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先日、海で負傷し合計18針を縫う怪我をしてしまったタレントの命式です庚癸壬戌丑申戊己庚金が戌も金だとすれば2つの通根があり、そうでなくとも生じられる土が2つある形なので三象格の従旺格になります庚戌は傷体の業といい、怪我をするほど運が増すという奇妙な因果を持ち、別名猛犬といわれるほど闘争心が強いという特徴がありますなので今回の件もそれほど悪いアクシデントだとは言い切れません干関係も悖がなく順ばかりなのと、冲動や害などの分離条件を持たないので生きることに無理がなく幸せを感じやすいタイプ
埼玉県幸手市にある高須賀池が釣り禁止になったと聞いたので一昨日の仕事帰りに見て来ました。ロープで囲まれてからはあまり行く気にもなれず行ってませんでしたがいざ釣り禁止になってみるとショックですね(^_^;)デカバスもけっこういたんですけどねあっ夜にこっそり入って釣りはしないほうがいいですよ!高須賀池は出ますからね!ヘラ師が霧の日に行ったら池の真ん中に女性の幽霊が立っていたって話しもあるみたいですよ(^_^;)今日はS沼行きたいけど仕事が終わる時間が微妙です(^_^;)今日は洋楽二曲
こんばんは。雨の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。昨日は、日帰りで東京へ。邦楽の演奏会を地唄箏曲三味線の師匠と一緒に聴きに行ってきました。場所は東京国際フォーラムホールA。調べたら東京駅から徒歩圏内。なんとありがたいことでしょう。11時開演で20時15分終演予定。さすがに最後まで聴いてると奈良に帰れないので19時台の新幹線🚅を予約取りました。会場にいたのは18時半まで。全国から集まられたすばらしい先生方の演奏を聴くことができました。めったに邦楽の演奏会を聴く機会のない私にはす
今日もピカピカの晴天来週末はイイノホールで名流大会が開催されます。箏、尺八、三絃の揃い踏みっす正絃社は6番めで12時半あたりに「美吉野」を演奏しますヨ弘前城の桜が🌸満開だそうですが南国🏝️四国の高松市からもまだがんばっている桜のおたよりが届きました華麗ですね〜カレイといえばエチオピア🇪🇹カレーのヘルホットはただ辛い🥵だけでなくうまみ、こくの深い味わいがたまりません大阪土産のキーマのリーは辛さ12倍の中に和風な甘さが隠されて🥷いてふたつ合わせるとそれはヘブンリー
日本のアナログレコードが海外の方々にも人気を集めているとの記事が地元紙に載りました。特に70年代~80年代のシティポップの人気が高く海外からしばしば来日しているあるレコード愛好家の男性は徳永英明や玉置浩二のレコードが目当てだそうです。お二人が海外でも人気があることは知っていましたがこのようなところでお名前を目にしてアナログレコードの人気が高いことを実感しましたそのような中でニューヨークなどにも店舗を出しているレコード専門店が栄中日ビルに
自閉症アラジンのパパことゴロ―ですアラジンとの日々の事夫婦関係の事潰瘍性大腸炎になってからの生活スタイルの事趣味のサーフィンの事などなどblogに書いていきたいと思いますMr.Childrenこよなく愛しています先日ベストアルバムをリリースしましたがちょっと高すぎて迷ってます新曲を2曲にライプ盤まで入れてくるなんてズルいです欲しくなっちゃいます【楽天ブックス限定先着特典】「Mr.Children2011-2015」「Mr.Children2015
『MODERNMUSIC』ってアルバムタイトル、後世から見ると古びていくのに、大胆なタイトル付けだなって思う。ただこの作品、古びてる感じがしない。MOONRIDERS『MODERNMUSIC』1.ヴィデオ・ボーイ作詞、作曲ともに鈴木慶一さん。アルバム全体的に、ドラムとベースがガッチリ組まれてて、その上にシンセサイザーやギターなどの上物が、特徴的に鳴らされているアルバム。そしてその中でグルーヴが唸り、バンドとして一つ完成されたものを感じ取ることができる。この曲はそれをポップ
「ゆっけ」(遠藤裕香・鈴木憲彦・原田賢扶)の昼リハを終えて、夜は六本木Zの3日目!4/28(日)ゆっけ@元住吉SoulEggs、斬新なアレンジによる洋楽・邦楽を、爆笑トーク満載で(私は基本的に黙ってます)、濃厚に2ステージお送りします。ご予約はDMか、下記まで!元住吉SoulEggs090-9810-5565https://www.souleggs.comSoulEggs|神奈川県の元住吉にあるソウルミュージックバー神奈川県川崎市にあるSoulEggsは、元住吉のブレーメン通
福永恵規さんと言えば…おニャン子クラブ・会員番号11番として「夕やけニャンニャン」の番組内でご活躍された方である。おニャン子時代における彼女のウリは…唯一の東京都民コレだったもの。この意味は当時のメンバーにおけるその殆どがソコ以外のご出身者だった状況下で、彼女だけが東京都民だった…ということを意味していた。また他メンツはそのビジュアルにおいてもまだまだ田舎娘といった風情が脱し切れてない中で、恵規さんだけがなんだかとっても洗練された都会ちっく少女といったイメージを醸し出していたのも確かであ
さてさて、8の倍数である16回目(←ヘンな言い回し)を迎えることになりました『キャッチフレーズ辞典』。なっ、なんとこの記事はワタクシメがニッポン滞在を終え、オースに舞い戻った後のお初記事となるのでありまする。「ちょっとぉ~チェリーったらいつまで休みボケなのよ、早くシナさいよ!」ってな怒号が聞こえてきそ~。(笑)コホン…なにはともあれ、そんなお叱りのお声に真摯にお応えすべく、それ相当のタマを出しまして皆様のお怒りを収束させないとネ^^;。「こんなブログもう見に来ないワン!」なんて宣言され
「忌野清志郎がロンドンでソロ・アルバムを制作中。バックをつとめるのはなんとブロックヘッズ!!!」そんな情報を1986年の『ミュージック・マガジン』か『ロッキング・オン』で見て、18歳の私は「ブロックヘッズってなに?」と思った。イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズのことを知らなかったのだ。忌野清志郎の『RAZORSHARP』は1987年にリリースされたアルバムだ。その時点で20年のキャリアにして、ソロ・アルバムを出したのはこれが初めてだった。RCサクセションは活動中だっ
>オリジナルミニアルバム>タイトル:三千世界>アーティスト:yonige>リリース日:2021年8月18日>記事作成日:2021年10月1日聴きました!もちろん楽曲も良かったけど、驚くべきはこのジャケットね。イラストじゃなくて実写だそうな。すげぇ。思えばyonigeの音楽も、鋭利な程にリアリティを持ちつつ、一周回って(?)もはやファンタジーのように聴こえる時がある。このジャケットに、なんか似てるかもしれない。『対岸の彼女』感情を爆発させる訳でもない、どこか“低体温”な感
今年も残すところあと252日となりました。光陰矢の如しであります。と申しますのも?明日出演の宮之上貴昭さんが当店、ルースターに出演し始めた頃、確かこんなキーワードがありました。「デビューから四半世紀」。そうそう、かつてあったジャズ雑誌「SwingJournal」には毎年、人気ミュージッシャンランキングなるものが発表されておりました。ジャズギタリスト部門のランキングでは宮之上貴昭さんの名前がいつも上から2番目あたりにあったのを覚えています。ちなみに1位の方は、ジャズというよりもフュ
矢沢永吉vs鈴木雅之モータウンパラダイスこんな番組があったとは知らなかった。矢沢永吉43歳だそうだから、1992年の映像だ。鈴木雅之は36歳。若いな。この二人の接点は思いつかなかった。今更ながら。改めて矢沢の楽曲を聴くとけっこう沁みる。別な矢沢トークもいい。↓矢沢永吉伝説を語りつくす③
本日2度目の投稿。乃紫(のあ)の新作MV。タイトルは"東京依存性"歌詞(抜粋)東京依存という言葉を聞くと東京の人だけの話のように感じるけど、そんな事はなくって、実は地方も東京に依存している。"東京コンプレックス"という名の依存。ファッション、音楽、恋愛、流行。全てが東京発信の情報。それを地方は模倣しているだけで。でも逆の意味合いもあって、これだけSNSが発達していると東京にいても地方にいても同じ世の中なのにね。"東京依存症"だし、"東京依存性"だし。日本の何処
(89~90年頃にライヴ会場で売っていた、ファーストから『浮世の夢』までの詩集。ハービー山口の写真と、しりあがり寿のイラスト入り)1989年の11月26日だから、もうかれこれ四半世紀前のことになる。松ヶ崎にある京都工芸繊維大学の学園祭にエレファントカシマシを観に行った。私は21歳で、大学の4回生だった。エレカシ(まだこの略称はなかった)の、京都ではこれが初めてのライヴだったと思う。前年のデビュー・アルバム『THEELEPHANTKASHIMASHI』とセカンドの『THE
>オリジナルフルアルバム>タイトル:missyou>アーティスト:Mr.Children>リリース日:2023年10月4日>記事作成日:2023年11月13日聴きました!オリジナル作品としては、21作目なのだそうな。正直、昨年は30周年で大掛かりなツアーもしたし、「今年は休んで、来年くらいから新作制作に取り掛かるのかな」くらいに思っていたので、このタイミングでのリリースは嬉しい誤算。今回は、『ケモノミチ』が先行配信されていたものの、基本的には“全曲新曲”“シングル曲なし”
いつも聞いているSTVラジオのMusic★j70〜90年代の邦楽をたっぷり聴かせてくれますただ、先週の木曜日は松崎真人さんが体調不良のため五十嵐浩晃さんがピンチヒッターでした五十嵐さんは以前にも一度代打を務めたときとても楽しく、何かのときはまたのMCをとSTVにメールでお願いしていたくらいなのでとても嬉しかった五十嵐浩晃さんの曲はデビュー当時からアタックヤングでもいつも聴いていたんですこの今までにない都会的で乾いたメロディが好きでしたデビューは80年CBSソニー
例年国立劇場大劇場で行われていた(公財)日本三曲協会三曲名流演奏会ですが国立劇場建て替えに伴い、今回は4月27日、28日の2日間にわたり日比谷・内幸町のイイノホールで開催されます。私は生田流箏曲松の実會、福田操明櫻の名前で4月28日に「千代の鶯」を演奏いたします。2回の合わせ(リハーサル)も終わり本番を迎えますが、2日間にわたり三曲演奏が日比谷の地で行われます。是非皆様お誘い合わせの上、ご来場くださいませ。
アイドル歌手で溢れかえっていた80年代の音楽シーン。その中にはそれこそキラ星の如くまぶしい輝きを放ちまくった方もいれば、その反対に宇宙の藻屑と消えていってしまった方も…しかも周囲の期待を背負い、大きな可能性を秘めていたにもかかわらず…である。今回ご紹介するこの方も、そんな内の一人?と言えるような方…ではないかと思われ。そのアイドルさんのお名前は沢村美奈子。彼女は1981年7月21日にビクターレコードより「インスピレーション」でデビューしたアイドル歌手だった。美奈子さんはこの楽曲でデビューする以
先日書いた、ルパン三世のED曲「ラブスコール」の記事にアップした昭和の邦楽、洋楽、演歌と様々なジャンルをフルバンドでカバーする「angels」というセミプロ集団のYouTube動画。カバーの完成度も高く、ボーカルも上手いので最近ハマってよく観ているのだが凄く気になる女性が居る(笑)YouTubeにアップされてるangelsの動画を観る限りボーカルは複数居るようだが、どのボーカルも歌は上手い。更に言えばコーラスも女性が担当しているし、バンド演奏のドラムスやサックス、トランペ
4月20.21日に開催される沢瀉会の準備が進められております私はチラシやチケット担当です相変わらずな番数で気合いを入れないとこなせない量ですが、地方(音楽担当)のみなさんは元より、大勢のスタッフのみなさんが舞台稽古を入れると4日間頑張っておりますスタッフさんたちは当日お食事されてるのかしらと思うのだけど、私は私で舞台に出ていない間は楽屋でお弟子さんのみんなで練習しています。毎年身を削って合間練習してたけど、去年からちょっと手応えがでてきて、私が身を削らなくてもいい感じになってきました
何の番組だったのか忘れちゃいましたが先日エンディングで流れてきた曲・・・声聴いて一瞬あれ?B'z稲葉さん?と🔍検索してみましたら違いました元男闘呼組メンバー成田昭次さんのバンドでした・・・そして…私がよく見る歌番組出演されてたようでコメント欄みたらカウントダウンTVからきました..って書いてる人が何人もいて少し懐かしいようなメロディーライン刻むメロディーがなんだか心地よくてなかなかいい感じです🎸よかったら..聴
子供心に記憶に残っていた好きな歌。自分は愚かだと、最近そんなことを思っていたから、この曲もごく自然に心に浮かんだ。萩原健一「愚か者よ」OrokamonoyoProvidedtoYouTubebyWMJapanOrokamonoyo·KenichiHagiwaraStraightLight℗1987WARNERMUSICJAPANINC.Lyricist:AyumiDateLyricist:AyumuDateArranger,
コレを読んでる皆様が清純派というお言葉から連想する歌手や女優さんはどなた?これまでのニッポン芸能史をふりかえってみても、そういったものにあてハマる方々はたくさんいらっしゃったもの。しかも、このお言葉はウチらの日常生活においてだってよく飛び交うものでゴザイマスよね。それくらいにクチをついて出てくる「清純」というお言葉には一体どんな意味があるのか?といってもその字ヅラから容易に想像がつきそうなものなのだが、ひとまずは調査ってみることにした。清純とは…きよらかでけがれのないこと。清楚で純真な
先日パートの時、キッチンだったのでおめめ対策やってみたんですけど『おめめ対策』洗い場のみなさん、お元気ですか?パート先のキッチンで一仕事終えると決まって起こる不調に気づきました。それは目の充血(文字のデカさも色もこわいて)何でだろうと思…ameblo.jp結論を言うとめっちゃ良かったです。でも最初は食洗機がピーピー鳴って開けた瞬間一瞬でメガネぶわぁ~曇って目の前真っ白になってちょっとパニクりました。え、何も見えない。ってちょっと固まってしまったんですが、サーーーーーーーー
オリジナルではない方の、こちらのアレンジと歌詞が好きです。以前に、OVAのアニメを見てよかったので、すぐ入手可能な原作マンガは買いました。食前食後に見るには不向きなのもありましたが…JanneDaArc「月光花~BlackJackMix~」棘の道の向こうへ・・・
片想いをモチーフにしたアイドルポップスと言えば、それこそ星の数の如くたくさん存在したもの。ソレはあの頃ポップスにおける定番モチーフだったことは言うまでもないか。その中でもタイトルに「片想い」若しくは「片思い」と宛がわれたポップスもたくさんあったもの。例えば…「夏色片想い」菊池桃子「片想いツイスト」兵藤まこ「片想いのX’mas」高橋真美「HEREWEGO!~片想いからはじめよう~」姫乃樹リカ「セシリア・Bの片想い」山瀬まみ「わがままな片想い」松田聖子「いちごの片想
今回レビューをカマそうと思うのは…実はすでに1度記事としてアップしている楽曲である。しかもソレはこのブログの草創期に書いた記事であり、まだコンセプトが定まっていなかったこのブログにおいて1つの記事で2曲をレビュってしまったのである。これは彼女のデビュー曲がとある事情により両A面扱いとして発売されることになったからなのである。過去記事では限られたスペースと字数により、それぞれの曲に関して突っ込んだレビューが全く出来なかったというお粗末さ。それこそ穴があったら入りたい!そんなキモチなのでゴザイマ
20日の「beポンキッキーズ・だいちゃんをさがせ!」です。あの上かあの上でしょ?と思った所で座って歌ってますよ~(^_-)-☆ヒント…少し拡大された映像です(だいちゃん、色が薄いよー)正解は…西郷隆盛像の肩の上でした。今日21日は「だいちゃんをさがせ!」はありませんでした…淋しいな~