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韓国の仰天ニュース木に刺したものの正体はあちらこちらの木に、桜の木にも何やら怪しいものが刺さっている。栄養剤にしては、おかしな挿し方。桜の花に蜜を吸いにきた蜜蜂を殺すための農薬だそうです。↓をクリック少し前にもありましたね。済州島のみかんに注射器で農薬を注入してたくさんの鳥が死んだ事件。昨年もあったという今回の事件をどうして捕まえておかなかったんでしょうね。養蜂農家は当然大ダメージだと思います。韓国海苔の高騰で庶民は買えない輸出量は莫大で世界中に広がっています。しかし、一般
うちの極早生タマネギはデカくは無いけど買うのは勿体無いから大きな物を少しずつ持って帰っていますここ数年前から晩生の収穫頃にベト病が出るから今は極早生と早生しか植えていませんだからベト病の心配はないんですでも早生タマネギだとお盆頃には腐るんです・・・・・・4月の中頃からニンニクには毎年さび病が出ます去年は全滅したんだ(涙)家族で食べるだけだから出来るだけ農薬は使いたくないだから今年は蛎殻石灰を3月から2週間に1回撒いていますもう
今回は、雨期の防除について対策をまとめておきたいと思います。ブドウの病気のほとんどはカビが原因。湿気の多い時期をどう乗り切るかが、ブドウ防除の最大のポイントになってきます。雨期の防除でまず問題になるのは、散布スケジュールが狂うことです。雨天では薬剤散布ができないので、雨が続くとどうしても散布タイミングが遅れてしまいます。雨で散布スケジュールが守れそうにない場合、予定を前倒しして散布してしまいましょう。僕は通常10日間隔で農薬散布していますが、次の予定日が雨になりそうな
ワイン用ブドウ防除講座の2回目は、防除暦について解説してみます。ほとんどのブドウ農家は地域の農協が発表している防除暦に従って農薬散布をしていると思いますが、農協は主に生食ブドウを対象としているので、ワイン用ブドウには適さないと感じる部分が見られます。また、農協に頼り切っていると、いざ病気が発生してしまった時にどんな農薬を追加すれば良いのか自分で判断できず、対策が遅れてしまう可能性もあります。防除の考え方を理解し、自分の畑に合った防除暦を組み立てられるようにしましょう。