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ハイドラムを使い込む以前、個人的な使い方を紹介したけど、色々理由があって消してしまった、ヴァルケインのハイドラムについて。この記事は追記や修正をしています特徴を説明すると、4連結のミノーっぽいニョロ系ルアー。シルエットが大きく、大物トラウト狙いで強いけど、スレやすいので使うタイミングが重要。標準フックのセッティングだと、ボディーに高確率で絡むので、佐野針に交換してフロント側を下向きに変更しています。#6か#7を使用。大物しか居ない所では、SP-41Fの#6も使い
今日の西湖は…1番駄目な状況で…まだ本日で今年4回目ですが、今日が1番駄目な日…バス1匹も見れずでした。居付きも居ないというか、全て姿を消した…あまりこんな事無いですが、だいたい何時も居ますからね、という事で即移動してワームの使える所に来ましたが、これまた何も…いや鯉と鮒は居ますが、バスがやっぱり全く居ない。ただ上がってくるなら必ず此処!私の読み的中で、遂にバスとの遭遇果たしました。やはり私の経験からくる読みは当たる。でも釣れない。バスフィッシング難しい!(笑)ただ来週も来る原因は
釣りを再開したことを受けて、釣り場の紹介などをやっていこうかなと思います。といっても、素人に産毛が生えた程度の釣り歴なのでたいしたことは書けませんが、少しでも興味を持っていただけたらいいかなと。ただし、釣りに行って平気でごみを散らかしやがる人と、車のエンジン音や大声で騒いで周りに迷惑をかけても一向に意に介さないような人には来てほしくありませんね。私は日本海側であれば余市方面に釣りに行くことが多いんですが、余市は札幌から2時間かからずに行けるのと、釣り場になる手頃な港が点在しているので、移動
昨日てすが釣り場でたまたま会いました(◐ω◐)楽しかったバスは3匹しかおらずΨ(・ω・)Ψ明日は……💝💝💝おやすみぃ(˘ω˘)スヤァ…chocomakofishing
一番人気の池に行ってみると、まあ綺麗なこと。新緑の季節ということもあり、「リゾート的な雰囲気」が凄いです。ロケーションは最高です!しかし、先行者(もう一人の釣り人)がいました。「4つも池があるのだから、他に行けばいいや」と引き返し、事務所裏の池に行きます。……何ここ。先ほどの池は「リゾート的な雰囲気」が凄かったのに、今度は「バイオハザード的な雰囲気」が凄いです。(池からモンスターが出てきて足場を移動しながら戦うアレです)廃墟になった事務所、たくさんのスワンボート、朽ち
こんちゃ!今回は茨城県古河市にあるネーブルパークに行ってきましたこれが結構広いんだ(笑)案内図見えるかな?ここに来たお目当はやっぱり釣り堀(鯉)ですいい感じの雰囲気でしたまだ結構暑かったですまずは料金支払いです。これも見えるかな?料金1日500円!安い!竿も付いてる!エサも付いてる!ファミリー向けですね糸が切られたり、追加のエサは料金がかかるみたいですね私はマイ釣り竿があるのでそれを使いました。エサは持ってたのですが一応いただきました。餌は三色コイミーでしたね。マ
レイクショアジギングを私が勧めない理由は他にもあります。その一つは、「釣れる確率が大変低い釣り」だからです。膨大な量を放流していた過去なら別ですが、多くのサカナは釣り切られており、サカナの絶対数は限られています。そのサカナたちは、深い、同じ層をゆっくりと回遊しています。当然長い距離をチェイスなどしません。そして、70~80メートルキャストしたところで、重いメタルジグをじっくりと泳がせることなどできないわけですから、(基本はショートジャークの釣りです)サカナがいる層(しかもそこ
二つ目の考察は、「今の」鵜にとって、人間というのは、「警戒すべき存在」ではなく、「人が多くいるところにはエサがある」という存在なのではないか。というものです。エリアや漁協関係者の人によれば、「人の多い時間帯に鵜がやってくる」そうです。また、都市公園の池で人のにぎわう休日や、公営ギャンブルのボートレース場など、「水辺だけれどサカナがいない」にもかかわらず「人が大勢いるタイミング」で突然、鵜の群れが飛来するという現象が起きています。つまり、鵜にとって、「人が多くいる」+「水辺
こんばんはこの記事では、沖縄で自分が5年間メインフィールドとしてきた許田58海岸の釣りについて軽く紹介してみようと思いますとりあえず、まずはざっくりと海岸について紹介この海岸ですランガンにはうってつけでしょ!!?階段の端から端まででだいたい2kmちょいくらいになるのかな?ではでは、軽〜く釣り場紹介始めるよ〜まずは、大まかにこんな感じにポイントが分けられるよ
今日は友人とヒラスズキに遊んでもらいに伊豆へと行ってきました。1ヶ所目は…無…ベイトはいるがヒラスズキからの反応がない…魚からの反応は無いが、その他でこのポイントから得られる状況を考える…ベイトはいるが魚がいない、波の向きや潮位…これなら◯◯かな?と、大幅に移動する事に…と、普通朝イチは釣りやすい時間でもありますが、自分の地磯での釣りはこれでOK。朝イチは釣る為の時間というよりも、色々と調べやすい時間でもあるのでそちらを優先します。釣り場へ行く前に潮位を調べたりしてあらかじめポイ
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:快晴最低最高気温:14.1℃・23.6℃風:猛烈水質:やや澄み釣果:タナゴ:19匹クチボソ・モロコ:0匹昨日は久々の朝からの快晴で喜び勇んでタナゴ釣りに出掛けましたが、まさかの朝からの強烈な向かい風(北風)で釣り場に着いた時にはかなり疲れていました。前回(2024.4.16)に続いての猛烈な風でついていないなと思いました。毎日に知り合いの人が二人釣っていましたが、すごい風で釣り辛そうでした。筆者はなるべく風の影響を受
平日の休みだったので、初場所に行ってみた。まずは鹿島川へ。風が強く釣りにくそうなので、川が狭くなった上流へ。10時に15尺のドボンで開始。写真を撮ったつもりが撮れてなかった。ジャミ当たりなのか?2回空振り。3回目の当たりは12時少し前でやっと35cmが釣れた。その後、13時までやって見たが追加の当たりは無く移動。次は南部手賀沼。14時に11尺のバランスで開始。1投目からウキが動く。正体はモロコとオオタナゴ。たまにマブナが混じる。マブナしか釣れないと思った17時にヘラブナ
いつも沢山のアクセス・いいねありがとうございます!!丸高渡船さんにお世話になってから丸高渡船さんの人柄や釣り場、常連の方の優しさにすっかりハマってしまい今ではほぼ丸高渡船さんの渡船区以外に釣りは行かなくなりましたが、そんなこともあって丸高渡船絡みの検索ワードが沢山ヒットするようになっています。その中でもJグリーンに関わる検索ワードが沢山あるのでJグリーンについて説明します。場所は丸高渡船さんの乗船場からほど近い場所にありますが、Jグリーン堺というサッカー場の裏手にあります。湾
昨日も門川の地磯へ行ってきました(≧∀≦)海上保安の船が近場を走行していました。取締りでしょうか?釣り場は、無名の磯❓フナカクシと田の下の間にある場所です。正面はセツリバエ、左沖には中島と枇榔島が見えます。釣ってみたところ、足下にはそんなにいませんが、遠投すると、コッパが釣れます。しかも、毎回あたってきます。ウキが入るのはとても快感なのですが、魚が小さいので掛けることが難しい。それなりに、良い練習になりました。昨日もやりました。食い渋りイエロー。口の周
大阪・南港のポイントは沢山ありますが、今回はセル石について書いてみます。昔からセル石に通っている方は、よくご存じだと思いますが、僕がまだ学生の頃はセル石は内向き(大陸側)に大きな池のようなポイントがあって、外海は汚れて汚いのに内向きは綺麗でエビ撒き釣りでスズキ、紀州釣りでチヌを狙った事を覚えています。現在はというと柵があり、埋め立てられています。夜になるとタヌキがいます(笑)埋め立て当時、僕は学生でしたが、週刊釣りサンデーの小西会長が反対運動をされていて共感しました。今でもこの草木を見
【お知らせ】2019年5月11日をもちましてブログを引っ越ししました。良ければ新しいブログへお越しください。最新ページにリンク貼っています。アジ活かしクーラーとプロテインスキマーで超楽管理!アジバケツからアジ活かしクーラーへ!アジバケツからアジ活かしクーラーへ!アジバケツからアジ活かしクーラーに変えると超楽になる。アジ活かしクーラー使用のメリット、デメリット先ずはアジバケツからアジ活かしクーラーへ変更に至った経緯に触れてみたいと思います。皆さんのアオリイカシー
渓流も禁漁になり、各地で一般河川を利用したキャッチアンドリリースエリア(以下CRエリア)が次々とオープンし始めました。しかし正直なところ、あまり行く気にはならなかったのです。「どうせフライマンに叩かれているんだろう」と。フライフィッシングというのは、フライのサイズを落とし、膨大な数存在するフライパターンを使い、ティペットを細くすることにより、激スレのサカナでもなんとか釣ってしまうテクニックというものがあります。区間の決まっているエリアで、この釣り方を何人もにされてしまうと、
この釣り場のニジマスの最大クラスが約50cmであることを考えると、ニジマスではないことはわかっていました。コイのスレ?巨大なニゴイ?もう全然近づいてこないのです。3ポンドなので無理はできません。ようやく近づいてくると、今度はジャンプを繰り返してきました。ここでようやくサカナの正体がわかりました。そしてネットイン!「おお!」思わず声が出ます。スモールマウスバス42cm!!この厚み、体高!そしてその体高とほぼ同じ大きさの尾びれ!これは引くはずです。よく3ポンドでキャッチできたな
来た(笑)こんなアンプが入荷しました。初見のローテルさん。気になるけど・・・こんなのを買う予算がありません~このラック・・・・110円也。赤電。長期在庫品のボート。アキレスのゴムボートを買って冒険に行きたい。まだ知らぬ釣り場を探して(笑)こんなアンプあったな~という記憶。この重なっているものは980円。買っても運べないし(笑)カメラは運べるが・・・・良いものはない。レンズもイマイチ~
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:快晴最低最高気温:2.9℃・13.6℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:30匹クチボソ・モロコ:100匹位小鮒:1匹昨日は天気が良く風も弱い予報だったので、今年初めてのタナゴ釣りに行きました。昨日の朝は寒かったのですが、昨シーズンの冬はもっと寒く、ダウンのフードをかぶっていました。今シーズンはまだかぶっていないのに気付き、相当の暖冬だと思いました。9時頃前回(2023.12.28)の釣り場に着いたら、
朝の4時に到着。眠い。なんと港奥は全域で立ち入り禁止になっている。「ガーン」自分の見たサイトの情報が古かったか。先端域は釣りができそうだ。でも水深が浅い。今日はサビキをしようと思っていたんだけど。しょうがない。投げ釣りといつもの胴突き仕掛けに変更しよう。ここでまた悲劇が。前日に購入していた青イソメがほとんど死にかけている。結局投げ釣りでは何も釣れない。手前の胴突き仕掛けではこいつが沢山釣れた。ギンポ?何だろう?良く分からないのですぐに帰ってもらいました。周りの釣り人さんは
自分も年を取ったのか?老眼がないと辛くなってきました。🤣特に釣り場での針の交換。リングをはさめず悪戦苦闘。⚡で、コレは救世主になれるのか?いつの間にか再販になったらしくたまたま見つけてしまいました!ティモンのリングプライヤー。✨かなり評判良いですよね。これでパパッと針交換出来るかな?🤔まっ、老眼は必要なんでしょうけど。
(4月14日日曜日)はい、こんばんは🌙😃❗今日は、何の予定もない!よし、釣り場開拓や!朝10時に出発!気になっていた、釣り場で、家から約30分!宗像の神湊です!初めての港なので、ドキドキばいはしごを登って。。うわ!結構人が、いる。手前のテトラを見て見ると、ん、ん、中々釣りにくい。。とりあえず奧に行ってエギングを開始します。海藻がいっぱある。ん、ん、反応なし。。テトラ側に移動。おりゃ~風が強い。。あたりないばい。。腹ペコで、お昼を頂きます。うまい!さらに移動しま
期待はせずにパトロールのつもりで霞ヶ浦へ。本当にヘラ師が少ない。10時に15尺のハリスオモリで開始。開始30分、最初の当たりはダントウボウ。たまにオオタナゴが邪魔をするが続いてコイ。今日も外道ばかりかと思ったら来た。バラシにハリス切れと続いたが、また来た。この頃から波風が出て来た。オモリを大きくしてエサが動かない様に調整。昼過ぎに2枚連発。13時前に波が高くなり水飛沫を被る様になったので仕方なく移動。13時半に18尺のドボンで開始。こちらは、アメナマとボラが各2匹で終了。
私がまだ20代のころ、トラウトがオフシーズンになると行っていたのが横浜港のシーバスフィッシングでした。当時はソーラス法のずっと前でしたので、釣りができるところがもう数えきれないほどあったのです。今でも良く憶えているのが、友人の知人と釣りに行った時のことです。「私が車を出すので」ということで、いくつか釣り場を教えていただきました。(当時、レギュラーガソリンは80円!!!でした。)「こっち」と案内されて、向かうのはマンションの駐輪場でした。「えええええ?」駐輪場の中!を抜けると、突
前回の「多摩湖」は開始55分で飽きるという釣れ方でした。そのため、テクニカルな釣りに行きたいと考えていました。はじめは「忍野」に行く予定だったのですか、知人の凄腕フライマンが、「解禁日なのに、どこにいってもサカナいねえよ!サカナ探してウロウロしてるフライマンだらけだったよ!」と怒り狂って帰って来たのでやめました。そのため、「最近、人が増えてきて、相当スレている」と聞いた、槻川フィッシングエリアにしたのです。満開の桜、菜の花、新緑が芽生えてきた山…世界の何と美しいことか。素晴
皆様こんばんは。これ以上、釣り人の肩身が狭くならないように善良な釣り人の方々で注意してきましょう。愛知県のルールです。これに関しての詳しい話や屁理屈なんかは水産課に聞いてください。カニ網は数年前までフィッシング遊とかでバンバンPRして販売してましたが、いまは遊漁者は愛知県では使ってダメみたいです。もしみかけたら禁止されてるのを教えてあげましょう。れっきとした密漁なんで(笑)また海中にカニ網などの仕掛けを捨てようとする人がいたらかならず回収させてください。なぜかというと漁具として
スポーツトレーナーを生業とし、武術に生き、家族と釣りをこよなく愛する引っ込み思案の目立ちたがり屋、miitake0319パパです。備忘録として前回の大村湾筏だごちん釣行についてまとめてみます。待望のメイタ、私がだごちん釣りを始めて2年でようやく手中に納めた1匹。実は今回の釣行で一番難しいアタリでした。朝まずめを空振りで終え、全くアタリがない中、とても微妙なアタリでなかなか食わない結果、試し掛け→手応え→二度合わせでがっちりフッキングでした。だごアタリがあってもだごが割れた後にピタッ
場所はここ!川幅が狭くて釣りやすいポイントが3か所はあります(奥が緑オベ(南)・右が海岸線)(右側にも湧くけど左の2ヶ所がおすすめ!)しかも魚がよく湧く結果はアルゲン×2・アロサウルス×1・アンキロ×1・イグアノドン×1・カルノ×2ケツァル×1・ケントロ×1・サルコ×1・SFベア×1・ステゴ×2・スピノ×3ティラノ×1・テラーバード×1・バリオ×1・パラケラ×1・ヒツジ×1フィオミア×2・プテラ×1・サソリ×2・マンモス×3・メガテリ×2メガラニア×2・メ
堤防が本当に無駄に高く、テトラも本当に大きい島平漁港。釣りにはあまり適さない漁港ですが、ムフフなポイントもある漁港。住所:鹿児島県いちき串木野市西島平町141駐車場:広い(照島神社の駐車場)水深:10メートルもないくらいテトラ:外側にあり(むちゃくちゃでかい。非常に危険)主な底質:砂地。船が通る道の駆け上がりはあまりないように感じる。係留している船:中型、小型漁船、プレジャーボートなど40隻程度?潮流:そんなに早くはない。安全度:比較的安全。だけど、神社の中の林を