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デーデデデデーデデーデデッデッデーデデデデーデデーデデッ(何処からともなく流れるイントロ)(E♭Minor)美山青空と申します。コンサートマスターなんだぞ!ただいま皆さまの脳内で流させてもろてる曲は、言わずと知れたMichaelJacksonの名曲、''BeatIt''ですな。デーデデデデーデデーデデッデッデーデテ
空も涙を必死でこらえ、雨を漏らさぬよう耐えてくれているかのような曇り模様。THEYELLOWMONKEYSUPERBIGEGG2024。3年半ぶりの東京ドーム!2019年12月28日。結成30周年を記念した3大ドームツアー初日の名古屋公演が大盛況で終了。翌年2020年。京セラドームでの大阪公演も見事成功に収めるも、ドームツアーを締め括るはずだった東京ドーム公演2DAYSは、世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大によって中止に。それから半年後の2020年11月3日。依然と
いつも聞いているSTVラジオのMusic★j70〜90年代の邦楽をたっぷり聴かせてくれますただ、先週の木曜日は松崎真人さんが体調不良のため五十嵐浩晃さんがピンチヒッターでした五十嵐さんは以前にも一度代打を務めたときとても楽しく、何かのときはまたのMCをとSTVにメールでお願いしていたくらいなのでとても嬉しかった五十嵐浩晃さんの曲はデビュー当時からアタックヤングでもいつも聴いていたんですこの今までにない都会的で乾いたメロディが好きでしたデビューは80年CBSソニー
本屋にこんなのが並んでいた。あれから12年、一体何があったのか。私的に、この人の音楽は好き嫌いで言えば、どちらかというと明朗であるために好みではない。でも注目に値する理由。実は私の母方の叔母(三女)と同い年なのである。本名は蒲池幸子といい、1967年2月生まれ。叔母が1966年生まれなので日本では同級生ということになる。母親は年の離れた妹だから時代が全然違うという。やはり子供ながら「オバサン」とは言わずにあだ名で呼んでいた。そんな時代の人であるからこそ、今あの日何があったのか振り返って
レトルトカレー選手権カツカレーが食べたい❗️どのカレーがトンカツに合うでしょうか?トンカツが美味しくてカレーにドボンは勿体なくて、ふつうにソースで頂きましたトンカツに一番合うだろうと思われていたのが「ろくさん亭の和風カレー」あのボンカレーの大塚食品の商品です。封を開けたらなつかしい給食のカレーの香りがしましたキャンプ⛺️を思い出すような切り方の野菜でなんか楽しくなる味ですあっ…こだわりの鶏だし、料亭の味という謳い文句でしたろくさんごめんよ〜🙇♀️給食
本日も腰痛真っ只中。腰を真っすぐに伸ばすのがツラくて、まるで老人みたくなってます。歳のせいにはしたくありませんが。やっぱ衰えたくないなあ…。心も、体も。せめて気持ちだけでも折れないようにせねば。毎日、きつい家と仕事の往復もそう。気持ちを盛り上げるための1時間をどうするか…。特に明日はテンション下がる月曜だし…⤵以下がここ最近の出勤BGMです。ゲン担ぎ①山下達郎『SP
2013年6月にリリースされた最新アルバム「HEARTBREAKIN'」で、ご機嫌なシティポップスを聴かせてくれている土岐麻子。その土岐麻子は、1997年に"Cymbals"(シンバルズ)というグループでデビューを飾っています。Cymbalsは、土岐麻子(Vo)、沖井礼二(G,B)、矢野博康(Ds)からなる3人組で、1997年に結成、2003年に解散。現在、土岐麻子が展開するようなシティ・ポップ路線ではなく、パンク、ロックをベースとしたグループでした。1999年12月に発売されたCymb
ようやく本日、東京ぼん太のシングルレコードをコンプリート出来た(筈)なので記念にコロムビアレコード時代のレコード・ジャケットの画像をUPします。'66.12SAS-823「マアいろいろあらァな」作詞高村俊広作曲和田香苗編曲河村利夫「東京の田舎ッぺ」作詞高村俊広作曲和田香苗編曲河村利夫'67.3SAS-882「なぐさめ」作詞高村俊広作曲和田香苗「あんたしっかりしてンね」作詞高村
ただいま上流エリアの霞橋より上流が水抜き中です❗️なんかアオコ除去作業だとか今日は洋楽二曲と邦楽一曲貼っておきますよ~
【尺八&ピアノ】PrincessMononoke『もののけ姫』【尺八&ピアノ】PrincessMononoke『もののけ姫』演奏尺八Bambooflute/柴香山kohzanshibahttps://www.instagram.com/kohzan_shiba?igsh=bDBqbHVlYnVyMmx0ピアノPiano/門田裕美yumikad...youtu.be今年のゲスト演奏は日本の伝統的な楽器を✨尺八奏者柴香山さんの味わい深い美しい音色をお届けしました✨
[11月のソフィア]秋の夕暮れ時っていう哀愁誘う曲この方の少し鼻にかかった高音が心地いい学生時代のアルバムを見ながら聴くといいかもあと[ファンレター][愛って林檎ですか]なんかもいいナ
第16回やなみ会昨日終えることが出来ました御来聴くださった皆様あたたかく応援してくださった皆様に心から御礼申し上げます🙇ありがとうございました❣️やなみ会は、中澤真佐先生の御指導のもと、柳川三味線による京地歌を勉強する者の会です。コロナ禍で開催を断念した年もありますが、1年に1度の研鑽発表会を行ってまいりました。今後も続ける所存です。御興味がおありでしたら、是非御来聴くださいませ。「千鳥」を演奏「眉月」と銘の入った美しい蒔絵の柳川三味線で演奏いたしました。
6/2(日)の保科由貴トリオの昼リハやって、ジャズやクラシックなテイストを味わいつつ、夜は六本木Zfeat.小野ひとみです。今日からZ、4連チャン!4ステージ、定番の洋楽・邦楽の他に、アコースティックコーナーやジャジィコーナーも織り交ぜて、トークはちょっとだけ挟み込んで(🤔?)、ベースは相変わらずの3刀流。と言いたい所だが、今日(4/22)は4刀流!!🫨①FenderC/S'62JazzBassRelic(ミディアムのフラット弦)②FBASSAC5(5弦フレットレス)
ダサいとか言わないで!邦楽ロックの名盤!日本の4人組ロック・バンド、ラルク・アン・シエルによる8th“REAL(リアル)”小学生の時に“Pieces”を朝の情報番組か何かで聴き、シングルを購入したことが、ラルクを知ったきかっけだった。それからというもの、シングルが出るたび購入し、大ファンになった。アルバムは小遣いが少なくて買えなかったため、“ark”と“ray”を近くのTSUTAYAでレンタルしてカセットテープに録音し聴きまくっていた。(今思えばシングル買わずにアルバム買えばよ
友達が今まさに死に往くところである。今朝訪問看護医から電話があり、「もう今日明日だと思います」ということで、0時頃にお稽古が終わったので向かった孤児で施設スタートだったから何としても1人で死なせたくなくて、、、行ってみたらすでに下顎呼吸が始まっていた。こうなると家族や親戚を呼ぶタイミングらしいんだが、まだ実感がないな引き潮は2時半くらい、、、、潮ってホントに関係あるのかな、、、
金曜日12日は去年、黒鱒會のナイスガイに教わって4月にサイト戦で良いのを何匹か釣った某水路に夕方行ってみましたが浅い水路にもかかわらず見えバスは1匹も見えず惨敗😰日曜日はアソコに8時位から出撃しましたが午前中は2匹釣りましたが暴れて画像を撮る前に逃げられノーカウントの不発😰ほんとは午前中に釣り終わりにして午後からはスマイルキックさんに行こうと思っていたんですが、一応釣ったといえ画像が撮れてなければブログ的にはノーカウントなので牛丼食べて午後からも釣り🎣そう言えば画像を撮る前に魚に逃げられた
作曲家、網倉一也氏のヒット曲と言えば「悲しみ2(Too)ヤング」(田原俊彦|作詞・曲両方)、「南風-SOUTHWIND-」(太田裕美|作詞・曲両方)、「サニーサイド・コネクション」(三原順子|以下、作曲のみ)、「Howmanyいい顔」(郷ひろみ)、「白いハンカチーフ」(堀ちえみ)これらがおもに知られる作品であり、他には、新井薫子嬢の三部作「虹いろの瞳」「イニシャルは夏」「赤い靴」、石毛礼子嬢が唄った「旅の手帖」など、そのメロディーラインはあくまでもキャッチーで親しみやすいのが特長。網倉氏
1969年のデビュー以来、岩沢幸矢&二弓兄弟により素敵なハーモニーを聞かせてくれる湘南サウンドの代表格”ブレッド&バター”。。いまだ現役で、素晴らしいサウンドを聴かせ続けてくれています。ブレッド&バターは1969年「傷だらけの軽井沢」でデビューしていますが、この曲は、作詞:橋本淳、作曲:筒美京平という職業作家による楽曲で、ちょっと歌謡曲チックな作品でしたが、翌1970年にリリースしたセカンドシングル「マリエ」は、作詞・作曲:岩澤幸矢・岩澤二弓という兄弟による作品で、その後のブレバタを
私は明日から夏休み(音楽ではなく本業のほうね)実家がある静岡に帰省しますので、この「LilveriaBlog」執筆も、ついでに少し休みをいただきます昨年の夏休み期間は「音楽夏期講習」(←リンク)と称して、今まで書いた記事の中から音楽の勉強になりそうな記事をピックアップして総集編と致しましたが…今年は勉強ではなく「音楽を聴きまくれ!」です。長年コツコツとやっている、このブログ不定期名物シリーズ。「私が最近いいと思っ
今日もピカピカの晴天来週末はイイノホールで名流大会が開催されます。箏、尺八、三絃の揃い踏みっす正絃社は6番めで12時半あたりに「美吉野」を演奏しますヨ弘前城の桜が🌸満開だそうですが南国🏝️四国の高松市からもまだがんばっている桜のおたよりが届きました華麗ですね〜カレイといえばエチオピア🇪🇹カレーのヘルホットはただ辛い🥵だけでなくうまみ、こくの深い味わいがたまりません大阪土産のキーマのリーは辛さ12倍の中に和風な甘さが隠されて🥷いてふたつ合わせるとそれはヘブンリー
クリスマスイブです。今日はやっぱりクリスマスソング一色ですね。そういや私事ですが今日で入籍〇〇周年になります。しかし悲しいかなそれを祝うようなムードなんて家にはもう微塵も無くなってしまいました(苦笑)一人、部屋で大人しく年賀状を作りつつ。そろそろ今年の集大成でも書きますか?ということで、『今年仕入れた音源で印象に残った10アイテム』今回も①今年買った音源②新譜・旧譜関係無し③順位も関係無し私自身、発売日
さて、あれよあれよという間に5月も半ば過ぎ…せっかくの気持ち良い素敵な季節も瞬く間に駆け抜けようとしていて、後に控えるはあのうっとうしい梅雨の季節…といった頃合いなのだろうか。オーストラリア…少なくとも自分が住む地域には梅雨とおぼしき季節は存在しない。梅雨どころか今じゃ乾燥大陸NO.1の汚名を着せられた風情もアリアリで…現在は水不足で困っている地域もたくさん存在したりもする。こうなってくると梅雨や秋雨、はたまた年がら年中なにかと雨が多く、常日頃から潤いに満ちた日本がうらやましく思えてくるもの。首
横浜邦楽邦舞家協会インタビュー第3弾琴・三絃の志づか堂さんですインタビューの内容をホームページにアップしましたぜひご覧くださいhttp://yokohama-hougakuhoubu.comこちらでは、三味線や琴の楽譜はお店に並んでいるものが売れたら次に仕入れるのがないものも多いそう邦楽人口の減少で全国的に楽器店も減っています三味線や琴の音を守っていくために自分に出来る事を頑張りたいと改めて思ったのでした
先々週、車検終えたばかりで財布は絶不調、でも車の調子は絶好調ということで、腰痛もなんのその。仕事での長距離運転も快適(自分の車を社用車登録にしています)。が、しかし。会社に戻って一仕事終えて、帰ろうとしたら左後輪のタイヤが明らかにしぼんでいる!『あちゃ~パンクだ!!』走行中に釘か何か踏んだかと思い、JAFを呼んで見て貰ったのですが、タイヤを外すと内側の一部分が剥がれてワイヤーが剝き出しになっており、そこから空気が漏れていました。ここまでなると当然
難易度別ドラム練習曲集ドラマーのほとんどが直面する悩み、「何の曲をまず叩けばいいの?」今回はそんな悩みを完璧に解消するべく自分なりに難易度別でオススメの曲をまとめてみました。主に邦楽からとっています。曲を通して自分の引き出しを増やすことでドラムは上手くなっていくのでどんどん練習してくださいバンドで盛り上がる曲も多く入れてるので、学生バンドの方にもオススメです。難易度表記☆(ドラム歴0日~)ドラムを初めて叩くよっていう人向け大切な要素が沢山詰まっている基本を少し固め
【第16回~寿ぎの音~加茂新春コンサート】加茂支部:新潟箏曲理音会の高橋理香です。伝統文化親子教室事業を始め、2021年度で17年目になります。加茂新春コンサートは、当初「加茂邦楽こども教室」参加者の発表会として始めました。加茂市の力添えをいただきながら少しづつ内容を充実させ、コンサートに移行させてゆきました。今年はコロナと豪雪の影響で来場者が100名ほどでしたが、昨年の第15回目は400名以上の来場があり驚きました。概要は↓↓↓のとおりです。🔘日時:2021/1/31(日)1
7日目。祝1週間!ということで、この企画初の邦楽、斉藤和義アニキである。筆者の学生時代、聴く音楽もバンド活動も比較的洋楽の方に傾倒していた。が、その中でも常に忘れさせてくれなかった邦楽アーティストの1人がこの斉藤和義様。いちいち言うまでもなくご存知とは思うが、ベテラン日本人アーティストである。アルバムもヒット曲(「歩いて帰ろう」、「歌うたいのバラッド」など)も多数存在する。表題曲は、大衆的ヒット曲とは認識されていないと思うが、これがまた和義ワールド全開のイカした曲なのだ。97年発表の「B
今回は、“歩くシニカル”こと、堀込高樹氏の自作自演ソング「ハピネス」。「メスとコスメ」と並び、彼の真骨頂ともいえるシニカル・ソング。泰行氏よりは、やや艶っぽい高樹氏のボーカルと、打ち込みドラムにテルミンの音がマッチして、怪しげで、胡散臭い空気が、曲全体を覆ってて、大好きな曲のひとつです。で、詞については、解読するまでもなく、セレブ母娘を皮肉った内容の詞だと思うのですが・・・(え!?でも、ひとひねりあったりしますぅ?(汗))一応、内容は↑だとして、では、どういう意図で作
前回の投稿から4ヶ月経ってしまった。年末とか年始に普通の人は『ご挨拶』的な投稿をするんだろうけど、オレは敢えてそういうのはしない。「徒然なるままに」だから。さて、今回は「オレ」が泣ける曲を紹介したいと思う。オレの『邦楽』の「原点」である『THESQUARE』、『TMNETWORK』、『X』から。●THESQUARE・CryfortheMoonアルバム『STARSANDTHEMOON』の中の名バラード。故・和泉宏隆さん作曲です。A.Saxの泣き
こんにちは!!今日は宇多田ヒカルさん最新アルバム『BADモード』より、アルバム名でもあるBADモードの歌詞と和訳をお送りします✨では早速お聴きください!!!宇多田ヒカル『BADモード』いつも優しくていい子な君が調子悪そうにしているなんていったいどうしてだ、神様そりゃないぜそっと見守ろうか?それとも直球で聞いてみようか?傷つけてしまわないか?わかんないけど君のこと絶対守りたい絶好調でもBADモードでも君に会いたいIcan’tletyougo(letyou