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みなさんこんにちは♪昨日、釣り友のまきさんと千葉県にあるキャスティング市原店店長のコスさんとつくば園に行ってきました٩(ᐛ)و自分は初!つくば園とゆうことで気合十分!つくば園はほとんどは表層に魚が溜まるとゆうことを聞きつけたのでさらに興味がありました(≧∀≦)しかしなにやら先週つくば園に行ったまきさんのブロ友さんによると「ゲキ渋らしい、、、」ま、まあ、きっと釣れないことはないよね?とゆう甘い考えで行ってきた所存であります!(笑)そして家を4時に出発し、コンビ
(改訂1)2020年8月に記載したブログですが、その後釣りを経験していく中で更新、訂正すべき内容が出てきたので、改訂します。今回の改訂箇所には(改訂1)と記載しました。2020年6月に思いがけず始めた(釣りたかった場所が満車で入れなかった)サーフでの釣りですが、4回目にしてようやく釣果が出ました。その際、サーフ釣り特有の準備等が必要なことを経験して知ったので、初心者目線でまとめたいと思います。不便なく必要十分でやるための準備です。これからサーフ釣りを始めたい人は参考にしてみて下さい。
今日は友人とヒラスズキに遊んでもらいに伊豆へと行ってきました。1ヶ所目は…無…ベイトはいるがヒラスズキからの反応がない…魚からの反応は無いが、その他でこのポイントから得られる状況を考える…ベイトはいるが魚がいない、波の向きや潮位…これなら◯◯かな?と、大幅に移動する事に…と、普通朝イチは釣りやすい時間でもありますが、自分の地磯での釣りはこれでOK。朝イチは釣る為の時間というよりも、色々と調べやすい時間でもあるのでそちらを優先します。釣り場へ行く前に潮位を調べたりしてあらかじめポイ
テレワーク後の2時間釣行。16時半に16尺のドボンで開始。今日はもじりがみられない。当たりも遠い。1匹目、2匹目のマブナは当たりが出ずに釣れて来た。その後もマブナがスレ掛かりしたり、良い当たりが出ない。根掛かりしてウキ止め当たりで切れてしまい、14尺に変更。釣れてくるのはマブナだが、14尺の方が当たりが多かった。曇りだとウキが見えなくなるのも早く、18時半過ぎに納竿。
最近、この界隈で立て続けに釣り人の事故がおきています。先日、富士川河口〜蒲原放水路でおきた事故。https://news.yahoo.co.jp/articles/361de1a5a7529809261ff44e5d3ea3736250ad8c/images/000これは、魚に引っ張られて落水したらしいのですが、↓でもわかるようにウネリも強く入っています。もしこれが本当に魚に引っ張られて落水していたなら、経験値、判断力、体感、パワー、全てにおいて、これだけ荒れた中で到底出来るレベルではな
今年は不調な利根川水系。10時に12尺のドボンで開始。当たり出しが遅いので、しばらく我慢。やっと当たったのは12時少し前。33cmのヘラ。その後12時半に2回目の当たり。しかし、痛恨のバラシ、13時半、腹も減ったので移動。パトロールだけして、15時半に手賀川に帰ってきた。手賀川も不調で当たりが少なく、マブナも10cmサイズしか釣れなかったで、早めに納竿。
スポーツトレーナーを生業とし、武術に生き、家族と釣りをこよなく愛する引っ込み思案の目立ちたがり屋、miitake0319パパです。備忘録として前回の大村湾筏だごちん釣行についてまとめてみます。待望のメイタ、私がだごちん釣りを始めて2年でようやく手中に納めた1匹。実は今回の釣行で一番難しいアタリでした。朝まずめを空振りで終え、全くアタリがない中、とても微妙なアタリでなかなか食わない結果、試し掛け→手応え→二度合わせでがっちりフッキングでした。だごアタリがあってもだごが割れた後にピタッ
正直。印旛沼も手賀沼もほぼ同じような条件だと思っております。たぶん印旛沼寄りに住んでいる人からすれば「手賀沼の方が釣れるんじゃ・・・」と思っているだろうし。手賀沼寄りに住んでいる人からすれば「印旛沼の方が釣れるんじゃ・・・」と思うだろう。隣の芝生は青く見える!そんな程度の差です。さて前回の手賀沼は本沼とはちょっとズレだ「下手賀沼」という場所に行きましたが。今回は正真正銘『手賀沼』でございます。印旛沼同様、おかっぱりポイントはかなり限られる沼ですけど、流入河川は印旛沼より釣りしや
みなさんこんばんは吉田のお気に入りロッド✌️この時期でしたら迷わずボーダレスこの時期ではなくても真夏の本流などで使いまくり~真っ黒なデザインもかっこ良くてグリップも持ちやすい大場所では必ず風が吹きます向かい風を選んでやる場合もそんなときおもいっきり回しぶりできちゃいます吉田ブログで何回も登場してくるボーダレス吉田のホームの湖のシーズンは続くのでまだまだボーダレスを振り回しますよー
まずは新川へ。10時に17尺のドボンで開始。開始早々、ギル・ギル・モロコ。たまにマブナが混じるが、10cm級。12時過ぎに諦めて手賀川へ移動。13時半に13尺のドボンで開始。5投程で当たりが出てマブナが釣れ出した。良いのが来たらヘラブナだった。ほとんどがマブナだが、たまにヘラブナが混じる。ヘラブナとマブナのダブル。本日最大の35cmのマブナ。いっ時は、ヘラブナが連発。最大でも33cmだが、ヘラブナは7枚釣れた。まだ、ヘラブナが釣れる手賀川だった。
渓流も禁漁になり、各地で一般河川を利用したキャッチアンドリリースエリア(以下CRエリア)が次々とオープンし始めました。しかし正直なところ、あまり行く気にはならなかったのです。「どうせフライマンに叩かれているんだろう」と。フライフィッシングというのは、フライのサイズを落とし、膨大な数存在するフライパターンを使い、ティペットを細くすることにより、激スレのサカナでもなんとか釣ってしまうテクニックというものがあります。区間の決まっているエリアで、この釣り方を何人もにされてしまうと、
前述、館山で磯釣りに夢中で、ヌカカというハエの一種に刺されこんなひどい有様&猛烈な痒みに襲われてからはや1週間もう三十路だし新陳代謝にも自信がなくもうこのDVまがいの足で生きてゆくのか‥と思っておりましたが、現在ここまで目立たなくなりました安堵でもまだ刺激すると痒いんですよすごいパワーですよね‥もう釣り場で肌露出しないぞ
常磐方面で唯一(かもしれない)まともなヘラブナ釣り場「水沼ダム」に行ってみました。漁協によると、ヘラも毎年放流しているし、遊漁料もあったりする普通の釣り場、のはずなのですが…いざやってみると「伝説の野池」的な展開が待ってました。※遊漁料1日800円(現場加算金含む)【仕掛け】竿15尺道糸2号ハリス1号ライトドボン【エサ】ダンゴの底釣り芯華2:水1ダンゴの底釣り芯華2:さなぎパワー1:水1【釣果】(10時半~15時半)ヘラブナ(42cm)1匹動画です。
会場に着くと熱気がすごいのです!そして中には、テレビや雑誌で見たこともある「有名アングラー」も来ていました。レギュレーションは、・ハードルアーオンリー・6人並んで30分釣り、一番釣った人が次の試合に進められる。というシンプルなものでした。タックルは大半の人が1タックル、ルアーはダーク系のマイクロスプーンを使っていました(当時、ダークグリーンが人気でした)臨時スタッフの私は「~さん~匹目です」「~クラスの方はこちらへ」と動き回っていました。大会といえども、みな和気あいあい
まずまずの集客に成功した早川ですが、翌年にさらに拡大します。それは、「大型のニジマスを放流し、釣り大会を開く」というものでした。60~70cmもの!ニジマスを放流し、釣り大会を開いたのです。キャッチしたときに、検査員を呼び、すばやく計測後リリースという形を取りました。この大会がまた成功したのです。60cmオーバーのニジマスが多数計測されました。重要なのはここからです。集客ももちろんですが、協賛(スポンサー)として、トラウト系メーカーが30社以上も!!!集まったのです。まあ長
今回は、釣果ブログではなくタイムからのお願いです。現在、九蟠周辺では、護岸工事がされています。これに伴い通行規制や、立ち入り禁止区域が有ります。バリケードで立ち入り禁止ヶ所が増えているので、入らないようにしてください。自分たちの今後の釣り場を守るためにもよろしくお願いします。また、周辺にはゴミのポイ捨てが目立っていました。楽しく快適な釣りをするためにも一人一人マナーを守って釣りをしましょう釣り禁止になると悲しいですよね・・・・一度釣り禁止になると再
ここまでをまとめますと、・ソルトウォーターで現実に起きているように、「行政を敵に回す」と、釣り場そのものが無くなって、そのジャンルは「終わる」・トラウトはもはや「入漁料のみ」での運営は非常に困難になっている。行政の協力を得て、「サカナ」「人」「お金」の流れを作らなければ、「釣り場」(釣りができる場所という意味ではなく、サカナがいて釣れるという意味)は破綻する。そのために「行政を味方にできない釣りのジャンル-業界-に先はない」ということです。そのようにして「きち
今日は動画撮影予定で現地に5時集合深夜から雨が降って居ましたが6時ぐらいに雨が止む?予報でしたが7時になっても8時になっても雨が止まず9時になったらさらに雨が強くなり撮影が出来ないので釣り場めぐりに変わりあっちこっちのロケハンをかねて釣り場をめぐってみるとどこの釣り場も増水しててハタキがあっても良さそうでしたがハタキを見ることはありませんでした…(涙)今シーズンの千葉県内の釣り場の春のノッコミは終了した感じが…初夏の釣りに移行ですかねぇ~~~もう少しノッコミシーズンの
久しぶりの投稿です5月の上旬にやっと今年初の真鯛が釣れました。65cmこのリールと竿で釣りましたよーultimatespecすごい竿です。魚が簡単に上がってきます。次の投稿もお楽しみに
この記事の続きです『2023秋の淡路島旅行記①伊弉諾神宮とポケふたのパルシェ香りの館』2023秋の一泊二日、淡路島へまた行ってきました!目的は4度目の訪問となります淡路島観光ホテルでの釣りです。どんよりとした空ですが明石海峡大橋を渡る時はい…ameblo.jp4度目の訪問となります、日本一のフィッシングホテル淡路島観光ホテル通称あわかんです。11時頃に到着したらスタッフのアキラさんがいました。久しぶりの再会でしたが覚えていてくださり子供達もとっても喜んでいました
みなさんこんばんは暑くなったり寒くなったり忙しいですよね!体調管理気をつけなくちゃですさてさて…少しまえに行った霞ヶ浦なのですが…相変わらずへら鮒以外の魚が釣れるとそこいらに「ポイッ」としてありました😠ポイント探しで湖岸を回っている時に「ポイッ」としている瞬間も見てしまい…かなりイラッとしました本当に本当にやめて欲しいですよねへら鮒以外の魚達だって生きているんです命があるのです例えへら鮒ではなくて
皆様こんにちは。ポイ捨てゴミですね、拾いますね、秀太朗ですね。はい。衝撃の1枚。このポイ捨てされた空き缶と吸い殻にどんなストーリーがあるかしばし考えてください。ゴミのポイ捨てした人はおそらく二人います。缶を捨てて漂流ゴミにしたクズと漂流ゴミでタバコを消してそのまま放置したクズ。つまりこの釣り場には2人以上ゴミクズがバス釣りにきたわけです。タバコを消したクズなんて目の前の明らかなゴミを拾おうともしない態度が丸見えというのが大変恥ずかしい。恥を知れ!恥を!!だからバス釣りの人
…今回の話は昔の話すぎて正確ではない点もあるかもしれませんが…今から30年以上前の話です。「タックルボックス」という雑誌の企画で、「カンツリ(まだエリアトラウトという言葉はありませんでした)の大会を豊島園でやろう」という話になりました。「タックルボックス」では記事を数回書かせてもらっていたのですが、(ギャラはルアー数個です…)「大会をやるからスタッフとして手伝ってよ」と声を掛けられたのです。(一日働いてギャラはラーメンでした…)当時、世界最大のバスフィッシングの大会
今から20年ほど前、一つのブームが終焉しました。それはバスフィッシングです。しかしそれはあまりにも当然でした。違法駐車で通報されまくる。入漁料が必要な場所でも大多数は買わない。ゴミを当然のように捨てる。早朝にもかかわらず大騒ぎ。サカナが釣れてもひどい扱いをする。当時私は、バスをフライで釣ることが大好きでした。一人静かなフィールドで、のんびりとキャストを楽しむ時間を大切にしていました。しかし、ブームが始まると、釣り場はゴミだらけ、死んだ魚がプカプカ何匹も浮いている、釣
スケープゴートとは。自分の正当性と力を維持するために、特定の人を悪者に仕立てあげて攻撃する現象-聖書の贖罪(罪の許し)の山羊から取られている。続きです。釣具店を辞めたころ、勤めていた会社が突然倒産してしまいました。次の仕事は、営業での外周りがメインでした。神奈川県内と都内を中心に走り回っていたのです。(今もそうです)仕事中に「プロショップ」ルアーショップの有名店の前を通ることも良くありました。「そういえばルアーを探しに雑誌の広告を見てここに来たな」ということはもう日常的
デカいのが釣れる事で有名な某所。初めて見に行ったが、まず車を停めるスペースがほとんどない。ウロウロとしていたら、バサーが帰ったので運良く停める事が出来た。11時に19尺のドボンで開始。12時を過ぎ初めての当たり。何とか耐えて浮上して来たヘラブナはデカかった。メジャーに乗せたら45cmを超えていた。次の当たりは13時過ぎ。今度はハリスを切られてしまった。頻繁に当たる訳でもないが、次は14時。40cmのマブナ。14時半には、45cmもあるマブナ。こんなマブ見たことない。本日
今回は仏谷のつもりが、また相乗りなるかも?があり、気になる釣り場のリサーチへ。今年5月にオープンされた方座浦の西堀渡船さん、釣り場は養殖コワリで、しっかり魚も入ってます。鯖平石のシマアジのコワリに乗せて頂きました。船頭さん、めっちゃええ声です。親切で見回りの時に氷の心配までしてくれる、今日は鯖平に4人乗っててチヌはナシ、マダイ数枚、アジ、ヘダイちょろっとて感じでした。想像以上に潮が飛ぶ、大きい潮回りはしんどいかも?朝8時くらいかな?マダイに久々にパワフルな引きを楽しませて
1950年代、ある実験が行われました。キツネというのは本来、警戒心が非常に強く、臆病な動物です。それで、そのキツネを用いて、「人工的に、動物を人に馴れさせることができるか」という実験が行われたのです。オスメス合わせて130頭のキツネを手に入れましたが、その大多数は「強い攻撃性」「警戒心」を持っていました。ところがそのなかでも、わずか10頭ほど、「検索」つまり「警戒心が弱く、人間に好奇心を持つ」キツネがいたのです。そして、そのグループの中から、キツネを交配して、また「検索」の個
海釣り、バスフィッシングその他多数のジャンルの釣りにとって、「行政」というのは、「制限」「規制」「立ち入り禁止」をもたらす存在です。その結果の多くをもたらしてきたのは釣り人自身ですが。そして釣りというのが「水辺に立てなければ意味がない」趣味である以上、水辺を管理している行政に制限がかけられたならば、「終わり」なわけです。ですから事実上、そのジャンルの釣りの将来=行政との関係になります。そういった中、行政を味方につけて大成功した、数少ない釣り場があります。それが神奈川県の「早
二つ目の考察は、「今の」鵜にとって、人間というのは、「警戒すべき存在」ではなく、「人が多くいるところにはエサがある」という存在なのではないか。というものです。エリアや漁協関係者の人によれば、「人の多い時間帯に鵜がやってくる」そうです。また、都市公園の池で人のにぎわう休日や、公営ギャンブルのボートレース場など、「水辺だけれどサカナがいない」にもかかわらず「人が大勢いるタイミング」で突然、鵜の群れが飛来するという現象が起きています。つまり、鵜にとって、「人が多くいる」+「水辺