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理学療法士さんに教えてもらった大腿四頭筋を鍛える運動をしてみたら痛くなりました。20回くらいと言われたけど10回でやっとでした。そのあと少し痛みが来て腫れていて熱を持っている膝がさらに熱発してしまいました。どうしたら良いのか。相談したいけれど次の予約は10日以上先のこと。理学療法士さんのプロの目算と実際の私の膝の状態がずれているのかも。それでも理学療法士さん「痛いからと言ってなにもしなければどんどん筋力が落ち
先週、特任教授を務めている名城大学で講座がありました。名古屋まで移動するのは、退院してから3度目。移動中、ずっと同じ姿勢でいると調子が悪くなるので、新幹線のデッキで身体を時々動かします。当日の様子は、こちら↓↓↓「体操のお兄さん」佐藤弘道・薬学部特任教授が「運動療法」と「健康実践教室」で指導リハビリ中とは思えない動きも見せて学生や...www.meijo-u.ac.jp
足底板(インソール)の計測に行って来ました。ブニュブニュと柔らかな踏むと崩れていく発泡スチロールの上に片足づつを乗せて最後は職員さんの肩に手を乗せて前後に踏み込んで型を取ります。出来上がるのは1週間後。しかしここで初めてわかったことがありました。アディダスのウオーキングシューズを履いて行ったのですが「紐ありのスニーカー」「かかと部分が硬い物」この条件で履いて行ったものは両方駄目でした。家にある
30年ぶりで行った整形外科で「変形性膝関節症」と診断されショックでレントゲンの内容をあまり覚えていませんでした。先日も再診で訪れもう一度レントゲン写真を見せてもらいました。再び冷静なキモチでレントゲン写真を見ておおおーーーーかなりショック。あぁ・・・右膝の外側がこんなに骨が削られていたのね。でも医師からはあまり説明をしてもらえず「膝の水は前回よりは少ないけれどまた溜まっているようだ
朝起きてお風呂上りに寝る前に膝のリハビリ運動を毎日欠かさずにやる生活になりました。夕べは身体が硬かったので昔やっていたヨガの寝ながら足を横に倒すことをした後で急にまた痛くなりました。かなりドキドキ。またスタートに戻ってしまったか・・・。そう思いながら朝動かしてみたら大丈夫でした。そんなこんなの変形性膝関節症と闘う3歩歩いて2歩下がる生活中です。【行っている運動療法】片足ゆ
医師「また溜まりそうだからこれは1週間に一度ヒアルロン酸注射が必要になるかな」膝の関節液を抜いた直後にそう言われ・・・(ヤダー)その1週間後には理学療法士さん「また水が溜まっているようだから抜いたほうが良いかも」(ヤダー)こちらでもそう言われなんとか鍼治療と運動療法で炎症を抑え関節液が溜まっていくのを止めることが出来るのかそのことばかりを考え続けたこの数週間でした。恥ずかしいの
9・23に突然膝の激痛に襲われてから今までの経過を見るとどうも2~3週間ごとに状況が少しづつ変わって来ているのがわかってきました。9.23膝の激痛に襲われる(鍼灸院で5回治療)10・7整形外科に初めて受診(変形性膝関節症と診断されるも関節液を抜く注射を断る)(理学療法士1回)(鍼治療4回)10.16整形外科で関節液を抜いてもらう(関節液25ml+ヒアルロン酸注射)(膝はまだパンパンになっている)10.25
今日のお仕事は。援腎会すずきクリニックのスポットCM撮影。鈴木先生には2017年に「講演会」で呼んでいただいた。その流れで今回の依頼、ありがたい。送迎車でクリニックに到着。「凄いサービス」先生は「運動療法」を推奨しているので、色んな器具が置いてある。まるでジム状態。「患者さんだけではNG」細かく揺れる器具。「笑いが止まらなくなる(笑)」鈴木先生に透析中しながら質問。「穿刺は擬似です」休憩。福島といえば「ままどおる」「チョコ味でした」