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私の妹は榊原郁恵さんの夫の渡辺徹が亡くなった病気と同じ敗血症を患っていたことが判りました。セントルイス在住の息子達も心配しており、医療分野で働いている息子達の話では敗血症というのは細菌やウイルスが全身に波及したものだと説明してくれました。死亡率が高い病気であり、その細菌やウイルスを特定し、適切な治療薬を見つける検査を先にするそうです。息子の嫁の中国人のGちゃんは日常会話の日本語は何とか出来るのですが、こういう難しい話になると英語で話しますので、私も彼女の英語をちゃんと理解しているかどう
映画「マダム・ウェブ」を鑑賞してきました。あらすじ1973年、ペルーの熱帯雨林アマゾン流域で特殊なクモを探す一行。蜘蛛の巣を取る妊婦の女性、赤い傘を差す髭の男性・エゼキエル・シムズ。希劣のくも、万能薬のくもになると喜ぶ妊婦の女性は、突然お腹が痛み出します。実は、古来より蜘蛛の力を授かった、ラス・アラニャスというくも人間が、存在しているという。エゼキエル・シムズは、キャンプに戻り、くもを探し、女性の手帳をカメラで撮影。くもを「見つけた」
やってしまいました父さん(夫)と結婚して23年私は1度も姑と喧嘩したことなかったところが、昨日とうとうやってしまったてか、2度目だった(笑)1度目はお通夜の前の日父さんが亡くなってから、葬儀までは3日あって、2日目くらいから姑がやさぐれはじめた姑は足腰が悪くて車椅子生活なのだか、初めは娘や孫たちと悲しげにしていたがそのうち、部屋に閉じこもりはじめたのです息子を失い、悲しみに暮れているのかと思ったけど、どうも様子が変わってきました出来上がってきた会葬御礼の内容にケチをつけたり、
酷暑のなか傘も差せず大型リュックを背負って車椅子を押し続けたりちょっと目を離した隙にとんでもない方向にどんどこ進んで迷子になってしまう認知症を相手にするには反復横跳びするくらいの体力と瞬発力が必要そんな生活に絶対に欠かせないのがスニーカー。なのに先日古いサンダルを引っ張り出したのは実はこの酷暑でニューバランスのスニーカー底のゴムが半分剥がれちゃったから。あんなにポジティブだった
こんにちはパーキンソン病を絶対5年以内に完治させようと意気込んでいる若年性パーキンソン病患者です以前使っていた携帯をほりおこして昔自撮りした自分歩いている動画をみつけたので載せてみましたこれは多分は平成29年頃の動画なので発症して20年くらい経っていると思いますパーキンソン病のハネムーン期(お薬が比較的安定して効く期間)はだいたい3〜5年と言われていますが20年くらい経っても歩けますよって言うことを見せたくて載せましたではでは、今回はこの辺で↓人気ブログランキング参
今日テレビで、ディズニー特集してて。フロリダのディズニーワールやってました。25〜26年前に行った事あるんです。フロリダのディズニーワールドに。家族で、二泊三日でしたけど。すごーく楽しくて、帰る日には「帰りたくないよー」と言ったの覚えてます。1週間でも足りません。アニマルキングダムの、大きな木に作られてる動物。見ものです。思わず声が出ますよ。ずいぶん様変わりしているようですが、行きたかったな。ディズニーワールドには、一生に3回行ったほうが良いらしいです。子供の時親と、大人
どうもゆるゆる?そんなのムリーーっ!わ・た・しですまた婆さん(義母)に腹を立てている心の狭い嫁です車椅子生活の婆さんソファが欲しいと父さん(夫)の部屋からリクライニングソファをもって行きやがったしかも、わたしが夜勤中の留守に、孫を総動員させたようですだけど、家に、2階いる我が息子には声を掛けない…ちなみにわたしは父さんの部屋のものはなにひとつ動かしてない父さんが居たそのまんまにしておきたかったまぁまぁ…そのソファは元々は爺さんのものだから、100歩譲ってそれはそれで良
足がとまり、一歩もでなくなる事が続いて、母から、もう療養の病院か、施設に行こうかと、弱気な言葉がでてきました考えてみたら、人生はやはりお金でずいぶん環境が違いますここに、生活費の他にまとまったお金があれば、バリヤフリーにして、車椅子生活をしたと思います。トイレの便座にさえ、自分で移動できたら、まだまだ、何年かは家にいれます。でもうちにはその余裕がないから、この後はすぐに施設という事になります。最近よく考えますお金があれば幸せとは限らないけど、選択肢はひろがるし、お金はあるに越した事は
弘瀬です。みなさまお変わりなくお元気でしょうか?大変ご無沙汰してしまい申し訳ございません。さて、先日私に新しい病気が見つかったので、その件についてお報せ致します。ゆっくりお読みいただければ幸いです。病名は、「肝内胆管がん」です。病期は、「ステージ〈4〉」です。余命は、「3ヶ月」です。手を拱いて何もしなければ、がんが進行して3ヶ月後には事切れるという意味です。12月1日に受診した、医療センターの消化器外科の先生から直接告げられました。その時、不思議な気持ちがしました。余命3ヶ
車椅子を作るとき、あんまり深く考えなかった手荷物置き場…車椅子を押すところに荷物を掛けるとタイヤに引っ掛かってしまうので、タイヤに引っかからないように真ん中に荷物を引っ掛けたいのに、掛ける場所がないベビーカーのようなタイプなら市販のフックをガンガン掛けれたのに…引っ掛ける場所が欲しい…考えました…100均ですフックも背もたれに直接大きなフック引っ掛けちゃえばいいじゃん!とは思ったのですが、娘が、背中にフックがあたるのを嫌がったので…これで一応解決しました街に出て、他の人の車椅子
令和五年あけましておめでとうございます旧年中は大変お世話になりありがとうございました本年も何卒よろしくお願い申し上げますさて、当初の予定通り昨年の12月27日に、高知医療センターに入院しました。10時に入院手続きをしてから病室に入り、荷物の整理をしてから昼食を済ませ、しばらくしてから形成外科の外来に呼ばれました。13時半。そこでは、ポケットになっている褥瘡を切除して、きれいにデブリして、傷口を整地処理してから、VAC(陰圧療法装置)を取り付けました。坐骨の骨髄炎があるとのことで、今
今回の帰省🛩札幌には母の術後(整形外科)のお世話に行きました「高位脛骨.骨切り術」(左ひざ)手術入院期間(予定)≒1ヶ月母のひざは、年々痛みが増えてきて、常に痛みが伴う状況でした。痛くて、ひざを曲げることは、ほとんど出来なくなっていたので、日常生活にもとても支障が出ていました。現在71歳ですが、まだこの先もバイト程度の仕事も続けますし、少しでも良くなって、痛みなく歩けることを願って手術するとにしました。(※長い間、ブロック注射で麻酔科にお世話にもなっていました💉)ちなみに、義
義実家へお邪魔したときに親戚が車椅子生活になってしまったことを聞きました。理由はすべり症だそうです。手術されたけど、しびれが酷くて車椅子で生活しているそうです。手術前がどんな状態でどんな症状だったのか、どんな手術を受けられたのか、わかりませんが私も九州の病院では車椅子生活になる可能性はあると言われたので、改めて厄介な病気ですね。40代ということなので、まだまだ働き盛りですよね。筋力が弱いご高齢の方は術後大変だと思っていましたが、そうでなくてもリスクは伴いますね。
昨年、隣の支部に移動になった訪看さんが、応援できて下さいました。「お久しぶりです」から始まったお喋り。「くしゃみしてませんでしたか」ですって。なんでも、推し活してたら更年期にならないと、私が言ってたのを他の方に話してるらしい。本当に私、40台から60台推し活してました。お陰で更年期ないんです。訪看さんはアルフィー推しでして。なかなかコンサートのチケット取れない、とかの話で盛り上がりました。アルフィーの皆さん、今年古希だそうです。すっかり同い年だと思ってたら、ひとつ若かった。
脳梗塞の救急搬送→リハ病院へ転院→コロナ感染転院→リハ病院へ戻って…トータル101日の入院生活から、数日前、ようやく退院してきました!🎉祝日の退院だったので、お見送りしてくださったのは、理学療法士さんと看護師さんの二人でした。理学療法士さんは、車椅子から車への乗り降りの仕方、家に玄関の段差をどうやって入るか、という練習した成果の動画をみせてくれる、という。看護師さんはハジメマシテの方でした。私とあって満面の笑みの夫をみて、「○○さん、わ〜笑顔!こんな表情されるんですね〜!」
散髪から、旦那が帰って来ました。えっと、12時半に、出て行くからよろしく‼️よろしくってことは、早よ昼飯作れってことかい⁉️旦那、笑ってます。よって、11時に、うどんを作って食べました。しかし、グループホームの面会だけで、12時半とは、早すぎです。それで、どういう予定なんと聞いたら、面会だけじゃないみたい…。どうやら、1時半から、介護認定調査があります。その後、月に一度のグループホームの運営推進会議があるそうです。義母の前回の認定調査は、大腿骨骨折の手術後の病院でしたもので
木更津のアウトレットに行ってきました。普段の日なので空いてました。土日は凄い混みようです。冷やかしにバックとか見たりして。半額にしてもお高い。本当に冷やかしでした。アウトレットにいく途中、凄い豪雨に会って。前が見えないワイパー全開、雨音が凄くて屋根に穴開くんじゃないかと思うくらいでした。アウトレットに着く頃にはすっかり晴れて、嘘みたいです。お茶屋さんでパフェ食べてきました。さくらパフェが売り切れで、普通の抹茶パフェを。もちろん美味しかったです。チョコレートとか買ってくれば
弘瀬を応援してくれている皆様へ大変ご無沙汰してしまい申し訳ありません。前回のブログ更新が1月4日ですから、約3ヶ月のご無沙汰でした。肝内胆管がんを患ってしまった私のこれまでの状況をお報せいたします。スキマ時間にでもお読みいただければ幸いです。さて、私は先月の3月16日(木)に、障害者支援施設「アドレス・高知」から「くぼかわ病院」に移りました。「くぼかわ」は「窪川」で、私の地元であり中学まで育った地です。「くぼかわ病院」には、医療センターで診ていただいた先生の後輩に当たる先生がいらっ
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。過去の記事を書いています。今まで言えなかったこと。心にフタをかけていて言えなかったこと。最近、ポロポロと思い出しながら書いています。時系列がバラバラですがよろしくお願いいたします。舅は、なくなりました。姑は、とても元気です。先日のことです。母が、なくなってから初めて夢にでてきました。実は元気だったときも夢にでてきましたが、不思議と住んでいる家は私が独身時代を過ごしていた家です。私が結婚して数年後、両親は引っ越しをして今の場
わたしが幼い頃から毎日喧嘩をしてて、そんな不仲な家庭の中で育ちました。わたしは子ども心に淋しさや不安を抱え、暗い気持ちを持ち、やがてはこんな親の元に生まれた事さえも泣きたくなる程に嫌で堪りませんでした。そして一刻も早く実家から離れたいと考え、大学からアパート暮らしをしていましたわたしに対していつも否定的な母。褒めてもらった事もなく、わたしの事を出来損ないと言うのが口癖でした。わたしは、そんな両親を見返してやろうと密かに必死に勉強に励み、早大に合格しました🈴🎉それでも母は、わたし
蜂窩織炎②さて無事に順天堂に入院することが出来ましたが、今回は無料の大部屋が空いてなかったので、冷蔵庫、テレビ付きの4人部屋になりました。そのうちの二人とは今でも入院仲間として交流があります。足の治療は想像以上のものでした。まず検査のために足の腫れている甲の組織をとる為、穴あけパンチのような物で、直径1センチ深さ2センチ位の穴を麻酔無しで、3か所開けました。飛び上がるほどの痛さでした。穴はみるみる血で溢れだしました。その穴の痕は今でも
四万十町見付にある「くぼかわ病院」は、海抜200mの台地にあり朝昼の寒暖差のある場所に位置しているため、朝には霧が立ちこめます。ここ四万十町の名産は、「朝霧茶」、「生姜」、「四万十ポーク」、「四万十牛」、「しまんと鶏」。道の駅「あぐり窪川」では、四万十ポークを使った豚まんが有名です。病室からはウグイスの鳴く声が通るようになってきました。もうすぐ初夏がやってきます。さて、私は6月1日に「くぼかわ病院」を退院します。そして、前にお世話になっていた「アドレス・高知」に再入所します。「くぼ
1月の検診が順調だったので、そろそろ荷重の話が出るカナなぁ〜んてウキウキ気分で3ヶ月振りの検診に行ってきましたとはいえ、立ち上がったり、左足をついてしまってる時も多々あり、レントゲン結果は、毎度ド緊張…今回は朝イチの予約だったので、待ち時間は短く、すぐに診察へ。早速、先生からレントゲンの説明👨⚕️白い部分が死んだ骨の部分ね、ココね、新しい骨も徐々に出来てきてるね。骨頭は丸いね!丸い形が大事だから。↑上が今回。下が3ヶ月前。あれ⁉️3ヶ月前とあまり変化なし⁉️先生の
ご訪問ありがとうございます介護サービスが始まったものの、叔母もケアマネージャーさんも文句が止まりません。間に挟まれて困惑した私は高齢者あんしんセンターの神田さんに相談することにしました。続きです。前回の話はこちら⬇️『ケアマネさんとヘルパーさんの文句もとまらない』ご訪問ありがとうございます頑張って歩くようにしていた叔母でしたが、介護サービスで車椅子生活へ。そして叔母の苦情は止まりません。続きです。前回はこちら⬇️『車椅…ameblo.jpあんしんセンターの神田さんは変わらない優しい笑顔で迎
いつもご覧いただきありがとうございます!初めての方はこちらからどうぞ家族の紹介はこちら!長女ゆいの紹介はこちら!次女あいの紹介はこちら!今日は、車椅子ユーザーだった私の父親の話を。父については下の漫画にまとめてます。(かなり長いので時間のあるときに読んでね笑)家族を忘れた実父の話『【01】変わらぬ愛を誓えますか?…若年性認知症の父親と私』いつもご覧いただきありがとうございます!いつもは育児絵日記を書いているのですが、これから週1ペースで昔の話を書い
先週の水曜日はいつもの膠原病外来の日でした。いつものように採血をして、いつものようにセブンイレブンコーヒーを飲みながら待っていました。いつものように良くもなく悪くもない検査結果で終わるんだろうな。と思っていました。しかし診察室に入るとなんだかいつもと雰囲気が違う。福士蒼汰似の主治医の顔がぱるる並みに曇っていました。その原因がこれ正常の白血球は減っているのにその白血球になる前の子どもの白血球の数値が多すぎるとのこと主治医はこれを【由々しき事態】とまで指摘。
電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できずバッテリー目視確認巡り(毎日新聞)-Yahoo!ニュース今月5日、沖縄・那覇空港で身体障害がある女性が格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション(本社・大阪府)の台湾行きの便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが外から見えないことを理由にnews.yahoo.co.jp去年の5月に自分が、そして今年3月に母が足を骨折して少しの間車椅子生活をしていたので最近は「ここは車椅子で買い物できるのかな」と行く先々で考えるようになりましたこの記
退院前のことですが。。大事な工事だったので、記録に残しておきます!庭にある給水栓。駐車場から玄関へもメインのルート上にある、とっても邪魔な子たち。夜など、つまづくこともあったくらい。こんなふうに飛び出ています。手前のブルーの蓋がついているものは、凍結防止で冬の間によくつかう大事な栓。雪がつもる地域でもあるので、水栓は地上に出ている必要があるそうです。大事だけれど・・ここになくても良くない・・?!という場所にありました苦笑八ヶ岳の我が家は坂の途中にあり、玄関は道路
2019年ユク・サンヒョ監督シン・ハギュン主演114分アマプラにて視聴あらすじ頭脳明晰なセハは、体に障がいがあり車椅子生活を送っている。一方、運動神経抜群のドングは、知的障がある。20年間ともに住むことで、血の繋がった家族以上の強い絆を築いてきた彼らだったが、ある日ドングの母親が現れ、ドングの保護者になると申し出る。登場人物セハ(シン・ハギュン)脊椎麻痺なので手も動かない重度障害者だけども福祉士の資格もあり、施設責任者亡き後は学生たちが受験に使うボランティアの供述書を書いてお金
先日とても素敵なと祝いを頂きましたmyハンコ!!しかも、このハンコを作ってくださったのはつよし君の叔父さまなんですハンコ職人を高山でやっていてつよしくんが使う素敵な印鑑を見てはいつか私も作って貰いたいなあ!とずっと思っていたのです。だからこそ喜びもひとしおです。凄い立派な素敵なハンコです!!苗字ハンコは持ってた事ありますが名ハンコは初めてです叔父様ありがとうございます!!ということもありまして今度のお盆休みは挨拶もかねて、高山旅行に決定です人凄そう&暑そうですが