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さて、結局昨日のイブに、シュトレン2種類の食べ比べをしてしまいました(でも写真を撮り忘れたので、写真は今日のです)見た感じはほとんどわかりませんねでもお味の方はそれぞれの個性があって、どちらも美味しかったです(かかってる粉砂糖も少しお味が違ったり)オーセントホテル小樽オリジナル「シュトーレン」化粧箱入お歳暮送料無料紙袋発送】12/30最終発送日※別送商品※他の商品との同梱不可【ご注意ください!!】【エコ発送】【紙袋発送】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}そし
混合性結合組織病(MCTD)と診断(抗RNP抗体陽性)2019年2月から1ヶ月半入院・治療現在は寛解中(多分w)(抗SS-A抗体陽性シェーグレンの疑いあり)大腿骨頭壊死発症により2020年11月に手術現在、療養継続中ですハートリンクサポーター/プラクティショナー見習いえみです明日からのステロイドパルス療法後5日からプレドニンが1mgから20mgに増えますなんか再燃なら仕方ないかなとも思えるのそれしか今は治療法がないしでもさーまさかの合併症でプレドニン増量とは…またムー
こんにちは!実家に帰省し、のんびり過ごしております。ただ、両親が心配してくれているのは、すごくありがたいし、これはわたしのわがままかもしれませんが、心配の仕方が過剰で、なんだか悲しくなるときも。今まで通り接してほしいのに、体調気遣うあまり、わたしも気を遣い、なんだかそれで疲れてしまいます。とってもありがたいんだけど、、。そしてこちらに来るときは、紅斑が広がっていましたが、日に日に落ち着きいまは足裏以外、痛みもなく、気にならなくなってきました。2月にメドロールを20mg
こんにちは【皮膚筋炎、間質性肺炎、MDA5抗体】で現在入院約二ヶ月半になりました。私は皮膚筋炎の中でも筋肉ではなく皮膚症状に出るタイプで急速性間質性肺炎を高率に併発することが特徴的である抗MDA5抗体です。肺の治療が中心で、二週間に一度の抗がん剤エンドキサンとステロイド治療薬のプレドニンは1日60mgから40mgにやっと減薬できましたステロイドの副作用は色々ありますが私の場合の、気になる症状です免疫低下で感染しやすくなる(サイトメガロウイルスに感染中)不眠(
ステロイド(プレドニン)の副作用として、ムーンフェイスと共にバッファローハンプがあります。今回のお客様はムーンフェイスよりもバッファローハンプが気になるということで、そちらの施術をしました。バッファローハンプとは野牛肩とも言いますが、腕、肩、首、頸椎七番周辺(バイソンのこぶ)辺りが、盛り上がって太くなっていることを言います。こちらは私の写真です。肩が全部写りきれなくて、見にくいかもしれませんが、バッファローハンプ(野牛肩)とは、左の写真のように盛り上がってきます。そして、こちらに対して
-̗̀今日の体調̖́-首の痛みなし、肩こり少々このところあんなに痛かった首の調子が良い鎮痛剤💊飲まないで過ごせる日も徐々に増えてきました痛みがないって最高じゃないかぁ~でも、首のMRIの結果がもうすぐだから浮かれてばかりいられないんだけどね毎回、検査結果の時はドキドキですね…先週からステロイドが減薬になってムーンフェイスは止まったと思うんだけど野牛肩が半端ないっ前回の記事はコチラ👇🏻『ステロイド副作用~野牛肩~』-̗̀今日の体調̖́-首の鈍痛、目の疲れ
私は、第4腰椎すべり症が原因の腰痛を抱えている。以前は足の痺れもあったが、整骨院の先生の施術とご指導のおかげで、痺れはほとんど無くなった。腰痛も改善傾向である。腰痛改善のために、整骨院の先生から、正しい姿勢をご指導頂き、実践し始め、反り腰はかなり改善した。そして今度は、胸椎から頸椎の姿勢も矯正し、綺麗な姿勢を手に入れたい!と思い始めた。スマホを使うようになって数年経ち、いつの間にか“スマホっ首(ストレートネック)”“バッファロー肩(バッファローハンプ(野牛肩))”になりかけ
-̗̀今日の体調̖́-首の鈍痛、目の疲れ昨日22時に布団に入って1時間くらいしか寝れず…眠剤💊飲むタイミングも逃し…薬剤師さんの副作用の説明を思い出し…ますます飲みたくなくなって何だかんだ考えてるうちにあっという間に朝になってました☀️。°ほとんど寝てないのにずーっと元気恐るべしステロイド💊そのままお仕事行ってきました💻書類の整理や伝票整理とか営業さんとメールのやり取りしたりまだ余裕なくて電話鳴ってるのに受けれなかったりしてますが…ものすごく仕事が楽しいです
2、3日前、お風呂上りに鏡を見ると、肩のところがムキーっと盛り上がっているのに気づきました。腕に筋肉をつけたいと、息子に教わったダンベル体操を1ヶ月ほど毎日頑張っていたので、「筋肉ついたー」と喜んだのですが、「そんなとこに筋肉はつかん」と、息子に否定されました。。じゃあ、この盛り上がりはなんなんだ‥そういえば、ステロイドの副作用に野牛肩ってあったよなと検索すると、ワタシの肩と同じ盛り上がりの画像。これが野牛肩っていうものなのね野牛っていうから、かっこいいイメージだったけど、実際はよ