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花組は、イチャイチャラブラブで、最早、俺の女あたしの男感が強いトップコンビ。月組は、言葉や態度には出さないけど、実は愛も信頼も深い大人のトップコンビ。どちらの組も、添い遂げ退団です。正直言って、添い遂げ萌えみたいなもの、僕の中には今まではありませんでした。まあ、僕が昔から花組ファンだとゆうのも理由の中にはありますけど。。。だが、今年の宝塚は何かが違う。宙組関連で、不穏なムードが続いてるので…かどうかはわかりませんが、何かこうトップコンビが幸せな添い遂げ退団を選び満ち足りた表情で大劇場
昨日は宙組公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の集合日でした。集合日付退団が2人。舞こころ陽彩風華いずれも亡くなった有愛きいさんの1期下の104期生で、今年度、新人公演の長の期(研7)。この公演での新公の有無は未発表ですが、年度内に通常公演が組まれれば、成績は同期内下位ながら長としての仕事を担う可能性も。有愛さんの死の背景に「新公長の期としての負担の重さ」が指摘されたことから、これを回避した、または「新公長の期」が既にトラウマになっていた可能性も否定
人気商売は賽の河原の石積みみたいなもの。いつ鬼が邪魔するかわからへん。スキャンダル(目出度い事でも)や座員の退団、その他厄介な揉め事。箱の大きい小屋にあてがう場合は興行師も大変や。今でも関西で人気のある劇団はすごい。そんなこと乗り越えてきてる。恋川も兄貴が抜けたときはどうなるかと思ったけどな。たつみもそうやし美山も。若丸は揉め事に巻き込まれながらきちっと人気を維持した。人気劇団はそうそうなことでは集客落ちない。座員が抜けるのは人気が2番手グループ、中堅劇団のほうが痛手か。そこそこのとこ
ノーマークでした・・まさか帆純まひろさんが退団するとは想像もしてなかったので心に衝撃を受けた客席全体を包み込むような華オーラを醸し出すれいマイがいなくなりちぎさんを想わせる美貌のほってぃが退団次代の花組は‥地味になるわねほってぃはまだ20代だしこれからの人生の方が長い幸せになって欲しいわゆーなみくんが青山のブティックにお勤めして同期やファンの方も多く訪れて楽しそうだし・・そういう生き方も良