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師走の候、みなさまがお変わりなく過ごしているかどうかに関わらずこの度バッカルファット除去いたしました。*本日はビフォーアフターだけでなく、ダウンタイムで腫れてる顔や施術中の画像など包み隠さず全部出てきます。苦手な方は読み進めないでね。ほら、ほっぺのアレです。年齢を重ねるにつれて下がりはじめ、口元のシワやたるみ深いほうれい線にも繋がったりするバッカルです。ジャッカルじゃありません。(ジャッカル言いたいだけ説)元より私
発達障害にTMS治療を行っているクリニックがあるようです。TMSとは経頭蓋磁気刺激療法のことですが、発達障害に適応はありません。写真は高知新聞の記事です。「発達障害高額治療誘導根拠乏しい磁気刺激専門医批判」との見出しのとおり、TMSは自由診療(一部保険診療)ですから、高額です。発達障害と診断し、不安を煽り、そこに付け込むように、「薬に頼らない治療」として何十万円ものTSM治療をちらつかせて、ローンを組ませる。もう一度書きますが、TMSは発達障害への適応がありま
久しぶりの更新となりました年長さんの年となり、地域の小学校への連絡園の行事、などなどが続き…blogに手つかずでしたまた、支援学校・地域の小学校の見学の事もアップ出来るといいなぁ~っと思っていますタイトルの寝床が乱れる理由-ですが、、夜何度か寝ぼけながら、パパかママを探しているのだと思います私も、暗い中は子供の頃は不安なものでしたぱきっ!など音がした時なんて、怖くて×2アラジンの場合はもっと不安なんだろうと思います。それを感じさせる出来事が、ありました
半月板の手術をしたことで、きっと最後になるはずの育休期間にやれるはずだったこと、やろうと思っていたこと、のいくつかを諦めざるを得なくなった。それでも、平常運転から遠ざって時間が経ち、落胆から諦め、そして開き直りへと心境は変化してくれたし、置かれた状況を受け入れてそれなりに適応できたつもりではある。ただ時々、無為に過ごしているような感覚に陥って、ざわざわと気持ちがざらつくこともあるのだけれど、そんなとき、この記事を読んでふわーっとこころが軽くなった。状況を俯瞰して
ご訪問ありがとうございます。皆さん、いかがお過ごしですか?銀角白馬のユニコーンをこよなく愛し、そして猫さんもこよなく愛す、カウンセラー【お告げ人Ⓡ】虹色ユニコーン愛結美です。まず、ここに来て「?」って思った方はこちらを覗いてみてね虹色ユニコーンって、どんな人?「お告げ人Ⓡ」って何?どんなことしているの?メニュー「占い師様専門オンラインカウンセリング」光輝く未来のためのプロフィールどのような人であっても、どのような仕事をしていても、「学び
通勤路で出会う野の花たち。公園前の道路際に、線路内に、植え込みの中に。初夏めいた季節のおかげか、あちらにもこちらにもいろいろな花が咲いている。勤務先の近くの公園の石畳。わずかな土と、水と日光の光を頼りに、石畳の隙間に大小さまざまな花たち。碁盤の目のように規則正しく敷かれている石畳の間に整列しているかのよう。幅数ミリもない空間を使いこんで、ひょっとしてタンポポ?スズメノカタビラ?花に近づくために腰をかがめて、じっと見つめる背丈2㎝ほどのタンポポ。ロゼット状の葉を広げ
私はメランコリー親和型性格で度々抗鬱薬のお世話になって来た。自らの経験から他の精神疾患にも関心がある。専門的な教育を受けた訳ではないので、間違いや、また当り前のことを言っている可能性もあるだろう。だが直観的に浮かんで来たASDに関する仮説があるので書いてみることにする。まずは昔話からだ。もう40年も前になる私の画学生時代の親友のことである。私はジャンルを問わない洋楽好きなのだが、1980年代というのはマイケル・ジャクソンやマドンナの全盛時代だ。そんな加工の過ぎたポップミュージックに興味を持