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おはようございます。(*--)(*__)ペコリ納蔵原1号墳へ行く途中の墓地の中に2号墳はありました。゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚しかし!残念ながら今は壊されて、存在しません。(;´・ω・`)壊された直後に訪ねた写真ですが、まだかろうじて石室内の石組が写っていました。o(*゚∀゚*)oワクワク側壁のの一部です゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚近くには石室の石が積んでありました。(。・´_`・。)ハァ納蔵原2号墳墳丘等は発見当時崩されていたので不明こちらの出土品は土師器、須恵
みなさんこんにちは青森県立郷土館指定管理者TTHAグループの櫻庭ですさて、開催中の企画展新収蔵2019も残り期間2週間を切りましたあっという間ですね~というか、、、まずい、、、このブログでまだ紹介していない分野の資料があるせっかく色々な分野から資料が出ているのだから紹介しなければ(゚Д゚;)ということで今日は美術分野の資料を紹介しますこちらは浦部舞踊劇団の楽屋のれん青森市の堤川近くに東部劇場(のちの国際劇場)という芝居小屋があり、その
みなさんこんにちは青森県立郷土館指定管理者TTHAグループの櫻庭です郷土館では先日鏡開きが行われました櫻庭はこの日お休みをいただいていたので参加できませんでしたが、美味しいお雑煮や石臼きな粉餅を職員のみなさん食べたことでしょう昨年の鏡開きの様子(絶品!石臼きな粉餅)そして次の日、櫻庭のデスクの上には・・・お餅ピラミッド参加できなかった櫻庭のために積んでくれたそうです(笑)あ、ありがとうございます・・・(;゚Д゚)
みなさんこんにちは青森県立郷土館指定管理者TTHAグループの櫻庭ですさて、今日は先日の大変な作業をお伝えします今回の主役はこちらホルマリン漬けの瓶櫻庭の中のあまりお近づきになりたくない資料ランキングで確実に上位に入ります今回はそんなホルマリン漬けの資料と間近で接してきましたこれらは自然分野において大切な資料ですが、郷土館への納入年を見てみると昭和48年・・・って開館当初じゃないですかガラス製の容器を
青森県立郷土館のさとうです。非常に暑かった夏も終わり、秋がやってきました。さて、今年9月1日で上野から青森までの鉄道が開業してから満130年となりました。これにちなんで、青森市内の旧線路通りについて取り上げてみたいと思います。1891(明治24)年9月1日に開業した鉄道は、青森駅から、ゆるいカーブを描きながら現在の青森市古川・長島地区にあたる場所を横断し、当時の市街地のすぐ南側を迂回するように、堤橋の南の鉄橋まで進みました。以下の図は、開業から25年後の地図で、当時のルートが示され