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年が明けた今年の1月。市の発達相談は春までお預けでしたが、大学病院でのリハビリは月2回ほど通っておりました。PTでは、体幹を鍛える運動を。STでは、言語トレーニングの前にまずは人との関わりを(おもちゃを使って、注目を向けられるか、真似をするか等)それに加えて、リハビリ医の診察もありました。脳のMRIの診断や、運動機能のテストをいくつかやった結果、オススメされたのが『座位保持装置』という補助椅子。初めて聞いたぜ(*´д`)知らないことばかりで毎日ネットの海に潜りに行く毎日でした退院
度々、登場しますが、私のラインセキショー友。彼女たち二人は、私よりも先に告知を受けているせいもあってか、新参者の私をドキリとさせることが多いのです。或いは、私が心ひそかに思っていたことをサラリと核心的に言われてしまったりと・・・・今日は後者としてサラリと書かれたことひとつについて・・・・セキショー友と何についてラインでやりとりしてたのかしら・・・・・テーマはいつだってくだらないというか、他愛ないことで、それを三人であーでもない、こーでもないと言っては、ときどき抱える難病にも言及が及ぶ
なんというか、私の話し方はなんじゃこりゃーという感じですわ。高音障害かなり深刻なんですよね。姉と話すとき、その話し方が自分でもおかしくて笑ってしまいます。亡くなった女優さんで下の写真の浦部粂子さんを覚えていますか。物真似を盛んにされていた頃の鶴太郎さんがよく口真似してました。「ホニャララですよっ~~~」という感じで、ですよっ~~を必死で言ってる婆さんという印象です。今の私、浦部粂子さんの話し方によく似ているんですよっ~~息が続かないから、リキむのはしょうがないんです
今から、暗いこと書きます。こういうモード好きでない方にはお勧めしません。自己責任で判断してください。ふーーー、あのー、自分からフッテおきながら何ですけど、≪私という運命について≫なんて本のタイトル、やっぱり出さなきゃ良かったと、後悔してます。私、実をいうと≪運≫とか≪運命≫とか、そういう言葉にずっと抵抗感を感じながら生きてきました。≪二十歳までは与えられた人生、二十歳過ぎたら自分で作る人生≫そんなことを公言していました。見せかけだけの鼻っ柱の強い女だったかもしれな
2023年7月23日(日)こんにちは!600gのリトルベビー(不妊治療、24週出産)の女の子の双子を産んで人生観が変わったママまり@ma121koです。0歳児の赤ちゃんへ「足の裏刺激」が、その後の運動機能を向上させる産後、ふと「足の裏を刺激するとよい」という言葉を耳にすることが多いと気づきました。NICUの看護師さん、双子の会の相談員さん、子ども病院に勤務する作業療法士さん、助産師の資格をもつピラティスの先生など、そうそうたる専門家が口を揃えて言う「足の裏刺激」とは?聞いた話で恐