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Q2023.2.19「Q&A3577胚盤胞到達率とグレードが低いです」で相談させていただいたものです。現在27才ですが、3回移植をして一度も着床しません。1回目:初期胚グレード22回目:5日目胚盤胞3BC+5日目胚盤胞5BCの2個移植3回目:6日目胚盤胞4BA+6日目胚盤胞4BCの2個移植①保険での移植が3回残っていますが、この年で一度も着床しない場合、保険でできる治療では限界でしょうか。何もしないと一年に一度かニ年に一度しか生理が来ないのですが、早発卵巣不全に強いクリニックに転院
転院先の初診に行ってきました!保険治療は残り4回。名の知れたところでチャレンジしてみたいという気持ちもあり、検討の末に培養技術に定評のあるALC品川に転院しました。(大手だし名前も出しちゃう)一度も胚盤胞にならなかった人がここではじめて出来たという話も何件かお聞きしていて、すこーしだけ期待しちゃいます。だからってそんなに簡単にうまくいかないよと思う私ももちろんいるんだけど。で、ここでだめならもう仕方ないのかなと。どちらにせよ、1件のクリニックで全てを終えるよりはきっと諦
最初に乳腺科へ行ったのは・・・平成27年夏頃でした。右胸に少し違和感があり今まで乳がん検診など受けたこともなかったのでドキドキしながら乳腺科の予約を取りました。当時は小林麻央さんや北斗晶さんが乳がんの告白をされてたと言うことから乳腺科の予約がとても取りにくい状況でした。(後日、乳腺科勤めの友達に聞いたお話です)現時点で症状があるということで比較的早めに予約を入れて頂けて受診しました。マンモグラフィーとエコーの検査をしてもらい先生の診察です。「今日は右胸に違和感があって来院されたんで
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますー大きい病院への転院まで10日長すぎるそれでも乳腺外科の先生からの直接電話での予約だから1番早いのです、、蛇の生殺し状態恐怖しかないのですシコリかも!と気付いてから恐ろしい事にその部分がどんどん大きくなっているそんなことあるのだろうか?私の癌のイメージはパチンコ玉くらい正確には張ってると言うのかとにかく中から増殖で何かに押されて
1年10カ月前、35歳で不妊治療を始めたときも、病院選びにはかなり悩みました慈恵医大、杉山産婦人科、よしひろウィメンズクリニック、加藤レディースクリニックなど、有名クリニックに通っていた同僚や友人、知人は次々に卒業千葉の個人クリニックに通っている知人だけがなかなか成功しない……という状況をみると、有名クリニックのほうがいいのかな?と考えたりしました(たまたまだとは思いますが)ただ、うちは旦那がED気味な上、かなりデリケートなところがあるため、知人の話を聞いて「病院での採精は絶対無
転院決定なので昨日は最終診察ここ数日お腹が痛いと言ったら、イレウスだと大変なのでと言って触診。レントゲン。いつになく丁寧な対応。結局は下剤の量で調整して下さいという話で終わった。転院する旨、主治医にお伝えした。「気分は害していない。今だから言えるけど、アブゲム開始した昨年12月時点での見立はかなりシビアで、そもそもこんなに順調に外来で化学療法が続けられると思っていなかった。ここまで持ちこたえて、転院しても治療を受けられるのならむしろ嬉しい。化学療法のスタートがあと1週間遅れても、状況
鍼灸のサロンが特定できないように治療内容やサロンの詳細はあえて省かせていただきます。体外受精がうまくいかないので、今私が変えられるところは鍼灸くらいしかなく(今、転院はできません)これまで通っていた鍼灸は気に入ってましたが、色々と調べてこれまでとは異なる鍼灸に通うことにしました。いよいよ初診日!初めてのところなので少し早めに到着。暫く外で待ち、決められた時間に訪ねましたがベルを押しても誰も来ず、スタッフさんがいらっしゃるまで5分は待ちました。この時点で嫌な予感はしていましたが「お客様多
2024/5/7は前回2024/3/19から7週間ぶり退院後29回目の診察でした。ステロイドゼロになってから3回目の検査でした。更新サボってましたが、結果は良かったですIgGが上限に近づいてきてるのが不気味ですが、先生は「かといってステロイド飲む数値じゃないし、このまま行きましょう」とのことなので、気に病まない主治医の先生の転勤にくっついて大学病院から県病院に転院して初めての通院だったんですが、完全にシステム化された大学病院からの落差に驚き「今日中に数値教えてくれるんかな」っ
引っ越してからめっちゃ早起きになったなぜか5時には目が覚めてしまう新幹線沿いなので、始発なのか6時10分頃新幹線が通るから、どんなに遅くてもそれで目が覚める慣れてくるとその音さえも日常になり、気にせず寝られるようになるんだろうか。今日はお弁当作り・塩むすび&梅おにぎり・卵焼き・ピーマンの塩昆布和え・イカの天ぷら~めんつゆ味~・しゅうまい・牛肉の甘辛煮・ミニゼリー今日は色合い全く気にせず作ったから、暗いなまかない・ホットサンド・ポテト・ミニサラダ・オレンジジュース
3月にセカンドオピニオンを決意して、4月下旬にセカンドオピニオンを受けて、転院を決意して、5月から、ドクターの外勤先の病院に転院して、今回、抗がん剤をリスタート!2回目の通院だし、流れもいまいち分からず、迷子になりながら、お昼ご飯を食べるタイミングも見失って、ただただ、待ち時間だけが長くて、疲れたー。GW明けの影響を引きずってるのか、乳腺の患者さんが増えたからなのか、採血も診察もかなり待たされた。ケータイの電波状況悪いので、通信なしのゲームとかしてたけど、本気で、フリーWi-Fiを求む!意見箱
過去振り返っています~!2回採卵を終えて、加藤について振り返ります…!20年12月から不妊治療開始の現在37歳悩み#胚盤胞にならない民#低AMH#受精障害#顕微一択ブライダルチェックはこちら!人工授精はこちら!杉山産婦人科(新宿)→まとめ1回目・完全自然周期(ふりかけ)⇒受精×2回目・完全自然周期(顕微)⇒成熟卵(1)→G3(5分割)新鮮胚移植→陰性3回目・高刺激よりの中刺激(顕微)⇒受精×4回目・高刺激よりの中刺激(顕微)⇒異常受精×5回目・
2022.124月から不妊治療のために旦那と上京します✈️地方の田舎を出て関東に行きます💪移植7回目が擦りもせずダメだった時に地元のクリニック(地方/田舎)で授かれるなんて思えなくて地元にいること自体がもう嫌になっていた。知り合いや親戚にも会いたくなかった。何もかも嫌になって投げ出したくなった。かなりメンタルも落ちてしまって毎日どうやって死のうかな?って考えてた。初めは隣県のクリニックへの転院を考えたけど、隣県への転院でも今の仕事(時短パート看護師)は続けられないしS
あっという間に2週間が経ち、8回目の妊婦健診の日となりました。この時、30週0日。いつものように主人と一緒に病院へ向かいました。相変わらず赤ちゃんは元気にしていて、推定体重も1500gは超えているだろうとのことでした。そう言われれば、あと10週間くらいで生まれて来るんだもんなぁとエコーに映った赤ちゃんの顔を見ながら思いました。そしてエコーが終わり先生から「前にもお話があったかと思いますが、前置胎盤の可能性が高そうです。週明けにベテランの先生が診察に入る予定なので、そこで再度確認しまし
『大変危険な状態…でした』『早朝4時位から大変苦しまれまして…ご本人も大変辛かったようです』???結局どうなってるんだろ『でも、先ほど肝臓の数値も悪いながらも安定してきました』『生きてるんだ…』安心したのも束の間…『肝臓の治療の為に〇〇病院にご主人を救急搬送します』😱😱😱『もちろんわたしも同行します』『ほっ😌』先生も一緒に救急車に乗ってくれると聞いて安心しました。病室に行くと、夫の荷物は看護師さんがまとめてくれていて救急車待ちということになりました。そ
2018年から2023年4月迄の、約5年間で4つのクリニックに通いました。1.みなとみらい夢クリニック(MMYC)2.リプロダクションクリニック東京(リプロ)3.加藤レディスクリニック(KLC)4.ナチュラルアートクリニック日本橋(NAC)高刺激のリプロ以外はすべてKLC系列と呼ばれる永遠幸グループ(低刺激、自然周期系)です。体外受精に踏み切る前、基本的な検査は「はなおかレディスクリニック」に行きました。本格的な体外受精のクリニックは旦那さんの同意書などが必要になります
犬猫で皮膚炎が起こるとアレルギー検査をすることがあると思う。他の動物病院で治らなくて当院に転院してきた時にアレルギー検査の結果を持ってきてくれたりオンライン相談でもアレルギー検査の結果を送ってくれることがある。犬猫のアレルギー検査ってIgE抗体って言うのを測定してIgE抗体がたくさん出てるとアレルギーがあると
2019.9リプロ東京で妊娠🤰🏻2020.6.第一子みゅー太郎出産→育児blog2022.2.リプロ東京で第二子の移植周期中に乳癌疑い2022.3.針生検で非浸潤性乳管癌発覚左部分切除手術で乳房温存/ホルモン受容体陽性ルミナルAER.PR強陽性HER2陰性ki-6719.6%不妊治療の為、ホルモン療法と放射線治療は延期2022.4.リプロ東京で第二子移植周期再開2周期連続陰性→ERpeak検査→ズレ無2022.7.第二子3回目の移植周期開始2022.8.妊娠判定日hc
(『セカンド・オピニオン』のつづき)2022年4月に大学病院に転院して、6月からラジカットの点滴(まだ内服が無かった)を始めましょう、と話は進み。最初の1クールの2週間の入院は大学病院でするとして、その後は?毎回入院?…いやいや、いつまで続けるか分からないのに、2週間入院して2週間帰ってのサイクルで隣の市の大学病院に入院はちょっと💧(この時はまだ、仕事続けるつもりでいたの)そうでしたら、通院でされてる方もいらっしゃいますよ。との選択肢もありますと。いや〜仕事終わってから大学病院まで車で
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】いつもブログを気にかけていただきましてありがとうございます驚愕の見解からの諸々の手術や痛み随分と良くなりました✨コメントから励ましていただいたり、参考になる事が多くていつも嬉しく思います✨お仕事しながら治療中の皆様お疲れ様です副作用は辛い時もあると思いますが、生きていることがありがたいですね❣️一緒に治療を乗り越えていきましょう今日も一日心穏やかにお過ごせます
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます地元病院へ戻り新ステージが始まったりーたんに祝福のいいねや温かい言葉を頂いた皆様本当にありがとうございました在宅への道はここからが本番これからも変わらず優しい目で見守って頂けたら嬉しいです今は色々なコトを同時進行でしている為決める事もやるべき事も沢山あり忙しく過ごしているけれどりーたんの成長記録でもあるブログはこれからものんびり続けていこうと思いますが地元病院へ戻り困ったコトがひとつ…🈲院内で
職場の健康診断で尿潜血が陽性で、2023年4月に、病院に行きました。膀胱炎と言われ、薬を飲んでいました。6月に、大きい病院に行くように言われ、その病院で、膀胱癌と診断されました。7月に、膀胱温存を求めて、今の病院に転院。検査を兼ねた内視鏡手術TURBTを実施。8月に診断がつきましたが、温存は難しいといわれ、手術を勧められました。8月の終わり、膀胱温存を求めて、大阪の病院に相談に行きました。大阪の病院では、膀胱温存できる、と言われて、受け入れていただけたのですが、その時、疲れが
過去振り返っています~!20年12月から不妊治療開始の現在37歳悩み#胚盤胞にならない民#低AMH#受精障害#顕微一択ブライダルチェックはこちら!人工授精はこちら!杉山産婦人科(新宿)→まとめ1回目・完全自然周期(ふりかけ)⇒受精×2回目・完全自然周期(顕微)⇒成熟卵(1)→G3(5分割)新鮮胚移植→陰性3回目・高刺激よりの中刺激(顕微)⇒受精×4回目・高刺激よりの中刺激(顕微)⇒異常受精×5回目・低刺激?(顕微)⇒全滅(未・空・変性卵)加
2020年11月、NAC日本橋からリプ東京へ転院しました。ひとつのクリニックに半年通院して結果が得られなければ、転院した方がいいというM林先生のお話を聞いてその通りだなと思っていたこと、NACでの治療は4回までと最初から決めていたことが転院の理由です。NACでは3回目までが新しい治療で、4回目は過去の状態を見ての微調整という感じです。ちなみに5回目は真新しいことは何もなかったです。新しい治療といっても、もともとが自然に任せるという方針なので、そう大差はないです。最高の機材、人材で迎
紹介状と円錐切除で取った細胞のプレパラートを持って慶応病院の初診外来へ。受付で「初診だとこのまま転院という形になりますがよろしいですか?」と聞かれたけど、B医大のI先生にはすっかり信用をなくしているmamaちゃんは例の一件でもうB医大に心在らず。「転院で結構です」と伝え受付手続きしました。“例の一件”の話↓『セカンドオピニオンの申し出』円錐切除の病理結果から2週間後、I先生にセカンドオピニオンの申し出をしようとアポなし外来へ向かいました。「先日治療方針を提示していただきましたが…お話しし
先日の記事で東京のクリニックへの転院を報告したところ同世代で不妊治療頑張っとるよ!!!とか遠方のクリニックに通っとるよ!!!とかコメントやメッセージをたくさんいただきました!本当に心強い!!!ありがとうございますいや〜あっぱれだよアラフィフ!!!私たちってこれまで色々悔しい思いもしながら自分たちの力でいろんなものを切り拓いてきた世代不妊治療だって絶対この高い壁を根性で乗り越えるでねキリ
肺炎と膿胸で入院治療中の義母ですが、退院間近で肝臓の数値が悪いことがわかり、転院しました。そこで、抗菌薬を変更するとすぐに数値が落ち着いたようで、2週間で元の病院に戻ることが出来ました。ふぅ。良かった、良かった。とその転院に私と夫で付き添ったのですが…何枚もの書類にサインをした後に担当医から話があり、驚くべき事実を言い渡されたのです。大動脈の血管の壁が拡張して、コブ状に腫れ上がった状態。『腹部大動脈瘤』CT画像を見せてもらい一目瞭然でした。通常、腹部は約2cmの径らしいのですが
2023年4月8日転院に向けてソーシャルワーカーさんとの面会をしてきました今日は回復期のリハビリ病院に転院する為にソーシャルワーカーさんと面談をして来ました。病院について受付でソーシャルワーカーさんを呼んでいただき、まるの入院している病棟に一緒に行きました。ディルームに着くとソーシャルワーカさんがまさかの一言を言いました…ソーシャルワーカーさん「今、旦那さん連れて来ますね!!」まるこ(妻)『???え???まる(夫)を連れてくるんですか????』まるこの頭の中は【?】でいっぱい…
前日、主治医の講演会に参加して来ました主治医の治療への考え方などは以前別の講演会で聞いたり、ブログでも読んでおり復習といった感じでしたが、やはり聞き入ってしまいました。(私には難しいのですがw)私自身先月点滴抗がん剤と放射線が終わり、新しい経口薬も未定で副作用に怯え当日行けないかも、と心配でしたが参加する事が出来き感無量患者の方のお話にジーンとしたり、またブログで繋がりはあるもののお会いした事のない方にも会えたりと充実した一日となりました会が終わった後は、早帰り組で純喫茶へ♡点滴抗がん
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】〈これまでの治療経過〉2021年11月乳がん検診では異変無し2023年4月右胸に異変を感じる4月中旬乳腺外来にて癌告知を受けるHER2陽性ステージ35月中旬大きな病院へ転院PET-CTにて骨転移発見HER2陽性ステージ45月下旬初の抗がん剤の為入院ドセタキセル•ハーセプチン•パージェタ(3薬品での治療開始)
昨日、モラ夫の中学時代からの友人が来てくれた。前にも書いたと思うが、彼はマイケル・J・フォックスと同じ「パーキンソン病」を患っている。別のモラ夫の友人Kが言うには、「最後に会うた時にすったもんだあって、今でもムカついてる」と聞いてたので、もう来ーへんやろと思てたら、「甥っ子の運転で旅行を兼ねてそちらに伺う」というメールが来た。容態は心配だったが、思てたより元気そうで、まだ自分でちゃんと動けてた。手は震えて、足も若干おぼつかずスッとは歩かれへんかったけど。その友人は、モラ夫と