の「突き出して首を振らせる・電連パーツを使用できる」タイプのカプラーを使用しています.C2
おはようございます。なんとかPCを復旧させました。(コトの顛末はいづれブログにて...)で、今回は神戸阪急で開催されている「三宮鉄道フェスティバル」会場で、CityscapeStudioの都市モデラーMAJIRIさんによる精密なジオラマを眺めてきたお話しとなります。ちなみに...入場は無料です。9階...エスカレーターを降りた真正面に展示されています。SNS等、いろんな機会で紹介をされていますが、可能であれば、やっぱり実物を見ることを是非お薦めしたいです。実際に
先日の先頭車のみの再販で少し気になっていたマイクロエースの457系2両セット…。この品、人気が出るかは別として走らせるための車両セット側があればゆくゆくは先頭のみ手に入れることがあっても安心かなと『マイクロエース457系サロ改先頭車クハ455-600を危うく…。』5/1発表マイクロエースの新製品のご案内ポスター…。『流転の改造先頭車、南国を往く』右にフリーザ様、左にある457系が九州色の再販か?と思って3両なら少しは安…ameblo.jpそんなこんなで、古い品ですが状態の良さげな中古品を
グリーンマックスの製品で以前から気になっていたのが、他社製パーツとコラボしたパーツが製品化されていることです。今回、その内から2種類のパーツを購入してみました。1つ目は、No.6713のカプラーアダプター(4204~4206用)で、コラボパーツはKATO製のクモハ383前面用カプラーセット(品番4785-1C3)です。No.6713のカプラーアダプター(4204~4209用)は、GMで製品化されているJR東海の211系5000番台編成の各種セット(品番4204~4209)に使用する交
再び小山駅に戻り、湘南なんたらラインに乗って赤羽駅で降りま。約4年半振りのヤマナカ模型へ。相変わらずの佇まい。😊プラモ販売主体の1階をさらっと回って、鉄道模型を売ってる2階へ。こちらも相変わらず中古品ワンサカやが、幾分小綺麗な感じ。さすがに埃は積もってない。😅以前に比べて16番は減ったような。ポポやぽちに比べて店舗面積は狭くセット品も若干少ないが、かなりの高密度展示で、16番やNゲージのジャンクっぽい商品なら、ポポやぽちを遥かに凌駕してるやろ。こんなモンまで売って
(実際の編成以上の超豪華編成を模索)『TOMIX98642寝台特急エルム』(上野〜札幌の夜行需要の多さを物語る)TOMIXの「98642EF81+24系(寝台特急エルム)」を購入,「金屋代鉄道」に「上野発の夜行列車」が追加されま…ameblo.jp『珍車の宝庫TOMIX98704北斗星・JR東日本仕様基本B』(残る珍車も製品化)TOMIXの北斗星シリーズの幅は非常に広く,製品化のたびに個性的な改造車が製作されています.そして,2020年に発売された「JR東日本仕…
【KATO】115系300番台「湘南色(岡山電車区)」<10-1809>2月から「日付シリーズ」を行っていたため、2月頭に撮影したにもかかわらず、一ヶ月後に記事掲載となりました。また現時点(2月27日執筆)で近場に引っ越しが3月か4月となる見込みな為、「未整備の片付け」の一環になります。それに伴い「ジオラマの解体&再構築」「新規入線の中止(5月以降再開見込み)」「ネット環境の移動」等、しばらく記事が掲載できなくなるため、できる限り先行して記事を掲載しています。この製品は、2003年7
こんにちは。伯備線の荷電を作る4回戦です。いつも大体完成まで時間がかかるのですが久しぶりに結構スムーズに…出来上がりました。いつもどこかにJRマークが付いてるので何か新鮮な感じのする編成です。TOMIXの115の顔は中々良いのはいつも通りですがクモニそのままだと違和感が凄い。。。加工すると違和感はだいぶ消えていい顔です。屋根もほぼ全部一体成型で今見るとイマイチ感が凄いですが115系と仕様を合わせて今風化しました。この時代はまだドノーマルな湘南色の115系がそれなりにいま
連続してしまって恐縮なのですが、今回もNゲージの記事です。先日、アマゾンで安値な小型モーターを見つけまして、これを大きなモーターの付いた古いNゲージ蒸気機関車に付けたら面白そうと思いました。思いついたら試さずにはいられなくなり、今回の工作を行った次第です。ELEGOOMARSUV光造形式3Dプリンター3DPrinterタッチスクリーン停電リカバリ高精度115x65x150mm(黒色)Amazon(アマゾン)23,999円KATONゲージC571
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、昨日の続きで50系51形(51系)の話です。50系客車の仲間ですが、耐寒耐雪を強化した北海道型、2重でサイズの小さい側窓、台車に付く車軸発電機がギヤ式(50系はベルト式)などが特徴です。”50系51形”と呼ばれますが長いので以下”51系”と表記します。車両はKATOの10-1306セット5両に、5245;オハ51を2両、5246;オハフ51を1両単品でプラスして、8両編成を組みます。2016年に購入した記録が残っていました。ここで実車写真
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です今日はみんなが気になるPLUMの小湊鐵道キハ200形の走行化と連結器の取り付けについて書いていこうと思います。1,天賞堂製コアレスパワートラックを使った走行化例用意するもの・天賞堂No05002コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)・DT22台車枠[プレーン軸](日光モデル製・エンドウ製など)・精密ドライバー(プラス)・キット付属の専用ワッシャー1,コアレスパワートラック(以下パワトラ)に金属製
久々の模型記事です。KATOのキハ25形1000番台を弄りました。最近出た1500番台ではなく、2016年に発売された高山線仕様です。今回の加工メニューは以下の通りです。メニュー・幌の交換・方向幕の裏貼り化・前照灯をHID風に改良・カプラー交換・室内の塗装・ドアステッカー貼付・幌の交換・方向幕の裏貼り化・前照灯をHID風に改良まず1番印象が変わったのは幌交換ですね。トレジャータウン製の高級な313系用幌に交換して、顔がイケメンになりました。そ
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。先日は6月の新製品ということでKATO製キハ25をご紹介いたしました。この中で前ロットの1000番台と比較し、併結を楽しもうと思ったのですが、実は先頭部のKATOカプラー密連型のタイプが異なり、併結できませんでした。『月末新製品の整備その3KATO製キハ25HP上で見落としていた罠にはまる…』皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。今日は天気下り坂と言われていましたが結局雨は降らずでした
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、最近関連コメントを頂くこともあって自作のテープLED室内灯について総括してみたいと思います。過去記事のリンクが多くなりますがご了承ください。一部の予備車を除き、自作室内灯化は全車終了、600両近くに施工してきたことになります。我ながら沢山やったな~😅。私の所はDCC制御、常に交流14V程の電圧が線路にかかっていますから留置線に停車中でも煌々の常点灯です。なお、以下記述内容は私の経験によるものであり、これが最
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、北海道型交流電機ED76500番台整備の話です。当初detailupだけの予定でしたが..それだけでは済みませんでした(笑)。KATOの品番3071が1両在籍しています。写真は整備後の姿です。函館本線の電化区間(小樽-旭川)を走った機関車、北海道内専用という意味では唯一の電気機関車です。ED76は九州に0番台、1000番台が居て今も一部現役と思いますが、この500番台も同じくED76を名乗っています。B-2-Bの軸配置、SG(蒸気暖房)搭載の交
2021年の総合車両電車市場&東急スタイルオリジナル鉄道コレクションもコレにて一段落ということで、トリを飾る鉄コレ1017Fきになる電車のレビュー的なものでございます。パッケージ今回の東急1000系シリーズの共通のフォーマットですが、色使いのせいか一番明るく感じます。上下面はツートンの塗り分けと前面イラスト左右面は黄色一色に側面イラスト裏面はステッカーなどの諸説明ラッピング2種は発売元が東急スタイルになるので修正テープは無し
BREVEESCの最新アンプセットです⭐︎マツハヤの細かいノウハウが反映された設定となりますので、是非参考にして下さい!!以下マツハヤよりポイントが数点あります。下が食わせにくい、パワーが出過ぎる場合はB1の数値を上げるとグリップを掴みやすくなります。路面グリップが低い場合やバンピーなコースの場合はB2を8や10にハイグリップコースで中間以降のパワーを上げたい場合にはD6を1→2に個人的にはこれをベースに他は大きくいじらないです!モーター進角は上げすぎるとグリップ回復が遅れたり
こんにちは、NagoyaMetroです。先日のダイヤ改正では名古屋地区の在来線のダイヤや運用が貨客共に大幅に変わり久しぶりに盛り上がりを見せていますね。さて今回は、大分前に購入し放置されていた車両を救出し整備したというお話です。話題の絶えない路線の中で唯一話題の出ない車両ですねKATO製313系1300番台です。313系の中でも地味な方の番台ではありますが、2両でお手軽なので複数個購入された方も多かったと思います。〜実車のはなし〜313系1300番台は2010年にデビューし、31
先日、タキ1000を分解して、タキについてもう一つなんか書こうと思いましてね→分解記事はこちら『TOMIXタキ1000(Nゲージ)の分解方法』久しぶりの投稿でいきなりだがTOMIXタキ1000を買ったものの分解方法が分からん…ググってもわからんし、小一時間格闘しまして、投げ出そうとしたら分解方法がわ…ameblo.jp自分の専門時代が2000年〜2010年ですが、タキの仕様も多岐にわたり(これが言いたかっただけ)あまり有名じゃないのや種類もまぁまぁあるのでこれまでのコキのように製品紹介
今日はNゲージ鉄道模型、号車札として入れていた自作のインクジェットシールからインレタ化してみよう..にトライしました。結果オーバーサイズで際どいアレンジが必要なんですが、何とかなるかな~という感触でした😅。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。入場中の485系特急電車”やまびこ”編成(殆どKATOBodyのみ一部TOMIX)で試してみることにしました。右の12号車がインレタ化した表記です。以前から号車札インレタには興味ありました。写真は583系;去年KAT
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵3連休初日。天気予報では☁️でしたが、外を見ると☔️。出掛ける予定だったのですが、明日に回す事にします。なので、鉄道模型弄りに。(笑)今日ご紹介する車両はマイクロエースの京阪2200系初期更新車です。2000系からの流れを汲む卵形スタイルが再現されています。初期更新車なので前面窓がHゴム支持で標識灯が原型のままなのが特徴です。個人的には標識灯の出っ張りがもう少し欲しいと感じます。中間車には運転室を撤去した車両もあります。並べてみるとか
こんにちは、今回の記事は先日購入しましたKATOのED75-0(後期形)の整備と手持ちのED75旧製品との比較の記事となります。一部記憶が曖昧な箇所があるので御容赦下さい。こちらになります。品番:3075-2ED75-0後期形(購入日:2022年7月3日)付属パーツナンバープレート、メーカーズプレート、ヘッドマーク(ゆうづる・あけぼの)、ナックルカプラー、ジャンパ栓が付属します。手すりや解放テコは取付済みです。整備内容はナンバープレート取付、メーカーズプレート
緊急時代宣言は解除になりましたが、私はまだまだ出かける事は出来そうもありません。そこで本日も「#家で過ごそう」【鉄道模型】CRW撮影シリーズを続けます。「鉄道模型で振り返る板谷峠の歴史」の5回目“EF64形直流電気機関車”です。1950年代~1960年代前半の板谷峠では、EF16が順調に回生運転を行っていましたが、同区間の輸送力強化の必要性から機関車の増強が計画されました。そのために板谷峠や電化が計画されていた中央東・西線の25~35‰程度の勾配線区用に新しい勾配線用
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「JR24系・さよなら出雲」です。※表題のナンバーが大きかったり小さかったりしていますが、「登録順」の為「購入順」とは異なります。「さよなら出雲セット」は、2007年3月発売でしたが、いまだに人気が高く値段が落ちにくいセットです。車両自体は「金帯あさかぜ」でほぼ代用出来る構成ながら、個室A寝台が銀帯のため、別途「オロネ25銀帯」を手に入れなければなりません。これが中古やジャン
TOMIXから秋に発売予定の新製品が発表になりましたが、私の目を引いたのが「国鉄72・73形通勤電車基本/増結セット」です。TOMIXのHPに掲載された新製品情報を読み解いてみると、京浜東北線で1971年まで活躍していた72・73形で、1966年頃の5両編成と3両編成を併結した8両編成をモデルとした製品になるようです。左から、従来製品の①クモハ73,②クハ79,③クハ79-300,④改造品のクハ79-300後期形です。従来製品は、基本セット(品番92067)と増結セット(品番92
TOMIXより従来品のリニューアルという形で再販になった、横浜線で使用されているE233系6000番台ワンマン化の都合で置き換えの足音も…という感じなので、買えるうちに買っておこうと今回の改良品発売に合わせて予約して購入しました。ということで、うちにきた初めてのE233系のレビュー的なものです。箱何時も通りのTOMIX箱TOMIXの製品名、毎度のことですが番台区分において結構独特な言い回しをしているのは何故なんでしょうね…?増結セットの箱