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実は数日前にホームコースの太平洋クラブ益子PGAコースに行ってきたんです。このラウンドはただのラウンドではなく、こんな方と一緒でした!はい、PING契約の塚田好宣プロです!塚田プロは太平洋クラブ益子PGAコースで行われるサードQTに出場されるってことで、その練ランにお付き合いしてきました。この前は中井学プロのセカンドQTのお付き合いで、今回は塚田好宣プロのサードQTのお付き合い。続けてプロとラウンドさせてもらえるなんてありがたいことです。僕は塚田プロと知
KBSといえば、京都生まれの僕としては「KBS京都」という放送局が一番に頭に浮かぶわけですが、今回はもちろん放送局の話ではなくシャフトの話。KBSシャフトの話ですね。KBSシャフト、ご存じの方も多いでしょうが、最近はツアーでもかなり使用者が増えてきて、テレビ中継なんかでも目にする機会が増えてきました。このラベルですね。個人的にはこのラベルデザイン好きです。僕も以前から気になるシャフトだったわけですが、いくつか種類があって、何を選べばいいかイマイチ
PINGのG400ドライバーが届いてすでに何ラウンドか使っております。ボクが買ったのは純正のツアー65シャフトだったのですが、ちょっと前にシャフトを以前から持っていたフジクラのSPEEDEREVOLUTION(初代の青いやつ)にしたらなかなか良かったんですよ。↑これね。そのあたりの話は過去記事で〜↓G400ドライバーLSテックが届きました!んで、その記事にも書きましたが、実は同じフジクラさんの最新シャフトSPEEDEREVOLUTIONⅣ(
この前、ムジークさんのオンザスクリューDUというユーティリティを借りたことを書きました。これね。その時の記事はこちら。↓ムジークのオンザスクリューDU借りてみたで、さっそくコースに持ち込んで打ってきたので、レポートしたいと思います。まず構えた感じは少し丸めのヘッドですが、方向に対してとても構えやすいです。大きさも大きすぎす丁度いい。けっこうFP値が大きめで出っ歯なのですが、フェース面がブラックIP仕上げのためかそんなに気にならない。
随分前ですがVolvikのVIVIDというボールを使ってみた話を書きました。こちらでどうぞ↓VolvikのVIVIDボールを使ってみたよ!しかも緑色このVIVIDというボールはかなり強烈なカラーで、けっこうソフトな感触で飛び系ボールでした。そのボールのツヤ消しカラーバージョンのVIVIDXTというボールを今回試打。前回のVIVIDとのカラーの違いが分かるように、今回もグリーンを使ってみました。VIVIDとVIVIDXTを並べてみ
まず最初に、前回のブログで書いたチャリティーネームタグですが、ありがたいことにもう300枚が完売しました。実は300枚という枚数が多すぎたんじゃないかとちょっと心配していて、もしも売れ残ったらその分も僕が補填して寄付しようと思っていたので安心しました(笑)買ってくださった皆様には6月初旬頃に発送の予定ですので、もう少しお待ち下さいね〜。預かったお金は少しでも多く寄付できるように、発送方法とかをなるべく安くできるようにしたいと思います。本当にありがとうございました。
この前の記事の最後でちょこっと書きましたが、G410LSTをちょこっと改造しました。何をやったかと言うと、まずヘッドの後方に付いている可変式ウェイトを軽いものに交換。もともとのものが12gだったので、ネットで4g軽い8gものもを買い、交換しました。僕が買ったのはこれね。2019最新PINGピンG410ドライバー用ソールウェイト3.5g4.5g5.5g11g13g単品(8)んで、その浮いた4gの重量分の鉛をソールのフェース側部分にペタリ。
アイアンをフォーティーンのRM-Bにしてからもう10ラウンド近くしたと思うのですが、かなりの満足度です。打感もいいし、方向性も良い。ヘッドが小さいし、なんの仕掛けもないブレードアイアンなので、そりゃミスヒットには多少弱い部分がありますが、そこまで難しいヘッドだとは思いません。そして7番でロフト30度と、ブレードアイアンにしてはかなり立っているんです。今まで使っていたアイアンは31度だったので、1度しかロフトは違わないのですが、なぜだか以前のアイアンよりも1番手ほど飛ぶんで
前に一度書きましたが、コンポジットテクノさんの「ファイヤーエクスプレスプロトタイプⅤ(ファイブ)フルスロットル」ってシャフトがかなりいい感じなので、結局ゲットしてしまいました。何ホールか使ってみた時の話はここでね。↓ファイヤーエクスプレスのPROTOTYPEⅤフルスロットル打ってみた!この時はアフターゴルフさんに借りて試打していたのですが、それのヘッドはテーラーメイドのM5でした。で、僕は何に挿そうかと思って、このヘッドに。はい、エピックフラッシ
とりあえず買っちゃったエピックフラッシュサブゼロですが、試打の時には良かった純正のTourADSZがなんだか合わなくて、初ラウンドはイマイチな感じだったのですが、ヘッドのポテンシャルが高いことは分かったので早速リシャフト!純正シャフトでのラウンドの話はこちらで〜↓EPICFLASHSubZero(エピックフラッシュサブゼロ)をコースで打ちましたがんで、なんのシャフトを入れようかって迷ったのですが、手持ちのシャフトの中で良さそうなやつをチョイスしてみました。
また久しぶりになってしまいましたが、最近使っているクラブのことでも書きましょうかね。アイアンはタイトリストのT150をメインに使っているのですが、さすがに5番は打てないな〜ってことで、5番だけは別のを入れています。それが同じタイトリストのT350アイアン。ロフトの流れ的にはT350よりもT200のほうがいいのでは?って思う人もいると思うのですが、フィッティングしたときにT200ではT150の6番との飛距離差がしっかりと出なかったんです。んで、T350だと、その飛距離差
僕はもうずいぶん前からマスダゴルフさんのクラブを使っていて、特にパターの使用歴はもう20年近くになると思います。もちろん途中では他のメーカーのパターも使ってたりしますが、STUDIO-1に始まり、STUDIO-3を含め、4本もマスダのパターを使ってきました。そしてパター以外にもウェッジ、ドライバー、ユーティリティも使っている時期がありました。あ、アイアンも使っていましたね。いまだに全てのクラブが家にあるので、マスダゴルフで1セット組めちゃいます。んで、ウェッジはM4
この前のゴルフフェアでコンポジットテクノさんのブースで話していたところ、今度の新しいシャフトはかなり捕まりが良くて飛びますよ〜的な話を聞きました。それがこのFireExpress(ファイヤーエクスプレス)HR!このファイヤーエクスプレスHRは外層に六軸組布シートを採用し全方向の変形を抑え方向安定性を高めているそう。しかも中間部分の補強には四軸組布シートを使用していて、六軸組布との組み合わせで合計十軸構造となり、過度に剛性を高めることなく、スイングプレーンを安定させながら
最近のドライバーはもっぱらG400にLOOPLXを挿して使っているのですが、ちょっと調子が良いときと悪いときの差がある感じなんですよ。調子が良いときはもう安定感抜群だし、飛距離も出る。しかしちょっと調子が悪いっていうか、あまり振れてない日なんかはけっこう曲がるんだよね〜。ビシッと振り切れればいい球が出るんだけど、ちょっとでも合わせに行ったり、振り切れなかったりするとけっこう暴れる。なんかねヘッドが重くて、振ってて気持ちよく振れないときがあるんですよ。ちょっとバ
ここ数ヶ月ずっと思っていることがありまして、それが100ヤードちょいの距離をどう打つかってこと。ちょっと前にアイアンを本間のTW747Vxにして、これはなかなか好調で、顔とか打感も気に入ってるんですが、ちょこっと困ったことが。このアイアン少しロフトが立っていて、PW(本間のアイアンは10番という表記ですが)のロフトが43度もあるんです。で、その下のAWがだいたい52度を使っているのでロフト差が9度もある。んで、僕のPWでの距離がだいたい120〜125ヤードって感じなのです
この前コンポジットテクノさんのファイヤーエクスプレスHRというシャフトをゲットしたって話を書きました。それはこちらで。↓コンポジットテクノのFireExpressHRをゲット〜!で、そこでちょこっと使ってみての印象を書きました。最初の印象では少し僕的にはタイミングが取りづらかったってことを書きました。飛距離性能はありそうだな〜ってことも書いたのですが、いまいち「スゲー!」って感じではなく、こんなもんなのかな〜?っていうのが正直なところでした。一番感じ
そういえば、ここ2ヶ月ほどラズルダズルのパターを使わせて頂いてます。それがこのCSPというパター。これね、去年のゴルフフェアで試作品が出品されていて、凄いな〜と思ってたんですよ。このパター、何が凄いのかと言うと、ドライバーとかと同じようにカチャカチャでロフト角やライ角が変えられるんです!しかも、パッと見ではそんなふうに見えないように作られているところが凄い。パターってグリップに平らな面があるので、カチャカチャしたときにシャフトが回っちゃうとダメじゃないですか
まだまだ「CLUBPINGファン感謝デー」絡みの記事が続きます。このコンペが行われた紫カントリーすみれコースの話。紫カントリーってのは今回ラウンドさせてもらった「すみれコース」と「紫あやめ36」というコースがありまして、「紫あやめ36」ってのは36ホールあるパブリックコースで、僕も今までパブ戦の予選や、コンペなんかで何度かラウンドしたことがありました。紫あやめ36はなかなかメンテも良いし、都心からも結構近いので一度行ってみてください。紫カントリークラブ紫あやめ36
少し前ですが、注文していて、ずーっと首を長くして待っていいたマスダゴルフのSTUDIO-3がついに届きました!随分前に注文していたんですが、いろいろと事情があったようで発売予定日が遅れていたみたいです。これが僕のSTUDIO-3です!どうっすか!渋いでしょ!これは銅メッキ仕上げとなります。僕は特にどういう仕上げでとか増田さんに頼んでないのですが、増田さんがこれが良いだろうってことで銅メッキにしれくれました。僕はウェッジとかいろいろとマスダゴルフのクラブを持
昨日ガッツリ紹介したガーミンの新製品ApproachS60ですが、昨日の話はコースでの使い勝手のものでしたが、今日はラウンドが終わってからの話。昨日の記事にも書いたようにS60は自動的にショットを感知してくれて、いちいちポチッとしなくても打数とかもカウントしてくれるんです。しかもショトを打った位置までしっかり記録してくれる。使用番手は手動ですが、そうすればコースのどの位置から、どの番手で打ってどのくらいの距離飛んだのかってがちゃんと記録されるんです。いや〜賢いな〜。
この前発売になった本間ゴルフさんのTW747シリーズ。このブログでも発表会のことや、企画で試打したときのことを書きました。本間ゴルフさんの発表会!TW747ドライバー!本間ゴルフさんのオンラインチャレンジやってきた!んで、試打会とかのデータがかなり良かったので、僕の中ではTW747ドライバーがかなり気になる存在なわけです。しかしやっぱ室内での試打で計測器でのデータでは本当のところはわからない。室内だとプレッシャーもなく、思いっきり振れるからけっこう良い数値
タイトリストの新しいアイアン「Tシリーズ」の写真が海外のサイトでリークされて、ちょっと話題になっておりました。とにかくバックフェースがカッコいいんですよ。タイトリストのロゴが大きくなって、本当にカッコいい。そんなTシリーズを、なんとひと足お先に試打させてもらったのでちょこっとレポートします!まだリリースが出ていないので、言えないことも多いのですが・・・。今回のTシリーズはヘッドが4種類。現行モデルも4種類なのですが、少し名前の違うモデルが。現行モデル
前回、しまむらと「UUUMGOLF」とのコラボレーションウェアのことを書きましたが、今回は一緒に発売された、しまむらとコシノヒロコさんのコラボブランド「HKDESIGNSTUDIO」のゴルフライン「HKWORKSLONDONGreen」を紹介します!「UUUMGOLF」のウェアの話はこちらで〜。↓しまむらのゴルフウェア!「UUUMGOLF」んで、まずはトップスから。トップスのデザインは1種類で、カラーがイエローとホワイトがあるようだったので、僕はホワ
この前、エースドライバーを短く切った話を書きました。45.25から44.5インチ。それをラウンドで使ってきたので、その話を。短く切る話は過去記事でどうぞ〜。↓ドライバーは短めの方がいいのか〜!?短く切ったエースドラってのがこれね。JBEAMのFXBM-425!葭葉ルミちゃんがぶっ飛ばしてるクレイジーと同じヘッド。で、シャフトはLOOPGK。これをですね、思い切って44.5インチに切りまして、コースで2ラウンドほど使ってきました。
ちょっと前にタイトリストの新しい「TSRシリーズ」ドライバーのことを書きました。その記事はこちらで↓タイトリストのTSRシリーズが予想以上にヤバイです!今回のTSRシリーズはTSR2、TSR3、TSR4の4種類があります。で、前の記事にも書きましたが、実は軽くフィッティングをしてもらったときに、僕に合うのはTSR4ということになったんです。理由はやっぱ弾道の強さと、スピン量の少なさ。シャフトはDiamanaTBの5Xが良いってことになったので、その組み
ちょっと前の話になりますが、Diamanaのウェッジ用シャフトが出ました。それがDiamanaThumpWedge(ディアマナサンプウェッジ)です!DiamanaThump(サンプ)というアイアンシャフトシリーズに追加モデルとしてウェッジ用が出たって感じです。重量は80グラム台の「85」から「95」、「105」、「115」の4種類。フレックスは特にないので、重量で選ぶという感じになりますね。その中から僕は「105」をフォーティーンのRM-4ウェッジの5
太平洋クラブ美野里コースでラウンドしてきました。2週間後にLPGAツアーのTOTOジャパンクラシックを控えているコースですね。それもあってか、この日は平日ながらめちゃ混み。10時前という遅いスタートってこともあって、全般は3時間、後半も2時間半以上かかりました。ま、仕方がないところもあるんですけどね。でもこの日は最高のゴルフ日和で、気温も半袖でちょうど良い感じだったので、詰まっててもあまりイライラせず、楽しくラウンドできました。コースのコンディションは
少し前にグラファイトデザインさんから発売になったシャフト「TOURADVF」をここ数ラウンド使っております。ちなみに「VF」っての「ビクトリーフォース」という意味らしいです。手元が赤で、先が黒になっていて、TOURADではおなじみのシマシマデザイン。カラーリング的にはもう少し赤が軽い色でも良かったかな〜とは個人的には思います。僕は5SをPINGのG430LST9度にヒールエンド法の45.25インチで組みました。早速コースで使ったのですが、これが気持
昨日に続きXXIOX(ゼクシオテン)の試打レポートです。今日はアイアンセット。昨日僕が試打したのは5番からSWまでの8本。シャフトはN,S,PRO870GHDSTforXXIOスチールシャフトと、MP1000カーボンシャフトの2種類。バックフェースはこんな感じ。ドライバー等と同じ流れのデザインでオレンジのラインが入ってますね。深めのポケットキャビティになっています。ロフトは7番で29度とストロングロフトで、長尺化もされて
前回のブログの最後でちょこっと書いたKBSシャフトのユーティリティ用カーボンシャフトの話です。TOURHYBRIDPROTOTYPE真っ黒のつや消しシャフトに真っ赤なロゴ部分が映えてめっちゃカッコ良いです。パット見、カーボンと言うよりスチールシャフトに黒い塗装でもしてるのかな?って感じです。前回のブログを読んでもらえばわかると思いますが、これが付いてるヘッドはテーラーメイドのGAPR(ギャッパー)MIDです。これもヘッドが黒いから、シャフトとの相性がい