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2023年7月23日(日)こんにちは!600gのリトルベビー(不妊治療、24週出産)の女の子の双子を産んで人生観が変わったママまり@ma121koです。0歳児の赤ちゃんへ「足の裏刺激」が、その後の運動機能を向上させる産後、ふと「足の裏を刺激するとよい」という言葉を耳にすることが多いと気づきました。NICUの看護師さん、双子の会の相談員さん、子ども病院に勤務する作業療法士さん、助産師の資格をもつピラティスの先生など、そうそうたる専門家が口を揃えて言う「足の裏刺激」とは?聞いた話で恐
このブログを初めて書いたのが2016年の8月末の頃でした。書き始めてかれこれ1年半になります。最初の頃はブログを書く私の横でいつもラヴちゃんがキーボードを叩く音を聞いてくれていました。聞くと安心するのか、やがてスヤスヤと寝息をたてるのがラヴちゃんの常でした。今、ラヴちゃんは整理ダンスの上で骨壺の中に収まっています。可愛らしくも利発そうな顔は私に抱かれ写真立ての中で楽しそうにしています。一年半って決して長い年月とは言えないんですが、けれど私にとってはやけに長かったです。長
一昨日、昼過ぎから身体の節々がかなり痛みだし、頭の中で(げっー、こりゃ、マズイ、風邪ひいたみたい)と、主治医の渡久地先生と入退院の管理師長さんの顔を見つめながら、考えておりました。感じから言いますと間違いなく風邪です。いや、この身体の痛み方はひょっとしてインフルエンザかもしれません。(あーあー、これではまるで弱り目に祟り目だなぁ…)そう言えば、昔、弱り目に祟り目と言おうとしたところが、弱り目に当たり目と言ってしまい、失笑を買ったことがあります。干しイカがなんだってんでしょう・・・
2010年の前はたどらない。それ以前も、思い起こせば、あれ?変だなということは幾つかあるが、それは判定が難しい。この病気が要因であると明白に言える症状だけ挙げてみたい。ちなみに、どの違和感、どの症状も年々悪くなっていった。・足が重い・歩行のときに足が上がっていない・ときどき、つんのめってしまう・膝かっくんが起こる・上半身が前方になだれ込むような感じで歩行してしまう・疲れやすい・異常に暑がる・平坦な道で転倒してしまう・階段の降り、下り坂道で手摺を掴んでしまう・歩道橋が
度々、登場しますが、私のラインセキショー友。彼女たち二人は、私よりも先に告知を受けているせいもあってか、新参者の私をドキリとさせることが多いのです。或いは、私が心ひそかに思っていたことをサラリと核心的に言われてしまったりと・・・・今日は後者としてサラリと書かれたことひとつについて・・・・セキショー友と何についてラインでやりとりしてたのかしら・・・・・テーマはいつだってくだらないというか、他愛ないことで、それを三人であーでもない、こーでもないと言っては、ときどき抱える難病にも言及が及ぶ
入院生活も半年以上となり、ちょっと療養所という感じのところに移った方がよいかなと・・・・ですから、移動のため、少しバタバタしますわね。暫し、中座いたします。皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・一人だけ判ればいいやFINETHANKYOU.ANDYOU?難病は早く見つけての気持ちです押してくださいますかにほんブログ村他の難病のかたのブログも見られます